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2005.06.30

 「僕は腹ペコで死にそうなんだよ」

ブラジル戦のLa nacionとクラリンの予想スタメンです。信頼度は謎。エインセ本人は試合を前に、「1対1は僕の得意さ」なんて言ってるらしい。

ルクス、サネッティ、コロッチーニ、エインセ、プラセンテ、ベルナルディ、カンビアッソ、ソリン、リケルメ、ガジェッティかテベス、フィゲロア


なにやってるところなんだか分かりませんが、なぜ止める、リケルメ!!
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53161567&cdi=0

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53161563&cdi=0

http://www.ole.clarin.com/diario/2005/06/29/f014bh03.jpg

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2005.06.29

 ドイツも暑いが日本も暑い

というわけで、コンフェデ杯の決勝はまたもアルゼンチンとブラジル。いや別にいいけど何となく(ネタとして)ドイツ対ギリシャも見てみたかった、なんてモンティパイソン好きサッカーファンがどれだけいるかは知りませんが、さすがに今年の夏はギリシャのユリイカは発動しなかったわけですね。

メキシコ代表は好きなチームで、マルケスはモナコにいた当時お気に入りの選手でした。前のワールドカップは、アメリカ戦だったか、魅力的なパスサッカーを見せながらも2、3発のカウンターに沈んだような記憶が。それにしてもボルヘッティのツラが、おくせんまんおくせんまんのエンドレスBGMとともに夏バテの脳髄にしみる。つい左サイドにロテンなどを配してみて、ピンポイントクロスがボルヘの頭…などとうっとりしている自分はなんだ。
夏季は人として使い物にならないダメ人間の管理人です。皆さんいかがお過ごしですか。


腹の探り合いの続くじりじりした前半の後、後半に入ると最終ラインのエインセ、サネッティも上がり出し、エインセも前線にいくつかいいクロスを入れますが実りません。
そうこうしているうちに、コロッチーニがモラレスと激突してイエローカード。足をかけられて不安定な体勢のところにモラレスに突っ込んでこられて、咄嗟のガード半分、焦り半分という感じでやむないところもあったのかもしれませんが、メキシコのラボルペ監督はこの判定に大いに不満。「退場にすべきだった。決勝をブラジル対アルゼンチンにしたいんじゃないのか」なんてことを言ってたらしい。しかし結果として、負傷のモラレスに代わって入ったメディナがさらにヤバかったのだ。

後半終了間際には、サビオラとマルケスが相次いで退場。そのまま突入した延長戦の前半、アルゼンチンのセットプレー後のリケルメのケアレスなプレーからボールを奪われ、メキシコのカウンター。エインセも、この日何度もしたように長い距離を走って戻りますが、かわされ、コロッチーニに当たったボールがゴールに吸い込まれてしまいます。
連戦の疲れもあり、この日のアルゼンチンは中盤の守備が機能せず、攻撃陣もメキシコの守備組織にことごとく阻まれました。グループリーグで飛ばしすぎたと思われるサンターナは明らかに重かったし、頼みのリケルメも調子がよくなく、ソリンは例のごとく頑張っていたけど、彼が顎出してるのなんて初めて見た。そのソリン先輩をさらに走らせるアイマールのパス。切なげな目で見上げるソリンさん。泣。

リードを許したアルゼンチンはなりふり構わぬ猛攻をしかけ、110分、メキシコの守備をこじ開け同点ゴールをもぎ取ることに成功。巧い選手はとかくきれいにやりたがるものだけど、泥臭く点を取る姿勢も、時には…。
そしてPK戦。それぞれ5人が蹴り終えて両者一歩も譲りませんが、ルクスがコースの甘かった6人目オソリオを止め、最後にカンビアッソが決めてアルゼンチンが辛くも決勝進出。しかし1人も枠を外さないのはさすが。ルクスのは読みが当たったというよりは、限りなく確率論の問題…な気が…


アルゼンチン代表はこの試合を、先日交通事故で不慮の死を遂げた若きGKモリーナのために喪章をつけて戦いました。負けられない理由はこんなところにも。ペケルマン監督は、「アルゼンチンにとってとても悲しい日だ」と、涙ぐみながら語ったそうです。


