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2013.04.30

パラまでモールに参加してて、つい笑ってしまった。勝ちたかったんだなー。モールではこの間愛蘭に散々やられたし。
バルディもヴォスルー不在の穴を完璧に埋めた。ポルトガル系はアツいですわ。

ここ2シーズンくらいのクレルモンは、チームの今のサイクルの絶頂期じゃないかと思う。ソリッドで激しいディフェンス、ダイナミックな展開、こすいSH、インテリジェントなキックプレー。コッターはいいチームを作ったよね。
クレルモンは昨季もTop14最高の攻撃と守備を誇ったけれど(数字の上でも)、それでもタイトルは取れなかった。勝負はそんなものだと思うけど、彼らのいくつかの試合は、昨季の最も鮮烈なスペクタクルだった。

トゥーロンの話をする時には、誰もがまずウィルキンソンの名前を口にする。クレルモンはそういったチームとはまた違う。パラはクレルモンにはチームメイトの固い絆があるんだと言ってたっけ。そういう関係を築くには時間がかかるものなんだって。


ムッシュ・オーウェンはたまに刺客になるけど、スローフォワード取りましたなぁ。まああのスタジアムの雰囲気だし…

Im

Dカーニーの頭をボールと間違えたオコンネルが召喚されなかったのは、規律委員会の選択であって彼を批判することでもないと思うんだけど、まあ、彼自身も難しい何日かだったんじゃないかな。
試合後、オコンネルは主将らしく、勝った相手チームをたたえてた。「クレルモンは4年前と比べてすごく分析の難しいチームになった。たぶん現時点で欧州最高のチームじゃないかな」、と彼は言ってる。

Im

おひさしジェームス。彼の目力は独特というか、朝の新宿駅歩いてる時みたいになってますよね。彼にはコースやスペースが見えてるのよ…

Bjames

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【ラグビー】 クレルモン×マンスターを見終わりました

試合の最後、勝利を確信して席を立ち、振り返ってグラウンドを見つめるクレルモン会長ルネ・フォンテスの表情が印象的でした。
去年だったかな、彼は一度辞意を表明して、それから少なくともあと1季は会長職にとどまることになったと記憶しているけど、もし今季が最後なら…欧州のトロフィーを手にして終りたいだろうな。

で、不安げに試合を見守るフォンテスの向かって左に座っていたのが、ERC会長のリュクスですわ。チャレンジカップ決勝のブルゴワン×ノーサンプトンには来なくても、この試合はクレルモン応援モードっぽかったね。

レデスマやプリヴァのような、クレルモンでプレーして今はモンペリエにいる人達の顔も見えた、観客席。

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2013.04.29

ハイネケンカップ準決勝はまだ観てないけど、めんどっちい事態になったのォ。まずは起こりうるブジェラルとレルメの舌戦に備えて体力を温存したい。

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2013.04.27

欧州カップのアンチフランス体質疑惑は毎年話題に上ることではあるんだけど、私はさりげなく、この試合のレフェリーがナイジェル・オーウェンである(だったと思う。違ったらすみません)ことに注目している。

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2013.04.26

ハイネケンカップ準決勝、イエロー・アーミーVSレッド・アーミーに臨む黄色い方の、最大の懸案はSO。
このところBジェームスもスクレラも怪我で、若手SHのラドが10番をやったりしていたけど、2週間前にメディカル・ジョーカーとして補強したデラーニが、トゥーロン戦、トゥールーズ戦でいい試合をした。

スタッフは「これは当てにできる」とほくほくして来季からの正式契約まで結んだのだけど、そのデラーニのハイネケンカップ出場登録をERCがはねつけた。どうもERCの選手登録の規定があいまいらしくて、ERC側は「登録は3月21日までにすませてね!」という態度を崩さない。
もちろんクレルモンのマネージャーのレルメは不満をぶちまけ、ERC会長のリュクスもただちに反論した。リュクスも狸だけどレルメもたいがいなので、個人的にはまあ、これはできれば静観したい…

トゥールーズ戦で負傷したルージュリーはやはり棄権。ただ、SOではBジェームスがどうにかこうにかスタメンで復帰できそうな感じらしい。
残念なのはヴォスルーの棄権ね…。重要な戦力だし、彼は昨季も準決勝の直前に怪我して手術しなきゃならなかったから。当時「気の毒に、落ち込んでるんだろうな」と気になって彼のついったを見たら、手術のためにボルドーに向かう途上で、

「ちくしょおお〜!!cryingcryingcryingcrying
、とツイートしていた。

Byrne - Sivivatu, King, Fofana, Nalaga - (o) James, (m) Parra - Bardy, Chouly, Bonnaire - Hines, Cudmore - Zirakashvili, Kayser, Domingo

Remplaçants : Paulo, Debaty, Ric, Pierre, Lapandry, Radosavljevic, Skrela (ou Nakaitaci), Buttin

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【音楽】 景気づけ!

