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2007.07.23

本人が語る

昨晩アップしたのはスカイスポーツの記事からの抜粋でしたが、これは概略なので、今日は元記事ニュース・オブ・ザーワールドに掲載された彼のインタビュー部分の全文を。でもこの話の内容で、「エインセはファーストチームのポジションを要求している」みたいな見出しはちょっと違うと思うんだ。

私がこのところの移籍報道に何となく半信半疑だったのは、見てきた限り、彼はむやみにクラブやファンに敬意を欠くような選手じゃなかったから。訴訟なんて、やるなら4年前にやってたはずですって。
マスコミの報道はとかく扇情的になりがちで、記事の中のセンセーショナルな一部分ばかりが一人歩きしてしまうことはよくあるし、エインセが最初にユナイテッドに来た頃もそうでした(五輪の招集でもめた)。語学が得意でもないのにこんなサイトを続けてるのは、そんなこともあるからなんですハイ。だからってどうなるわけでもないけどとりあえず気持ち的に何かしたいという…


「僕がユナイテッドを去るとしたら、それはアレックス・ファーガソンに面と向かって来季の構想外だと言われた時だけ。自分はスターティングイレブンのポジションに値すると思ってる。フィジカルはパーフェクトになったし、ディフェンスのどのチームメイトにも劣っていないと思うんだ」

「僕にはユナイテッドとの契約があるし、オファーは一つも届いてない。この何週間かの間に新聞でたくさんの噂が流れたけれど、実際レアル・マドリーやバルセロナ、ユベントスって、そんな話がどこにある?リバプールが僕に興味を持ってるなんて噂は新聞で知ったよ」

「これはデリケートな問題だ。特にファンにとってはね。彼らは僕がユナイテッドに来てから、いつでも大いに助けてくれた人達だ。ユナイテッドを出てリバプールに行くなんて、きっと彼らには理解してもらえないと思うよ」


追): 先日のファーガソン監督の発言のことで少し気になったことがあるんですが、サーは「エインセと直接話し合いたい」とは言ってなかったように思う…。むしろ逆で、きっとキャリントンに戻ってくるんだからあえてヤツと話し合う必要はないんだ、という文脈じゃないかな。原文"I do not need to discuss anything with him”の“with him”の部分は、スカイスポーツの記事では“with Heinze”と明記されてます)

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