« June 2006 | Main | August 2006 »

2006.07.30

 シーズン始動

PSGニュースブログの方で片付けなければならないことがいろいろあり、なかなかここに手をつけられないのですが、エインセは予定どおり24日からユナイテッドのトレーニングに合流した模様。

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=71513275&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=71513274&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=71513262&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=71513260&cdi=0

少し元気になったかな…
ウチのネコ温度計を見ても、マンチェスターはやっぱり比較的涼しいんですね。キャリントンでは、夏の風物詩、パンツをはさみこんだこの勇姿は拝めそうもナシ。

Summercamp

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.07.13

 それでいいと思うよ

タブロイドに限らず、オフシーズンのフットメディアは大抵こんなものだろうとは思うんだけど。サン紙に続報。エインセはオールド・トラフォードを離れたがっていない、昨季の怪我の間ずっと彼を支えたファーガソンにお返しをしたいと言っている、という記事です。

「僕はマンチェスターで落ち着いてるし、オールド・トラフォードを離れることは考えてない。スペインのクラブが僕に興味を持ってることは聞いた。レアル・マドリーみたいなクラブが僕のことを考えてるなんて聞くのは光栄だよね。グレイトな賛辞だよ。プロなら誰だって嬉しいだろう。でも、ユナイテッドと監督は、僕が昨季膝を怪我してプレーできなかった時も、僕を支えてくれた。もし彼らが、僕がここで続けることを望んでくれるなら、僕はそうするよ」

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2006.07.12

 暑い暑い暑い

Sp(もう1つ避難所からの記事)
洋楽を聞き始めたころ、シド・バレットはジュリアン・コープのアイドルであり、ロビン・ヒッチコックのアイドルであり、つまりもちろん私のアイドルでもありました。
私が熱中症でブッ倒れていた今日、巷にはシド・バレットの訃報がひっそりと伝えられ、そしてどういうわけか遠いカタルーニャでは、エインセがSportの1面になっていました。

某食品メーカーの広告かと思ったぜ。そんな事情で(どんな)、今日は手短にOleの記事を。みなさん体調にはお気をつけください。

─イギリスのザ・サン紙は、チェルシーも欲しがっているだろう(…チェルシー?)ガブリエル・エインセのパスのために、レアル・マドリーが1450万ユーロでマンチェスター・ユナイテッドにオファーを出すつもりであると報道した。マドリッドでは、メディアはその情報にはそれほどの重要性は与えなかった。しかし今日、カタルーニャのSportは、バルセロナもガビーの獲得を望んでいると伝えた。─

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.07.11

 メンテ終了

(メンテナンス無事終了したようです。避難所の記事をこっちに移動)

ワールドカップも終わって私もちょっと息抜き、と思ってたらまたややこしい…

サン紙が報じたところによれば、レアル・マドリーがエインセに1000万ポンドのオファーを出す準備をしている、とのこと。エインセは代理人を通してレアル・マドリーの関心を知っていて、リーガに行きたがっている、と同紙は主張しています。
エインセはまさに、マドリーの新監督カペッロ好みの闘争心溢れるDF。新会長が獲得を望んでいる7人の選手の1人だとされ、不安定なマドリーのDFラインを立て直すのにパーフェクトな選手だと見られているようです。

多分マドリーがロベルト・カルロスの後任を探しているというところから出てきた話で、ゴシップ扱いの記事なんだけど、PSGの頃、バルセロナからオファーが来た時すごく行きたがったこともあるので、私としてもザ・サンの飛ばしと言い切れないところがあるのね…。でも今すべきことは、この1年心配してくれたオールド・トラフォードのサポーターに、元気な姿を見せることじゃないかと思うよ。

【追記】
BBCあたりもそれほどちゃんと採り上げていないふうだったので、あまりまともに受けてもいけないのかなあ、と思っていたんだけど、スペインやアルゼンチンでも次々と報じられるうちに、なんだかだんだんそれらしい雰囲気…とはいってもどれもソースはサン紙なんですが。

