私はPSGのファンなどをやってるわりにはフランス代表の事情にはイマイチ疎く(だってほらしばらくパリの選手いなかったから)、まあドムネクについても、星占いで選手起用を決めるらしいという噂くらいは聞いているけれど、仮にもフランス代表監督がそこまで電波なのか…いやつまり何がいいたいかと言うと、星占いで決めるというのは、なぜ誰を選び誰を落としたかという質問をかわすためのレトリックじゃないかしら、ないですね。失礼しました。
ワールドカップの選手リスト発表からちょうど1週間後の、ロテンのインタビュー。コメントは落ち着いてます。口で言うほど落ち着いてはいないのかもしれないけど。
Q: ドムネクが先週の日曜に23人のリストを発表したけど、その中に君の名前はない。実際、これは驚きだった?
「いや、大して驚いてない。何度も怪我して苦しいシーズンだったことは分かってるし。定期的、つまりほとんど2ヶ月おきに怪我してれば、ベストなレベルに戻るのは難しいものさ。たとえ僕が、最後の頃にはほぼベストに達していたと思っているとしてもね。というのは、僕はいい試合をしたから」
Q: だから、これにはすごくがっかりしたよね…
「代表監督にとって、23人の選手を選ぶのは確かに難しい選択だ。自分が何人かの候補よりも遠ざかっているのは分かってた。とはいっても、今でもまだちょっとがっかりしてるよ。自分が定めた目標だったし、出場権を獲得した代表戦のメンバーだったんだからね」
Q: 君は主に怪我の繰り返しだったシーズンの代償を払っているんだね…
「もし自分が100%で、充実したシーズンを送っていたら、ワールドカップに行ってただろうってことはよく分かってる、それは本当だよ。僕が残念なのはそこなんだ。でも、こういう立場にいるのは自分だけじゃない。僕より落胆してる人もいるはずだ。だから相対的に見なければいけないし、ワールドカップに向けてフランス代表の幸運を願うべきだよ。僕達は彼らを見守る。僕はというと、自分のクラブでの06-07シーズンに集中するつもりだ。それが僕にとって本当に重要なことに思えるから」
Q: 例の5月14日の日曜、11時ごろに目覚ましをセットしたかい?
「見てたよ。隠したってしょうがない。まあ確かに遅く起きたけど、テレフットを見るために起きたんだ。僕はまだ少しだけ希望を持ってた。僕のポジションと僕の左足には一縷の望みがあるかも、と言ってくれる人達もいたからね。リスト入りには遠いことは分かってたけど、それでも目を凝らして見てた。で、その後決まったことは決まったこと。尊重しなくちゃね」