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2014.11.01

ラグビーワールドカップまで1年を切り、果たして仏代表スタッフが常々言うような「目下好調」の選手を呼んでる段階なのか、いやそれ以前に真に好調の選手は呼ばれているのだろうか…等、数々の不信が渦巻く中で、フランスの楕円ファンのぎりぎりの寛容がどこまで続くのかは知らない。
FFRもさすがに夏のテストマッチの壊滅的な結果や、ラポルトの例の会長選に出馬しちゃうよ〜ん宣言が結構さりげなく効いてるようで、副会長のブランコが代表へのかかわりを強めたりしているらしい。

そんな中ジャーナリスト達は、まさに今好調のベテランたちはフランス代表を救えるだろうか?というキャンペーンを始めたようである。たとえば、ファンからも「呼ばないの?」の声が多いアリノルドキ。あるいはルージュリー、デュカルコン、ボネール、ナレ、クレール…
もちろん彼らの経験やリーダーシップは見逃せないと思う。しかしそれとは別に、後がない感ここに極まる…という気はちょっとする。そもそもこういうのは駒を替えて何とかなるも(ry

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