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2006.01.18

 インタートトその後

インタートトカップは準決勝のガントワーズ戦を危なげなく勝ち進み、決勝の対戦相手はイタリアのブレシア。結果から言えば、8月7日のホーム第1戦は0-0のスコアレスドロー、21日のアウェイの第2戦は1-1で、アウェイゴールルールでPSGがUEFAカップへの出場を決めました。PSGの失点はバッジョのPKによるものですが、GKのレティジによると、「僕は彼にはほとんど触ってない」。

ホーム戦ではPSGは得点こそ挙げられなかったものの、エインセは「岩のように堅固、ガビーはバッジョとトーニのコンビをよくおさえた」との評をもらっています。
以下は、第1戦の後のオフィシャルサイトのインタビュー記事から。「全部勝つ」


-インタートトカップのシンフェロポリ戦で素晴らしいゴールを決めたその人、ガブリエル・エインセは、とりわけソリッドなディフェンダーだ。ラベデシャン(オセールのホームスタジアム)でジブリル・シセを入念に見張った後、“ガビー”は火曜の夜、インタートトカップ決勝の第1戦でロベルト・バッジョをマークした。そしてセリエA現役最高のゴールゲッター(170ゴール)は、一度もレティジのペナルティエリアの方を向けなかったも同然だった。それでもエインセは満足していない。彼の目には、勝利だけが美しい。-

Q: で、ガビー、このドローゲームはいい結果?悪い結果?
「いい結果っていうのは、勝つことだよ!僕にとっては、だからいい結果じゃない」

Q: それでも、今度もまたゴールを許してないじゃないか。
「失点しなかったのは、僕にはどうでもいいことなんだ。僕達は勝つことしか考えてない。勝たなきゃ。僕達は11人で守り、11人で攻める。DFもMFもFWもない。僕達は1つのチームなんだ」

Q: 勝つために、PSGには何が足りない?
「そのうち良くなるよ。ただ単に、もうちょっと我慢が必要なんだ。チームは1つに結びついていなければならないし、いつでも努力しないとね。でも、きっとうまくいくさ。僕はそう信じてる。僕達が一緒にプレーするようになってまだ日が浅いんだ。お互いを知ることを学ばなきゃならない」

Q: 2週間後には、イタリアでいい結果を出さなければならないね。
「僕達はUEFAカップの出場権を取りにブレシアへ行く。11対11で90分間戦って、それで神様がそうお望みなら、僕達はUEFAの出場権を手にするだろう」

Q: 土曜のソショー戦では、勝利はぜひとも必要だね。
「うんもちろん。もっとも、リール、オセール、ブレシア戦だって勝たなきゃならないのは同じだよ。僕達は毎試合勝つつもりでプレーしてる。このことは頭に入れておかなきゃいけない、今季PSGは全試合を勝つためにプレーするだろう。ドローゲームをするためじゃなく、勝つために」

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Comments

バッジョ様とトーニって今考えてみたらとんでもないコンビだ。
(まあその頃のトーニはにっちもさっちもいかなくて燻っていた時期だったようですが。)

いいですね、この勝利への執念。
今マンチェスターでガビーを必要としているのは、ユナイテッドのファンよりもユナイテッド選手たちなのかもしれませんね。

Posted by: sola | 2006.01.22 at 01:15

トーニ確変前ですか。はまったら無敵そうなコンビですが…。そういえばあのモデルのお嬢さんとは結婚したのかな、トーニ。

PSGの新監督のラコンブが、チームにグリンタが足らん、なんてこぼしてたけど、やっぱりエインセの穴は大きかったですよ。
最近は精神主義っぽいことを言うとあんまりいい顔されないけど、やっぱり私は、最後の最後はメンタルじゃないかなあという気がします。

Posted by: つき | 2006.01.23 at 03:39

そういえばどこぞの雑誌でトーニの彼女さんを見かけましたが美人さんだった。
まだ結婚はしてないの・・・かな??

>最近は精神主義っぽいことを言うとあんまりいい顔されないけど

そういう傾向ありますよね。
う~ん・・・国内リーグのような長丁場だとそれもわからなくはないんですが、優勝やらCL出場権やら降格やらがかかってくる終盤戦はやっぱり心の強さがものを言うのではないかと思います。
W杯やEUROのような短期決戦も然り。

Posted by: sola | 2006.01.28 at 01:22

>そういえばどこぞの雑誌でトーニの彼女さんを見かけましたが美人さんだった

5年くらい前のカルチョだったかな、お父さんも元選手とかで、しっかりしたお嬢さんだった記憶がありますね。うまくいけばいいなと思ってたんですけど。

>心の強さ

かつての日本の精神主義的指導の反動もあるんでしょうね。
マルディーニが前に言ってたんですよ、疲れで足が止まった終盤に勝敗を分けるのはスピリットだみたいなことを。94年ワールドカップの決勝で、猛暑の中で最後までオーバーラップを繰り返してた男の発言は説得力あるなー、と思いました。

Posted by: つき | 2006.01.30 at 23:29

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