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2014.07.16

アルゼンチン代表のW杯敗退は大抵いつも悲壮感が色濃く漂うものだったから、今回の本国の反応は近年かなり異例な印象だった。
誇りと感謝、Oleは「このチームは敗北を越えて国民を感動させた」と書いているみたいだ。

アルゼンチンのサッカー選手では、とりわけディフェンスの選手が好き。頭が良く、小狡く、献身的で、すごく勇敢。小柄な選手が見上げるような相手FWと互角以上に競り合っているのを見ると惚れ惚れとする。
ところで先日、フランスで長くプレーして今は代理人やTVのコメンテーターをしているオマール・ダ・フォンセカ(彼はFW)が、アルゼンチン人はトリシュール(ペテン師)?と訊かれた時の答えがなかなかいい感じだった。
「もちろん!それは我々のDNAに組み込まれてるんだ。からかう、ひやかす、怒らせる。それが俺達さ」

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