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2005.08.31

 シアラーとアメオビと鳩とホチキス

<プレミアリーグ05-06第3節試合結果>

ニューカッスル 0-2 マンチェスター・ユナイテッド

得点: ルーニー(66分)、ファン・ニステルローイ(90分)-マンチェスター・ユナイテッド
警告: パーカー -ニューカッスル
     ロナウド、ファン・ニステルローイ -マンチェスター・ユナイテッド     

ファンデルサール(6)、オシェイ(7)、ファーディナンド(7)、シルベストル(6)、エインセ(6)、キーン(7)、フレッチャー(6)、スコールズ(5)、ロナウド(7)、ルーニー(8)、ファン・ニステルローイ(7)

フレッチャー→85分スミス(5)
ロナウド→85分朴(5)
(採点はSky Sports)

前半はニューカッスルのガッチリ集中した守備を前に、時間帯によってはかなり厳しく攻め込まれて決定機を作られたりもしたユナイテッドですが、後半、ファン・デル・サールのゴールキックからあっさりディフェンスのミスを衝いたルーニーのゴール。さらに終了間際にルーニーのカウンターからルートの駄目押しで、ユナイテッドが無失点3連勝。結構荒っぽい場面もあったけどカードは黄3枚。

ファーガソン監督から「実に勇敢なヤツだ、スティーブ・ブルースに似ている」と誉めてもらったエインセ、今季リーグ初スタメンのこの試合は得点にはからみませんでしたが、「報復されたって相手にカードが出ればいいじゃないかアルヘンだもの」的な体を張った守備はいつも通り。

マリーシアはその洗練の極点において芸に昇華されうる、かどうかは分かりませんが、そのへんでは共通認識のある南米出身同士の対決に比べ、対シアラー、対アメオビのバトルはなかなかサツバツとしています。シアラーとは移籍したての試合でいきなり喧嘩を売って(いや買ったのかな)今に至っているし、アメオビといえば、昨季のニューカッスル戦で着地に失敗して靭帯をやった時に競ってたのがこの人。あの時はフランスで顔なじみのブムソンが担架の側にしゃがんで、エインセの額をなでていたわっていたのを覚えてます。イキロブムソン。


さて、チャンピオンズリーグの組分けはグループD。ビジャレアル、リール、ベンフィカが同組。エインセにとってはすべて経験のあるリーグのチームばかりで、アルヘン天国のビジャレアル、一時奉公に出ていたスポルティング・リスボンと同じ町のライバル、ベンフィカと、それなりにご縁がありますが、何よりリールがホームゲームをスタッド・ドゥ・フランスで開催することを決めたため、決勝にたどり着く前にパリに帰って試合ができてしまう。ええと11月2日かな。モチベーション極大値かと思われます。


チェルシーについてコメント。多分挑発とかそんなややこしいものじゃなくて、天然に思ったことをそのまんましゃべってるだけです。

「チーム・スピリットはどんなクラブでも欠くことのできないものだし、うちのロッカールームはよくまとまってるよ。結果が出なかった昨季でも、僕達は団結していた。チェルシーの状況は知らないけど、カルバーリョの発言は意外だよね。僕はああいうことは多分一度も言ったことがないよ。だって、チーム内のポジションはトレーニングの中で獲得するものであって、口でじゃないだろ。チェルシーの最初の2試合を見たけど、印象には残ってない。彼らは昨季ほど手強そうじゃない。ウィガンには終了間際のクレスポのゴールで勝ったんだし、アーセナル戦は普通だったらドローで終わるところだろう」

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2005.08.25

 レジェンダリー

先日のPSG35周年ベストイレブンが決定しました↓

http://www.psg.fr/fr/news/show.php?id=7963

1970年から2005年までの所属選手の中からGK4人、DF、MF各11人、FW9人がノミネートされ、ファンがオフィシャルサイトの投票で選出したものです。
エインセは最終的に9,000票以上を集めました。アラン・ロシュやル・グエンらを大きく上回って、全体でもGKのラマに次いで2番目の得票となってます。若い層の票が多いと思われますが、凄いことですよ。


<チャンピオンズリーグ予備戦試合結果>

デブレツェニ 0-3 マンチェスター・ユナイテッド (合計6-0)

得点: エインセ(20、61分)、リチャードソン(65分) -マンチェスター・ユナイテッド
警告: Mate -デブレツェニ
     スミス -マンチェスター・ユナイテッド