Chris Stamey - 14 Shades Of Green (Original mix 2003) (YouTube)

体調はいまいちサッパリしないけど、クリス・ステイミーのアルバム"Travels in the South"でも聴こうか!
彼らしい独特のポップ・センスの、いいアルバムなのよね。There's a loveとか、素敵な曲がいっぱい。上の曲はアルバムのオープニング曲のオリジナル・ミックス。

https://itunes.apple.com/jp/artist/chris-stamey/id4034250

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2013.04.24

【ラグビー】

興が乗ったので、ついでにエリ父のフィガロのやつもやっつけとこうと思う。内容には責任持てない。
私は彼が日本代表監督時代にどんな感じだったのかは知らないんだけど、まあ、安定のJPEですよね。何かにつけて「ジャン=ピエールの息子」と形容されてしまうジャン=バ・エリサルドは大変だろうなあと思う。

Im

「なぜ今打ち明けたか?私のFBのアカウントに短い記事を書いて、そこから始まった。ドーピングが話題になっていたから、偽善は止めるべきだと言った。若い頃、いくつかのチームのパフォーマンスには驚いたものだ…。それらのチームはひどく興奮しているように見えたが、それはアンフェタミンだった。筋骨隆々の南アフリカ人には驚いたよ。
私は現役時代に500試合でプレーして、2度アンフェタミンを服用した。たいしたことない試合のためにね。一度はひどいアンギーナにかかっていたから。もう一度は試合の前にあまり調子がよくなかった。我々は残留を祝ったところだったから。

70年代と80年代には、みんながそれをやっていた。要するに、スポーツ界はアンフェタミン漬けだったのさ!当時はよく出回っていたんだ。私は体調が悪かったので、それを与えられた。本当だとも、すごくエキサイトしたよ。10錠のシートをもらって、2錠を飲んで、残りはゴミ箱に捨てた。私のスタッド・ロシェレでの教育は、私にこの種のいかさまを止めさせた。
今私は、私の世代の人々にとって、アンフェタミンはありふれたものだったと確信している。それは彼らの問題だ。もし彼らが「カミングアウト」したければ、彼らはそうするだろう。言いたくなければ黙っているだろう。
私は1000試合をコーチして、それから、選手に「そいつをやれ!」とは一度も言わなかった。私はちょっと、街角の食品店でレモンを2つ盗んだくらいの話をしているような気がする…

プロ化以前のラグビーのイメージを傷つけないかって?サッカー、ラグビー、ハンド、バスケ、柔道のタイトルのすべてがクリーンな人々によって勝ち取られたのかね?そうは言わないだろう。今はレジオンドヌール受章者もいるかもしれない。あるいはスポーツ相だったり、大きな町の市長だったり、ラグビー選手組合の会長だったり…私には分からんがね。
セルジュ・シモンは17歳でアンフェタミンを使ったと言った。問題は2つある。自らそれを取るのか?それとも誰かから与えられるのか?前者ならそれは個人の選択だ。後者ならそれはまた違う…」

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【ラグビー】

先週の金曜、Fコンテポーミが元老院の調査委員会で、ラグビーにおけるアンチドーピングの現状について彼自身の考えを述べた。コンテポーミがAMA(WADA)のメンバーでもあるということで招かれたみたいで、ラグビー界からはラパセ(IRB)、ラポルト(元閣外相)に続いて3人目。
彼はお医者さんの免許も持っているということで医学的知識もあるだろうし(畑違いだろうか?)、ここ数週間の状況に当惑しながらも、比較的、客観的な話をしてる。

以下、ミディ・オランピックのサイトに掲載されたコンちゃんのお話。
やっつけですみません_| ̄|○ 専門的な話は細かいところがよく分からない。

Im

「アンチドーピングの戦いは厄介だ。見つかるのは巧いペテン師ではなく、下手なペテン師だから。私がそう言うのは、ドーピング検査機関が行う全検査で、陽性のパーセンテージはごくわずかだから。約1%だ。私の考えでは、スポーツ選手の世界にペテン師はもっといる。

現在、疑いはいたるところにある。ペテン師を見つけるための取り組みをよりよくしなければならない。たまたま、どんな薬物が認可されていないのかを分かっている者もいるが、そうではないこともある。集団の教育を見直さなければならない。ラグビーでは、アンチドーピング運動について何の教育もされていない。
金と利害のある世界では、医師やフィジカルトレーナーに対しても厳しくなければならない。というのは、彼らはこの問題に関係があるからだ。

私が考えるに、個人競技のスポーツ選手はチームスポーツの選手よりもよく情報を与えられているし、もっとアンチドーピングの取り組みにかかわっている。チームスポーツでは、他の選手が薬物を使っているから自分も使おうとする者もいる。
サッカー、ハンド、バスケやラグビーのようなスポーツでは、もしドクターが試合の前日に来て、薬を飲むように言われれば、理由も成分も訊かずに飲んでしまうだろう。

現実を受け入れなければならない。つまり、今スポーツ選手の95%は栄養補助製品を取っている。私は保守的なので、その手のものは取っていない。それを取ったのはキャリアをスタートした頃、イングランドにいた時だけ。あそこではみんながそれを取っているから。フランスでは、サプリメントで補給するのはアングロサクソンの方が多い。フランス人はたまたまそれに倣うこともあるかもしれない。しかしここにはその文化はない。たとえばアイルランドでのように。
私が話しているサプリメントは、禁止薬物のリストには載っていない。正しい食事があれば、その必要はないと思う。健康に多くのリスクがあるが、我々はまだ距離を置いていない。こういったサプリメントは15〜20年前からあるので。私は20年間毎日こういったものを取っている人々がどうなるのか知りたいと思うのだが。

フランスでは、代表選手が心配だ。代表選手達は6月22、23日にシーズンを終え、2ヶ月後の8月18日には次のシーズンが始まる。選手組合は6月の試合の後に4週間の休みを求めている。もし1ヶ月の休暇を取ろうとすれば、7月20日に戻って、それから1ヶ月後にリーグを再開することになる。
こういった選手達は10ヶ月間ぶっ続けでラグビーをプレーするのにパーフェクトな準備ができなかった。このペースで2、3年したら、フィジカルで進歩はできないし、体にリスクさえ負う。そして正しい準備ができなかったので、調子を保つために薬物を取らざるをえなくなるだろう、というのが私の考えだ。
アイルランドでは、選手が6月20日にシーズンを終えたら、バカンスを取ってから8週間かけて準備する。最初の3、4節は欠場だが、フィジカルはいい状態だ。ブライアン・オドリスコルが34歳になっても10〜15年間トップレベルでプレーしてきたことが表しているように…」

