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2006.10.31

ボルトン×マンチェスター・ユナイテッド 0-4

Gabiboltonニコとディウフ、ボルトンもなかなかアクの強いラインナップすなぁ。試合の方はハットトリックのルーニーが完全復調の模様。
ネットしながら中継を見ていたんですが、アルヘンティーナコールでオオッと画面を見ると、今まさに交代でピッチに入るところのエインセの姿。後半61分、怪我のエブラとの交代で、手ばなしで喜べるような状況ではないんだけど、それでも久しぶりに元気なエインセです。まだコンディションが気持ちに半歩追いついてない感じだけれど、心配するほどではなさそう。

その一方フランスでは昨日30日、エインセがパリに帰ってクルー?という、またまたァなニュースが流れました。天下のレキップによれば、PSGが冬の移籍市場でのエインセのレンタルについて問い合わせた模様であると。エインセはよく、「いつかまたパリでプレーするだろう」と言っている。がしかし、記事の続きを読んでみますと、エブラとのポジション争いはあるにせよユナイテッドの今季の展望は洋洋だし、だいたいPSGは彼の給料払えないっしょ、という…つかのまの夢を見る時間もなかった内容でした。
実際イングンドの方でもほとんど相手にされてないです。エインセはオールド・トラフォードのサポーターのお気に入りで、コンディションも完調に近づいている。いざとなったらCBもできる彼をサー・アレックスが1月に移籍させる見込みはほとんどないでしょう、とのことでした。

PSGが惨憺たる状況なのは事実なんですが、まあ、今はその時じゃないし、本人も今のとこユナイテッドでのポジション獲得のことしか考えてないんじゃないでしょうか。実際、ファーガソン監督はリバプール戦の前の会見でエインセの復帰の可能性を喜んで、「彼は誰もがこの種の試合に望むタイプの選手だ。彼は戦士。いつでも嬉々として、自分のテリトリーに侵入した選手との1対1に向かっていくんだ」と誉めてくださった。
加えてパリでは今、PSGの過去の疑惑の移籍について、彼を含むアルゼンチン人選手のエージェントが取調べを受けたなんてヤヤコシイことになってるのね。でも苦しい思いをしている時でも、いつでも帰っておいでというクラブがあるのは幸せなことじゃないか、ガビー。

27日、キャリントン
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=72276953&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=72276956&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=72276957&cdi=0

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2006.10.27

カーリングカップ クルー 1-2 マンチェスターユナイテッド

Gabi0610League One(3部?)現在中位のクルーとの対戦で、ユナイテッドはリザーブ中心の布陣。私はスールシャールのゴールで1点リードしてる段階で寝ちゃったんですけど、結局追いつかれて延長戦にもつれこんでたのねコレ。
ユナイテッドは全体に出来がよくなく、ファーガソン監督もご不満の様子。対するクルーはすごく良かったみたいで、ユナイテッドはようやく延長戦119分の土壇場でエインセのフィードがスミスの足元に入り、スミスのナイスクロスからリーの決勝点…ってことかなこれは。サーは実のところエインセやシルベストル、スミスといった負傷復帰組を120分間使いたくはなかったかもしれないけど、勝ってよかったよ。

国内カップというと私も日頃考えることがあるんですが、他のリーグのことは分からないからフランスの国内カップの話をさせていただきます。
どこも多かれ少なかれそうだろうけど、フランスの国内カップはジャイアント・キリング当たり前のトーナメントで、下部リーグのアマチュアチームがリーグアンの上位チームを倒して勝ち進むことも特別珍しくありません。監督自らシューズのひもを結んでそのままピッチに入るような、小さな町の小さなチームが、家族的なサポーターに後押しされてモチベーション高く誇り高い戦いを見せます。記事を読んでいると、時に、彼らはプロリーグのビッグクラブよりスポーツの精神のなんたるかを分かっているのではないかという気もしてきます。だから私個人は、ビッグクラブが「格下」に勝って当たり前とは思わないです。
試合には負けても、スター選手と交換したユニフォームを握り締めて「キャリア最高の思い出だ」と泣いた選手のエピソードをまだ覚えているし、ビッグクラブは彼らの涙に恥じない存在であるのかということを、常々考えてしまうわけです。フットの一握りの栄光を支えているのは、こういった数多くの無名の層なんだってことを思い出すという意味でも、国内カップの意義はあるんじゃないかな。

エインセのユナイテッド移籍が決まった時にまず思ったのは、大メジャークラブに行って変わってしまったらヤだな(ホラPSGはなんちゃってG14だから)ってことでしたが、その後アテネ五輪に参加して、彼は「オリンピックはスペシャルだったよ。スポーツの真の意味を知ることができたから。いっしょのホテルで他のスポーツ選手達と交流して、そこではサッカー選手であれ、自転車、卓球の選手であれ、だれもが平等だ。金メダルを獲得したのは素晴らしかったけど、さまざまなスポーツ、1ペニーの報酬ももらっていないようなアマチュアの人達と知り合う機会ができたのもまた素晴らしかった。それが僕にとってのスポーツの意義なんだよ」なんてことを言った。で、彼は今でも全然変わってない。

誰より走って誰よりジャンプしてきたんだ怪我もあるさ。頑張れ。
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=72264131&cdi=0

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2006.10.23

サーは慎重

復帰が予想されたリバプール戦は結局ベンチにも入らず、どうしたんだろうと思ったけど、ファーガソン監督によれば、エインセはまだ完調ではなかった様子。
「チームがまだベストメンバーではないかもしれないことを思えば、我々はとてもよくやっている。エインセやシルベストルのような選手達はまだ100%ではないし、クリスティアーノ・ロナウドは病気で欠場していた」
(ファーガソン監督)

25日のカーリングカップ、Crewe戦には戻って来れそうだとのこと。今度は本当?

