ランドローが来た (1)
ナントとの契約を満了したミカエル・ランドローが15日、PSGと4年契約を交わしました。ナントで10シーズンを過ごし、期待の若手GKだったランドローもこの14日で27歳。移籍市場のたびに、例えばアーセナルみたいな国外のビッグクラブに行くものだと思っていましたが、本人はフランスでやりたかったらしいし、それは選手それぞれの考え方だと思う。
私自身も好きな選手で、まさか本当にパリに来てくれるとは思わなかったので嬉しい。ありがとう、ようこそパリへ。でもそれは同時にレティジの去就にもかかわることで、そう思うとこのナンバーの入っていないランドローのマイヨを見る思いも複雑になります。フットボールのファンであることはいつも難しい。
オフィシャルサイトより移籍発表会見
Q: どうしてPSGを選んだの?
「何よりもまず、出発の時が来たと感じたんだ。自分のステイタスを考えると、フランスでキャリアを続けたかった。で、ごくごく自然にパリにひかれた。幸いこうして、同じように僕を欲しがってくれるクラブと交渉に入ることができた。自分の進歩のために、いい選択をしたと思うよ。フランス代表でもっともっとポジションを競い合えるように、ナント以上にプレッシャーのある状況も必要だった。だから、PSGは僕の成長を助けてくれるだろう。本当のところ、一度も外国でプレーしようと思ったことはないんだ」
Q: 目標は?
「主には2つ。まず、パリで成功すること。次に、フランス代表で道を続けること。僕にはまだ証明すべきことがたくさんある。自分にはもう、かなりの経験があるとしてもね」
Q: ちょうど君はワールドカップの代表にも選ばれたね。どんなふうにそのことを知った?
「多くの人たちと同じで、家のテレビの前で知った。内心ちょっとハラハラしてたよ。この10シーズンやってきたことが報われたんだね。これは終点じゃなくて、むしろ出発点だ。23人の中に選ばれてすごく嬉しいよ。僕にはまだ、バルテズやクペのそばで学ぶべきことがたくさんある」
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