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2013.01.07

【ラグビー】 Top14第15節から

Top14第15節 クレルモン×モンペリエ 36ー18
http://www.youtube.com/watch?v=Tyglbu7Pis8

動画、最後の方にトラン=デュック、パラ、ドミンゴがおしゃべりしてるところが入ってます。みんなわかっとるね!

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モンペリエは開始直後、トラン=デュックの鮮やかなキックパス(こういうところの視野は素晴らしいと思うの)からプロップのブストスがトライ。ブストス・モヤノがコンバージョンを成功させて(まぎらわしい)7ポイントを先制。
モンペリエの意欲的な攻撃に、「これはもしかしたらもしかするんじゃないの?」とも思ったけれど、クレルモンがじわじわと地力を発揮する。

クレルモンは13分、目を見張るスピードで後方から走り込んできたフォファナが、ジェームズのパスを受けてど真ん中にトライ。
トラン=デュックは、昨季シックスネイションズの時まさに彼が驚嘆したフォファナの"main-main"を、また目の当たりにすることになったのです。敵味方として。

フォファナは27分にもビュタンのトライを完璧にお膳立て。シックスネイションズに向け、代表スタッフへのアピールには十分かと思われる。


モンペリエは、マルセル=ミシュランで快挙を達成するためには少しファウルが多すぎました。クレルモンが試合のペースを取り戻すにつれてモンペリエの規律のほころびが目立ち始め、前半終了直前にはクレルモンのネイサン・ハインズがシンビンになったのに、数的優位を活かすことができない。それどころか、クレルモンに1PGを与えさえした…

70分を回り、29ー13。クレルモンの目標はもはや3トライ目を挙げること、すなわちオフェンシブ・ボーナスかと思われました。そして71分、今度はFW陣の花道、ペナルティトライ。
この試合ではドミンゴが膝の怪我からスタメンに復帰していたのだけど、この時はもうベンチに下がっていました。彼がFW仲間の踏ん張りに拍手を贈る場面もまた印象的でした。

が、モンペリエも最後に意地を見せる。交代で入った小柄なパイヨーグが、執念のトライでクレルモンからボーナスポイントを奪った。
最終スコア、36ー18。いずれにせよクレルモンはこの勝利で、ホーム53戦不敗?トゥーロンに次いでTop14の2位につけている。

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ところでこの試合、モンペリエはウドちゃんがベンチスタートだったので、彼が入るまでゴルゴゼさんが主将を務めていた。ゴルゴゼさんの「俺は柄じゃないよ」といった感じのニヒルな雰囲気が素敵ィ。(少数派でかまいません)
クレルモンも怪我のルージュリーに代わって、ボネールが主将。

ルージュリーは前節のバイヨンヌ戦で、「サッカーのタックル」を受けて負傷した。
ボイエのスパイクの裏がまともに足首に入るひどいものだったけど(ボイエはボールに行こうとしたのが遅れただけで、足を狙ったわけじゃない。彼はちゃんと謝った)、幸い骨折はなく、ただ靭帯の捻挫が重度で2月の初めまでアウトということみたい。調子良さそうだったのにね…

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