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2013.04.23

ドバイのいけめんがポさまに似てる

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いらんことをぼろぼろしゃべってしまいそうだ。
ちょっと違うことを考えよう…

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しかしラシンはなんでスペインでキャンプなのかすら。しかも非公開で。

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【ラグビー】 プロトンの内部、ロッカールームの内部

おい師匠もかー。検査検査でイラつくのは分かるけど、ラグビー選手は細っこい自転車選手と違って、多少血を抜かれたところでもびくともしなさそうな人ばかりなのに(むしろ君はちょっと抜いた方がいい)、どうして「論争で世の中を騒がせたのだから、堂々と検査を受けてラグビーの疑いを晴らすよ!」という発想にならないのか不思議。たいして新鮮味がなかったベネゼクの発言なんぞより、そっちの方がよっぽど心配。
ロッカールームで何を言おうとかまわないけど、いずれにせよ、選手の皆さんはなぜジャーナリストがこうしてツィートを収集して回ってるのかちょっと考えた方がいいと思うな。

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【ラグビー】 そーいう意識だからねー、

ラグビーはぬるいって言われるの。
ラシンのヴィズネスキがツィッターに、「メルシー、ローラン・ベネゼク。彼のおかげで3週間に3回検査だよ」、なんて書き込んだのが、ジャーナリストに拾われてニュースにされちゃってるのね。君、「メルシー、フランソワーズ・ラスン」とは書けないでしょ?

スタッド・フランセ×ラシンの首都ダービー(SFが意地で勝った)の時、大掛かりなドーピング検査があったみたいで、SFのミスープは全パリジャンが対象だと言ってる。@ついった
他の競技がどれだけ検査を受けてると思ってる?という話で、たとえば自転車と比べても、ラグビーは毎日試合がないだけはるかにましじゃないのかな。自転車では過酷なコースを何100キロも走った後で、一刻も早く体力を回復しなければならないのを検査に拘束されて、次の日は超級に登らなきゃならない。それでもみんな従ってる…クリーンであることを証明するには、今のところそれしか方法がないから。
スポンサーが離れれば、即チームの存続にかかわるスポーツ。大変なプレッシャーだと思う。

Im

残念なことだけど、私はしばらく前から、モダンスポーツでドーピングの不信はもうハイレベルのリスクの一部だと思ってる。自分がファンとして気をつけてるのは、競技に結果とスペクタクルを求めすぎないことかな…それは間接的にドーピングに加担するようなことだという気がするから。

ラグビーが結果を求めてフィジカルとシステムにますます傾斜すれば、行き着くところはドーピングなんじゃないかとは思う。私はフランソワーズ・サガンが言ったように、このスポーツのインテリジェンスが好き。
以下はガルティエが(混乱気味に)話したことだけれど。
「ラグビーは戦うためのフィジカルのクオリティを要求するスポーツ。100分間続く努力のスポーツ。耐久力が必要だ。オンラインなスポーツではないし、ディフェンスをかわす能力が求められる。それはスピード、パワー、スキル、コミュニケーションのスポーツ。戦いで冷静を保たなければならないスポーツ。私はそのすべてをコントロールできるような奇跡の薬物を知らない」

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2013.04.22

あー…前十字…

Vincent Clerc a confirmé qu'il souffrait d'une rupture du ligament croisé antérieur du genou droit.
Il se fera opérer en début de semaine prochaine. Sorti d'Ernest Wallon a la mi-journée avec bandage et béquilles, il a donné rendez-vous « en octobre-novembre prochain » pour un retour sur les terrains.

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【ラグビー】

http://www.rugbyrama.fr/rugby/top-14/teamtransfert.shtml

Top14移籍市場の状況。レキップはこういうのは毎度校閲不在のお仕事ぶりなので、こっちの方がまだいいんじゃないかと思う。しょせんフランス仕事ですけど。

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【ラグビー】

クレールの右膝の怪我はやはり重かったようで、今季終了、夏のテストマッチにも間にあわないと思われる。クレール本人がツィッターで、何ヶ月もかかる怪我だと明かした。

怪我の状態について詳しいことは伝えられてない。クレールが「来季の初めに会おうね!」という言い方をしているのを見ると、開幕まで4ヶ月…内側側副くらいで済んだのかな(それでも重い…)とも思うけど、レキップは、彼が恐れていた十字靭帯断裂で確定なんじゃないかというような書き方をしている。彼が既にもう片方の膝で痛めた靭帯。

私は中継の時クレールが怪我した場面は見てなくて、まあカドモアのタックルだという話だったので「また何かぶちかましたのか」_| ̄|○と思ってハイライト動画を見たけれど、そういうのじゃなかったですね。本当にあっけないほどの…

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【ラグビー】 週末の移籍市場のお話

クレルモン×トゥールーズは、シーズン終盤に向け調整を進めてきたらしきクレルモンがホームでトゥールーズを破って(39ー17)、Top14の首位に立った。
この試合の両チームの選手リストには、最終的に変更が1つずつ。クレルモンではスクレラ、トゥールーズではボクシスが24人目に回って、試合には出場しなかった。クレルモンのハーフ団はパラとデラニー。

思えばスタッド・フランセもかつてスクレラ、エルナンデス、ボクシスという超豪華なSO陣を誇ったことはあるけど、全員がガラスの10番だったという…

Im

週末に移籍市場が開いたので、そのスクレラの来季コロミエ加入がクラブ側から正式に発表されてる。最近のスクレラは、もうフィジカルがハイレベルのスケジュールに耐えられないのではないかという気がしてた。ディフェンスにも献身的な選手だしね…
育ったクラブでスパイクを脱ぐ、それは実際幸せなキャリアなのではないかな、と思う。私は選手がビッグクラブへ行った後も、自分の「心のクラブ」の話をするのを聞くのが好き。

