グラシアス
お祭りは終わり、選手達はそれぞれの日常に戻っていきます。ドイツ戦での負傷が心配されたアボンダンシエリは大丈夫のようで、ヘルツォーゲンアウラッハから家族と一緒にヨーロッパでのバカンスに旅立ちました。いろいろあったけど、この大会でいい友達ができてよかったじゃないかエインセ。
一方、代表チームの11選手とテクニカルスタッフは2日にアルゼンチンに帰国。空港では、合唱し国旗を振る5000人のファンが熱烈に彼らを出迎えたとのこと。
この日帰国したのはリメルメ、マキシ、マスチェラーノ、カンビアッソ、エインセ、ミリート、コロッチーニ、ルチョ、スカローニ、パラシオ、ウスタリ。代表の乗ったバスは熱狂する人々の間を通ってエセイサに向かい、そこで家族に迎えられました。
しかし終わらないのが乱闘事件の余波で、ドイツ戦が終わった直後にMertesackerを蹴って退場になったクフレに続き、これをきっかけに起きた揉み合いの中でSchweinsteigerの背中を殴ったとされるマキシ、さらにドイツのFringsの調査がFIFAの規律委員会によって始まっています。今日にも処分が決まる見通し。
Fringsの件は、フリオ・クルスを殴る場面が映像に残っていることを次の対戦国イタリアのガゼッタが報じたものですが、FIFAには当初からドイツ側を処罰するつもりはなかったように思えます。調査の途中でFIFAの広報が、「ドイツの選手は誰も調べられないだろう」と伝えていたし、ブラッターはなぜか調査が始まらないうちから、アルゼンチン側に責任があるとほのめかしていたし。騒ぎになって何らかの対処をせざるをえなくなったというところではないかな。
アルゼンチン側は乱闘が起こったことについて、彼らの責任を否定しようとはしていません。ペケルマン監督は試合後に、「カッとなったまま反応してしまったのだと思います」と嘆き、選手達が与えたイメージを残念に思っているとコメントしました。
FIFAはこのケースのトラブルには、時に何ヶ月もの代表戦出場停止という重い処罰を課しています。クフレの問題のシーンの画像はOleかどこかで見ましたけど、Mertesackerの下腹部というかもうちょっと下というかにまともに蹴りが入ってる。これは…。重い処分にならなければいいんだけど。
ファンの歓迎に応える。マキシの背後がエインセか。気持ちわかるんだけどちゃんと挨拶しようね
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「ロマン、君のフットボールは私達を幸せにする。ありがとう!!!」
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