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2007.02.28

今月のいい話

Reading2FAカップのレディングとの再戦は、なんと最初の6分間でエインセ、サア、スールシャールが3ゴールを決め、その後私が睡魔に負けた間に1点差に詰められたりしたようなんだけど(これから録画見ます)、3-2で逃げ切り準々決勝進出。おお、先週末のシックスネイションズのスコットランド×イタリアみたい!(イタリアがやはり初めの6分間で3トライ)
試合に入ったばかりの時間は特にデリケートとはいっても、魔の時間帯というのはあるものですなァ。

エインセの先制ゴール(2分)は25ヤードの豪快なダイレクト・ロングシュート。可愛いオシェイが頑張って持ち込んで仕事をしたのよ(結果的に)。何だかロナウド君にツキをもらったような気がしますね。先日のフルハム戦のロナウド君のゴールシーンを遅ればせながらMUTVで確認したんだけれど、ゴールを決めたロナウド君が、立ちはだかるチームメイトの祝福を前にベンチのエインセにたどりつくまでの道のりの険しさにワラタ。
ロナウド君はこのフルハム戦の後、自分のゴールはとりわけガビーに捧げたものだったんだ、みたいな話をしたんだそうですね。「彼は僕の友達だから。彼は試合の前に僕がきっとゴールを決めると言ってくれた。だからまっすぐ彼のところに走っていったんだ」
そんなロナウド君の心遣いに対してエインセも、「チームメイトのみんなといい関係だけど、とりわけクリスティアーノ・ロナウドとはすごく仲がいいんだ。彼はポルトガル人で、スペイン語が分かるしね」、と言ってます。先日のテレフットでも、ロナウド君のことを「現在欧州最高の選手」と誉めてましたが。

魂のシュートであります
http://legacyeditorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=73438847&cdi=0

途中リオにつかまったりしながらも

Reading4

ついにロナウド君のもとに到着。というかこの半パンのオッサンは
http://legacyeditorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=73439388&cdi=0
http://legacyeditorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=73438781&cdi=0
http://legacyeditorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=73438780&cdi=0

個人的にレディング戦は何より、スタメンの楽しい顔ぶれ(一部)にぐっときました。国内カップっていいな。私が見始めた頃には、この後ろにさらにキャロル大先生がいた。フランス屈指のネタクラブのファンである私は、「なんて懐の深いビッグクラブなんだろう」と思いました。オモシロくて勝てるかどうかは別として。
味わい深いみなさんのサンのレイティングはコチラ。
ファンデルサール7、シルベストル6、ブラウン6、ファーディナンド6、エインセ7、朴6、オシェイ6、フレッチャー7、リチャードソン7、サア8、スールシャール7

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2007.02.23

CLは再開したけど

エインセはCLリール戦はベンチも外れましたが、今となっては正直「出てなくてよかった」という気もする…。17日のFAカップ、レディング戦(1-1)には73分まで出場。サンのレイティングを載せておきましょう。
クシュチャク5、ブラウン5、ヴィディッチ5、シルベストル6、エインセ6、Cロナウド6、フレッチャー6、キャリック8、朴7、サア5、スールシャール5
SUBS: エブラ6、スコールズ6、ラーション6

フランス対アルゼンチンと同じ頃、エインセがMUTVで、サー・アレックス・ファーガソンが彼の残留を望む限りは移籍する気はないと言った、というのがニュースになりました。
「噂されてることには何の興味もない。この件の当事者は僕と監督の2人だけ。もし僕達のどちらもが僕がクラブを離れることを望まないなら、それはグレイトだ。僕はこれからの3ヶ月のことだけに集中している」

テレフットのインタビューの先日のエントリに載せきれなかった部分でも、自身の今後についてこんなふうに言っています。
「いつかPSGに帰ってこれたらいいね。でも今はその時じゃないと思ってる。マンチェスターとの契約はあと2年ある。それから、他のところでまた違った経験をしたいんだ。そのあとでパリに行くと思うよ。今、僕はユナイテッドの残り3ヶ月に集中してる。タイトルを取りたいよね。あとのことはそのうち分かる」

