2006.06.22

すみませんでした

オーウェンさん早くよくなってください。

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2006.06.21

スウェーデン対イングランド直前エントリ

Akasegawa80年代、前衛芸術家にして芥川賞作家でもある赤瀬川原平氏が、「超芸術」なる概念を提唱。昇った先に何もない階段、立派だけど中に入れない門など、街中の芸術的無用物件を、当時の読売ジャイアンツの4番空砲にちなんで「トマソン」と命名し、路上観察ブームの元になりました。赤瀬川氏は、バッターボックスでぶんぶん空振りながらもジャイアンツによってテイネイに保存されているトマソンを、「これはもう生きた超芸術」と言います。
ことわっておくべきは、赤瀬川氏は熱烈な巨人ファンであり、第三者の無責任さでジャイアンツ4番バッターの無用性を茶化しているわけではないということですが、そこで2006年。ピーター・クラウチです。そうクラウチは実は電柱ではなく、超芸術トマソンのモニュメントたる「麻布谷町無用エントツ」じゃないでしょうか。

クラウチが超芸術エントツならば、そのエントツのてっぺんに立ち、今まさに魚眼レンズで眼下の町並みをカメラに収めたところのこの男性(画像。ギャー)はいわばマイケル・オーウェンであります。親善試合のアルゼンチン戦で、モダンフットボールに「合体」という斬新なコンセプトを導入したクラウチ&オーウェンの2トップには内心かなり期待(何を)していたんですがやはり不発だ。そりゃそうか。
そういえば先日やっと、一瞬だけ話題沸騰してすぐ蒸発したクラウチのロボットダンスを見られました。正直実にきもいがそんな君が好きだよクラウチ。銭湯のエントツである一方、覚醒時には巨大人型戦闘兵器でもあるクラウチさんは、多分いま中の人が白目になってるのでファーディナンドさんあたりに修正してもらえばいいと思う。

さてワールドカップと並行してラグビーのテストマッチを見ながら考えるのは、屈強のラグビーFW陣がゴール前でクラウチをリフトすればセットプレー無敵…というか一度でいいから見てみたい。これは無駄に高いよ。考えてみればラグビーというスポーツは異例に合体的要素の強い球技であり、それぞれが特化したスペシャリストの集団だという点でも、古典的ロボットアニメの様式美─例えば熱血、クール、プロップ体型、女子供の並びで、プロップ体型は大抵タンク物に搭乗するというようなだね─を想起させなくもない、かもしれない。つまり何が言いたいかというと、ワールドカップもチト食傷という方は、そんな邪道な楽しみ方もできるラグビーの試合でもいかがでしょうか。

6月24日 (土) 18:45 - 21:00 ラグビーテストマッチ2006 オーストラリア×アイルランド J Sports Plus(live)
6月24日 (土) 19:00 - 21:00 IRBパシフィック・ファイブ・ネイションズ オールブラックス・ジュニア×日本 J Sports 1 
6月24日 (土) 21:45 - 24:00 ラグビーテストマッチ2006 南アフリカ×フランス
J Sports 1(live)

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2006.06.16

Bergamascoで画像検索かけたらモップ犬が山ほどヒットしました

Mircoセルビアモンテネグロ戦をひかえて、エインセがOleに「ジギッチ202㌢みたいなNBAスタイルのFWはどうマークする?」みたいな質問を受けていたんですが、実は私が一番心配しているのが空中戦です。靭帯を痛めた時は2度とも着地の時だったし。
ニューカッスル戦で内側をやった時はアメオビと競っていましたが、アメオビは癖なのか、相手がバランスを崩すような体の寄せ方をする(ように見える)ので、それはヨクナイと常々思ってるわけです。それはともかく、セルビアモンテネグロ戦も、着地のたびにハラハラすることになるんだろうなあ。

そんなワールドカップたけなわですが、ラグビーの各国テストマッチは意地でも見ます。イングランド対トリニダード・トバゴの前半はスルーして(これは結果的に正解)、今やっと日本イタリアを見終えたところです。というかイタリアガチできたわァ。日本だけじゃなくイタリアも結構ミス多かったりしたんだけども、余裕で帯同選手全員使われるし、インジュリータイムにまで2トライ取られた…はははは6-52…。ミルコはトライも男前でした。

さてフランス代表のラポルト監督は水曜、ルーマニア戦に臨むチームのコンポジションを発表。カステニェードが実に6年ぶりに代表の10番に戻ってくる模様です。31歳のベテラン、カステニェードは、50キャップのうちで19回このポジションを務めたそうですが、2000年2月のイングランド戦以来10番のマイヨは着ていないとのこと。

Poitrenaud (Stade Toulousain) - Bidabe (Biarritz), Traille (Biarritz), Jauzion (Stade Toulousain), Heymans (Stade Toulousain) - (o) Castaignede (Saracens/ANG), (m) Mignoni (Clermont) - Martin (Stade Francais), Bonnaire (Bourgoin), Dusautoir (Biarritz) - Pelous (Stade Toulousain, cap.), Nallet (Castres) - Attoub (Castres), Ibanez (Wasps/ANG), Marconnet (Stade Francais)
Remplacants : Szarzewski (Stade Francais), Debaty (Perpignan), Thion (Biarritz), Harinordoquy (Biarritz), Yachvili (Biarritz), Marty (Perpignan), J. Laharrague (Perpignan)

前のエントリのフランス代表の気前のよすぎるトレーニング姿には、「猛暑が永遠に続けばいいのに!」なんて不純な考えが思わず頭をかすめましたが(反省している)、翌日のトレーニング風景はこんな感じ。あっさりしたものです。こうしてみるとスザルゼヴスキは小柄な方だけど、フトモモなら一番だと思わないか。スザルゼヴスキのフトモモはナイアガラ瀑布。そういえばルージュリーがいないね。シックスネイションズの後、怪我したみたいな見出しを見たような気がするんだけど…。
こちらはフランス国旗にサインするスザルゼヴスキ

(実況)クラウチ初号機きた~

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