2013.06.01

移動しました

闘牛話はこちらの別館ブログで続けています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2013.05.20

ちなみにこいつがその世界陸上です。降ってるの雹です。
すごかったですわ…

Dsilveti

| | TrackBack (0)

2013.05.19

ニーム方面に飛ばしてた頭が戻ってきたところです。これからちょっくらマドリード方面に飛ばします。メキシコから、テンション汁ほとばしる真性の闘牛士がやってくるので。世界陸上の織田裕二のごとき高揚感です。

| | TrackBack (0)

2012.09.16

【闘牛、ちょっとラグビー】 

今日でニームのヴァンダンジュのフェリアも最終日。午前はホセ・トマスのソロ闘牛がある。
モンペリエのトマは闘牛場から実況ツィートしてくれるつもりかな?

ホセ・トマスは生ける伝説ともいうべきスペインの偉大な闘牛士で、今日は1人で違う牧場の牛6頭を相手にする。スペインでも滅多に観られるものじゃないだろうし、興行主のシモン・カザスがどうやって口説いたのかはちょっと興味がある。

フェリアの最後を飾るのはフリとセバスティアンのマノ・ア・マノ(1対1)。
よく知らないけれど、フリは先日のダックスでの闘牛が批判されて、そのことで特にジャーナリストのアンドレ・ヴィアールにツィッター経由で抗議した(?)…というようなことがあったらしい。だからきっと、彼には証明すべきことがある。
私もヴィアールは好きなジャーナリストじゃない。有名な人だけれど。

Jtomasnimes

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Carpediem現役最後の闘牛をするニームに向かう途中、ジュリアン・レスカレは曇った車のウィンドーに指でCarpe diemと書いた。「今、この時を楽しもう」…

そうだね、最近何をするにもよく思う。これははかない人生の貴重な時間を割いて悔いのないことかって。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2012.09.07

【ラグビー、闘牛】 トマ(モンペリエ)、フェリアを観に行く

この闘牛場はベジエだね?(画像、トマ撮影)

フリアン・ロペス ”エル・フリ”


トマはフリがお気に入りみたいなのね。SHの彼がフリを好きなのはちょっと分かる気がする。フリ、小柄だから。
16日のニームは観にいくの?午前がホセ・トマスのソロ、午後がフリとセバスティアンのマノ・ア・マノってものすごいカルテルだけど…

(ベジエといえばラグビークラブの方は、ブルゴワンが抵抗むなしくフェデラル強制降格が決定したため、どさくさまぎれにD2に残留している。なんだかやっぱりパッとしない出だしなんだけれども…)

Iconf

ところで今季のモンペリエのマイヨ、わりと好きかもしれない。ちょっぴりS・マルクマスのDark Waveのビデオを思い出す〜。
すそには" Ici, ici, c'est Montpellier"、彼らの応援チャントがプリントされてる。ここは俺たちのホーム!的な応援は ボールの円・楕円を問わずあって、PSGだと“Ici c'est Paris!!”がわりと有名です。
ホームで敗色濃厚な時に、相手チームのサポにこういうのやられると結構へこむ。

Mhrmaillot

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2012.09.04

【闘牛、ラグビー、ちょっと音楽】 バイヨンヌのフェリア 2日め

Zocatolescarretピンクってレスカレの特別な色なんだろうか。彼の本の装丁もピンクだった気がする。

Top14のラグビー選手では、モンペリエのSHトマも闘牛好きなようで、時々ついったでフェリアの話をしてる。バイヨンヌのフェリアの日は、レスカレと「頑張ってね(Suerte)」「ありがと、君もね」、なんてやり取りをしていた。

うん、その日はモンペリエもアジャンに勝った。しかもトマがトライを挙げた!彼は今ベンチスタートなのね。キッカーじゃないし、モヤノさんも留守で、SHのスタメンはパイヨーグ。

(どうもパイヨーグ、Benoît Paillaugueが Benoît Pioulardに見えて困る。そういやトムさん、この間モンペリエ在住のミュージシャンの曲をリミックスしてたっけな)

Iconf

ALTERNATIVA SOÑADA POR SERGIO FLORES EN BAYONA (dailymotion)

アルトゥロ・サルディバルとセルヒオ・フローレスは昨年のサン・イシドロで初めて見たけれど、そのアツさ純粋さがとにかく印象的で、威勢のいいのが出てきたもんだと思った。

↑動画はそのセルヒオ・フローレスのアルテルナティブの1日@バイヨンヌ。前日アルトゥロから帽子を受け取った彼は、アルテルナティブの牛(ホセリートの牧場の?)を彼のクアドリージャに捧げた。
マノレティーナ(ベルナルディーナ?)で牛に引っ掛けられ、皆が駆けつけて気遣う中を「うぜェよ!」という感じで砂場に戻る。そしてまたマノレティーナを始めるものだから、観客がどよめいている。

レスカレのさよなら闘牛、メキシコ若手の鮮やかな情熱、スター闘牛士のグランド・ポルト…南西部の夏の最後の残像。いいフェリアだったんだろうね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2012.09.03

【闘牛、ちょっとラグビー】 アレーヌの薔薇色の日々

闘牛の世界でも、お祭りは秋の収穫祭に移りつつあります。バイヨンヌではこの1日と2日に、アトランティックのフェリアが開催されました。
ラグビーチームはカストルに遠征中でしたが(31ー10で負けたでござる)、その頃バイヨンヌの闘牛場では、あたかもスタッド・フランセのホームスタジアムのごとき光景が目撃されていたのです。