ファンデルサール、ネヴィル、エインセ、ブラウン、ファーディナンド、ロナウド、スコールズ、フレッチャー、ギグス、スミス、ファンニステルローイ

ネヴィル→16分リチャードソン
スコールズ→46分バーズリー
フレッチャー→61分ミラー


今季初スタメンです。
試合は rouge et bleu なエインセのヘディングの2ゴールと、リチャードソンの20ヤードのシュートで勝利、CL本戦出場を決めています。パリまで来いよな!
立ち上がりのユナイテッドは、一縷の望みをかけるデブレツェニを前に苦しい展開。デブレツェニに2度の決定機を作られたりします。しかも16分にはネヴィルが負傷し即搬出、スミスもイエローを出されるなど嫌な雲行き。しかし20分、ネヴィルが下がったためにCBにポジションを移していたエインセが、セットプレーから先制ゴール。その後、ユナイテッドは試合の主導権を握ります。

「試合の様相は、エインセのファーポストのヘディングでユナイテッドが先制した時に変わった。エインセは先週代表戦で、同じスタジアムでゴールを決めている。そしてそのゴールで、デブレツェニは明らかに意気阻喪した。一方、ユナイテッドは彼らのリズムをつかみ始めた」
(BBC)

後半に入り、交代にともなってエインセは左サイドバックに戻ります。そして60分を回ったところで、ギグスのフリーキック(コーナーとするソースも)に合わせてまたもパワフルなヘディングシュートで2点目。セットプレーからの得点率がかねてからの懸案なユナイテッドだけに、ファーガソン監督も、
「ガブリエルは実に勇敢なフットボーラーで、セットプレーからゴールを決める力がある」
と、大変ご満悦。

終盤リチャードソンが膝の負傷で下がり10人になりますが、試合はこのまま動かず。


それにしても照明が暗い画像の数々

デブレツェニの選手のリアクションがすべてを物語る1点目
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53458260&cdi=0

親父見てるか
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050824/capt.bud10708242019.hungary_soccer_bud107.jpg?x=380&y=257&sig=FQc77PXquSQQqt7i1xeJ1g--

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53457702&cdi=0

俺が取ったコーナーなんだぜ(ルート)
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53457842&cdi=0

俺が蹴ったコーナーなんだよね(スコールズ)
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53457704&cdi=0

2ゴール目。なんかすごい勢いでフリー
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53457832&cdi=0

うえーい
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050824/capt.ybud10608242011.hungary_soccer_ybud106.jpg?x=380&y=290&sig=a6fR7x9F5AjBd2cgy.ebhA--

http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050824/capt.ybud10908242023.hungary_soccer_ybud109.jpg?x=251&y=345&sig=Ug9FZkR6.ysp.zt7rG_MjA--

喜ぶガビーとリオとギグスと九重親方
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53458021&cdi=0

誰?(上)
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53457898&cdi=0

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2005.08.23

 パリは君を愛してる

PSGは現在、創設35周年のお祝いムードですが、その一環としてオフィシャルサイトで、ファンの投票による35年間のベストイレブンの選出が行われています。そのDF部門で、エインセがサポーターの投票8,000票以上(全投票の46%)を集めてベスト・ディフェンダーに選ばれたとのこと。本人は「もう最高」だそうです。喜びのインタビューも一応読みましたので、後日アップします。2人目のお子さんが生まれたようですよ。


ヴィラ戦前のインタビュー。

「チェルシーは最も安定したチーム。よく組織されていて、それをシンプルにキープしている。前線だけじゃなく、守備陣もタフだ。モウリーニョはチームをとても堅実にした。彼らを打ち負かすのは大変だよ。ユナイテッドやアーセナルは、チェルシーほど安定感がない」

「ティエリ・アンリはテクニカルな面ですごく印象的な選手。彼はスピードで際立ってる。マークするのに一番苦労する選手の1人だよ。でも、昨季は彼に勝った。彼は僕達からゴールが奪えなかったんだからね。ディディエ・ドログバはまた違う。彼はとてもビッグでデンジャラス。ボールを持てばテクニックも優れている。ランパードは昨季のリーグのベストプレイヤーだった。彼には本当に驚いたよ。ショーン・ライト・フィリップスは驚きだった。彼はチェルシーに移籍したけど。やっぱりマークするのが難しいよ」