マルシェではその他、ラシン会長のジャッキーが、ラビとトラヴェールの来季コーチ就任とケサダさんのスタッド・フランセ行きを正式に伝えた。ガッチガチですなぁ。
UBBのフランス期待の若手SOカミーユ・ロペズ君は、USAP加入が確定。もー残留争いはイヤだと言ってたロペズ君だけれど、USAPも今季の調子ならまあまあ大丈夫だろう…

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【ラグビー】 論争は続く

フランスラグビーのドーピング論争はまだまだ終結しない。私も知りたいことがあるとはいっても、ブログでこんな話をするのは何の得にもならないということは分かってるんだけど…


プロ選手組合は先週水曜、ベネゼクを招いてトゥールーズで会合を開いた。彼のドーピングに関する発言について説明を求めるために。招待に応じたベネゼクは1時間以上にわたり60人ほどの選手と議論したけれど、結局、組合、選手、ベネゼク三者の誰1人納得しなかったらしい。
選手と組合はベネゼクが証拠を挙げるのを期待し、それを受け入れる覚悟をしていたというけれど、ベネゼクから具体的な情報は1つも示されなかったことにフラストレーションを覚えている。一方ベネゼクによれば、選手達が知りたがったのは、彼が現役時代にドーピングしていたかどうかだけのように見えた。

ベネゼクは渦中のル・モンドのインタビュー以降、ミディ・オランピックやフランス3などでもインタビューに答えた。彼はそこで、プロラグビーに求められるパフォーマンスのレベルが薬物の助けを必要としていることは確かだといい、改めてラグビー界の無関心と時代錯誤の考え方を批判した。問題は、フランスラグビーでは成長ホルモンが検査されないことだ、と指摘して…
「ランス・アームストロングはツール・ド・フランス7連覇のタイトルを失ったが、ただの一度も陽性反応は出なかった。だから、陽性の選手がいないからラグビーにドーピングは存在しないというのはもう通用しない」

会合に出席したニヤンガは、やはりベネゼクが確証もなくメディアで広言したことに怒っている。80年代の選手と今の選手でフィジカルが変化したのは確かだけれど、それはプロ化を経てトレーニングに時間をかけ方法も高度になったからだ、とニヤンガは言う。
でも彼ももちろん、すべてが白だと言うことはできなかった。

Im

ベネゼクと選手達の話が噛み合わないのは当然な気がする。ベネゼクはいたるところに疑惑がある時に事実が明らかにされないことを批判し、選手達は彼に明らかな事実を出せという。
私に読み取れた範囲では、ベネゼクは個々の選手の疑惑を糾弾しているというより、ビジネス・マスト・ゴー・オンのモダンラグビーが、選手が薬物の誘惑に負けかねない状況に向かいつつあるのを、上層部が見逃しているように見えることを警告していた。

選手組合は、ベネゼクを「きっと」名誉毀損で訴えるとさえ言った。選手側の潔白を証明する必要があることを前提にしてのことなら、法廷ではっきりさせるのはいいことかもしれないけれど、名誉毀損の訴訟なら過去にランス・アームストロングも告発者を訴え、それでなにが証明されたわけでもなかった。選手を守るというのはそういうことじゃないんじゃないかな…

組合長のセルジュ・シモンは、フィガロのインタビューでエリ父が発言したことに答えたのだろうかと思う。エリ父はシモンがまだ17歳の若者の頃にアンフェタミンを使ったと話した(らしい)ことについてこう言った。
問題は2つある。自らそれを取るのか?それとも誰かから与えられるのか?前者ならそれは個人の選択だ。後者ならそれはまた違う…


(選手の皆さんは今ちょっと怒っちゃってるみたいなのだけど、フェリペのコンちゃんが元老院の調査委員会でわりと冷静な話をしてるので、後でちょっと訳してみますわ…)

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クレルモン戦で膝を痛めて交代したクレール、どうもあまりよくないかもしれないのね…。すぐ後に下がったポさまが、ベンチで彼に膝の様子を聞きながら心配そうにしてた。靭帯に何もなければいいんだけど。

この試合はルージュリーも負傷交代したりして、いろいろ心配だね…

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2013.04.19

【ラグビー】

先日、スタッド・フランセのSHフィヨルが、ERCの規律委員会から14週間の出場停止を命じられた。チャレンジカップのバース戦の時、ストリンガーにつばを吐いたか何かしたそうなのだけど、まあスタッド・フランセとERC規律委員会の因縁は周知のことなので、プレスは「14週間!」と、またぞろ論争を仕掛けたいようだった。

私はその映像は見ていないけど、読者のコメントを見ても「処分はしょうがないんじゃないの」というトーンだったので、今回はそれで納得してた。
そしてフィヨル本人も後日、自分の処罰は当然だと認めた。ついいら立ってやってしまったけれど、スポーツのグラウンドで見せてはいけないことだった、と自らの行動を恥じている様子。彼の今季は終了。

Im

そんな話の数日後。これは欧州カップと直接の関係はない話なんだけど、
Pro12のマンスター×レンスターのダービーで、Dカーニーの頭をボールごと蹴っ飛ばしたオコンネルが規律委員会から召喚されなかった、というのがフランスでもちょっと話題になった。

オコンネルには相手を傷つけるつもりはなかったかもしれないけど、まあ見て蹴ってるし、いずれにせよDカーニーはカートで運び出されるほどのダメージを負ったので、「故意性のない不注意の結果」として不問にした規律委員会の決定は結構な驚きをもって伝えられているようだった。

で、なんでオコンネルが出場停止にならなかったことがフランスで「事件」として報じられているかといえば、そりゃもちろん、27日のハイネケンカップ準決勝でクレルモンと当たるのがマンスターだから。
カドモアVSオコンネル再び!に、ついあらぬ期待をしてしまう格闘ファンにはいい知らせかもしれない?