先輩100キャップおめでとうございます
http://www.ole.clarin.com/diario/2005/06/27/f038gh06.jpg

面白くないのか!?リケルメ!!
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050628/capt.tcfc11606281856.germany_soccer_confederations_cup_tcfc116.jpg?x=380&y=311&sig=jfjNL.2wg94ztfUm8JxaZQ--

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2005.06.27

 メキシコ娘はキュートだね

ソリンさんの燃料が切れてる…

<コンフェデレーションズカップ・準決勝試合結果>
メキシコ 1-1(PK5-6) アルゼンチン (6/26、ハノーファー)

得点:  サルシド(104分) -メキシコ
      フィゲロア(110分) -アルゼンチン
警告: マルケス、ピネダ、メディナ、サルシド -メキシコ
     ミリート、コロッチーニ -アルゼンチン
退場: マルケス(93分) -メキシコ
     サビオラ(89分) -アルゼンチン
PK:  ペレス○、パルド○、ボルヘッティ○、サルシド○、ピネダ○、オソリオ× -メキシコ
     リケルメ○、Mロドリゲス○、アイマール○、ガジェッティ○、ソリン○、カンビアッソ○-アルゼンチン

ルクス(7)、サネッティ(6)、コロッチーニ(5)、エインセ(7)、サンターナ(4)(76分アイマール)、カンビアッソ(5)、ミリート(4)(65分Mロドリゲス)、ソリン(5)、リケルメ(5)、サビオラ(5)、フィゲロア(4)(116分ガジェッティ)
採点はLa nacion

試合はこれからもういっぺん見直すので、とりあえず結果と採点。
La nacionの採点はエインセの名前が太字になってるから、彼が同紙のマン・オブ・ザ・マッチってことかな。これぞガブリエル・エインセって感じのプレーでした。トーナメントの後半に合わせてコンディションを調整してたんですね。

PKを止められたメキシコのオソリオを慰める。気持ちはよーく分かるぞ
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050626/capt.tcfc15006261946.germany_soccer_confederations_cup_tcfc150.jpg?x=221&y=345&sig=TUE7LkgNNOS3vxPY16tZrw--

「秒殺してやる」
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050626/capt.wcfc11206261707.germany_soccer_confederations_cup_wcfc112.jpg?x=380&y=292&sig=nEElmBgF6.jnexLnQQtIsQ--

あの手この手
http://wwwi.reuters.com/images/2005-06-26T164827Z_01_HNV210D_RTRIDSP_2_SPORT-SOCCER-CONFED.jpg

だってアルヘンだもの
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53152115&cdi=0

多分ヒゲ剃りは週に1度
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53152683&cdi=0

ガビーのお疲れさんには漏れなくキスがついてくるが、PSG時代にさりげにデウーに後で拭かれていたなんてのはここだけの秘密だ。
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53152401&cdi=0


ユナイテッドマガジンの最新号は、プレイヤー・オブ・ジ・イヤーのロングインタビューです。ヒゲです。エインセが54%の得票で選ばれ、次いでスミスの16%、ルーニーの10%となってます。

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2005.06.25

 ガビー・イズ・スティル・フル・オブ・ビーンズ、ファギー

<コンフェデレーションズカップ・グループリーグ試合結果>
ドイツ 2-2 アルゼンチン (6/21、ニュルンベルク)

得点:  クラニー(30分)、アサモア(52分)-ドイツ
      リケルメ(32分)、カンビアッソ(74分)-アルゼンチン
警告: クラニー、ダイスラー、シュバインシュタイガー、エンゲルハルト-ドイツ
     サムエル、ベルナルディ-アルゼンチン

ルクス(5)、サネッティ(6)、コロッチーニ(5)、サムエル(4)(63分サンターナ)、エインセ(5)、ベルナルディ(5)(53分アイマール)、カンビアッソ(6)、ソリン(5)、リケルメ(8)、テベス(6)(80分C‘マンチェ’デルガド)、フィゲロア(5)
採点はLa nacion

負傷明けとはいえ、オーストラリア戦ではパスなんかもうずれまくりだし、判断も良くなかったし、いくらなんでもどうした?という出来だったこともあって、このドイツ戦は双方勝ち抜けも決まってるし出ないだろうと思っていたんですが、入場の時通路にエインセの顔を見た時には一瞬どす黒い気持ちになりもしたわけだし、クラニーにきれいに削られて右の足首を押さえた時にはまじで凍った、というか、今頃TVの前に張っていると思われるファーガソン監督の血圧を思った。それでも、出られない選手のことを思えば、使ってもらえるというのは幸せなことなんだろう。
とりあえずこの試合の出来は悪くなかった。無理するなよー。