「ヴィラ戦には組織を整えて臨まないとね。僕達はいつも攻撃的に行くから、不意打ちをくらうことがあるんだ。不注意なミスをしないように努めていくよ」

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 エインセのアルヘンばきをやるせなく見守る会

いかなる時もシャツのすそをパンツにしまい続けるガブリエル・エインセ。オサレなパリで3年間を過ごしながら、まったく自分のペースを崩さない、思いっきりジャストウエストなユニ&ジャージの着こなし。そこにはタックインなどというゆるいレトリックなど一切入り込む余地のない、ゆるぎない意志とか信念みたいなものを感じるので、まあ、これはこれでいいです。
しかし、アルヘンばき(©minacoさん)の魅力は何と言っても尻が拝め(略

私服はさりげにドルガバとか着てるらしい、んだが

gab040520


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2005.08.21

 会いたかったぜ

<プレミアリーグ05-06第2節試合結果>

マンチェスター・ユナイテッド 1-0 アストン・ヴィラ

得点: ファン・ニステルローイ(66分) -マンチェスター・ユナイテッド
警告: ルーニー、スコールズ -マンチェスター・ユナイテッド
     メルベリ -アストン・ヴィラ     

ファンデルサール(6)、ネヴィル(7)、ファーディナンド(8)、シルベストル(6)、オシェイ(6)、フレッチャー(6)、キーン(7)、スコールズ(7)、ルーニー(7)、ファン・ニステルローイ(7)、朴(6)

朴→59分ロナウド(7)
オシェイ→59分エインセ(7 評:活気を与えた)
ルーニー→78分スミス(5)
(採点はSky Sports)


「インターナショナル・ウィークの後だったこともあり、前半は少しばかりスローで、オフ・ザ・ペースだった。後半はゲームのスピードを上げ、いくつかいいチャンスがあった」
(ファーガソン監督談)

「ファーガソンはヴィラ戦の前半の間、ユナイテッドのテンポに失望していた。そして、ロナウドとエインセの投入は後半、結果の手助けをした。
アレックス・ファーガソンは、左サイドに活気を与えるために、60分の直前にロナウドとエインセを投入した。そして、このデュオはすぐに影響を与えた。ロナウドはファーポストにフリーキックを蹴り、エインセは高くジャンプして、ゴールマウスに力強いヘディングを放った」
(Sky Sports)


60分台の怒涛の攻めで、好調のルートが、神降臨のヴィラGKセーレンセンの立ちはだかるゴールをこじ開けて決勝点をもぎ取り、ユナイテッドの連勝。
以前プレビューショーで、「エインセとのマッチアップは楽しいね(ギラギラ)」みたいなことを言ってた記憶のある(うろ覚え)ソラーノもベンチスタート。アツくえげつない南米対決は後半、キレるソラーノのドリブル、クロスを顔面で受け止めるエインセ、そしてさりげないラフプレー等々、短い時間に十分な意地の張り合いを楽しませていただきました。ハイ。

ハンガリー戦から中2日のエインセは、前節に続いて途中出場。今季は大事に使ってもらっている模様。先日のOleだったか、エインセをパサレラと比較してどうこうなんて記事が載っていましたが、ファーガソン監督は日頃、パサレラの名を挙げてエインセのことを話したりしているらしい。

「監督が僕をパサレラみたいな選手と比べてくれてるなんて、すごいよ。本当にありがたく思ってる。でも、僕はとても彼みたいにはなれないだろうな。パサレラはいつだってアルゼンチン最高、世界最高のDFの1人なんだ。自分が彼と同じくらいだなんて大それたことは絶対言えない」
(エインセ談)


その他のニュース: 9月3日の南米予選パラグアイ戦に招集。


http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53438716&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53438715&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53438587&cdi=0

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2005.08.18

 ライク・ア・シューティング・スター

読んだとこから上げていきます。ほとんど直感で読んでおります。

<国際親善試合結果>
ハンガリー 1-2 アルゼンチン (8/17、ブダペスト)

得点:  トルゲレ(29分) -ハンガリー
      Mロドリゲス(19分)、エインセ(62分) -アルゼンチン
     
警告: ボドナル(16分)、Vanczak(65分) -ハンガリー
     スカローニ(36分)、Mロドリゲス(53分) -アルゼンチン

退場: メッシ(65分)

レオ・フランコ(5)、スカローニ(4、4.5)、アジャラ(6、5.5)、エインセ(6、6.5)、ソリン(5、5.5)、Lゴンザレス(7、7.5)、ベルナルディ(4、4.5)、Mロドリゲス(5、7)、ダレッサンドロ(5、6)、Lロペス(4、5)、クレスポ(4、5.5)

