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2008-05-12

鷲は飛び立つ

07-08シーズンのリーグアン第37節、サンテティエンヌ戦が終わった時、パウレタはパルク・デ・プランスのピッチにうずくまって泣きむせんでいた。1-1のドローながら、PSGはこの結果で16位。あと1節を残してひとまず降格圏を脱しています。

これがパルクでの最後の試合となるであろうパウレタ。今後PSGのアンバサダーになるのではと見られていますが、パウレタ自身は「今はクラブがリーグアンに残留することが一番重要で、24日まで集中を保たなければならない。あとのことはその後だ」と言っています。
以下は試合後の記者会見から。時に涙をこらえながら、パウレタは彼を支えたサポーターへ何度も感謝の言葉を捧げ、記者達の拍手に送られて会見席を後にしたそうです。


─この偉大なクラブで過ごして5年になる。僕はいつでもここの全員ととても強い関係で結ばれていた。特に、サポーターと。今はとても悲しい。これがパルクという素晴らしいスタジアムでの、自分の最後の試合だった。でもそれが人生、それがフットボールだ。僕にとってはそれはもう終わったと思っている。選手として、僕はパリ・サンジェルマンでのキャリアを終える。

今後大勢の素晴らしい選手がパリに来て、PSGが順位表の上位でプレーしてくれればと思う。それが一番重要だし、このサポーター達はそれに値する。僕は全サポーターにお礼を言いたい。彼らはいつも僕の後ろにいてくれた。僕が挙げたゴールのすべてを彼らに捧げる。僕はフランスにも感謝している。フランスの偉大な2クラブでプレーするチャンスをくれたのだから。いつかまた戻ってこられたらいいね。少なくとも旅行でね…(笑顔)─

Aurevoirpauleta

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