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2007.01.24

サン・ドニの思い出

Zane2まあ一般的な話なんだけど、失点って「ゴール前でマークを外したのがマズイ」といえばそうだし、「クロスを入れられた時点でアレだろう」といえばそうだし、「いやその前の段階のプレスがポジショニングが」といえばそれもそう、「そもそも采配だよ」といえばそれもある。あとは誰しもが好きなように見る。最近思うのは、チームスポーツで戦犯を追求するのがフットボール通なら、自分はズブのいち素人ファンでいいよってことなのね。
アーセナル戦は終盤で逆転負け、でも面白い試合だった。

バシーレが来月7日にスタッド・ドゥ・フランスで開催される親善試合、フランス対アルゼンチンの招集リストを発表。21人の選手の中では、やはり話題はサネッティの代表復帰、ガゴの初招集といったあたりでしょうが、当サイト的にはここはやはり「エインセがパリに帰還」、コレ。
就任以来2連敗でここは結果がほしいであろうバシーレ監督。彼のチーム構想の基本は国内選手と海外組のミックスということらしく、海外組で構成した今回の代表はバシーレの求めるチームではないだろうという見方もあるようだけど、ここはとりあえずポジにとらえておくことにしようかな。エインセは最近ユナイテッドであまり試合に出ていなかったから、呼ばれるかどうか気がかりだった。

エインセがスタッド・ドゥ・フランスでプレーしたのは、あれは03年のフランスカップ決勝だったか、この試合はPSGのウーゴ・レアルへの厳しいレッドカードもあって、最後の最後に逆転されタイトルを逃した…つらいシーズンの最後を象徴する悲しい試合でした。
続く03-04シーズンもPSGはフランスカップの決勝に進出して優勝したんだけれど、エインセはソリンと一緒に南米予選で本国に帰っていて決勝に出られませんでした。スタッド・ドゥ・フランスのスタンドでは、パリサポーターが白地に空色の字で“LA COPA PARA GABY”と書かれた横断幕を掲げた。そして勝利の後パウレタは、「まず何よりここにいないソリンとガビーに感謝する」とコメントしました。
それから移籍後、やはりこのスタジアムで行われたCLのリール対ユナイテッドには、直前の膝の怪我で出られなかった。今でもたまにPSGの試合を見にいっているようだけど、パリへの帰還は彼にとってもいろんな思いがあるんじゃないかな。試合でプレーできるといいね。
で、中継はあるのコレ??

Arqueros: Roberto Abbondanzieri (Getafe, Espana), Leonardo Franco (Atletico Madrid, Espana).

Defensores: Roberto Ayala (Valencia, Espana), Gabriel Milito (Zaragoza, Espana), Nicolas Burdisso (Internazionale, Italia), Gabriel Heinze (Manchester United, Inglaterra), Javier Zanetti (Internazionale, Italia), Fabricio Fuentes (Villarreal, Espana), Rodolfo Arruabarrena (Villarrreal, Espana)

Volantes: Fernando Gago (Real Madrid, Espana), Aldo Duscher (Deportivo La Coruna, Espana), Esteban Cambiasso (Internazionale, Italia), Luis Gonzalez (Porto, Portugal), Leandro Somoza (Villarreal, Espana), Pablo Aimar (Zaragoza, Espana), Jonas Gutierrez (Mallorca, Espana)

Delanteros:Javier Saviola (Barcelona, Espana), Sergio Aguero (Atletico Madrid, Espana), Diego Milito (Zaragoza, Espana) Hernan Crespo (Internazionale, Italia) y Lisandro Lopez (Porto, Portugal)

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2007.01.20

早く言ってよ

Gabi070119←いいから床屋に行きなさい
ラグビーの欧州6カ国対抗トーナメントももうすぐ始まるし、私もイロイロと忙しいのです。移籍するもしないも、こんなことは早いとこけりをつけていただきたい。で、「エインセ夏に移籍か」なんて報道が飛び交ったばかりの英国ですが、タブロイドの記事にビックラしたサー・アレックス・ファーガソンが噂をキッパリ否定です。

