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2006-05-30

And is your star sign ever wrong?(2)

先日のロテンのインタビューの続きになります。ロテンは23人のリストをどう思うか聞かれて、びっくりするようなチョイスもあるけどそれについてコメントするつもりはない、ただ単に、リストを外れた元チームメイト達のことで気落ちしている、と語っています。

「誰のことかって?特に“ルド”ジュリ。パトリス・エブラみたいに、随分長いこと忘れられている選手もいる。僕は自分なりにその問題を考えている。というのは、僕は彼らとモナコで素晴らしい時を経験をしたから。僕達は偉業を成し遂げて、ただただこのワールドカップに行くことを願っていたけれど、僕達3人にはがっかりな結果だよ」

「ドムネクとは会話はなかった。挨拶くらいさ。僕は話をするためにそこにいるんじゃない。フットボールをやるためにいるんだ。その後で、彼には彼のチョイスがあって、僕はそれを尊重する」

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それは愛

「パウレタはアンタッチャブル。私は譲歩はしない」。先週カイザックは、パウレタ獲得を狙うリヨンに対し毅然たる姿勢を見せ、慰留のためにサラリーアップを再検討し、努力して自分達のパウレタ愛を彼に示すつもりである、とプレスに伝えました。それでもリヨンの提示に対抗できるほどではなかったとはいえ、その翌日の25日、パウレタがPSGとの契約を08年6月末まで延長しました。これはもう移籍はないと考えてもいいんでしょうか??
カイザックは、「パウレタは才能に溢れる、クラブを象徴する選手。金銭面でより有利な他のオファーよりこのオプションを選んでくれたのは、彼のPSG愛とニュー・プロジェクトへの信頼の証」と、大層満足な様子でした。

その他の移籍の話題だと、フランスに戻りたがっているルタレックが、「PSGはいつだって僕の心のクラブだった。もしパリがいいオファーをくれるんなら、僕は行くよ」なんて可愛いことを言っている模様。

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2006-05-24

And is your star sign ever wrong?(1)

私はPSGのファンなどをやってるわりにはフランス代表の事情にはイマイチ疎く(だってほらしばらくパリの選手いなかったから)、まあドムネクについても、星占いで選手起用を決めるらしいという噂くらいは聞いているけれど、仮にもフランス代表監督がそこまで電波なのか…いやつまり何がいいたいかと言うと、星占いで決めるというのは、なぜ誰を選び誰を落としたかという質問をかわすためのレトリックじゃないかしら、ないですね。失礼しました。

ワールドカップの選手リスト発表からちょうど1週間後の、ロテンのインタビュー。コメントは落ち着いてます。口で言うほど落ち着いてはいないのかもしれないけど。

Q: ドムネクが先週の日曜に23人のリストを発表したけど、その中に君の名前はない。実際、これは驚きだった?
「いや、大して驚いてない。何度も怪我して苦しいシーズンだったことは分かってるし。定期的、つまりほとんど2ヶ月おきに怪我してれば、ベストなレベルに戻るのは難しいものさ。たとえ僕が、最後の頃にはほぼベストに達していたと思っているとしてもね。というのは、僕はいい試合をしたから」

Q: だから、これにはすごくがっかりしたよね…
「代表監督にとって、23人の選手を選ぶのは確かに難しい選択だ。自分が何人かの候補よりも遠ざかっているのは分かってた。とはいっても、今でもまだちょっとがっかりしてるよ。自分が定めた目標だったし、出場権を獲得した代表戦のメンバーだったんだからね」

Q: 君は主に怪我の繰り返しだったシーズンの代償を払っているんだね…
「もし自分が100%で、充実したシーズンを送っていたら、ワールドカップに行ってただろうってことはよく分かってる、それは本当だよ。僕が残念なのはそこなんだ。でも、こういう立場にいるのは自分だけじゃない。僕より落胆してる人もいるはずだ。だから相対的に見なければいけないし、ワールドカップに向けてフランス代表の幸運を願うべきだよ。僕達は彼らを見守る。僕はというと、自分のクラブでの06-07シーズンに集中するつもりだ。それが僕にとって本当に重要なことに思えるから」