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シグマという会社はどうもおかしいと思い、山木社長のついったをのぞいてみたら、プライマル・スクリームの新譜の話なんかなさってて軽くめまいがしました。分かりました私はシグマについていこうと思う。ただボディだけは安定の観音を選択したい。

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2013.04.18

シグマさんが攻めすぎな件

18-35mmでF1.8、シグマさん素敵ィ。810g _| ̄|○

しかもDCだwww
あきらめかけていた35mm F1.4 DG HSMが超軽量に思える。

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単焦点コンデジ方面がGRでざわざわしてるらしき時に、呑気にX2のことなんか考えてると、よく晴れた河川敷に寝転んで流れる雲を数えているような気分になりますね。
X2いいすなー、端正で。レスイズモアの美意識ですよね。ゲヒンな私の持つカメラではないかも。でもこれで撮ってみたいかも。

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2013.04.17

結局「X7に水準器さえついていれば」…という話になるんだけど、水準器をつけるというのはそんなに大変なことなんだろうか。何度傾いた電柱とかにだまされたか分からん。シンデレラ城が傾いて困っているお父さんお母さんだっているはずだ。

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70Dには50gでもいいから軽くなってもらいたいけど、もちろん観音には、APS-C中級機と同じくらいの重量で、6Dという壮大なフルサイズ撒き餌がある。
日陰でAF合焦に5秒かかるマイコンデジの呑気なお仕事ぶりに悩んでいる身からすれば(しかもピントが合っている保証はない)、暗所にめっぽう強いらしい6Dはキラキラした玉ボケに包まれて見える。

ただし(フルサイズにしては)軽くてお手頃!とうっかり手を出してしまうと、後々レンズで痛い目を見るであろうことは私にだって分かるわけで、今のところお買い物計画に仕掛けられた最大の罠かもしれない。どう考えても現状、あのカメラは私には「ちょっと重たい単焦点ハイエンドコンデジ」としての使い道しかない。ファインダーはついてくるけど。
観音の中の人は「女はフルサイズでカフェのケーキでも撮っとれ」というお考えらしいので、レンズが構造上軽く作りにくそうなことを考え合わせても、全域でそれほどの軽量化は望めないだろうなあと思っている。

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2013.04.16

X2、今時めずらしく抑えの利いた色調でいいなと思いました。私にはちょっと広角かも。価格はブランド料込みなのかもしれないけど、こういう絵が好きで、こういう写真が撮れるカメラが他に思いつかないなら、別にいいんじゃないという気がする。無駄な機能追加と無駄なスペック上げで値段釣り上げるのだって同じことだよ…
やはりというか、見たとこR○1ユーザーにはこき下ろされているっぽい。

まあ私は買う気のない製品にはどうこう言わない。
merrillはファームアップに期待したけれど相変わらずのようで、こんなことならその前に、前のバージョンの現像ソフトが使えるDP2Mを買っておけばよかったと後悔している…すべては70Dが霧の中なのが悪い。しかもスペックに関して、私には相当がっかりな噂が流れているみたいだ。
気になったのは数日前に6Dが大幅値上げされたらしいことで、これは何を意味するのだろう。

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2013.04.15

まさかのラ○カX2という選択肢(;´д`)ぜーったいミーハーだと思われる。

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ルフェーヴルさんもうレンショーでも呼んじゃえばー?と冗談半分で思ってたら、ほんとにそんな話が出てきてるらしくて吹く。レンショーが今どこにいるのかは把握してないんですが。
たしかに。コロンビアハイロードのアレは自転車競技史に残るトレインであった…

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2013.04.14

【ラグビー】

ル・モンドのベネゼクのインタビューについては、各クラブのミッドウィークの会見で質問に上ったようで、ラポルトやケサダさんら何人かのコーチ・選手のコメントが、動画にシンプルな注釈付きで報じられた。
ラグビージャーナリスト達も、論争を起こすのに自らが火の粉をかぶる気はないみたいだ。

ベネゼクはTUEの容認についてクラブは共犯関係みたいなことも言っているし、LNRが最近各クラブ宛にコルチコイドの過剰摂取などを警告する目的の手紙を送ったらしきことも例に挙げているから、クラブ側から何らかのリアクションがあるのは当然だった。
「こんな重大なことを証拠もなしに語るべきではない」byラポルト、というような。

もっともラポルトは2007年ワールドカップの時、「Top14では毎試合ドーピング検査があるが、南半球ではどうなんだね?イングランドでは行われていないようだが。いや彼らが薬物を使っているとは言ってないよ」、なんて軽口を叩いてRFUやNZRUのひんしゅくを買ったことを、私は覚えてるんだった。
あの時の発言が、軽卒を装って世論を喚起するためだったのかどうかは知らない。まあ、アンチドーピングはラポルトが閣外相時代に積極的に取り組んだ課題だったんだけど。

Im

ベネゼクの発言…特にウォーミングアップ中に心臓発作を起こした選手についての言及は、さすがに不謹慎と言われてもしかたがなさそうな、すれすれのものだったと思う。

それは昨年末、バイヨンヌの3列の選手に起きたこと。彼はベネゼクのインタビューが出た数日後、まだ25歳で現役を引退したことを伝えた。病因はまだよく分かっていない。
その選手はベネゼクの「いわれのない、失礼なほのめかし」を読んだ時は怒りを覚えたといい、「彼は僕のケースについてよく知っているんだから、僕の血液の分析を持って彼に会いに行ったら新事実を教えてくれるかな」、等ミディ・オランピックにコメントしたという。