エインセをユナイテッドに引き止めたいかと質問されてファーガソン監督は、「もちろんだとも。彼の契約は6月に終了するなどと書いた新聞もあるがそれは違う、契約が切れるのは09年だ」
その記事を読んだファーガソン監督は速攻書類の山にダイブ、記事の内容が誤りであることを確信したそうです。「こんなことは許さん」と。
↓以下は参考までに、04年6月12日にPSGニュースのページに載せた文の抜粋ですが、やっぱり5年契約だよね。もう何だかよく分かんね。


─ハインツェ選手がマンチェスター・ユナイテッドとの5年契約にサイン。移籍金は結局690万ポンドで決着した模様。
ハインツェ選手は、1ヵ月半ほど前にマンチェスター・ユナイテッドから最初のコンタクトがあったことを明かし、「PSGを尊重して、そのことについては話したくなかった。シーズンの終わりはとても大事な時期だということを考慮したんだ」

ポジションについてはまだ話し合っていないらしい。
「我々はもう長いことガブリエルに注目していた。彼はアルゼンチン人ディフェンダーのトップクラスのクオリティをすべて証明している。つまり強さ、スピード、そして優れたテクニック(そ、そうかな)といったものをね。彼はセントラルでもレフトバックでもプレーできる。フレキシビリティという点でも彼はクラブにとってグレイトな補強だ」
(アレックス・ファーガソン監督)

「サポーターのみんなのことはいつまでも忘れない。今年僕の父が他界した時、あんなにも敬意を示してもらったあの黙祷のことも、決して忘れない。僕は多くの感動を与えてくれたクラブと町を去る。だけどそれがフットボールであり、人生なんだ」
(ハインツェ選手)─

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2007.01.18

6月まで

スパーズの件はあながち眉ツバではなかったようで、トッテナムはエインセに500万ポンドのオファーを出すであろう、とサン紙が伝えました。記事によれば、左サイドバックの問題に悩むマルティン・ヨル監督がエインセをご所望なのだそうで。しかしこの移籍話は、ユナイテッドがサウサンプトンの17歳のサイドバック、ガレス・ベイルを獲得できるかどうか次第だろう、ということみたいです。
エインセ本人は数日前、「いくつかのクラブが自分に関心を示していることは知っているが、決定権はユナイテッドにある」、と繰り返して言い、ファーガソン監督との関係が悪化しているのではないかという噂についても重ねて否定したようです。


と書いてアップしようと思ったら続報が。エインセは少なくともシーズンが終わるまではユナイテッドでやりたいと言っている、とデイリー・スターが伝えた模様。
「ACミランが僕に興味を持ってることは知っているけど、決めるのはユナイテッドだ。僕には07年6月までの契約があるし、どこにも行きたくない。1月に売られるのはいやなんだ。6月まで待ってなりゆきを見たい。マンチェスターに満足してるし、頑張ってチームに戻りたい。でも11人を選ぶのは監督だ。サー・アレックス・ファーガソンとの関係はノーマルだよ。他の選手みんなと同じようにね」

スパーズのヨル監督に関しては、「あの噂は事実ではない」と語ったとか。やっぱりね。

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2007.01.16

メンテでーす

1月16日(火)15:00~1月17日(水)15:00、ココログのメンテナンスがあります。メンテ中は避難所で更新するかもしれません。その際はトップページの更新情報でお知らせします。

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2007.01.10

シャイニー・ハッピー・ピープル

昨日のデシャンのコメントは英語ソースでしたが、私にはうまく意味がとれないところがあったから、改めて仏語ソースの訳を。

「ガビーのことはよく知っているよ。フランスで2年間彼のプレーを見ていたからね。マンチェスター・ユナイテッドでは左SBで起用されているが、そこは彼のベストポジションではないと思う。彼はむしろCBではないかな。ユナイテッドにはもう何人も左SBがいるのだから、もし我々のクラブに彼を連れてくることができるなら、そうしてもいいじゃないか?彼はとても良い選手だ。それに代表選手で、リーダーであり、勝者のメンタリティを持っている…おまけに彼はヨーロッパのパスポートまで持っているんだ!」