試合の方は、「前半はドイツがいいプレーをし、後半はアルゼンチンが素晴らしかった」(ペケルマン監督談)。前半はDFライン前でのパスミスを抜け目ないクラニーに再三衝かれてピンチを招く場面もありましたが、徐々にポゼッションでドイツを上回り、先制されるも二度追いついて、いい内容で試合を終えました。ドイツ代表に疎い自分は、ドイツがバラックの他どの程度メンツを落としてるのかはよく分からないんですが。
「何人かの選手はとても疲れている」と語ったペケルマン監督は、勝てなかったことを悔やんでいる様子。しかし、チームの出来にはおおむね満足らしい。
「チームはいい感じで調子を上げている。素晴らしいチームになった。まだ時折ミスもあり、それについては努力しなければならない」

マン・オブ・ザ・マッチのリケルメさんは、「僕達は試合ごとに良くなってる。決勝に行けると思うよ」とか。それにしてもガビーはいつから集中を切らす選手ということに決まったのだろうか。あそこで特に肘を出してるようにも見えなかったのは、私の贔屓目かうちのDVDレコーダーがいかれているせいなのか。ついでに、くどいようだがもういっぺんPSG時代のフリーキック動画のURLを貼っちゃう。
http://www.psg.fr/fr/matches/video/new/video.dml?id_match=1285

画像
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050623/capt.han11906231756.germany_confederations_cup_soccer_han119.jpg?x=380&y=296&sig=s4qq.aNbnVtdNXNSzQMwaw--

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2005.06.22

 ふー…

ドイツ戦の結果は後に回して、La Nacionのインタビュー記事なんですが、前文を読み終わったところで力尽きたので、とりあえずこの部分だけ先に記事のページに。

ソリン主将に誉められています。
「ガブリエルはディフェンスにとってもチームにとっても、すごく重要な存在だよ。強い選手で、技術面ではソリッド。代表チームでの経験も豊富だ。でも、彼はユナイテッドにいる間に成長したし、そのことは僕達のためにもなっている。彼はこういったビッグマッチをどう戦うかを学んでいて、他の選手達を助けている。アルゼンチンにとってはいいことだよ」

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2005.06.20

 手を抜いてみる

いやーとんでもない出来だった。開始早々、クロスがスタンドの彼方に消えていった時点で嫌な予感はしていた、というかチュニジア戦の時点で既に、今回の大会はやばいんじゃないのと思ってたんですがねえ。いやでもね、オーストラリア2点目のことですが、ボールが来るまでの0コンマ何秒かの間に、もんのすごいいろんな葛藤が頭を駆け巡ってたんじゃないかと思うんですよ。彼はたまに考え込むね。
まあこの試合のことはそれとして、それより先にLa nacionのインタビューを何とかしたい。何とかならないかもしれない。時々自分が何語を読んでるんだか分からなくなる時がある。

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53098912&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53098972&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53099774&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53099634&cdi=0
http://wwwi.reuters.com/images/2005-06-19T190845Z_01_MBH02D_RTRIDSP_2_SPORT-SOCCER-CONFED.jpg

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2005.06.19

 休ませろォ

オーストラリア戦スタメン予想(クラリン)
ルクス、サネッティ、Gロドリゲス、コロッチーニ、エインセ、サンターナ、カンビアッソ、ソリンかベルナルディ、リケルメ、サビオラ、フィゲロア


もしエインセがPSGでと同じプレーができるんなら、サポーターのハートはどこでも同じはずだ(し、心配なんかしないぜ)というのが、彼がユナイテッドに移籍する時に私の考えてたことでした。最近では、クラブのマガジンの投票でプレイヤー・オブ・ザ・シーズンに選ばれたとか(?)。エインセは(怪我を除いては)イングランドでのファーストシーズンは大成功だったと思っている、というサン紙の記事。最近いろんなとこの取材を受けているなあ…

