やれやれだぜ
リエヴルモン時代、ブーブー言いながらも私はそれなりにブログの更新を楽しんでいたし、ネタを挟む余地もあったのだけど、PSAのフランス代表に関してはもうマジに文句にしかならない…というのがあって、それは私の本意じゃあない。「面白くさえない」(ネタ的な意味で)というのは、私の最悪の評価の言葉であります。
1つ分かっているのは、今回のシックスネイションズがいかに悲惨な結果に終ろうとも、(前例からして)フランスはこのままワールドカップに突っ込むだろうということで、かつての名選手であった監督に「道化」を演じる覚悟はないだろうってことだ。それはリエヴルモンが最低限やり遂げた仕事だった。
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