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2014.06.12

豪仏夏テストの話(4)

ターンオーバー。テストマッチ2戦目は、怪我やコンディション不良だったトゥールーザンや、Top14のファイナリストが戻るなどして、10選手が入れ替わる。

少し意外だったのはPSAのコメント。ターンオーバーは3試合で全選手をテストするために最初から決まっていたことだ…という、会見ではお決まりの説明が返ってくるものと私は予想していたのだけれど、PSAはこの変更が、ふがいない結果に対する罰という側面もなくはないことを否定しなかった。
「あれだけの失点をして貧弱なパフォーマンスをすれば、ターンオーバーがあるのはまったくもって当然だ」とPSAは答え、全員があの敗戦を恥じていると言った。

おおむね予想されたコンポジションとはいえ、1列の変更は注意を引く。初戦の両プロップのパフォーマンスについては、PSAの見方も厳しい。フッカーは引き続きギラドが務めるけれど、このポジションは現在ヒエラルキーの第1・第2(師匠とケイゼル)が負傷中で、いじりようがない感じ。
主将はマスからデュソトワールへ。PSAは1戦目がフランス本来のレベルでないことを証明するために、デュソトワールの経験、安定、そしてグリンタに期待する。


Le XV de départ: Dulin ; Huget, Bastareaud, Fofana, Médard ; (o) Tales, (m) Parra ; Dusautoir, Chouly, Nyanga ; Maestri, Flanquart ; Slimani, Guirado, Menini.

Remplaçants: Mach, Domingo, Mas, Le Roux, Picamoles, Burban, Michalak, Lamerat.

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