「FAカップ決勝の時カーディフで、ウェイン・ルーニーのシャツより僕のシャツが売れたって聞いたんだ。信じられなかった。こんなことが自分の身に起きるなんて、考えたこともなかった。シャツをたくさん売っているからといって、自分がアイドルなのかどうかは分からない。でも、ファンから認めてもらえて嬉しいよ。僕が一番心動かされたのは、ファンが僕のために“アルヘンティーナ、アルヘンティーナ”と歌ってくれるのを聴いたことだった」

「僕個人の目標は、自分はこれほどのビッグチーム、とても重要なリーグでプレーできるってところをみんなに見せることだった。それはすごく難しいと言われたけど、やりがいのある仕事に立ち向かったように思うよ。結局のところ、僕のファーストシーズンはすごくうまくいった。イングランドのプレースタイルに慣れるのは容易じゃなかったけど」

「幸い、すべていい結果になった。シーズン末に怪我したのは別としてね。でも、僕は気を抜くようなタイプじゃないし、もしいい働きを続けなかったら、自分の居場所を失うかもしれないってことも分かってる。だから、新しいシーズンが始まる時には、もっともっといいプレーをしようと努めているんだ」

何してる?
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53093610&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53093603&cdi=0


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2005.06.17

 ドイツ零五年

ゴンサロのパス出しの時の指立てがえらく可憐だったなとか、そのくらいしか。

<コンフェデレーションズカップ・グループリーグ試合結果>
アルゼンチン 2-1 チュニジア (6/15、ケルン)

得点:  リケルメ(32分PK)、サビオラ(56分)-アルゼンチン
      ゲマンディア(71分PK)-チュニジア
警告: Gロドリゲス、ルクス-アルゼンチン
     トラベルシ、ジャイディ-チュニジア

ルクス(3)、Gロドリゲス(4.5)、コロッチーニ(6)、エインセ(5)、サンターナ(7.5)、ベルナルディ(6.5)、ソリン(6)(79分サネッティ)、Mロドリゲス(6)、リケルメ(7.5)、ガジェッティ(7)、サビオラ(5)(65分テベス)
採点はOle


さてチュニジアはロジェ・ルメールが指揮を取り、フランスなどヨーロッパでプレーしている選手も大勢。チュニジアのコンパクトな守備組織と、ボールを奪取してからのスピーディーな攻撃に対してアルゼンチンがどう戦うのか、結構やりづらい相手じゃないかという気もしたわけです。
そんなこともあってかどうか、ペケルマンはエインセ、ソリン、ベルナルディ、サビオラといった、フランスでプレー経験のある選手を何人かスタメンに入れて臨みました。

結果としてアルゼンチンは、いくつかの決定機を無駄にするなどあまり芳しい出来とは言えず、圧倒的なポゼッションも、両者のスタイルによる必然と考えられなくもありません。チュニジアに決定力がなかったのが幸いでしたが、手元のAFPの記事を見ると、まず先週のブラジル戦を戦った選手に疲労があったこと、それから何人かの選手をテストしたことがポイントとして挙げられています。

・「難しかった。僕達は先週、ブラジル相手にきつい試合を戦っていたから。(エインセ談)」
・「あまり代表でプレーしていない選手も何人かいる。だから、これは彼らにとってもチームにとっても重要な経験だ。私はとても満足している。ネガティヴなことより、ポジティヴなことの方が多かったと思う。(ペケルマン監督談)」
・「これはトーナメントの初戦、僕達にとっては勝ったことがとても重要だ。チュニジアは難敵だよ。彼らはアフリカチャンピオンだけど、僕達はいい試合をしたと思っている。コンペティションのスタートには一番いい形だ。(ソリン主将談)」

アルゼンチン側には余分な消耗を避けたいムードもありありしていて、アルゼンチン国民はともかく、選手監督はこの勝ち点3にはおおむね満足のようです。しかしルクスの荒れっぷりはどうしたことでしょう。特に後半は明らかにチュニジアにつけ込まれ、代わって入ったドスサントスらの積極的なチェックでさらなるピンチを招き、こうなるととかくDF陣がナーヴァスになったりして悪循環にはまっていく…というスパイラルをユナイテッドでよく見た気がする…

エインセはというと、ユナイテッドで一番疲れていた時期がそうだったように、ちゃんと踏み込めてないなと思う場面もありました。復帰を急ぎすぎたんじゃなかろうか。前半終了の前、ベナシュールからのスルーパスを読んでカットしたのは、さすがにベナシュールのやりそうなことは分かっとるねという感じでしたが。