サン紙によれば、ユナイテッドはCロナウド、ニステルローイを失うことは諦めているが、エインセの移籍の可能性についてはプランに入っていなかった。「エインセを失うことはファーガソンにとって大打撃だろう」「レアル・マドリーはユナイテッドをさらに大変な混乱状態に放り込もうとしている」

Oleには「カペッロは既にOKを出した」とも書いてあり、両クラブは交渉を始めなければならないだろう、と。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

 思えば長い1ヶ月だった

私にとっては未曾有のワールドカップ進行でしたが、とりあえず一区切りついたかな。あと2つ持ってるブログがすっかり留守になってしまいました。読みきれなかった記事、書ききれなかったことは、また時間のある時にぼちぼち、と思います。

エインセは3週間のホリデイをもらい、24日にマンチェスターに戻る予定。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

 事件の顛末

Ger2ワールドカップ決勝でジダンが退場になった件で、見たところどうもマテラッツィは“sale terroriste”(ダーティ・テロリスト)と言ったのではないか、という報道が一部に流れているようです。レイシズムに反対する団体が、真相を究明するようFIFAに求めている、という報道もあります。いずれにせよ様々な喧騒を残して大会は終了しましたが、ワールドカップはフットの祭典なのか、それとも「民族の祭典」なのか。難しい問題ですけど。
さてドイツ戦終了直後に起きた乱闘について、クフレには公式戦4試合の出場停止と罰金8170ドル、マキシには2試合と4085ドルが課せられた模様。

あのドタバタについて読んだ範囲でまとめると、両チームの緊張はPK戦の間に高まり、Bild(ドイツの大衆紙らしい)によれば、まずアルゼンチンのクルスがドイツの選手達を挑発する仕草をした。それからポドルスキがPKを決めて戻る途中でエインセと少し言い合い、続いてレーマンがアジャラのPKを止めた時、ボロウスキがアルゼンチンの選手達を笑って応酬した。ボロウスキは自分のPKを決めた後で挑発的なジェスチャーをした、とも。

LaNacionによれば、そのボロウスキの行為に対してエインセが抗議をした。上の画像はその時のものかと思われます。たしかにエインセは列の中のボロウスキの方を見ているし、一方ボロウスキは目をそらしています。
そしてPK戦の終了直後、ドイツの選手達がピッチの中央で勝利を祝い始めた時、クフレがメルテザッカーに蹴りを入れ、これをきっかけにビアホフ参戦、乱闘が全体に広がったようです。

地元に帰ったエインセは、「あんな形で試合を終えた時には、ヒートアップして抑えがきかなくなることもあるよ」なんて言いながら、名前こそ伏せましたが「特にある人物」「ある元選手」(バレバレ)の振舞いに一番怒りを覚えたと言ってる模様です。まあビアホフのことですけども、その上ビアホフがあるチームメイト(クフレ?)を攻撃したとも言っているみたい。エインセは自分のことではそれほど怒りませんが、そういえばニューカッスル戦でシルベストルがシアラー様にやられた時も、くってかかっていたような…

ビアホフは、「選手達を守るために加わったが、私は誰も殴っていない。私はアルゼンチンの選手達にののしられた」と言っていましたが、彼は「アルゼンチン人は南の気質を持っている」ともコメントしていて、どういう意味合いかは知らないけど、こういう言い方は私はあまり好きじゃない。

いずれにせよ、圧倒的ホーム状態の主催国との対戦が、アルゼンチンの選手達をナーバスにさせていた可能性もなくはないんじゃないかと思います。「ドイツ戦の主審の判定に不利を感じたか」と質問されたエインセは、
「PKや退場みたいな決定的なことには影響なかったけど、ささいな判定を積み重ねるうちにダメージになる時もあるんだよ。例えばプレーが止まるたびにドイツボールになったし、彼らに対してと僕達に対してでは、扱いは同じじゃなかった。審判に罪をきせたくはないけど、あるやり方がだんだん僕達に影響を及ぼしていったんだ」

