お知らせ
ココログのバージョンアップ以降トラブルが多発しています。どうも今週中の復旧は難しそうです。一部表示が英語に切り替わったりしていますが、今の時点では設定をいじるのも怖い…。
ご不便をおかけしそうな点をお知らせしますと(すみません…)、コメント投稿に画像認証が必要になっています。そしてとにかく負荷のために非常に重くなっています。
記事の投稿ができない時は、避難所の方にアップすることがあります。コメントのお返事が遅くなって本当に申し訳ありません。
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どこかいい引越し先はないものか投稿したらレイアウトが崩れたとか、記事がサイドバーに表示されてるとか、それ以前に重くて管理画面にたどり着けないとか、昨日28日はココログユーザーの怒号と阿鼻叫喚がこだました(らしい)、懸案のバージョンアップ日だったのです。で、昨日ココログ死亡時用の避難所にアップした記事を、こちらに移しました。時々こういうことがあります。更新情報はサイトのトップページでご確認いただけるとありがたいです。
っていうかこれちゃんと投稿できるのかな。
今のところは他のユナイテッドの選手達とは別に、特別プログラムに従ってキャリントンのピッチで準備を進めているというエインセ。久しぶりにインタビューです。「ファーガソン監督と賭けをした」というのはたとえ話なんだろうかと思っていたら、ユナイテッドでは結構日常的に賭けをやってる模様ですね。やっぱりイングランド。
「ワールドカップに間に合うかどうか、サー・アレックスと賭けをしたんだけど、僕はその賭けに勝つつもりだ。僕はこうと思ったら絶対譲らないタイプの人間で、何かを手に入れようとするときは全力投入するんだ。僕にとっては暗い年だった。でも少なくとも、今はまたプレーするのを楽しみにすることができる。いつになるかは決まってないけど、もし監督が僕にチャンスを与えようと思ってくれるのなら、4月に何試合かに出たいと思うよ」
「明らかに、今は自分にとって重大な時だ。ユナイテッドのディフェンスでポジションを取り戻して、すっかり良くなったことを証明しなければならない。プレミアシップで何試合かプレーすれば、ワールドカップへのチャレンジを手にできるかもしれない。僕はカーリング・カップの決勝でプレーできなくて、すごくがっかりした。でもそのことで、ワールドカップは自分にとってもっともっと重要なものになったよ」
いよいよ代表のVillani医師がLa Nacionの取材で、チームの怪我人の現在の状況について説明しています。
「エインセはとてもよくなっている。おそらく来週の半ばには、マンチェスターの通常のトレーニングに参加できるでしょう。もう3週間のうちにはプレーできるといいですね」
焦らず騒がずクロアチア戦以降、アルゼンチン国内ではアジャラとエインセ待望論が再燃している模様ですが、今はとにかくしっかり治してほしい。ケイロスはMUTVで、もうすぐ復帰できると信じている、と。
マキシ・ロドリゲスがインタビューで、アジャラとエインセの話題に触れていました。「最近の数試合、アルゼンチン代表はこの2人のキープレイヤーを怪我で欠いたが、君は彼らがワールドカップに間に合うと思う?彼らを当てにしている?」と質問されて、
「ああもちろん、僕達にとって、彼らはピッチの中でも外でもすごく大きな存在だ。彼らが後ろに控えていると、とても安心できる。特にアジャラはワールドカップでの経験も豊富だ。彼らが良くなって、ワールドカップに間に合うよう願ってるよ」(大意)
プレイバック 02-03 マルセイユ対PSG先日のフランスダービーはいろんな意味でまことに恥ずかしい試合になりましたが、それでもダービーは、大勢の選手達が誇りを持って戦ってきた一戦。エインセが心待ちにし、「あれ以上のものはない。スタジアムに入る時は、とても言葉に表せない瞬間だ」と言っていた試合です。
エインセはパリでの3シーズン、全ダービー(9試合)にフル出場しました。最初のシーズンは1勝1分1敗。02年2月10日のフランスカップでは、1点ビハインドのまま迎えた試合終了のまさに直前、エインセがエルカルクリからのロングフィードをヘディングで決めて土壇場で追いつき、チームはPK戦の末に勝利。以降も、その厳しい守備と尽きることのない闘志でPSGのダービー6連勝に貢献しました。
エインセ在籍時のPSGとマルセイユ(以下OM)は、まあサポーターレベルでのいさかいは続いていたものの、クラブ間には雪解けムードも流れていました。OMのアラン・ペラン監督は、直情的なイメージのルイス・フェルナンデスとは好対照。ルイスはかつてペランをスタッフに迎えようとしたこともあるらしく、キックオフの前には両監督が抱擁しあう光景も見られました。
「ペランや主審と握手したのは、ダービーを全員で盛り上げようと思ってのことだ。この一戦へのサポーターの思いは分かっている」と、ルイス。
03年3月のダービーは、PSGが実に15年ぶりにベロドロームで勝利を挙げた歴史的な試合でした。フランスカップのゴールの思い出と並んで、エインセが「どこへ行っても忘れない」と言っていた試合です。選手達の集中に、この試合に賭ける思いが表れていました。
安定したディフェンス、鋭いカウンター、ジェローム・ルロワとロナウジーニョの素晴らしいゴール(3点目はご愛敬)。エインセは1対1でバカヨコを完封し、「皇帝のようだ」とも言われた存在感を示しました。
この試合の序盤に、空中戦でエインセとOMのフェルナンドンが衝突して、フェルナンドンが頭蓋骨を骨折する事故が起きました。衝突自体はフェルナンドンがエインセの背後から叩きにいったところに頭と頭がぶつかったもので、まったくの事故でしたが、エインセはフェルナンドンが搬出されるまで、そばにいて心配そうにしていました。試合の翌日、エインセはOMのオフィス宛てにお見舞いのファックスを送り、その内容はOMのオフィシャルサイトに掲載されました。
「親愛なるルシオ、試合の後ロッカールームに戻って君の怪我のことを聞いて、僕は本当にショックでした。ブラジル人のチームメイト達は心から君のことを思っていると言っていたし、僕は君とピッチで再会できるよう、一日も早くよくなるように祈っています。この怪我が僕達がぶつかった時に起きたとしても、僕はこれまでのキャリアの中で、誰かに怪我をさせたことはないということを分かってほしい。何でも言ってください。またすぐ電話します」
両クラブでプレーした経験のあるチームメイトのジェローム・ルロワも、
「チームのブラジル人選手はもちろん、他の選手達も彼に電話した。僕も電話番号を聞いて連絡しようと思ってる。実際には全員が怪我の様子を聞くことになるんじゃないかな。僕達はみんなで協力して、お見舞いを贈るためにお金を出し合ったよ。選手の間にはどんなライバル意識もないことを示したいんだ。これはいい前例だし、これからの対戦に向けてのいいきっかけになればいいね」
エインセが戦った最後のフランスダービー(04年4月25日、2-1で勝利)は、チームワーク、フィジカル、そしてメンタリティと、すべてにおいてOMを圧倒したPSGの快勝。そして何より特筆すべきは、この試合の警備に当たったパリ警視庁には、一件のトラブルも報告されなかったことでした。
OM 0-3 PSG (03年3月9日、ベロドローム)
得点: Jルロワ(28、83分)、ロナウジーニョ(56分)
アロンゾ、ポティヨン、クリストバル、ポチェッティーノ、エインセ、P・セザール(73分ラセール)、デウー、J・ルロワ、ペドロン(80分ロッシ)、ロナウジーニョ、オグベチェ(46分フィオレズ)
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