チュニジア戦を前にしたエインセの会見の、これはAFPの記事から。

Q: あなたにとってこのコンペティションはどんな意味がありますか?
「このコンペティションは、僕にとっても、チーム、アルゼンチン代表にとっても大きな意義がある。僕達はアルゼンチンを代表して、いいトーナメントを戦いに来たんだ。とてもきつくて厳しいコンペティションになるだろうね。僕達はできる限り先に進もうと思ってる。すべてのチームを警戒しなきゃならないけど、僕はいつも、アルゼンチンの結果は何よりもまずアルゼンチン次第だと言ってるんだ。ワールドカップの出場権を獲得したことは、今は頭にない。このトーナメントに集中してるよ」

Q: あなたの初キャップ、03年4月30日のリビア戦は、当時あなたがほとんど無名だったアルゼンチン国内で、多くの問いを呼び起こした。あなたを中傷する人達に、どう答えなければなりませんか?
「僕はただ、僕を呼んでくれる監督に説明しなければならない。それが僕がマルセロ(ビエルサ)に対してしてきたことだし、後任のホセ(ペケルマン)に対して続けていることなんだ。人は好きなように考えるさ。僕は気にしない、それだけだ。僕のプレーがどうであれ、このユニフォームに袖を通す時はいつも、すべてを捧げているから」

Q: 初戦の相手、チュニジアをどう思う?
「あそこの選手は美しいフットボールをするのが好きだよね。彼らは“アルゼンチン代表はお気に入りだ”なんて言いながら、僕達にプレッシャーをかけてきたけど、彼らはいいチームだよ。PSGにいた時に、このチームの何人かと知り合ってる。特定の選手を挙げることはできないな。というのは、僕にとって、プレーするのは(個人ではなく)チームだからさ。いずれにしても、フランスでプレーしている選手が大勢いるし、フランスサッカーは簡単じゃないよ」

画像いろいろ
http://wwwi.reuters.com/images/2005-06-16T155826Z_01_MBH05D_RTRIDSP_2_SPORT-SOCCER-CONFED.jpg
(真ん中一番奥)
http://wwwi.reuters.com/images/2005-06-16T142940Z_01_MBH02D_RTRIDSP_2_SPORT-SOCCER-CONFED.jpg
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53071879&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53075101&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53071746&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53071702&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53071723&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53075142&cdi=0
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53074878&cdi=0

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2005.06.15

 チュニジア戦までもうちょっと

時間切れかな…
ラクス、Gロドリゲス、コロッチーニ、エインセ、サンタナ、ベルナルディ、ソリン、Mロドリゲス、リケルメ、ガジェッティ、サビオラ

La Nacionから画像
http://www.lanacion.com.ar/anexos/imagen/05/404143.jpg
インタビュー記事はコチラ
http://www.lanacion.com.ar/coberturaEspecial/seleccionnacional/nota.asp?nota_id=713033
ソリンさんと一緒
http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=53066276&cdi=0
この顔よくやるよね
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/afp/20050614/capt.sge.dad70.140605122723.photo00.photo.default-256x384.jpg?x=230&y=345&sig=QGDhWOVofYJfs4huynRTAw--

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2005.06.14

 ほどほどに

そういえばコイツも「言うことは言う」タイプだということを忘れていた…
エインセはサン紙で、ユナイテッドの選手達は、クラブの将来を危ぶんでいるサポーター達に共感しているとコメント。ユナイテッドサポーターは、デモやグッズのボイコット案を通じてグレイザーの買収に抗議してきた。

「実のところ、僕にはまだ新しいオーナーがどういうつもりなのか分からない。成り行きを見て、クラブの進もうとしている先を見極めないとね。選手達は確かに、ファンのみんなのデモンストレイションと気持ちは一緒だ。彼らの言いたいことは分かるよ。だって、ファンはユナイテッドに特別な愛情を抱いているんだから。グレイザーがユナイテッドを買おうとしているのは、ここをさらに発展させたいからだと思いたいんだけどね」


コンフェデ杯グループリーグ日程
15日 アルゼンチン×チュニジア (ケルン) 現地時間18:00
18日 オーストラリア×アルゼンチン (ニュルンベルク)  20:45
21日 アルゼンチン×ドイツ (ニュルンベルク)  20:45