Lロペス→64分メッシ
Lゴンザレス→81分サバレタ
ダレッサンドロ→88分サンタナ

(採点はLa nacion、Ole)


アルゼンチンは前半のほとんどを支配したものの、1-1の同点でハーフタイム(ありがちだ)。後半62分にやっと、エインセがダレッサンドロのコーナーキックを頭で合わせて勝ち越しゴール。代表2ゴールめ。
しかしその直後、交代で入った期待の新星メッシが、わずか30秒の出場時間で残像だけを残し退場。メッシはハンガリーのファウルに反応しすぎてしまい、ドイツの主審に、アルゼンチン国内の報道によれば「おおげさな判定」で厳しいレッドカードを出された模様。新星というか願いごとの時間もなかった流れ星のようなA代表デビューでしたが、結局10人のアルゼンチンが残り30分リードを守りきって勝利。「メッシは18歳の若者で、試合に出た時にはデビューでナーバスになっていた。彼は自分の価値を示したかったんだよ」と、ペケルマン監督。

「代表チームに輝きはなかった。しかしMロドリゲスとエインセのゴールで勝利をおさめた」
(クラリン紙)


エインセに関しては、例えばOleの評は、もう誰もエインセからポジションを奪えないだろう、みたいなことが書いてある、んだと思います。試合後コメント。

「1人がマークを引きつけて、他の選手がスペースを利用してヘディングするんだ。僕達はもうどこに行けばいいか分かってる。今日は僕の番だったんだよ」
(エインセ)

「ガブリエルとよく練習してる手なんだ。反対に、僕がヘディングにいく時もある。幸い、うまくいったよ」
(アジャラ)


そんなアルゼンチン代表は、11月12日にスイスのチューリヒで、イングランドと親善試合を行う予定らしい。これは楽しみですよ。ふー、今日はここまで。

http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/rids/20050817/i/r2054193729.jpg?x=380&y=303&sig=9dQ9z5nQHOBWN09UOCqUHA--
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53399144&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53399173&cdi=0
http://www.ole.clarin.com/diario/2005/08/18/f011ch23.jpg
http://www.ole.clarin.com/diario/2005/08/18/f010ch02.jpg
http://www.clarin.com/diario/2005/08/17/um/fotos/messi7.jpg

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 変な時間に起きちゃったので更新してみました

ハハハゴール決めてやんの。

国際親善試合
ハンガリー 1-2 アルゼンチン

http://www.clarin.com/diario/2005/08/17/um/m-1035108.htm
(映像あり)

http://www.lanacion.com.ar/coberturaespecial/partidos/index.asp?encuentro_id=2114

http://www.cnn.com/2005/SPORT/football/08/17/friendly.hungary.reut/index.html?section=cnn_latest
(英語記事)

ゴールはMロドリゲスとエインセ。何書いてるかよくわかんなくなってきたのでもう寝る寝る。

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2005.08.16

 プレミア開幕

<プレミアリーグ05-06第1節試合結果>

エヴァートン 0-2 マンチェスター・ユナイテッド

得点: ファン・ニステルローイ(43分)、ルーニー(46分)-マンチェスター・ユナイテッド
警告: ピストーネ、ネヴィル、アルテタ -エヴァートン
     スコールズ -マンチェスター・ユナイテッド

ファンデルサール(8)、ネヴィル(6)、ファーディナンド(6)、シルベストル(6)、オシェイ(5)、フレッチャー(6)、キーン(5)、スコールズ(6)、朴(7)、ルーニー(9)、ファン・ニステルローイ(7)

フレッチャー→72分エインセ(7)
スコールズ→81分スミス(6)
朴→85分リチャードソン(6)

(採点はSky Sports)


試合の方は72分以降の左サイド近辺しか見てないので何とも言えないんですが、昨季末の負傷以来のリーグ戦復帰となるこの試合、アルヘンティーナ・コールでサポの皆さんに迎えられる姿は男の花道。見たところ十分休養してコンディションは悪くなさそうです。ファン・デル・サールとの意思疎通もまあ、問題ないかな。

ポジションは継続して左サイドバックでいくのかどうか、まあブログタイトルを変更しないですむのは助かる。シルベストルという選手は、確かに時々すごいことしますけど、なんと言いますかポカにある種の華があって味わい深いんですわ、個人的に。よーく見ると、パーツ的にはまつ毛がビューラーで上げたみたいにクルンとしてキュートだし、唇なんてプルプル。だから何って話ですが。