Q: 例の5月14日の日曜、11時ごろに目覚ましをセットしたかい?
「見てたよ。隠したってしょうがない。まあ確かに遅く起きたけど、テレフットを見るために起きたんだ。僕はまだ少しだけ希望を持ってた。僕のポジションと僕の左足には一縷の望みがあるかも、と言ってくれる人達もいたからね。リスト入りには遠いことは分かってたけど、それでも目を凝らして見てた。で、その後決まったことは決まったこと。尊重しなくちゃね」

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2006-05-22

ワールド・リーダー・プリテンド

「リヨンはアンタッチャブルなようだ」。やはりラコンブのコメントは、パウレタ慰留には悲観的なニュアンスです。プレスが伝えるところを信用するならば、パウレタに対してPSGが1年の契約延長と月29万ユーロのサラリーしかオファーできない一方、リヨンは月45万ユーロのサラリーを含む2年契約に加えて来季のCLの出場権。PSGがこれに対抗できるのかといったらまあ普通に無理でしょう。オラスは、いい感触だ、パウレタはその気なんじゃないですかみたいなことを言っている。

1500~2000万ユーロの予算では莫大な支出はできないラコンブは、日曜のRMC infoで以下のようにコメントしています。
「こんな事態は予想だにしなかった。PSGはなんとしてもペドロを引き止めたい。しかし、リヨンは彼に巨額のオファーを出した。こういった場合に答えを出すのは、大抵選手の方だ。クラブとカイザックが彼の残留を望んでいるにもかかわらず、最終的に決めるのはペドロだ。ペドロはパリを心から愛している。しかし、いくつかのことを理解しなければならない。彼の年齢で、フランス一のクラブであるリヨンとの契約、おまけに莫大な額のオファーときたら、なおざりにしていいものでもない。今のところ彼はまだPSGの所属だ。我々は彼を慰留するために、できる範囲のことはすべてするつもりだが、それは五分五分といったところだろう」

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ランドローが来た(2)

フランスカップ決勝の模様はナントのチームメイト達といる時に見て、彼をからかってOMを応援するチームメイト達をPSGのゴールの時に見返してやったとか、決勝の試合の翌日には、自分は何にもしてないのにお祝いのメールがいろいろ届いたとか。公然の秘密ですね…
ランドローは、いつも何かしら新しい刺激があるパリの町が好きなんだそうだ。「僕達はここで何かを成し遂げることができると思う。来るべきシーズンはPSGにとって素晴らしいものになるよ」。うん、そう願うよ。

(移籍会見続き)
Q: このチームでの君のポジションはどうなるかな?
「答えはピッチで出るだろう。僕のパフォーマンスが良ければピッチに立ってるし、そうでなければベンチさ。このことは恐れてないよ。僕には野心がある。それに何より、成功するために一生懸命やってるから。進歩し続けたいと思うし、自分にはできるってことを見せたいんだ。競争とは、何よりもまず自分自身に対して厳しくあること。絶えず自分を見つめ直すことができないとね。僕達の仕事、特にGKのポジションは、毎週土曜のたびに観察され、問題にされるものなんだ」

Q: ナントでは、君はリーダーだった。パリではどんな役割を担うだろう?
「もう最前線にいないのは、自分のためにはいいことだろうと思うよ。1つのチームには何人ものリーダーが必要だし、肝心なのは、このチームで自分のポジションを見つけること。チームを助けるために最善を尽くすつもりだよ」

Q: フランスの他のチームに惹きつけられた?
「ノン!ヨーロッパカップの出場権を獲得する前でさえ、僕の望みはパリに来ることだった。それに、パルク・デ・プランスにはとりわけ惹きつけられるよ。パルクが早く僕の庭になればいいよな。PSGのサポーターは彼らのチームとカラーに誇りを持っていて、クラブや僕に対しても期待が大きい。僕達は仲良くやっていけると思うよ」

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2006-05-20

来るFW

ランドローはパウレタとチームメイトになるのを楽しみにしてたみたいなんだけど、まあ彼にとっちゃ対戦相手だった方が楽しいだろう。(「パウレタみたいなFWの後ろでプレーできるなんて嬉しいし誇らしいよ。でも結局、僕がサイコ~に楽しいのはトレーニングの時だろうけどね、ハハハ!」)

しかしそれならそれで早く決めてもらわないと、こちとらいざとなったら後釜を探さねばならんわけです。それでというわけでもないだろうけど、ストラスブールの23歳のコートジボアール人FW、アマラ・ディアネが近々パリとの契約にサインするだろうとのニュースです。PSGとストラスブールの幹部が移籍について合意し、後はサインだけ…