一瞬ドキッとした…。フィジカルトレーナーとストレッチ中。な、何でもないんだよね?
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050613/capt.koe11106131131.germany_confederations_cup_koe111.jpg?x=217&y=345&sig=6k4qOYrXeoluGN_BjSfU2w--
もう一枚
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050613/capt.koe11006131131.germany_confederations_cup_koe110.jpg?x=380&y=235&sig=DrbGX_qIaHyceE2yh3Wd5Q--
ニューウェルスの同期(だったよね)サムエルと。右はミリート
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/rids/20050613/i/r3460985589.jpg?x=380&y=275&sig=vk0DJAPrhzMejzxgJi9Auw--
髪伸びた
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/rids/20050613/i/r1095725020.jpg?x=380&y=327&sig=xKiDQ0EWz4dOO2g7inlqWQ--

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2005.06.11

 ブエノスアイレスの熱狂

当ブログのネコ温度計は、ガブリエル・エインセの居所(推定)によって表示地が変わるストーカー温度計です。

<南米予選試合結果>
アルゼンチン 3-1 ブラジル (6/8、ブエノスアイレス)

得点:  クレスポ(3、39分)、リケルメ(17分)-アルゼンチン
      Rカルロス(72分)-ブラジル
警告: ソリン、エインセ-アルゼンチン
     カフー、ロナウジーニョ、ロッキ・ジュニオール-ブラジル

アボンダンシエリ(6、6)、コロッチーニ(6、6)、アジャラ(5、5)、エインセ(6、6)、Lゴンザレス(9、9)(70分サネッティ)、リケルメ(9、9.5)、マスチェラーノ(9、9)、ソリン(9、8)、Cゴンザレス(7、5)、クレスポ(9、10)サビオラ(8、9)(81分テベス)
採点はLa Nacion、Ole


確かブラジルホームの前回対戦では、国歌斉唱にミルトン・ナシメントとジルベルト・ジルが出てきてびっくりだったんですけど(お宝映像だよ)、今回はまあそういったサプライズもなく。列のいちばん端っこのポジションは、今回もリケルメに奪われている。カメラシャイ指定席なのだろうか。

ブラジルはロナウジーニョ、カカ、ロビーニョ、アドリアーノという朝っぱらから胃酸の逆流しそうな攻撃陣。一方この日のアルゼンチンは3バックです。今回は単にソリンさんが所定の位置にいないということではなく、本当に3バックです。左からエインセ、アジャラ、コロッチーニ。

前半はアルゼンチンがスピーディーなパス回しでペースを手中にします。いやまあ、ブラジルの「何そのライン」というか、ロッキ・ジュニオールやんぬる哉というか、そういう守備のアレさにも助けられ、アルゼンチンはクレスポの2ゴールとリケルメのゴラッソで前半だけで3点のリードを奪うことに成功。チームの完成度の違いが如実に表れた45分間です。
後半アルゼンチンは若干守備を意識したのか、徐々にブラジルの攻勢+アルゼンチンのカウンターという展開に。アドリアーノのシュートがポストを叩くなど危ない場面もありましたが、ロベルト・カルロスのテリブルなフリーキック以外は集中して守りきり、南米予選突破を決めました。

この試合で中盤の中(多分)に入ったソリンは、いつにも増してひときわ治外法権です。開始後8分、カカがソリンを抜いてクロスを入れた場面、ソリン先輩に股抜きなんかやると後々半泣きにされっぞと思いましたが、やはり誇り高いソリンの教育指導的なタックル連発でピッチに這わされまくります。ソリンさんてば目立たないとこでも地味にコツコツ削りを入れている。さすが南米。さすが因縁の対決。
懸案のロナウジーニョについても、DF陣が何とかする以前にソリンさんとかマスチェラーノとかが何とかしてしまったので、まあ彼に関してDF的にはあんまり仕事はないというか、アジャラさんとソリンの挟み込みでロナウジーニョを止めた場面には、一瞬漢字の「嬲」が頭をかすめた。血も涙もない…