以下は本来日記ブログの方に書くべき話なんですが。
お正月にロベルト・ロッセリーニ監督の 『神の道化師、フランチェスコ』という映画を見ました。脚本はフェデリコ・フェリーニ、1950年のイタリア映画で、アッシジの聖フランチェスコと弟子たちのつつましく宗教的至福に満ちた生活を描いています。演じているのは本物の坊さんたちなので、祈りのシーンなど自動的に目が神さまの世界に行っている。ある意味「総ボケっぱなし」ともいえる世界ですが、映像と信仰のこの上なく幸福な82分間。
なんでこんな話かというと、日頃エインセってなんとなくフットボール好きの神父さんみたいだなあ、と思っているから。教会の庭で僧衣まくりあげてキャッキャボール蹴って、地元のチームが勝つと高らかに鐘鳴らしちゃう…キエーボの教会(だったっけ?)みたいな。そんなイメージ、かな。

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2007.01.09

ユーベ参戦の噂

Gabi070105b伝えられた情報を「どう読むか」は難しいもので、実際、「おかしいな契約期間は5年のはずなんだけど」みたいなアヤシゲな記事が、あちこちを経由しているうちになんとなくホントらしくなっていくというのは、まあ、よくある。ともあれ最も眉毛がベタベタになるのがこの移籍シーズンであります。
で、今度はユベントスがエインセに興味を示しているという話。ユベントスはリッピが監督だった03年の夏にエインセにかなりの額のオファーをよこしたことがありますが、今度は現監督のデシャンが、フランスのラジオ局のインタビューでエインセの動向を注視していることを認めた模様。

デシャンはモナコで監督を務めていた頃、エインセのプレーを見ていてよく知っている。デシャンによれば、「ガビーはマンチェスター・ユナイテッドでは左サイドバックで使われているが、私はそこが彼のベストポジションだとは思わない。彼はよりCB的だと思う」、「彼はインターナショナルレベルのとても良い選手。リーダーであり、勝者のメンタルを持っている。おまけにガビーはヨーロッパのパスポートを持っているのも強みだね」
デシャンのようなタイプがエインセを評価するのはなんとなく分かる気がする。過去、大勢の監督がチームの不振の時に「これはメンタルの問題」、「闘志が足りない」といった発言をするのを聞いてきたけど、優れたメンタリティはやっぱりテクニックと同じくらい得がたい才能じゃないかな。逆に言えば、すごいテクニックを持ちながらメンタルの欠点で実力を発揮できない選手だって大勢いるわけ。

もうひとつ、これは「選手本人に近い筋」を自称するソースによる噂ですけど、移籍先はスパーズじゃないかと。エインセはトッテナムでプレーし、アルディレスやリッキー・ビジャの足跡に続くアイディアにそそられているようだというんだけれども…


メディアの喧騒をよそに、エインセ本人は最近のインタビューで、ユナイテッドサポーターのアルヘンティーナ・コールには本当に感動しているんだ、と改めて語った模様。彼によれば、ファンが自分の名前を歌うより、自分の国の名をチャントしてくれる方がずっと嬉しいんだそうな。「誰だってあれを聞いたら多少疲れてたって頑張れちゃうよ」、みたいなことを言ってる。そういえばアルディレスも、当時のフォークランド紛争にもかかわらずスパーズのファンに愛されていたんだってね。

また、彼はレンタル加入のラーションが大好きらしい。そういえば写真でもよく近くに写ってる。ラーションはエインセのフェイバリット・プレイヤーの1人で、バルセロナでの彼のプレーをよく見ていたそう。エインセ自身がスペインで怪我のリハビリをしていたこともあるんだろうけど、大怪我からカムバックしたラーションの際立ったプレーには感銘を受けたようで、「ラーションはスペイン最高のFWの1人だった。彼の加入は大きいと思うよ。彼は若い選手のお手本になる選手だ」、と。

元気
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=72930119&cdi=0

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2007.01.02

あけましておめでとうございます

06年はリハビリで始まって試練の1年だったろうと思うけど、代表とのいい時もあったし、私個人もその間にいろんなことを考えました。学ぶ気になればすべてが教師ですナ。
エインセと皆様にとって良い年でありますように。

移籍関係の記事を見ると、エインセに関心があると噂されてるクラブはPSG、インテルミラン(多分ACミランの間違い)、バレンシア、レアルマドリー…等々の名前が挙がってます。加えてバイエルンがハーグリーブスの移籍に関して移籍金+エインセを求めるんじゃないか、なんて話もあるみたい?
エインセ自身は今のところオファーが一件あったのは把握しているようだけど(これがミランのかな)、「すべてはユナイテッド次第」とのこと。フィジカルはもう問題ないし、ファーガソン監督とも問題はない、ということみたいです。

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