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2007.02.19

無実だったのね

フランス対アルゼンチンで後半の終わりにエインセとアネルカがもめた、とフランスのメディアには書いてあったんだけど、BSで試合の中継を見たら、ブルディッソのスライディングにニコ瞬間沸騰→乱闘、を止めに入ってるだけでしたねー。元チームメイトのニコをなだめに行って、お尻をポンと叩いて仲直りというのはガビーがよくやるジェスチャー。なんだかいろんな意味で、久しぶりに「らしい」彼を見たような気がしました。楽しかったな…

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2007.02.09

リアリズムのレッスン

Francearg国際親善試合(2月7日)
フランス 0-1 アルゼンチン (パリ スタッド・ドゥ・フランス)

得点:サビオラ(15分)-アルゼンチン
警告:サニョル、アネルカ(フランス) アジャラ、エインセ(アルゼンチン)

アボンダンシエリ(6.5、6)、ブルディッソ(5、7)、アジャラ(6、7)、Gミリート(9、7)、エインセ(7、7)、サネッティ(6、7)、ガゴ(7、6.5)、カンビアッソ(8、6.5)、Lゴンザレス(5、6.5)、サビオラ(8、6)、クレスポ(5、6)

78分 Lゴンザレス→グティエレス、クレスポ→Dミリート
84分 サビオラ→アグエロ
(採点は前がアルゼンチンのOle、後ろがフランスのFootball365です)


「それは驚きではない。パリの観客は元PSGの選手ガブリエル・エインセの良い思い出を忘れていなかった。水曜の夜、チームのコンポジションのアナウンスの時に、スタッド・ドゥ・フランスは彼に美しいオベイションを贈った」
(Football365)
もちろん試合が始まってしまえば敵味方、でもやっぱりこういうのっていいな。こころなしか目と鼻が赤いような気もするけど、ちょっとはジンときた?

対戦の前に両チームの選手が語っていたように、この試合は単なるフレンドリーではなかった模様です。エインセとサニョルの衝突とか、エインセとアネルカの衝突とか、なんかエインセがらみばっかですがそんなアツいシーンに象徴されるように。この試合でスタッド・ドゥ・フランスが新たに79,802人という観客数記録を出したことからも、その注目度の高さがうかがわれます。パリのお客さんは南米の選手の華やかなテクニックが好きよね。

アルゼンチンは組織においてもテクニックにおいてもフランスを上回ったというのがメディアの評価でした。試合の重要な鍵は守備の堅さ。最終ラインは安定していて、アルゼンチン代表の最高のセットだったと。バシーレ監督も、「我々のディフェンスはグレートだった。ミリートはアジャラととてもうまくやったし、ブルディッソとエインセは彼らがサイドバックでもセンターバックでもいいプレーができることを証明した」と、DF陣のパフォーマンスをたたえています。
エインセは左サイドでリベリーにプレッシャーをかけてよく封じていたようで、そのために前線のアンリ、トレゼゲにボールが回らなかったということもあるみたい。サビオラのゴールの時には、またアボンさんとアツく喜びを分かち合ったんでしょうか。


いろいろ身辺がバタバタしているようだけど、ともかくアジャラさん代表最多キャップおめでとうございます。この試合はパリに移籍したガジャルドもトーゼンだけど見に来てたらしいヨ

現場

もちろんネヴィル兄とのマッチアップではない…と書くときっと怒られる。兄ごめん。兄いい男。

スタッド・ドゥ・フランスのきれいなピッチ

ゴヴとのチェイスはいつだって楽しみだった

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2007.02.08

オワッタ

(引き続き中継待ちの人は読まないでね)

後半フランスは押せども決め手なく0-1で終了。終了間際にニコ・アネルカがエインセにキレて黄紙頂戴。さすがアルヘン。ちなみにPSGの元チームメイトです。
スタッド・ドゥ・フランスの観客は、チームアナウンスの時エインセにオベイションを送ったらしいよ…