パリ時代はキレて自滅しがちだったロナウジーニョ、この日もちょっとそういう面が出てしまったかなという感じです。ボールを奪って攻め上がったエインセを倒したりとイライラ気味。キミ、マルセイエの爆竹攻撃からガビーに庇ってもらったじゃあないか。
唯一やばかったのが前半ロスタイム、ドリブルでアルヘン守備陣を一気に抜きさりゴールに迫ったシーンですが、最後に責任持って止めたのは勝手知ったるエインセ。モウチョットネ。ブラジル人は「俺が俺が」だとは言われますが、もしあれが決まってたら「ロナウジーニョの素晴らしい個人技突破」となるわけで、その辺は結果論ですよね。56分、アルゼンチンゴール前の混戦でロニーのシュートを止めたのも、やっぱりエインセ、だったかな。(画質が…)

さてエインセですが、靭帯損傷から1ヶ月半ぶりの復帰戦がブラジル相手のガチ勝負。最初は少し重いかなという印象でしたが、出来の方はまずまずじゃないかなと。ゴール前では結構きいていたように思いますし、左サイドを上がって先制点に繋がるボールを供給したのも彼だった(はず)。ただ、ジャンプの着地の時にぐらつく場面もあってヒヤッとしました。まだ本調子じゃないな。正直コンフェデはどうかと思うんだけど、行くというならしょうがない。

エインセは3バックの左はいいが4バックは云々という実況のお話、バジャドリー時代はたしか3バックだったような気もするし(?)、PSGでのプレーをご覧になった上でそうおっしゃっていることでしたら、言うことはないのですけど…。つい、うーん、となってしまうのが、マイナークラブファンの切ないところなのね。
ガビーがユナイテッドに移籍したばかりの頃、「フランスでこんなこと言われたことないんだけどな…」と無念に思うことが度々あって、少しナーバスになってるのかもしれないですが。何だかんだいっても、中継のコメントの影響力って大きいんですよ。

さてコンフェデ組は休む間もなくドイツ、デュッセルドルフに降り立っています。グループAはアルゼンチン、オーストラリア、チュニジア、ドイツ。今度はベナシュールと再会かな。

はっちゃけるガビーと皆さん。跳ねるな跳ねるな、足首が。
http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/afp/20050609/capt.sge.bnu09.090605062612.photo00.photo.default-384x315.jpg?x=380&y=311&sig=I2ujdhJh_atBWsuR7Pt5mg--

ここからご一行のドイツ到着の動画が見られる、と思う。
http://www.clarin.com/diario/2005/06/11/deportes/d-07901.htm

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2005.06.09

 前回のジル&ミルトンにはびびったよね

昨日のPhotoGammaの画像の中ですと、ポーズするソリンさんと鉢植えの花という無理矢理なセッティングの一枚がいい感じです。ぞんざい感がまたなんとも。ソリンさんのことは今でもいろいろと気にかかっているんですが、それはやっぱり、買取オプションに関しては申し訳なかったなという気持ちもあるわけです。最近過去記事を掘り起こしていたら、マラドーナが重態に陥っていた時のソリンさんのインタビューを、また訳しかけで忘れていたことに気づいたので、そのうちになんとかしようと思います。痴呆か私は。

そのマラドーナ、このブラジル戦を前に、ロナウジーニョと追っかけのおばちゃんみたいなハグ画像が各紙のサイトを飾ってました。Tシャツはしっかり I LOVE(はあと) ARGENTINA。最近お元気そうでよかったですよ。

La Nacionの予想スタメン。
アボンダンシエリ/コロッチーニ、アジャラ、エインセ、ソリン/Lゴンザレス、マスチェラーノ、キリかサネッティ/リケルメ/サビオラ、クレスポ

ついでにブラジル
ジダ/カフー、ジュアン、ロッキジュニオール、ロベカル/エメルソン、ゼ・ロベルト/ロナウジーニョ、カカ/ロビーニョ、アドリアーノ

元PSGがチラホラ。エインセはロニーを責任持って何とかしないとね。ほんとはロビーニョの獲得もいいとこまでいってたんだけど。ほんとはカカもちょっとだけやってくれる予定だったんだけど。レオ様には、「PSGには申し訳なく思っています」なんて満面の笑みで謝られてしまいましたですよ。あなたのキャリアにとってPSGとは。

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2005.06.08

 ログインすらできなかった

何と言うかもうほんとに重くて申し訳ないです。夜9時頃から約3時間壊滅状態とは。更新すらできない時は臨時の避難所を用意するつもりですので、トップページからどうぞ。今月いっぱい待って改善されなかったら、マジで引っ越そうかな…

