フットは天下の回り者
エインセはもうちょっとかかりそうなので、今日は彼の代表のチームメイトのことなどを。
ユナイテッド移籍?なんて噂もあったテベスとマスチェラーノはウェストハムでプレーすることが決まりましたが、マスチェラーノは、「ベロンに“ファーガソン監督はアルゼンチン人選手をあまり信用しない”と言われたこともあって、ユナイテッド行きは気が進まなかった。エインセがユナイテッドにいるのは知ってるけど…」といったことを答えてました。
一方のテベスは、エインセ&スカローニとプレミアってどうよという話をして、2人に「プレミアはすぐ荒っぽいタックルが飛んでくるし、チャレンジもタフな現実的なリーグだよ」、とアドバイスされたようだけど、僕達はきっと対抗できるさ、と意欲的。
この移籍についてはいろんなことが言われていて真相は定かでないけれど、ともかく若いアルゼンチンの選手たちにとっては、きちんと出場機会を得てリーグに慣れるのが一番じゃないかという気もします。エインセもヨーロッパに出て行った当初はすごく苦労した。頑張ってください。
ハマーズか、ディカニオがいたころよく観てました。プレミアはジノラ目当てで観てたんですが、好きなチームだったな。お客さんはああいう度肝を抜くボレーシュートみたいなのを観たいんじゃないかな。
そして世界を股にかける男ソリン、今季はドイツっすか!一時はボルドー行きもささやかれ、「まあPSGのライバルチームだけどリカルド(・ゴメス。元PSGの選手でボルドーの現監督)のとこじゃしゃあないナ、わかりましたゼヒいらっしゃい」と私はなにげに楽しみにしてたんですが。PSGのチームメイトで、シュトゥットガルトに完全移籍したと思ったらいきなりHSVにレンタルに出されたリュボヤと、また一緒。
ところが最近、この夏の移籍市場で、PSGもソリンに「DHとして(?)」戻ってきてもらおうとしていたらしいことが明らかになったのです。しかも獲得できなかった理由が、「給料が払えないから」(…)。ああもったいなや。会長のアラン・カイザックは、ワールドカップ中にドイツまでソリンに会いに行ったそうな。
04年の夏にPSGがソリンの買取オプションを行使しなかったのは、代表のスケジュールとかロテンの加入とかいろいろ事情もあったようで、それはそれで仕方なかったと思うのだけど、彼とエインセが去って以降どうもPSGにはグリンタが足らんのです。
カイザックがソリンに会いに行った際、エインセとも顔を合わせたのかは分かりませんが、エインセが移籍後も連絡を保っていた幹部というのは、このカイザックじゃないかなあ。ガビー、たまには今週パルクでダービーでもどうですか。荒れると思うけど。
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