ベネゼク自身も、一個人のケースを例に挙げたこと自体は後悔しているらしい。「自分の言葉はラグビー全体に向けられていたのに」、彼はそういって弁解した。
「サッカーと比較するつもりだった。サッカーでは心臓停止の犠牲になった選手達のケースがあったが、サッカー界は自問しなかった。ラグビーは悪い方向に向かっていると言うつもりだった」
ただ、ベネゼクは前言は撤回していない。バイヨンヌの選手の発言は、彼の誠実を自分に納得させるためのものではない、と言って。

私はそのミディ・オランピックの記事の全文は見ていないし、メジャー紙のサイトの多くは、報じたとしても選手が引退した事実程度にとどめていたと思う(デペシュはまあMidolの兄弟紙みたいなものだから)。目にした抜粋の範囲では、バイヨンヌの選手はこれを自分とベネゼク間の問題としてとらえているように読めた。ラグビー界の問題というよりは。
彼は、血液検査の結果に異常がなかったのなら、はっきりそう言った方がよかったかもしれない。ベネゼクの批判は実際は、十分な説明をしなかったラグビー界の上層部に向かっていたのだから。


ドーピングの方法がいたちごっこのように進化、巧妙化する中で、確たる証拠がなければ警鐘も鳴らせないというなら、それは事実上の黙認になる恐れもあろうと思う。もちろん今回ベネゼクは行き過ぎたところもあった。とはいえ、自転車ファンはすでに、レキップとランス・アームストロングの長くスリリングな「蜜月」をよく知っているだろう。(そこまでやるのかという)
お祭りなんだ、空気を読め。そういう風潮もあるかもしれない。私個人は、好きな選手が健康を害したり、目を見開いたまま倒れている姿なんて見たくない。何人かのサッカー選手がプレー中に発作を起こした場面を覚えているけど、それは本当に悲痛で恐ろしかった。

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2013.04.12

【ラグビー】 ベネゼク、参戦する

「自転車のことが話題にされているけれど、あらゆるスポーツで、それがハイレベルになった時から、そこにトリシュール(ぺてん師)がいないとは考えにくい」、そう言ったのはシャヴァネルだった。
多くのスポーツファンはすでに、ドーピングに関してはたいていのことには動じないくらい鍛え抜かれているように見える。実際今回の一連のドーピング論争は、合間にエリ父のカミングアウトなどをはさみながら、状況はおおむね冷静に推移していたと思う。
そこに新たに参戦したのが、辛口批評のローラン・ベネゼク。(エリ父のインタビューをフィガロにかっさらわれた)ル・モンドが先週末、彼に分析を求めた。

ベネゼクもまた、ラスンの示した事実そのものには驚いていない。むしろ彼を驚かせたのは、ラグビー界の上層部がドーピングの現状から目をそむけているように見えることらしい。
たとえばTUE。治療目的の薬物使用許可により、パフォーマンス向上に貢献するのが明らかな薬の摂取が医師によって正当化されている、とベネゼクは批判した。
ベネゼクは彼が見かける選手達に、成長ホルモン使用に特徴的ともいわれるあごの肥大が見られると言って危惧している。

今季Top14で、ある若い選手が試合前のウォーミングアップの時に昏睡状態に陥った。ジャーナリスト達が(もちろんそうは書かないまでも)まずドーピングを疑う類いのケース…。ラグビー界の幹部達はこう説明したらしい。それは不運のせい、100キロの屈強な男子の健康状態がたまたま良くなかったせい。
あるいは2015年ワールドカップに向けて試合時間を延長しようという動きに対して、ベネゼクは、それは選手にドーピングを奨励しているとしか思えない、と言う。
「ラグビーはまさに、フェスティナ事件の前の自転車競技と同じ状況だ」

ベネゼクがどの程度の確証をもって話していることなのかは分からない。彼が選手として知り得たことがあるのかどうかも。エリ父の告白にしても、彼自身のドーピング体験の話を除けば、あとはおおむね推測の域だったと思う。あるいは他者を巻き込むことを恐れて、知っていたとしても言わなかっただけなのかもしれないけれど。
そしてベネゼクの告発に何らかのスリルがあったかというと…どうだろう。ワタシタチはこんなにも慣れてしまったのだと思う、悲しいことに。

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【スポーツ、サッカー、テニス】

La photo collector
http://www.lequipemag.fr/avant-hier/diaporama/La-photo-collector/1381/

レキップ・マガジンの、スポーツファンはなかなか楽しめそうな写真がたくさんの特集。


Mag1

んまあ懐かしい。PSG、1995年CLクォーターファイナルのバルサ戦ですね。(あの時は勝ったのよォ)
後列左からゲラン、ル・グエン、ライー、コンブアレ、コボス、ラマ。前列ウェア、ブラヴォ、ジノラ、コルテール、バルド。ライーかっこいいですね。ジノラ美しいですね。
90年代のPSGはカナルプリュスの出資でクラブの黄金時代を築いたのだけど、コアの部分はきっちりフランスの選手が支えてた。何よりパリのエッセンスがあったよね。


Mag2

PSGもここまで時代がさかのぼっちゃうと誰だかよく分からな…あ、ルイス。


Mag3

かつてこれほどの無礼講があっただろうか


Mag4

と思ったら。オラス会長何やってるの。


Mag5

この種の写真特集を見かけると、ついつい探してしまうのがロドラさん。ロドラさんといえば脱ぎ芸。でも今回は脱いでる写真じゃなくて、着てる写真です。
PSGの熱烈サポであるロドラさん、ローラン=ギャロスで仲良しのロテンのマイヨを着てるのね。こんな場面あったんだ…