とりあえずコレ
http://www.photogamma.com/carga.php?carga=fotos.php&codigo=871&tipo=2&idioma=jap&estado=2&categoria=-1

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2005.06.07

 パパのルーツ

ペケルマン監督が、コンフェデレーションズカップ・ドイツ大会出場登録選手23名を発表。エインセ入りました。

代表の名誉はもちろん尊重していますが、彼のPSG在籍時は随分とちびれる思いもした経験上、高いお給料を払って雇用しているクラブの事情も痛いほど分かります。アルヘンの招集は天災と思って諦めるほかないのです。ファーガソン監督、できれば苦情その他はアルゼンチンサッカー協会の方に。というかFIFAが悪い。FIFAが。

1レオ・フランコ、2サムエル、3ソリン、4サネッティ、5カンビアッソ、6エインセ、7テベス、8リケルメ、9サビオラ、10アイマール、11Cデルガド、12ラクス、13Gロドリゲス、14Gミリート、15プラセンテ、16コロッチーニ、17ベルナルディ、18サンタナ、19Mロドリゲス、20デミチェリス、21フィゲロア、22ガジェッティ、23Wカバジェロ

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2005.06.03

 標高2850m

アルゼンチン代表、南米予選エクアドル戦遠征メンバーは、
アイマール、ベルナルディ、カンビアッソ、コロッチーニ、クフレ、ダレッサンドロ、ドゥシェル、フィゲロア、レオ・フランコ、ガジェッティ、キリ・ゴンザレス、ラクス、Gミリート、Gロドリゲス、Mロドリゲス、サムエル、スカローニ、テベス、サネッティの19人。

エインセは残りの選手とブエノスアイレスで、8日のブラジル戦に備えることになります。La Nacionのブラジル戦予想スタメンは、
アボンダンシエリ、サネッティ、アジャラ、エインセ、ソリン、マスチェラーノ、カンビアッソ、Lゴンザレス、リケルメ、サビオラ、クレスポ

キリさんはお久しぶりでしょうか。下の画像好きなんですよ。らしくて。何やってるんだ…キリ・オンステージか?

http://editorial.gettyimages.com/source/search/details_pop.aspx?iid=51212685&cdi=0

先日のエントリの画像では、何事もなさげにがっすがっす走ってて、まあ大丈夫なのかな、と。エインセの体形は横から見ると、腰の位置というか骨盤の向きがちょっと違う感じです。いつも思いっきり上めでパンツはいてるのがアレなんですが、体形上ああなるのかもしれない。いかにもこう、走れそうです。
関係ない話で恐縮ですが、日本人の歩き方はとかく、膝が曲がってすり足で格好が良くないと言われますが、農耕民族の日本人の骨盤の向きが、腰を落としてバランスを取るようにできてるからじゃないかなんて気もするんですけどどうなのかな。草履をひっかけてツッツッと歩いていく姿なんて洗練されてるじゃないか、と私は思うんですけど。

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2005.06.02

 元気そうです

http://us.news3.yimg.com/us.i2.yimg.com/p/ap/20050601/capt.bai10406011654.argentina_world_cup_bai104.jpg?x=380&y=227&sig=6wSWFZGKDgUwyRIiHaC1qw--

ソリンさんおめでとう。

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2005.06.01

 仕事を増やすんじゃねえ。

ロテンのアホタレが3紙にわたっていらんことをしゃべって祭になりまして、3紙分のニュースを読まねばならず、落ち着いてこっちのブログのことを考えてる余裕がないんです。せめて1紙に絞ってほしかった。もういいから、みんな早くおバカンスに行きなされ。

アルゼンチンでは、ペケルマン監督が昨日(30日)、エクアドル、ブラジル戦に向けて選手をトレーニングの初日に集合させた(でいいのかな)という記事が出ています。この日は、既に帰国していたエインセ、サビオラ、ベルナルディ、ダレッサンドロ、プラセンテ、カンビアッソ、キリゴン、C・デルガドと、午前中に到着したG・ミリート、ガジェッティ、クフレ、サムエル、サネッティ、テベスの14人。
と、記事全体の3分の1しか読まずに更新してみる。

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