昨季の対戦と同じく、元PSGの2人は知った仲なだけにかえって意地になってる雰囲気がなきにしもあらずですが、エインセもアルテタ君みたいな危険な相手には殊更しつこく狡猾にいくので、アルテタ君に「おまえウゼー!!!」とキレられたりしてるわけです。それがピッチの左サイドに埋まったエインセの「思うツボ」。過去、幾多の対戦相手がこのツボに嵌まり込みイライラした挙句に黄だの赤だのを頂戴していますが、そのわりに、ソラーノみたいに(ギラギラしながら)対戦を楽しみにしてくれる選手も少なからずいるみたいでなによりだ。


なんとなく再掲ですが、フランスでの勝負相手であるリヨンのゴヴ君と、レキップの記者のコメントです。まあ、酌んでください。

「エインセは僕がリスペクトしてる選手。彼はああいうスタイルだけど相手を侮辱したりしないし、ダーティでもない。もし他の誰かだったら、僕の反応は違っただろうね」

「ガブリエルはフランス一ハードなディフェンダーとの評判です。対戦相手のほとんどがそれに同意するでしょうね。彼は非常に闘争的でハードですが、彼のチャレンジはフェアです。相手チームの選手の誰も、エインセが原因で重傷を負っていません。フランスリーグには他にもハードな選手はいますが、彼らの対戦相手は時に長期欠場を強いられる。しかしガブリエルは他の選手を傷つけにいくことはない。審判団は、彼はアグレッシヴだがフェアだとみなしているようです。彼はインテリジェントな選手ですし、審判のあしらいがとても巧いんです。あなた方が彼みたいな選手から予想するほど、彼は多くのカードは出されてませんよ」


01-02シーズンのフランス・フットボール・オスカー表彰式でのガビーとアルテタ君。

082

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2005.08.11

 こんな中に入っちゃってほんとにいいんだろうか

ユナイテッドファンの男の子が、ユニフォームのネームと背番号どおりにカットしたテープを背中に貼り付けて、そのまま海辺で日焼けして、テープをはがすと「おースコールズ18番」!なんて写真がオフィシャルマガジンに載ってたのですが、夏休みの海水浴にいかがでしょうか、なんちて。

世界40プロ組織に属するプロサッカー選手38,000人の投票によるベストイレブン、‘FIFPro ワールド XI プレイヤー・アワード’の候補55人に、エインセがノミネートされた模様。

DF部門は、アレックス(PSV)、アジャラ(バレンシア)、カフー(ACミラン)、キャンベル(アーセナル)、カンナバーロ(ユベントス)、ロベルト・カルロス(レアルマドリー)、カルバーリョ(チェルシー)、Aコール(アーセナル)、ファーディナンド(マンチェスターユナイテッド)、エインセ(マンチェスターユナイテッド)、ルシオ(バイエルンミュンヘン)、マルディーニ(ACミラン)、ネスタ(ACミラン)、プジョル(バルセロナ)、サムエル(インテル)、スタム(ACミラン)、テリー(チェルシー)、テュラム(ユベントス)、ザンブロッタ(ユベントス)、サネッティ(インテル)

ユナイテッドからは6人で、他にロナウド、スコールズ、ルーニー、ルート。アルゼンチン代表では他にクレスポ。5人中4人がDFです。

Manchester United Annual Photocall

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2005.08.03

 今日のニュース

エインセは2日夜、リザーブチームの親善試合(対レクサム、3-1でユナイテッドの勝利)の前半に出場。いつもながらの精力的な攻撃参加と堅実な守備で、インプレッシブな復帰戦を果たした模様。来週のCL予備戦1stレグについては欠場と見られていますが、本日のこの夏最後の親善試合、ベルギーのロイヤル・アントワープ戦の出場メンバーに入るのではないかとのこと。

ペケルマン・アルゼンチン代表監督は、プレミア開幕後いきなりの17日にブダペストで開催されるハンガリー代表との親善試合にエインセを招集。今季も忙しそうです。

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2005.08.01

 この世にはまだジェットコースターというものがある

キャリントンでトレーニングを続けているエインセは、2日のリザーブチームの試合(対レクサム)で、この夏初めての試合に臨む見込み。

さて日頃、この世で数少ない怖いものの1つが飛行機だと公言しているエインセですが、オフィシャルマガジン誌上でDF仲間のシルベストルに、離着陸の時にはいつも前のシートをつかんで固まっていることをバラされた模様。
「ヤツはエレベーターの中でもヘタレ」 (シルベストル談)

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