と、アップしようと思ったら、決まってますがな。4年契約です。移籍金は300万ユーロ強。
ディアネは今季34試合に出場して9ゴール。フランスに来たばかりでマント・ラ・ジョリのおじさんの家に住んでいた頃、PSGの試合を観て以来のパリファンだとか何とか?リヨンからのとても真剣なオファーの他、OM、ローマ、FCポルト、ランス、サンテティエンヌ等々が興味を示していましたが、ラコンブのアプローチにパリ移籍を決めた模様。

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2006-05-19

天気の話でもしようか、政治の話がいいかな

ハイハイハイ。嫌なお天気ですね。

ワールドクラスのCFの獲得を目指すリヨンが、今季のリーグアン得点王にアプローチしていることを、パウレタ本人が認めた模様。またパウレタの代理人によれば、PSGとリヨンの間にコンタクトがあったのは事実であり、PSG側もリヨンのアプローチの事実(移籍金約300万ユーロ)を否定していない。

パウレタは最終節メス戦がサスペンションのため、懸案の契約の延長が合意に至らぬまま、ワールドカップに備えて一足早くポルトガルに帰国。現在の契約は07年6月に終了しますが、PSG側はパウレタに対し、同額のサラリーで少なくとも1年の延長を提示しています。
先日「自分が来季パリにいるかは定かでない」と語ったパウレタですが、移籍の噂について本国で取材に答え、「その話題については長々しゃべりたくない。僕の代理人にリヨンからコンタクトがあったのは本当だ。でも今のところはワールドカップに集中したい」

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2006-05-17

ニュースあれこれ

Vd

来月に迫ったワールドカップのフランス代表には、PSGからはドラソーとランドローが招集されていますが、結局ロテンは外れました。ドラソーはシーズン中はいろいろあったけど、ワールドカップに行くためにパリに来たんだ、PSGファンとして心からおめでとうを言いたい。頑張ってきてくれ。ロテンは…やっぱり怪我が多すぎましたね。そもそも昨季の骨折の原因にはユーロの疲れもあったようだし、ここから先のキャリアを考えれば、気持ちを切り替えてこのオフシーズンにコンディションを整えるのがいいよ、うん…
個人的には、PSGと勝ち点で並んで今季のリーグアンを終了したル・マンの主力、松井選手が日本代表を外れたというのがなんというかアレだ、身につまされる。松井選手、入ってたら面白かったんじゃないかと思うな。

移籍の話題では、ラコンブがブエノとクリスティアン・ロドリゲスを移籍リストに載せたとか、レティジが「パリに残ることもできるが、僕はオール・オープンだ」と言っているとか、またぞろパウレタ関連のきな臭い話が再燃とか(スルーしてやる)、エエエエな報道も多々ございます。
ウルグアイコンビについては、ラコンブによると、これは彼らのタレントの問題ではなくヨーロピアンフットボールへの順応の問題であり、「ブエノとロドリゲスのために弁明すれば、彼らは6ヶ月間試合に出られなかった。彼らは試合を通してでしか進歩できない。私は彼らは必ず他のクラブで成功できると思っている」、だそうだ。
レティジの方は、昇格したヴァランシエンヌの監督であるアントワン・コンブアレと電話で話したりしている模様ですが、今のところオファーは届いていないらしい。

補強の方では、この夏のPSGのプライオリティはニースのサミ・トラオレらしく、トラオレの代理人とPSGの代表が既に何度も会っているようだと伝えられています。ということはやっぱりジェペスが出るのか…。トラオレにはプレミアの複数のクラブも興味を示しており、本人はこれからじっくり検討するとのこと。

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2006-05-16

ランドローが来た (1)

Ml

ナントとの契約を満了したミカエル・ランドローが15日、PSGと4年契約を交わしました。ナントで10シーズンを過ごし、期待の若手GKだったランドローもこの14日で27歳。移籍市場のたびに、例えばアーセナルみたいな国外のビッグクラブに行くものだと思っていましたが、本人はフランスでやりたかったらしいし、それは選手それぞれの考え方だと思う。
私自身も好きな選手で、まさか本当にパリに来てくれるとは思わなかったので嬉しい。ありがとう、ようこそパリへ。でもそれは同時にレティジの去就にもかかわることで、そう思うとこのナンバーの入っていないランドローのマイヨを見る思いも複雑になります。フットボールのファンであることはいつも難しい。