ボルドー近郊、ペサック出身のフランス人闘牛士ジュリアン・レスカレは、彼の昇級10周年になるこの年に引退を決めた。このバイヨンヌのフェリアと、14日のニームのフェリアが彼の現役最後の闘牛になるのだけど、彼と友人とニームのアフィシオナードは、この両日のためにちょっとしたドレスコードを設けることを計画した。
名付けて「ピンク・コリーダ」。彼の着るフューシャの衣装に合わせて、観客はピンク色を身につけること。バイヨンヌでは加えてベレー帽。バスク地方の闘牛を守る意志を示すために…


この1日の午後、レスカレは残念ながら耳を取ることはできなかったのだけど、そのキャリアに敬意を表し、彼は肩車で彼のホーム・南西部のアフィシオナードにお別れをした。

唯一の耳を取ったのは、メキシコ人のアルトゥロ・サルディバル。
彼は自分の牛を、観客席にいた同国のセルヒオ・フローレスに捧げた…次の日ここで正闘牛士昇級の闘牛をする友人に。そしてフローレスは翌日、フリと共に記念すべきグランド・ポルトを果たしたのでした。


↓動画。抵抗がなければご覧になってください。
南西部バイヨンヌの入場曲はスペイン式で、カルメンじゃない。バラの花束みたいな観客席。レスカレ、幸せ者だね…
空色の衣装のサルディバルは、個人的にとっても期待してる若手。荒削りだけど、彼ずいぶん成長してる!

Bayona,Corrida del 1-sep-2012


Julienpink

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2012.06.02

【映像、アート、フランス闘牛】 10年と、10日間

"10 ans et 10 jours" (vimeo)


─子供の頃、ホセリートを間近で見た。それからリンコンや、エスパルタコ…。僕はすごく内気だった。ベジエのクアドリージャのパティオの片隅から、僕の正面に立つホセリートの姿をしげしげと見た。その真剣さ。首の傷跡…。僕は心動かされ、彼らのようになりたいと思った─


正闘牛士昇級10周年の2010年8月。闘牛場の通路で入場を待つセバスティアン・カステラの集中の表情を、たんたんととらえたオープニング。
彼の友人、アーティストのシルヴァン・フレイスが、故郷ベジエのフェリアからビルバオまで、セバスティアンとクアドリージャを追った10日間…約19分のモノクローム映像です。

フレイスはセバスティアンと同郷の出身で、主にペインティング(ちょっと、リヒターを思わせるような)のアーティスト。同じセビージャに住み、路上の壁に闘牛士のポートレートをステンシルするストリートアート・プロジェクトなども継続している。
一見して明らかに、専門の映像作家(のテクニカルな作為性)とはアプローチの仕方が違います。


オープニングの幼少時の記憶は唐突に断ち切られ、余計な説明も物語もなく、カメラはただ闘牛に臨むセバスティアンを追う。通路で、カジェホンで。そして寡黙な映像のハイライトは、12分30秒頃から始まるムレタの場。(これナイン・インチ・ネイルズの"Ghosts"ですね)
最もフレイスの個性が出た、重く息詰るようなスローの、幾分死の匂いのする…それは芸術における賛辞、つまり死を描くことは生を描くことでもあるから。

繰り返し繰り返し角の間に立ち、牛に近づこうとする。彼が最高の闘牛をする時は、彼と牛は得体の知れない1つの生きもののように見える。
伝統的な闘牛界ではエトランジェにすぎなかったフランス人のセバスティアンは、デビューした頃、注目をひくためにこのような危険な技を濫用したといいます。リベラシオンの名物闘牛コラムのライター、ジャック・デュランは、それを彼の唯一の欠点だと言った。しかし同様に、彼の長所はその恐るべきストイシズムだと。痛みや恐怖にまったく頓着していないようにさえ見える、謎めいた無関心…


画面が暗転し、クアドリージャの1人1人に感謝が捧げられ、バンデリジェロのアンベルの歌が始まり、映像は生の世界に戻ってきます。彼を支えるプロフェッショナル達の歌と手拍子をバックに、セバスティアンのファエナのラストシークエンス。
確かに闘牛を知るアーティストの撮ったものだと思う。ストイックに、刻印された一瞬の生とそのかたち。ただ「美と記憶の要請」に従って。

「私に語りかけるものは、フィロソフィックなアプローチだ。ホセ・トマスやセバスティアン・カステラのようなトレロの」(シルヴァン・フレイス)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2012.05.22

【サッカー、スポーツ、闘牛】 モンペリエランおめでとうございます

私はブログで社交辞令なんか書きませんですよ。モンペリエHSCには心からリーグアン優勝おめでとうと言いたい。
モンペリエはハンドボールも優勝ということなの?「モンペリエはスポーツの首都!」という盛り上がりです。

PSGに関しては、仮に優勝していたとしても、もしかしたら降格崖っぷちのシーズンにみんなで取ったリーグカップの方が嬉しかったんじゃないかという気もいたします…
ちょっとはヘコんでるかと思ったら、すっかり移籍の噂一色になってる切り替えの早さときたら_| ̄|○


そういえばモンペリエ(サッカーの)のジルーが、Facebookで「今パラヴァの闘牛観に来てるよー!」みたいな話をしていて、個人的に好感度上昇。フリを観たかったんだって。
モンペリエの近郊ではパラヴァやモーギオ、リュネルなど、大きくはないけどフェリアが開催される闘牛場がいくつかある。
で、なんでフリのような大スターが、この時期フランスのこの規模の闘牛場でやってるかというとだね…


絵的にハイレベルすぎるモンペリエ御三家(ジルー、トラン=デュック、カラバティッチ)の動画でぇす。

こんなのが街中ふらふらしてるなんてモンペリエ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