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2014.11.25

いずれにせよ個人的に、晩秋は「写真は光の描写だ」と改めて実感させてくれる面白い季節である。被写体の実体そのものより、まさに光の反映ととらえて撮るのがいいのかもしれない。とても難しい。


聴覚を視覚に変換すること。ブノワのサウンドはどこかしら散乱する光線といった印象で、彼の音楽をイメージしながら撮影に出るといいことがある、気がする。写真も撮る人の作る音楽だなあと思う。パーカッションとかの構成の自由度に魅かれるところがある。
(アルバム"Temper"の何が写っているのか判然としないジャケット写真は、部屋の壁に映ったギターの反射光だという)

Benoit Pioulard - Physic
http://www.youtube.com/watch?v=DT_W524feGI

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