最後。誰でしょう↓

Mag6

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2013.04.09

【自転車】 パリ〜ルーベとOPQSの災難のこと

日曜のカンチェさん同様(三味線?)、気候の変化に私の自律神経が音を上げてるけど、そうも言っていられないシュフ業繁忙期であります。まあ花撮りも一段落したし。


石畳、気温上昇というタフな状況だけでなく、頭脳戦をも制したカンチェさんの春のクラシックが草木一本残らぬペースで進行していますね。
実はこのレース、私にとっての影の主役は画面の外のルフェーヴルさんでした。クイックステップの選手が映るたび、局面が動くたび。いや中継の間中、ただルフェーヴルさんのことだけを考えていたと言って過言でなかった。

トニー・マルティン1人でカヴを引っぱれるわけでもなかろうし、そういえばクイックステップって過去まともなトレイン組んでたことあったっけ?と今懸命に記憶をたどっている。

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やっぱりいくら軽くても、私は水準器なしだととても不便。70Dの重さ次第では、もう60Dでいいやとか、あるいは6Dあたりまでが選択肢に入ってくるけど、いいかげん消去法的選択もむかついてきたので、ちょっとニコンを検討してみようと思う。

結局、不便でもいいからこれを使ってみたい、と思わせるようなものがない…。安定志向という退屈な選択になっちゃう。コンデジ班の方がまだ誠実さを感じるんだけどな。

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2013.04.07

【ラグビー】 北の地獄・南の地獄

自転車とラグビー、それぞれの地獄の日曜日。

「イングランドは必ずやマイヨールの地獄を発見するだろう」
(ブジェラル談)

Mbhcup

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2013.04.06

【ラグビー】 ハイネケンカップのスタメンのこと

クレルモンの大きな不在はBジェームスの棄権で、若手のラドが先週末のアジャン戦(クレルモンが10トライ挙げて勝った)に引き続き10番をやることになるみたい。普段はSHをやることが多い選手だけど…今髪型どうなってんのかな。
スクレラはベンチ。少し前にまた試合中に怪我して、帰ってきたばかりじゃないかな。彼はスタメンとしては、怪我で計算できないというリスクは常にあるね…
寸前になってジラカシュヴィリが棄権というニュースが入ってる。

モンペリエは、目新しいことというとゴルゴゼさんが2列やるくらいでしょうかね。カドモアVSゴルゴゼさんですね。


Clermont: Byrne ; Sivivatu, Rougerie, Fofana, Nalaga ; (o) Radosavljevic, (m) Parra ; Bardy, Bonnaire, Vosloo ; Hines, Cudmore ; Kotze, Kayser, Domingo

Montpellier: Amorosino ; Nagusa, Combezou, Fernandez, Artru ; (o) Trinh-Duc, (m) Paillaugue; Bias, Tulou, Ouedraogo ; Privat, Gorgodze ; Bustos, Creevy, Watremez.

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2013.04.04

エリ父のおかげで、1本余計にインタビューを読まされてる…(´・ω・`)
ジャーナリストのアルノー・クードリが取ったインタビューが31日付けでフィガロのサイトに載っているけど、ミディ・オランピックのサイトの記事と言ってることはだいたい同じっぽい。70、80年代にはアンフェタミンなんて当たり前だったという話ね。

やっぱりドーピングがらみの話は面倒だった…やめとけばよかった。というか、まぎらわしい日にカミングアウトなんかすんなよと言いたい。

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【ラグビー】

どうもちょっとおかしい気がする。エイプリルフールでないという確信が持てないので、前の前のエントリのエリ父の話は、ミディ・オランピックのインタビュー部分は除いて上げ直しますね。後の文がちょっとつながらなくなるけど。読んでしまったかたには申し訳ない。

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2013.04.03

フランスの楕円ファンの皆さんは、ドーピングに関しては自転車その他で鍛え抜かれているなあ…と感じる。

というか、エリ父がラジオでしゃべったのは3月31日だとしても、ミディ・オランピックの方のインタビューはまさかエイプリルフールじゃないだろうな。

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【ラグビー】 最もドーピングしたスポーツ

(あたしの読解力ではこの程度です、ということを前提にお読みください)

フランス楕円球界をざわめかせた「ラグビーは最もドーピングにかかわったスポーツ」発言問題は、AFLDの分析部部長フランソワーズ・ラスンが、先週水曜に元老院の調査委員会で報告したことに端を発している。

ラスンによれば、2012年にAFLDが各スポーツで行った検査数に対し、陽性反応のパーセンテージが最も高かったのがラグビー。次いでサッカー、それから陸上、トライアスロン、バスケットボール、自転車、ハンドボールと水泳。
ただしラスンは、最も検出された物質が大麻の主成分であり、これは直接パフォーマンスを向上させるものではないとして大麻抜きで統計をやり直しはしたようなのだけど、まあそれでも結局ラグビーがトップだったと。

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驚いたフランスラグビー界の上層部は、直ちにこれにリアクションした。ただ、彼らが「衝撃を受けた」というのは、ラスンの発言によって何かスキャンダラスな事実が明るみに出たという意味ではなく、AFLDの結論の公表し方に対してらしい。
LNRとFFRと選手組合は、ひらったく言えば「日頃AFLDの活動に全面協力してドーピングと戦っているのに、これほど重大な問題を独断で、誤解を招くような不正確なやり方で表に出したのはどういうことだ」、といった意味合いになるであろうコミュニケを出した。
実際、ラスンが具体的に数字を示したのは、サンプル数だけでしかない。(ラグビーは588サンプル。検査数が一番多かったのはやはり自転車で、ぶっちぎりの1812サンプルだった)