ペケルマン体制になってから、代表のバイオレンスがらみの事件はこれが初めて。長くユースを指揮して、こういった規律は重んじるペケルマン監督は、試合の後で選手達の軽率な行動に遺憾の意を表しました。選手も「冷静になってみて後悔している」、と。
そのペケルマン監督が先日辞任を表明したことについてエインセは、
「ホセは代表のために一身を捧げていたし、彼は誠実な人だよ。このような人物と長く仕事をすれば、誰だって親愛の情を抱く。そして、間に愛情と敬意がある時には、ものごとを分析するのは難しい。でも、もう言ったように、それはとても個人的な決断で、ホセ自身が選択したことなんだ」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.10

 町でいちばんの息子

Gabi060707─エインセは、たとえクラブでどれだけタイトルを勝ち取ったとしても、この心の傷をいやすのに何の役にもたたないだろうと言っている。

クレスポ、エントレ・リオス。「今日は僕の誕生日です。一番のプレゼントはあなたに会えたことです」。ほんの7歳ほどのアンドレスのたどたどしい声が、サグラド・コラソン校の広いホールに響き、クレスポの町がガブリエル・エインセに感じる誇りをまとめている。
そこは彼の母校であり、彼のママ、ティティーナが教鞭をとっていた学校。ワールドカップの間の生き生きとした感動をクレスポ市民に伝えるために、エインセが選んだ場所だ。

「いつも僕を支え、気にかけてくださって感謝しています。僕はまだものすごく悲しいし、つらい。ワールドカップの残りの試合は1試合も、見ることさえできなかった。僕達がそこにいなければならなかったのに、と思ってしまうから。それがとてもつらい。何よりつらいのは、僕達はドイツや、対戦したどのチームより良かったことなんだ。メキシコ戦の前半45分間以外は。あとは、僕達は対戦相手をすべて支配していた」と、28歳のディフェンダーは語った。─


故郷クレスポに帰ったエインセはどうしているか、というLa Nacionの記事。この日は母親、奥さん、3人の兄も伴って、いつも応援してくれる地元の人達と交流のひとときを過ごした模様。しかし何だか顔がはれぼったいし(画像)、受け答えの言葉も途切れがちで、まだ相当落ち込んだままのような…。彼にとって一番大事なのはいつだって代表のカミセタだったから、無理もないことです。

「今回のワールドカップのことで、雪辱なんて決して考えない。たとえ自分のクラブ(ユナイテッド)で何度もリーグ優勝して、もっと大きなカップを掲げることができたとしても、この傷をいやすのに何の助けにもならないだろう。代表では、毎試合が一期一会なんだ。また別の機会にワールドカップでプレーするチャンスがありますように」

記事の続きは明日(たぶん)。また、メンテの間は避難所を設けてそちらで更新する予定です。

【ココログ・メンテナンス日程のお知らせ】
2006年7月11日(火)14:00~7月13日(木)14:00
閲覧には支障ない見込みですが、コメント欄の書き込み等ができなくなります。たぶん日程はずれ込む。ヘタをするとデータが吹っ飛ぶ。今日はログインするのに15分、ここまでこぎつけるのに1時間かかりました。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.07.06

 落ち着けOB

Batigol前のエントリの追記をちょっと。
アルゼンチン国民の多くの支持にもかかわらず、今のところペケルマンは辞意を表明しており、監督人事報道も混迷気味のようです。監督が代わるたび、「次は呼ばれるんだろうか」なんて気を揉みますが、たとえ何があってもエインセは代表の最高のサポーターのままなんじゃないかな。

ホセ・ペケルマン 「1つのサイクルが終わった。代表監督を続けるつもりはない」

ディエゴ・マラドーナ 「代表監督に立候補はしない。でもグロンドーナが私を呼ぶ(電話する)んなら、私はhotelにいるよ」

カルロス・ビラルド 「代表を指揮するのはとてもよいものだ。耐え忍ぶのにはうんざりした。私は雪辱したい」

アメリコ・ガジェゴ 「代表を指揮できたらと思っている。代表監督はこの世で一番幸せな人間だ」

ガブリエル・バティストゥータ 「私にとって代表チームを監督するのは名誉なことだろう。でも重ねて言うけど、私はホセの続投を望む。もし彼が続投しないで、彼ら(AFA)が私に声をかけてくれるなら、考えるよ」