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フランス対アルゼンチン前半終了

(中継待ちの人は読んじゃだめだお)

15分のサビオラたんのゴールでアルゼンチンが1-0のリード。前半はアルゼンチンがゲームを支配しています。42分にサニョルがエインセに激突、エインセがくってかかって両者に黄紙が出ている模様。

【フランス】
ポゼッション…48%
シュート…3 dont 1 cadré
ファウル…6
イエローカード…1
オフサイド…2

【アルゼンチン】
ポゼッション…52%
シュート…5 dont 2 cadrés
ファウル…7
イエローカード…2
オフサイド…2

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2007.02.07

フランス戦はもうすぐ

Luisfイングランドではまた例のNews of The Worldが、ユベントスがエインセに800万ユーロだかのオファーを出すラシイなんて記事を書いているようだけど、まあ、それはシーズンが終われば分かる。フランス戦はブルディッソ、アジャラ、ミリート、エインセの4バックでいくみたいですね。時間なくて正確に記事を読めてない気もするけど、とりあえずOleの記事を読んでみました。スペイン語ムズカシイネ。

フランスのラジオ局RMC infoの番組に、現ベティス監督のルイス・フェルナンデスがやってる“Luis Attaque”(w)というショーがありまして、まあある意味名物番組なんですが、これにフランス戦をひかえたエインセが招かれました。フランス戦のこと、ドイツワールドカップのこと、アルゼンチンの新星たちのことなど、パリ時代の恩師ルイスといろんな話をしたようです。

「僕にとってはこの試合はフレンドリーマッチじゃない。明日僕達は100%でプレーするつもりですよ。偉大な両代表チームの対戦ですからね。(ブラジルとスペインに)2敗しているけど、アルゼンチンには普通にトレーニングする時間がなかったんだ。それぞれの試合の前に2日一緒にやっただけなんだから。ティエリ・アンリ?僕達全員で必ず彼をうまくマークできると思ってます」

「ドイツ・ワールドカップは、僕にとってはがっくりでしたよ。僕達は時々あの失望のことを話します。アルゼンチンは何らかのタイトルを勝ち取らなければならない時に来たと思う。僕達はそうすることができるってことを示しました(このへん特に訳がアヤシイ)」

「ガゴ、イグアインとアグエロはとっても才能豊かな選手たちですよ。でも、彼らはまだクラブで経験を積まないとね」


さて、前のエントリのテレフットのインタビューですけど、その前半部分がコチラ↓です。リラックスしていたのかいい表情でしゃべってましたよね。
【フランス対アルゼンチン】
「僕にとってこの一戦は特別なもの。他のどれとも違った試合だ。これは最高のクラブでプレーするすばらしい選手達が顔をそろえる偉大な両チームの対戦。スタジアムは観客でいっぱい、会場はパリ。でも、アルゼンチンのマイヨに袖を通したら、僕には友達はいないよ」

【イグアイン】
「それは彼の決断だ。彼は自分にとって一番いい選択をしたと思うよ。彼はアルゼンチンに住んでいて、家族もそこにいる。僕自身は彼の決断をうれしく思ってるよ」

【エブラ、シルベストルとの競争】
「こんなことは初めてだよ、同じポジションに3人の選手がいるなんてね。パトリスはいいプレーをしているし、僕は毎日一生懸命トレーニングしなければね。フットボールはいい時も悪い時もある。あとは監督が決めることさ。シーズンの終わりに、それぞれが残るかどうかを決めるだろう。僕個人は、プレーしてない時はやっぱりうれしくないよ。でもそれがフットボールなんだ」

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2007.02.06

テレフットのインタビュー

親善試合を前に、フランスTF1のフットボール番組、テレフットのエインセのインタビューです。

http://videos.tf1.fr/video/sport/telefoot/0,,3389165,00-telefoot-interview-gabriel-heinze-.html

ユナイテッドとの契約はあと2年あるし、その後で他のところでまた違った経験をして、それからパリに帰ってくるよ…みたいな話。あとのコメントはまた後日にでも。

Gabi070207

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