FFRのアンチドーピング担当クリスティアン・バガットは情報の正確を期しながら、事態の沈静化を図った。
FFRが把握している今季の陽性反応は22件。うち9件は大麻がらみのケース。3件は治療(ぜんそくの)目的で使用許可が出ているケースで、陽性の3選手の処分はごく軽かった。というのは原因が点鼻薬の使用だったから。
それから、すでに周知の「ノー・ショー」つまり検査欠席が1件(スタッド・フランセのカマラ)、検査拒否2件。そしてこれも周知の鎮痛剤(コデイン)由来陽性が2件で(トゥーロンのSアーミテージとルイス=ロバーツ)、これは罰されなかった。
重い処分が下ったケースは2件。2部リーグのアルビのグルジア人選手コベリゼには18ヶ月、アマチュアリーグのボーヌの選手には3年の出場停止が命じられた。

…というのがFFRの説明。
選手組合も翌日朝にコミュニケを出した。「(明白な)ドーピングをしたのが(45万人の登録選手のうち)2選手、それでラグビーが最もドーピングにかかわったスポーツになるのなら、むしろフランスのスポーツにとってはいい知らせだ」、という少々皮肉な一文を添えて。

これら遺憾表明を受けて、AFLD会長ジュヌヴォワはAFLDの公式データをもとに説明した。
全サンプル数588の中で22件について調査が開始され、うち19件が「異常な結果」。つまり9件が大麻、5件は正当性があるとして罰されず、残り5件が処罰の対象(大麻を除く)。そのうち2件が長期出場停止の厳罰。

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これで多少は落ち着くかと思ったら、ここでまた燃料を投下したのがエリサルド父。彼らしいと言えばらしいけど、エリサルド父は、自らも現役時代に2度、70年代か80年代にアンフェタミンと思われる薬物を服用したことがある、とラジオ番組でぶっちゃけた。

ただ、彼は自分のドーピング体験は個人的なもので、組織的ぐるみではないと考えていることも強調している。「コーチ(ベジエ、ラロシェル、バイヨンヌで)として知る限り、組織的なドーピングは一度も目にしたことがない」


たとえば、今となっては90年代のサッカー界がいかに禁止薬物にまみれていたかを疑う人は少ないのではないかと思う。告発と判決、そして冷静に現在と比較すれば、当時の選手の体格やパフォーマンスはやはり度外れているようにも思える。フランスサッカーにも後にこの種の告発はあった。(まあタピはなんだってありだ)
ラグビーでは2000年代の初めにすでに、南半球やイングランドの選手のフィジカルが疑いを呼び起こしていた。また、激増するTUEの数には、世の中にはこんなにぜんそく患者が多いのか、と不思議に思うかもしれない…

エリサルド父は冗談めかして、南半球の選手はフランスに来ると、試合よりバーベキューに力を発揮するね、みたいなことも言ってるようだけど…それは2007年ワールドカップの時にも目にしたような話(直前のツール・ド・フランスの相次ぐドーピング発覚で、その種の言及が多かった)。噂を挙げればきりがない。
ラグビーで危ういなと思うのは、エリートのスポーツという一面があることかもしれない。フランスの場合は農家のエリートかもしれないけれど。だからつまり…

Im

いずれにせよ、たとえば自転車競技でおびただしいドーピング検査が繰り返される一方で、スペクタクルと称したより過酷なコース設定のレースを選手に強いていることは奇妙に思える。
ラグビーでもそれは同じ。選手組合が警鐘を鳴らし続けているのは、いつだって同じこと。過密日程。でも選手に高給を保証するのもまた、そのスケジュールなのだろうけど。

「ラグビーは安全な場所ではない。途方もなく人体を消耗させ、ますます短時間で回復を要求するスポーツだから。アンチドーピングの戦いは馬鹿みたいに検査を繰り返すことだけじゃない。理にかなったスケジュールを作らなければならない」
(セルジュ・シモンProvale会長談)

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2013.04.02

【ラグビー】

カメラ搭載、新型ポワットレフェリー。見ものでしたわー。

Poite

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2013.04.01

【自転車】 やっぱりキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

一夜明けて、いやーしかしゆうべは(も)すごかったですね。最後15キロくらいは笑いながら見てました。カンチェさんどうかしてるわ。
レース自体はボーネンの落車とカンチェさんのアタック牽制でコースの大部分は主力温存モードになってしまったのかな、シャヴァネルにはもう少しかき回してほしかったけど、事情が事情だから仕方ないねえ。サガン君のハイスペック(乳酸値復活1分)の話には不覚にもちょっと萌えた。

心配なのはボーネンの怪我の程度。前にも書いたことだけど、私にとって、パリ~ルーベは石畳を漬け物石のごとき安定感で疾走するボーネンさんの二の腕やふとももがぶるぶるするところを堪能するためのレースと言っていい。
残念ながら棄権のようだけれど、ムチムチ系普及推進委員会と植えないいけめんの会は、ボーネンさんの1日も早いご復活を心待ちにしている。

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【ラグビー】

先週の半ばにAFLDが、2012年に行った検査で「最もドーピングに関わったスポーツはラグビー」と伝えたことで、今フランスラグビー界はちょっと騒然とした空気になってる。
具体的な数字は明らかにされないまでも、陽性反応の比率が最も高かったという意味だけれど、それに関して元日本代表HCエリサルド父が、自身も現役時代に禁止薬物に手を染めたことを認めたりしている。アンフェタミンね。70年代か80年代に、個人的に、常習ではなく2回だけ。

まあラグビーはプロ化間もないということもあるかも…ドーピングのシステムがあまり洗練されていないという意味で。たとえばクラブ・チームの組織ぐるみで巧妙に行われるような。
ドーピングの話はデリケートだから面倒なのだけど、どうしようか。

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