2015.03.24

さて桜撮りの季節なわけですが

昨年白飛びを恐れて暗い写真を量産したので(現像でいくらか持ち上げられるとはいっても)、今年の課題としては露出。白い花は多少飛び気味くらいでいいんじゃないかと思う。

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2015.03.06

カメラの話。どちらかというと装備は必要最小限まで削る方で、標準単つけっぱ主義の沼無縁な私ですが、そんな私が桜撮りを前に、悩みに悩んでようやく1台買い足す決心がついたところ、いきなり2万も値上がっていて今すごく悲しいです。

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2014.11.25

LIFE OF CHASING BUTTERFLY

今日は趣味の写真に関するあれこれグダグダの話。
私の愛用カメラは動体がめっぽう苦手なことで知られていて、飛んでいる蝶などははなからあきらめてぼんやりと見送ることも多いのだけれど、秋の始めに蝶やトンボがボロボロの羽根を光にひらめかせながら飛んでいる幻のような残像を目で追いながら、これピントを合わせる必要があるのかな、写真に固定することに意味があるのかなと、ふと思ったのは本当。


Butterfly - Weezer [Lyrics]
http://www.youtube.com/watch?v=kDtxYomDp1Y

↑歌詞つき。中二っぽい歌っていえばそうなんだけど。I'm sorry for what I did. I didn't mean to do you harmって経験は自分にもあるし、多かれ少なかれ形は違えど誰にでもあるんじゃないかな。私の蝶に関する記憶とイメージはそんな感じだ。
Chasing Butterfly、たぶん写真を撮ることも。

Butterfly

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いずれにせよ個人的に、晩秋は「写真は光の描写だ」と改めて実感させてくれる面白い季節である。被写体の実体そのものより、まさに光の反映ととらえて撮るのがいいのかもしれない。とても難しい。


聴覚を視覚に変換すること。ブノワのサウンドはどこかしら散乱する光線といった印象で、彼の音楽をイメージしながら撮影に出るといいことがある、気がする。写真も撮る人の作る音楽だなあと思う。パーカッションとかの構成の自由度に魅かれるところがある。
(アルバム"Temper"の何が写っているのか判然としないジャケット写真は、部屋の壁に映ったギターの反射光だという)

Benoit Pioulard - Physic
http://www.youtube.com/watch?v=DT_W524feGI

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昨年よりは基本的な撮影技術で失敗することが少なくなったとは思う。むしろ向上していなければ問題だ。しかし。パッと見ちょっとキレイっぽいけど、自分で見ても何の感興もわかない似たような写真を量産しつつある、今年の紅葉撮りなのである。保険をかけたみたいなつまらない写真ばかりで。

何事も「ルーティンにはまった」と感じる瞬間が、対象に興味を失う時だ。コンデジで撮り始めた当初の方が、画質技術はともかく、自由な写真が撮れていたような気もする。少しセットを替える必要があるのかもしれないけど、それもイージーな解決策だよねえ…

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