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2007.02.09

リアリズムのレッスン

Francearg国際親善試合(2月7日)
フランス 0-1 アルゼンチン (パリ スタッド・ドゥ・フランス)

得点:サビオラ(15分)-アルゼンチン
警告:サニョル、アネルカ(フランス) アジャラ、エインセ(アルゼンチン)

アボンダンシエリ(6.5、6)、ブルディッソ(5、7)、アジャラ(6、7)、Gミリート(9、7)、エインセ(7、7)、サネッティ(6、7)、ガゴ(7、6.5)、カンビアッソ(8、6.5)、Lゴンザレス(5、6.5)、サビオラ(8、6)、クレスポ(5、6)

78分 Lゴンザレス→グティエレス、クレスポ→Dミリート
84分 サビオラ→アグエロ
(採点は前がアルゼンチンのOle、後ろがフランスのFootball365です)


「それは驚きではない。パリの観客は元PSGの選手ガブリエル・エインセの良い思い出を忘れていなかった。水曜の夜、チームのコンポジションのアナウンスの時に、スタッド・ドゥ・フランスは彼に美しいオベイションを贈った」
(Football365)
もちろん試合が始まってしまえば敵味方、でもやっぱりこういうのっていいな。こころなしか目と鼻が赤いような気もするけど、ちょっとはジンときた?

対戦の前に両チームの選手が語っていたように、この試合は単なるフレンドリーではなかった模様です。エインセとサニョルの衝突とか、エインセとアネルカの衝突とか、なんかエインセがらみばっかですがそんなアツいシーンに象徴されるように。この試合でスタッド・ドゥ・フランスが新たに79,802人という観客数記録を出したことからも、その注目度の高さがうかがわれます。パリのお客さんは南米の選手の華やかなテクニックが好きよね。

アルゼンチンは組織においてもテクニックにおいてもフランスを上回ったというのがメディアの評価でした。試合の重要な鍵は守備の堅さ。最終ラインは安定していて、アルゼンチン代表の最高のセットだったと。バシーレ監督も、「我々のディフェンスはグレートだった。ミリートはアジャラととてもうまくやったし、ブルディッソとエインセは彼らがサイドバックでもセンターバックでもいいプレーができることを証明した」と、DF陣のパフォーマンスをたたえています。
エインセは左サイドでリベリーにプレッシャーをかけてよく封じていたようで、そのために前線のアンリ、トレゼゲにボールが回らなかったということもあるみたい。サビオラのゴールの時には、またアボンさんとアツく喜びを分かち合ったんでしょうか。


いろいろ身辺がバタバタしているようだけど、ともかくアジャラさん代表最多キャップおめでとうございます。この試合はパリに移籍したガジャルドもトーゼンだけど見に来てたらしいヨ

現場

もちろんネヴィル兄とのマッチアップではない…と書くときっと怒られる。兄ごめん。兄いい男。

スタッド・ドゥ・フランスのきれいなピッチ

ゴヴとのチェイスはいつだって楽しみだった

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Tracked on 2007.02.09 at 19:12

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