2011.02.22

【切手、猫】 世界の猫切手 猫と人と

にゃんにゃんにゃんの猫の日ということで、手持ちの猫切手から2枚。

画像上の猫の親子は、1975年発行のデンマークの動物愛護切手。彫刻師の名前が入っていませんが、名匠スラニアの作らしい。

下は1999年の仏領南極切手。図柄は、よく分かりませんが、フランス領ケルゲレン島ポルトーフランセの観測基地による、島の猫の生態調査じゃないかと思う。

猫雑誌のグラビアみたいな、いかにもかわいいポーズの猫切手はいろいろ出ているのですが、この2枚は猫と人間のかかわりが描かれているところが気に入ってます。

Nekonohipn

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2010.09.29

【切手】 ハリネズミはミルクが好き

デンマークの保護動物切手と、スウェーデンの普通切手。ともに1975年発行。偶然なのかどうか、どちらもミルク(?)を飲むハリネズミ。

スウェーデンの切手は、よく見ると鼻のあたりにミルクの粒がはねていて、むちゃくちゃかわいい。欧州ではおなじみの光景なのかもしれないけど、しかし野生動物に、しかも牛の乳を与えてしまっていいものなのだろうか。

Porcupinepn

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2010.03.12

【切手】 似ている切手

Timbreh2

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2008.10.21

世界の自転車切手 ドイツ連邦共和国

ドイツ切手の世界はその激動の近現代史を反映したラビリンス。ちょっと恐ろしくて手が出せない。とまあ、これは普通にドイツ連邦共和国、戦後間もない1949年発行の自転車切手。まだDeutsche Bundespostじゃないのね。

今はハイネケンカップの更新だけで疲れちゃってるような状態なんですが、ヒッソリと私のジロ・デ・イタリアが始まっています。再放送。自転車もここしばらくいろんなことがありましたが、私は自転車界がこういう状況だということは分かっていて見始めたわけだし、何があっても、良い方向に向かっているという希望が持てる限りは見続けることができるでしょう。ただ「手術成功、患者死亡」なんてことにならなきゃいいけれど。

カヴの優勝した第4ステージ見ました。ある意味圧倒的な表彰式だった…

Deutschland

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2008.10.20

酔いどれ船

10月20日はアルチュール・ランボーの生誕日(1854年)ということで、1951年フランス発行の著名人切手を。
フランス近代詩を代表する詩人ボードレール、ヴェルレーヌ、ランボー。画像では凹版らしい陰影が出ていないのが残念。

Poet

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2008.10.03

フランチェスコの小さき紙片

Stfrancoisアッシジの聖フランチェスコは、仏教思想の影響のもとにある日本人の自分にとっても親しみ深いキリスト教の聖人の1人で、実際ロベルト・ロッセリーニの『神の道化師、フランチェスコ』は一番好きといってもいい映画だし、フランチェスコの切手を見かけるとつい購入したりします。
10月3日は1226年に聖人が信仰の生涯を終えた日ということで、そんな話を。左は1982年モナコ発行の、スラニアが手がけた切手です。

フランチェスコの切手は、本国イタリアには聖痕を受ける場面の絵柄がいくつかありますが、他の国ではおおむね小鳥と一緒に描かれることが多いようです。フランチェスコが小鳥に説教する有名な挿話によるものですが、このエピソードがフランチェスコの宗教的思想の普遍性をよく表していることもあるでしょう。

Final Scene: Francis, God's Jester (1950)
http://jp.youtube.com/watch?v=RBhaDFxCkrI
ロッセリーニの『神の道化師、フランチェスコ』のラストシーン。フランチェスコと「兄弟たち」が、それぞれの布教の旅の行く先を決める場面です。聖人と弟子を演じるのは、実際のフランシスコ会修道士達。日々信仰に生きる人達の持つ祈りの所作とまなざしがあります。映画史には時折「奇跡」としか形容できないような作品がありますが、これもその1つ。

Francois2

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2008.09.17

世界の自転車切手 リヒテンシュタイン

質の高い切手発行で知られる小国リヒテンシュタイン。これは1958年発行のスポーツ切手4種の1枚。なかなかカッコよくてお気に入りです。

Jitensya_2

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2008.07.19

世界の猫切手(3) どこにでもいる猫

Laos2じゃあ猫らしい猫って…と考えて思い出したのがこれ。猫切手のパケット※にはよく入ってる、1989年発行のラオスの切手です。猫のしょうがない感じがよく出ていますね。東南アジアの町のそこいらをフツーに歩いていそうな猫さんたちです。
(※ 使用済切手の袋詰め。猫パケットに虎やピューマはぎりぎり許容範囲内ですが、どさくさまぎれにナマケモノとか入れてんじゃネーヨ業者)

絵がなかなか味わい深いです。欧米の人ならナイーブ・アートと言うところでしょうか。まあでもナイーブ・アートというのは西洋的写実の枠にうまく当てはまらないものをとりあえず放りこんどくカテゴリーでもありますね。
この6枚セットの切手の中にはいかにもアンリ・ルソーが描きそうな猫さんもいます。そういえばここは旧フランス領インドシナだった。

ちょっと目つきは悪いけど

Laos1

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2008.07.17

フォワ城

Foix

ツール・ド・フランス第11ステージ。爪塗っててよく見てなかったけど、沿道のは、フランスの6角形の中にハートで囲ったオクシタニアの紋章(?)…じゃなかったかな?
次のゴール地はスザルゼウスキの出身地ナルボンヌです。見ます。

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2008.07.16

カベンディッシュさん応援企画 世界の猫切手(2)島の猫さん

Man1猫切手は私の主要な収集ジャンルの1つではありますが、好きなだけに好みもあるのが収集の難しさです。
たとえば小さな国や島が収入源として国外の郵趣家向けに発行しているような切手は、いかにもカワイイんだけどポーズが固かったり絵や印刷が荒かったりするものもあるし、どこか「買ってね!」「外貨外貨!」という人間側の下心が透けていたりして、それはあまり猫らしくない気がするわけなのです。

上の画像は1996年発行のマン島の猫切手とシートです。やはり小さな島の切手ではありますが、こちらは「マンクス猫の発祥地」というゆるぎない必然性と民族的プライドに裏打ちされた自信満々のカワイさが一線を画しています。

各国国旗とマンクス猫。尻尾がなく後足が長い特徴がちゃんと描かれています。それにしてもマン島の三脚の旗は、ここ出身のカベンディッシュのスプリントそっくりですね。

Man2


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