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2013.02.18

【ラグビー】 クラーセンとトリコロール/青の愛

イングランド戦のリストのアナウンス以来、電話鳴りっぱの日々を過ごしたらしいクラーセン。
フランスや母国南アフリカからお祝いのメッセージが届き、中でも同国の元フランス代表エリック・メルヴィルからのメールを受け取った時は感激してしまったらしい。

外国人選手の招集はとかく論争を招くことだし、特にフランスの3列は有能な選手がひしめく激戦区でもあります。ただ、クラーセンのハートは時々フランスの選手に欠けがちなものだとも思うし、今の代表が必要としているのも多分それ。
フランスで育成された選手に機会が与えられるべきだというのはもちろんだけれど、彼はもう5年半フランスでプレーしてそのラグビー文化に溶け込み、クラブのサポーターに信頼された。何より青のマイヨを守ることを心から誇りに思っている…私にはそれで十分に思える。

PSAが彼をどう使うつもりなのかは知らない。ただイングランド戦ではたぶんフォファナがセンターに戻るだろうし、クラーセンの起用でゲームのスピードアップが期待されるかもしれない。
師匠のスローは洗礼だけど、頑張ってほしいね。

Im

Q: フランスに来て以来、フランス代表を目標にしていましたか?

「いやもう全然。まず何よりスプリングボクスのマイヨを着るのが夢だった。南アフリカの子供達はみんなそうだし、僕の場合は父親がラグビー選手だったからなおさらね。5年半前にここに来た時、それは金や契約のためじゃなかった。ましてや代表なんて。
それから僕はフランスという国に惚れ込んでしまった。この国が大好きだし、すべてを捧げるつもりだ」

Q: この週、あなたの招集でいくらか論争が起きたのを分かってる?

「ああ、理解できるよ。でもあまり新聞を読まないようにしてた。自分にできることに集中したいんだ。他の選手よりちょっとプレッシャーはある。僕はフランスのため、あのマイヨのために全力を尽くすよ。僕のハートがフランスにあることを示すためになんでもする」

Q: 子供の頃は(6Nで)フランスを応援してたそうだけど、どうして?

「マルマンドでプレーしていた親父の影響じゃないかな。でもフランスの選手達には不思議な何かがあって、いつでも惹きつけられたものさ。バーバリアンズで3回ツアーして、ラ・マルセイエーズもちゃんと覚えたから大丈夫だよ(笑)」

Claa2

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