(画像はW杯敗退後、代表を濃いいく激励しにホテルに来たバティさん)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

 御大は人騒がせ

エインセとは関係ない話題なのですが、5日付日本のスポーツ紙の「マラドーナが代表監督に立候補」という記事を見かけまして、わちゃあ昨日のエントリは誤訳出したかしらとあせったわけなんです。私のスペイン語読みはとにかくアレなので、確認のため英仏(たぶんスペイン語よりはまし)の記事を拾い読みしたところ、

3日付のAFPによれば「マラドーナはペケルマンの後任に立候補を宣言するつもりはないと言った」、BBCになると「アルゼンチン代表チームを率いる可能性を除外はしなかった」、レキップは「‘少なくともさしあたっては’候補者の中にはいないことを示した」
マラドーナの発言自体もそうだったんでしょうけど、非常~に玉虫色。

さらにカルロス・ビラルドが、マラドーナのような元選手のグループが彼を補佐するなら、代表監督のポストに戻りたがっているのではないかとも伝えられているようですが、どうでしょうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.05

 メンテのお知らせ

現在ココログが絶不調で、コメント欄の調子がおかしかったり(大変申し訳ありません、その時反映されなくてもビビらないでください)、私の方で言うと「おい新規記事が消えたよ」とか、そもそも繋がらないんですけどとか、そんなココログに11、12日の両日メンテナンスがございます。

ここのメンテはすればするほど深みにはまるスリリングなもので、延長もあるかもしれません。その間、更新は避難所の方でするかもしれないので、トップページの更新情報をご覧下さい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

 記者まで滅入る記者会見

Gabi060702bb

帰国した代表チームの記者会見は、やっぱり暗かったみたいだ…。
大多数の選手はマイクを避け、話したがらなかったものの、答えた何人かは、「W杯はPKというくじ引きで終わったけどチームはいいプレーをした、みんなこのプロセスが続くことを望んでいると思う」等々、ペケルマンの続投を願う発言をしているようです。「僕達のW杯の戦いは素晴らしかったと思う。誰も自分自身を何も責めなくていい。選手も、スタッフも」とはマキシ。

エインセは「ロマンがもう全部言っちゃったから」なんて言いながらやっぱり黙っていたそうですが、御大も誉めてくれてるみたいだから元気出せ。
マラドーナは2日夜、ミュンヘンからTyC Sportsのインタビューに答えて、次期代表監督就任に期待は抱いてないよなんて話をした後、インタビューの最後に、代表チームの偉大な人物としてマキシ、マスチェラーノ、エインセの名を強調した模様。マキシについては、大会の前には誰もこんな活躍を予想していなかったからエライと。マスチェラーノとエインセについては…何言ってるか分かんない…んだけど多分、W杯で直前の怪我を乗り越えてエライ、みたいなことじゃなかろうか。La Nacionの記事。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2006.07.04

 まだ混乱している

アルゼンチンのファンは、帰国した代表を暖かく迎えてくれたけれど…
最近ちょっと痩せたんじゃないかガビー。エインセは代表のW杯敗退で、最も打ちのめされた選手の1人だったとOleは記しています。

「あんなふうに負けるなんて悲しすぎる。僕達は負けていいような試合をしたわけじゃない。でも、持てるものは全部出し切った。本当に、どうして負けたのか分からないんだ。ドイツがW杯で優勝すると思うかどうかなんて聞かないでくれ。だって実のところ、僕にはそんなことどうだっていいんだ」

Chau3
頼むから元気出してほしい。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2006.07.03