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2006.10.16

復帰の予定は

ユナイテッドは明日17日、ホームでCLのFCコペンハーゲン戦。エインセの名前も一応予想メンバーに入ってはいるけれど、試合に出るかどうかはまだはっきりしない様子。
13日の時点でファーガソン監督は、火曜の試合に出せなくもないかもしれないが、ガビーは日曜のリバプール戦で確実に復帰するだろう、とおっしゃっています。結局ハムストリングなんだか膝の裏なんだかよく分かりませんが、とにかく完全に損傷したわけではないと。アルゼンチン代表の親善試合を棄権させたので十分だろう、というのがサーの見方のようでした。

Man Utd (from): Van der Sar, Kuszczak, Neville, Brown, Vidic, Ferdinand, O'Shea, Evra, Heinze, Solskjaer, Ronaldo, Fletcher, Jones, Scholes, Carrick, Giggs, Richardson, Saha, Rooney, Smith.

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 ウィガン戦には間に合わなかったけど

Hnc私は基本的にネガなもので、エインセのポジ思考には見習うべき点も多いよな、と日頃思っているわけなんです。彼は口癖みたいに「僕の目標はいつでもショートターム」と言ってて、つまり、過ぎたことやあまり先のことは考えない。とりあえず目の前の課題のことを考える。その上で100%で取り組んで、あとのことはなるようになるのさ、と。まあでもこれは、彼がバジャドリーでとても苦労した末に至った結論なんだそうですが。

以下は先日、復帰から数週間でまた怪我をしたすぐ後で受けたMUTVのインタビューですけど、インタビュアーも、エインセがさほど落胆せず、相変わらずポジな姿勢でいることに感心していたみたいです。私もガンバロ。マキシも一日も早く良くなりますように。
(以下おおまかに内容をかいつまんでます)

「僕はいつでも全力で問題に立ち向かって乗り越えてきたから、怪我は怖くないよ。ユナイテッドのためにプレーする時はいつでもベストを尽くしてきたけど、時にはうまくいかないこともある。でもここでサポートしてもらって、また元どおりになるよ。この前のワールドカップでプレーしたみたいに、嬉しいことだってたくさんある。だからがっかりすることは何にもないんだ。
(ユナイテッドでのポジション争いについて)競争が熾烈なのはどこのビッグクラブだって同じさ。僕達はただベストを尽くして、それで決めるのは監督だよ。左サイドバックかセンターバックかって?その質問なら監督にしなくちゃ。僕が言えるのは、左でプレーする方がハッピーな気がするってことかな。でも、プレーしてる限りはどっちだってかまわない。代表ではよく複数のポジションでプレーしてたし、それで満足だよ」

PSGの頃は自分は本来CBだって言ってたじゃんか、コノ~w まあでも私個人は、前にも書いたけれど、彼の「凄味」がいちばん出るのはCBじゃないかと思ってるんです。攻め込まれれば攻め込まれるほどに。

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2006.10.03

 アルゼンチン側の続報

11日にスペインとの親善試合をひかえたアルゼンチン代表にとっても、この試合に招集されていたエインセの負傷は問題です。
ユナイテッド側から怪我の状態を聞いた、代表メディカルスタッフのRaul Madero医師によれば、エインセは右膝の裏に痛みがある様子。深刻なものではないそうですが、クラブ側とバシーレ監督は念のため、エインセを親善試合のメンバーから外すことで合意した模様です。

エインセはヘディングするためにジャンプして、着地した時に右の足首に痛みが走ったらしく、ユナイテッドのメディカルによれば、膝の裏の腱を伸ばした…ということかな。当初の予想より重傷ではなかったそうで、代表のことは残念だろうけど、ちゃんと治してね。

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2006.10.02

 ハムストリング?

「守備面に関しては、ユナイテッドはソリッドさを取り戻しつつあるように見えるし、それは少なからずエインセの復帰に助けられている」、と評価された矢先に、ニューカッスル戦でまた怪我してしまいました。
ファーガソン監督は、彼の怪我はハムストリングを痛めた以上の重傷ではないと言っているらしいのですが、前に内側靭帯を痛めた直後もたしか、サーは「次の試合には出られる」と言ったのよね…。その内側を痛めたのもニューカッスルとの試合で、なんとなく嫌な予感がしていました。

ドイツワールドカップから戻った時には筋肉の疲労消耗が激しくて、レディング戦でようやくプレミア復帰。ファン・デル・サールもCLベンフィカ戦のあと、「ガビーはいい選手。レディング戦で戻ってきて、ベンフィカ戦では本当によくやった。長いこと怪我をしていたけれど、僕達はみんな彼がずっといい調子でいてくれたらと思ってるよ。彼はチームにとってすごく大きな存在だから」、と言ってくれていたんですが。
APの写真だと、担架も用意されたけど自分で歩いて出たみたいですね。ロナウドが心配そうに脇にしゃがんでいる画像ね。復帰してから、試合の時もトレーニングの時も、本当に楽しそうではつらつとしていた。サーのコメントを信じようか。

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 なんてことだろう

getty imagesに、ピッチを下がる時の画像…泣いているような…がいくつか上がっていたけど、ちょっと貼る気がしないので…

26分に左サイドでタックルをかけそこなったあたりから様子が変だったですね。交代の直前にはもう走れなくて、ああこれは痛めてしまったなと思いました。重い怪我でありませんように…

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