オフィシャルサイトより移籍発表会見

Q: どうしてPSGを選んだの?
「何よりもまず、出発の時が来たと感じたんだ。自分のステイタスを考えると、フランスでキャリアを続けたかった。で、ごくごく自然にパリにひかれた。幸いこうして、同じように僕を欲しがってくれるクラブと交渉に入ることができた。自分の進歩のために、いい選択をしたと思うよ。フランス代表でもっともっとポジションを競い合えるように、ナント以上にプレッシャーのある状況も必要だった。だから、PSGは僕の成長を助けてくれるだろう。本当のところ、一度も外国でプレーしようと思ったことはないんだ」

Q: 目標は?
「主には2つ。まず、パリで成功すること。次に、フランス代表で道を続けること。僕にはまだ証明すべきことがたくさんある。自分にはもう、かなりの経験があるとしてもね」

Q: ちょうど君はワールドカップの代表にも選ばれたね。どんなふうにそのことを知った?
「多くの人たちと同じで、家のテレビの前で知った。内心ちょっとハラハラしてたよ。この10シーズンやってきたことが報われたんだね。これは終点じゃなくて、むしろ出発点だ。23人の中に選ばれてすごく嬉しいよ。僕にはまだ、バルテズやクペのそばで学ぶべきことがたくさんある」

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2006-05-10

YoannとJohan

Fete2

リーグ1第37節  PSG 2-4 アジャクシオ
得点: ジェペス(30分)、パウレタ(52分)-PSG
     Chafni(20、60分)、Abdoun(58分)、Scarpelli(91分)-アジャクシオ

とりあえず今季の目標であるUEFAカップの出場権(下方修正済み)は取ったので、「まあ後はせめて順位表の1枚目で終わりたまえよ君達」(著しく下方修正済み)くらいに思っていたら、降格の決まったアジャクシオにホームで2-4で破れ、何となくその1枚目があやしげな雲行きです。それはそれとしても、試合の後にはフランスカップ優勝のお祝い(画像)も予定されていたのですから、さすがにここは勝っとかなきゃいかんのと違う?という気がする。まあいつものことだ。

マスコミ的には(私も)フランスカップ決勝をもって今季終了~的な雰囲気がなきにしもあらずで、移籍の噂が本格的に話題に上り始めています。既にアヤックスのトラベルシ、ナントのランドローの名前が挙がりましたが、7日のパリジャン紙によると、PSGはレンヌの19歳のMFヨアン・グルクフに興味を示しており、既にグルクフがラコンブとランチを楽しんでいる現場が目撃されている模様。

もう1件は、冬の移籍市場でも噂に上ったブレーメンのミクー。ミクーは日曜のテレフットで「ブレーメンでは4年やったのでそろそろフランスに戻りたい」意志を明らかにしましたが、ラコンブはかつてカンヌでミクーを指導したこともあり、彼の獲得に興味を持っているのでないか、直接電話でコンタクトを取ったのではないかなどと報道されています。

お人形のよう

Fete3


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2006-05-05

ランドロー、メディカルチェック

PSG移籍の可能性が報道されていたランドローが、パリのClinique du Sport でメディカルチェックを受けたらしいとのこと。まもなくPSGとの4年契約にサインするだろうと見られています。

先日のフランスカップ準決勝で、ランドローとロテン。

Landreau


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2006-05-02

おめでとう、おめでとう

Coupe

Merci Paris!
フランスカップ決勝はPSGが2-1でOMを破り優勝。みんな本当におめでとう。この試合ではゴールは決められなかったけれど、パウレタはカップを掲げるに相応しい。
ここしばらく移籍の噂も囁かれたパウレタは来季について、「幹部と話し合うところだが、何もなければパリに残る」と語った模様です。

「フランスカップを、何よりOMと戦って勝ち取ったのはグレイトな瞬間だ。素晴らしいバースデイ・プレゼントだったよ(パウレタは決勝の前日に33歳の誕生日を祝った)。毎年こんなプレゼントをもらいたいよね…」

パウレタ、移籍なんかしたらドラノエ市長さんがお悲しみになるゾ
Maire1

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