アンゴラ戦、そしてドイツワールドカップへの出発を前にしたアルゼンチン代表が24日、モヌメンタルでU20と50分の壮行試合を行い、パラシオのハットトリックとサビオラのゴールで4-0で勝ちました。スターティングメンバーはGKアボンダンシエリ、4バックがブルディッソ、アジャラ、エインセ、ソリン、中盤がマスチェラーノ、カンビアッソ、Mロドリゲス。そしてリケルメのエンガンチェでクルスとテベスの2トップ。
試合の前には特設ステージでセレモニーが行われて23人の選手達が紹介され、78年と86年のワールドカップ優勝チームの元選手達が、現代表にカミセタを手渡しました。Soledad Pastoruttiが国歌を歌い、モヌメンタルの観客は「86年みたいにまたチャンピオンになるど~」と盛り上がった模様です。
ペケルマン監督はこの夜のフィエスタと人々の応援に満足の意を表し、「アルゼンチンがワールドカップのサプライズになるのを楽しみにしている」。そして、監督にとってのもう1つの満足は、エインセとメッシがフィジカルの回復ぶりを見せたことのようです。
「我々が見るに、エインセは日ごとに良くなっている。彼が代表に復帰したのは、その前にマンチェスター・ユナイテッドのリザーブと2試合でプレーしているからだ。彼は少しフットボールから遠ざかっていたが、我々は、彼は十分間に合うと確信している。今の彼は既に、ピッチで彼を見る期待を抱かせる」
そして、この夜のセレモニーに出席していた、86年のチャンピオンである元代表主将のオスカル・ルジェリは、「この代表で86年のルジェリになるのは誰か」と質問されて、「エインセはこの代表のルジェリになるだろう」と後継者に指名したそうです。この記事はちゃんと読もうと思うので、また後ほど。
代表のカミセタを着てモヌメンタルのピッチに復帰。しかも、78年アルゼンチン大会の年に生まれて、86年の大会に熱狂したエインセが、その憧れの選手達から激励を受ける…また泣いてないか?大丈夫か?


セレモニーの様子
http://www.ole.clarin.com/diario/2006/05/24/um/fotos/argentina_tapa.jpg
http://www.ole.clarin.com/diario/2006/05/25/fotos/f004ch05.jpg
ソリンヌの後ろ
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=71039196&cdi=0
代表メンバー勢揃いの壁紙
1024×768 http://www.lanacion.com.ar/coberturaespecial/mundial2006/imgs/argentinal1024.jpg
800×600 http://www.lanacion.com.ar/coberturaespecial/mundial2006/imgs/argentina800.jpg
Recent Comments