ラコンブは釣り師
“ズバリ言っていい意味で「どうでもいい」と思えるようになってきたよ─”
(都立クロマティ高校1年、神山高志さん)
ひとたび負ければこの世の終わりのように書かれ、何かあれば不和だ解任だと騒がれ、まあPSGというのはそういうクラブ。3節目にしてパウさまのフリーキックで今季初勝利(対リール、1-0)。負け分け勝ちと、結果の方は徐々に出てきています。
ラコンブ監督は、スコアレスドローに終わった前節のヴァランシエンヌ戦でロテンやカルーをベンチに置きましたが、もちろんマスコミ的には入れ食いです。監督は試合の後で、自分のチョイスにはなんら後悔していないとコメント。確かにロテンはリヨン戦でいい試合をしたが、ロリアン戦ではジャーナリストの皆さんも批判的だったでしょ、とプレスを牽制し、その上で、
「ジェロームはチームの重要なエレメント。その意味で我々は彼に多くを期待しているし、彼も今まで以上に貢献しなければならない。私は彼を大いに当てにしている」
(カルーに関しては、「今のところは、ボナは我々が彼に期待するレベルではない」とのことらしい)
そしてロテンはリール戦でスタメンに復帰し、気持ちを切り替えいいプレーを見せた模様。ただ、後半ロスタイムにリールDFとの接触で負傷交代しました。膝の内側靱帯だというのだけれど、幸い重傷ではないようで、試合後も手強い相手から挙げた今季初勝利を喜んでいたそうです。(ハイライトや公式の画像↓でも元気そう)
「継続性が必要なんだ。それがなければ僕達はこのリーグで大した期待はできないだろう。僕達はラコンブが就任してからアウェイで1勝もしてない。このへんで勝ちたいよ!!」と、次節ソショー戦への意欲を見せました。
現在チームの怪我人の状況は、ディアネ(内転筋)とロドリゲスが回復途中。サミ・トラオレ(左もも)は通常のトレーニングを再開しており、ソショーへの遠征に帯同できるかもしれない。
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