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2013.03.06

【ラグビー】 「女子選手」?ノン、「ラグビー選手」よ 

シックスネイションズの第3節、フランス代表はあのトゥイッケナムでイングランドを破った。書き間違いじゃなくて、快挙を達成したのは女子代表です。

フランス女子代表のSHで主将のMarie-Alice Yahéさんは、「女子ラグビー(rugby feminin)においては、femininとは形容詞にすぎない」という。
女性がこのスポーツを選択するのは簡単ではない。ハイレベルに達してもそれで生計を立てたり、メディアにのるようなスポーツではないことを彼女達は分かっている。また、根強く残る古い女性観。競技の今後もバラ色ではない。
それでもただラグビーへの情熱に基づいてプレーを続ける彼女達について、以下はレキップの抜粋。そのまま訳します。毅然とした強い意志、それは本当に男性の美徳?

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「フランス女子代表の大多数の選手は仕事を持っています。ますます集合が増えているので、私達は結局無給休暇を取ることになる。何人もの女子選手が仕事をやめなければならなかった」
フランス女子代表の主将は、6年前に仕事を辞める選択をした。ラグビーに専念するために。
「私は美容師でしたが、ハイレベルのスポーツとは両立できなかった。特に週末は」
多くの雇用者が努力したとしても、シックスネイションズの時期は依然としていつも不確かだ。「大体、解雇されるのはその時期ですね」

幸い、女子代表は情熱に駆り立てられている。
「私達には給料も出ないし、メディアも取り上げてくれない。私達のたった一つの報酬は、代表のマイヨ。だからそのマイヨのために戦っています」

したがって、楕円界の時代遅れな男性優位主義者たちのコメントは、とうぜん好意的には受け入れられなかった。FFR会長のカムーがこうもらしたような。「女子ラグビーはラグビーでもなければ女性的でもない」
Marie-Alice Yahéは笑っている方がいい。「今では、そうね。でも以前はいらいらしましたよ。彼はそれから意見を変えたんじゃないかな。彼にとって、女子ラグビーはない、ラグビーだけがある。彼は私達をどのナショナルチームとも同じように扱っている。彼が会長職に就いて以来、FFRは私達にできるだけの手助けをしてくれています。特にSDFでのプレーや、試合中継について」

元代表監督のマルク・リエヴルモンも一言言った。「あいにく、私の妹がラグビーをやっていてね!我々家族は弱り切っていた。当然、怪我をしたよ」
そこで、彼女は顔をしかめる。「彼は女子ラグビーが好きではないんだろうし、今後好きになることもないでしょうね。それは、彼の男のスポーツを女性がプレーするのを目にするのが怖いから。私達に自分のおもちゃを触ってほしくない。残念なことね」

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