 グラシアス

Abonお祭りは終わり、選手達はそれぞれの日常に戻っていきます。ドイツ戦での負傷が心配されたアボンダンシエリは大丈夫のようで、ヘルツォーゲンアウラッハから家族と一緒にヨーロッパでのバカンスに旅立ちました。いろいろあったけど、この大会でいい友達ができてよかったじゃないかエインセ。
一方、代表チームの11選手とテクニカルスタッフは2日にアルゼンチンに帰国。空港では、合唱し国旗を振る5000人のファンが熱烈に彼らを出迎えたとのこと。
この日帰国したのはリメルメ、マキシ、マスチェラーノ、カンビアッソ、エインセ、ミリート、コロッチーニ、ルチョ、スカローニ、パラシオ、ウスタリ。代表の乗ったバスは熱狂する人々の間を通ってエセイサに向かい、そこで家族に迎えられました。

しかし終わらないのが乱闘事件の余波で、ドイツ戦が終わった直後にMertesackerを蹴って退場になったクフレに続き、これをきっかけに起きた揉み合いの中でSchweinsteigerの背中を殴ったとされるマキシ、さらにドイツのFringsの調査がFIFAの規律委員会によって始まっています。今日にも処分が決まる見通し。
Fringsの件は、フリオ・クルスを殴る場面が映像に残っていることを次の対戦国イタリアのガゼッタが報じたものですが、FIFAには当初からドイツ側を処罰するつもりはなかったように思えます。調査の途中でFIFAの広報が、「ドイツの選手は誰も調べられないだろう」と伝えていたし、ブラッターはなぜか調査が始まらないうちから、アルゼンチン側に責任があるとほのめかしていたし。騒ぎになって何らかの対処をせざるをえなくなったというところではないかな。

アルゼンチン側は乱闘が起こったことについて、彼らの責任を否定しようとはしていません。ペケルマン監督は試合後に、「カッとなったまま反応してしまったのだと思います」と嘆き、選手達が与えたイメージを残念に思っているとコメントしました。
FIFAはこのケースのトラブルには、時に何ヶ月もの代表戦出場停止という重い処罰を課しています。クフレの問題のシーンの画像はOleかどこかで見ましたけど、Mertesackerの下腹部というかもうちょっと下というかにまともに蹴りが入ってる。これは…。重い処分にならなければいいんだけど。

ファンの歓迎に応える。マキシの背後がエインセか。気持ちわかるんだけどちゃんと挨拶しようね
http://www.lanacion.com.ar/anexos/imagen/06/540282.JPG
http://www.lanacion.com.ar/anexos/imagen/06/540281.JPG
「ロマン、君のフットボールは私達を幸せにする。ありがとう!!!」
http://www.lanacion.com.ar/anexos/imagen/06/540263.JPG

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2006.07.02

 お疲れみんな

ドイツ戦の内容については、「終わったことだ」という気もするので。アルゼンチンの日ではなかった。選手達にとっては、敗戦という事実こそが最も厳しい批評なのだと思います。マスコミの戦犯探しに巻き込まれる選手がいないように、世論がそれに同調しないようにと思う。負傷で交代したアボンダンシエリに何もなければいいけど。

最後の乱闘のことについて1つ言うと、私は仏語の方が読みやすいのでAFPの記事を参考にしていますが、エインセは「彼らは僕達をからかったんだ。負けた時には大人になる術を知っていなくちゃいけないものだけど、勝った時だって同じだ。彼らは模範を示さなかった」と言っているそうです。La Nacionの記事だと、PK戦の間にポドルスキがPKを決めて戻る途中で、既にエインセと少し言い合ってたようです。そして、その後のボロフスキがPKを決めた後のジェスチャーが火種になったということでしょうか。

あれだけ激昂しているエインセを見るのは…よく思い出せないけど02-03のPSGとバスティアの試合以来かな…。ビデオを確認しないまま書きますが、確かポチェッティーノがセットプレーでバスティアGKのペネトー(01年のユース大会で、アルゼンチンと対戦したフランスのGKです)にチャージして、怒ったペネトーがポチェッティーノを突き飛ばしたところに、顔を真っ赤にしたエインセが飛び込んできた。彼は仲間がやられたり侮辱されるのは許せない、そういうところのある選手なんだと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2006 | Main | August 2006 »