シアラーとアメオビと鳩とホチキス
<プレミアリーグ05-06第3節試合結果>
ニューカッスル 0-2 マンチェスター・ユナイテッド
得点: ルーニー(66分)、ファン・ニステルローイ(90分)-マンチェスター・ユナイテッド
警告: パーカー -ニューカッスル
ロナウド、ファン・ニステルローイ -マンチェスター・ユナイテッド
ファンデルサール(6)、オシェイ(7)、ファーディナンド(7)、シルベストル(6)、エインセ(6)、キーン(7)、フレッチャー(6)、スコールズ(5)、ロナウド(7)、ルーニー(8)、ファン・ニステルローイ(7)
フレッチャー→85分スミス(5)
ロナウド→85分朴(5)
(採点はSky Sports)
前半はニューカッスルのガッチリ集中した守備を前に、時間帯によってはかなり厳しく攻め込まれて決定機を作られたりもしたユナイテッドですが、後半、ファン・デル・サールのゴールキックからあっさりディフェンスのミスを衝いたルーニーのゴール。さらに終了間際にルーニーのカウンターからルートの駄目押しで、ユナイテッドが無失点3連勝。結構荒っぽい場面もあったけどカードは黄3枚。
ファーガソン監督から「実に勇敢なヤツだ、スティーブ・ブルースに似ている」と誉めてもらったエインセ、今季リーグ初スタメンのこの試合は得点にはからみませんでしたが、「報復されたって相手にカードが出ればいいじゃないかアルヘンだもの」的な体を張った守備はいつも通り。
マリーシアはその洗練の極点において芸に昇華されうる、かどうかは分かりませんが、そのへんでは共通認識のある南米出身同士の対決に比べ、対シアラー、対アメオビのバトルはなかなかサツバツとしています。シアラーとは移籍したての試合でいきなり喧嘩を売って(いや買ったのかな)今に至っているし、アメオビといえば、昨季のニューカッスル戦で着地に失敗して靭帯をやった時に競ってたのがこの人。あの時はフランスで顔なじみのブムソンが担架の側にしゃがんで、エインセの額をなでていたわっていたのを覚えてます。イキロブムソン。
さて、チャンピオンズリーグの組分けはグループD。ビジャレアル、リール、ベンフィカが同組。エインセにとってはすべて経験のあるリーグのチームばかりで、アルヘン天国のビジャレアル、一時奉公に出ていたスポルティング・リスボンと同じ町のライバル、ベンフィカと、それなりにご縁がありますが、何よりリールがホームゲームをスタッド・ドゥ・フランスで開催することを決めたため、決勝にたどり着く前にパリに帰って試合ができてしまう。ええと11月2日かな。モチベーション極大値かと思われます。
チェルシーについてコメント。多分挑発とかそんなややこしいものじゃなくて、天然に思ったことをそのまんましゃべってるだけです。
「チーム・スピリットはどんなクラブでも欠くことのできないものだし、うちのロッカールームはよくまとまってるよ。結果が出なかった昨季でも、僕達は団結していた。チェルシーの状況は知らないけど、カルバーリョの発言は意外だよね。僕はああいうことは多分一度も言ったことがないよ。だって、チーム内のポジションはトレーニングの中で獲得するものであって、口でじゃないだろ。チェルシーの最初の2試合を見たけど、印象には残ってない。彼らは昨季ほど手強そうじゃない。ウィガンには終了間際のクレスポのゴールで勝ったんだし、アーセナル戦は普通だったらドローで終わるところだろう」

Recent Comments