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2012.12.03

【ラグビー】 テストマッチのそのほか

クレルモン戦の終わりの方で、メダールが左の膝の辺りを押さえて倒れた時は肝が冷えたよ…大事ないみたいね?ポさまは軽い肉離れでこの試合を棄権して2、3週間アウトだそうだけれど、ユジェが15番でいいプレーをしたので、まあFBは大丈夫かなトゥールーズは…
で、Top14の話に戻る前に、もう少しテストマッチの話をしたいと思います。

個々のパフォーマンスに目を向ければ、やはりまずミシャラクですよね。トラン=デュックとの競争がほとんど話題に上らないほど、10番としての存在感は圧倒的でした。以前はもっとむらがあった気がしたけど、安定感を増しててちょっと驚いた。
南アフリカに行ってから、前よりずっと長く、激しく、反復したトレーニングを自分に課すようになったんだ…そんな話をしてましたね。彼が数年前にはやらなかったこと。

「僕がもう少し年を重ねたのは確かだよ。成熟を求めるポジションがあるんだ。それは時とともに訪れた、自然な変化に思える。9番か10番か?ラポルトが、経験とともにポジションを移動するのはもう問題じゃないと言っているのはそのとおりだ。僕はポリバレンスのおかげで進歩した。それに、時代と共に生きなければね。今日のラグビーを見てごらんよ。サモアの1トライ目でキックパスを送ったのは、プロップのセンサス・ジョンストンだ」


その他、デュソトワールに代わって主将の任務を完遂したパペはもちろん、3列のピカモール、ニヤンガ、ウドちゃんがついにクラブでのパフォーマンスを代表でも実現したこと。初キャップのフォレスティエが代表の1番として十分に計算できる選手であるのを示したこと。メルモズ&フリッツの強力なコンビ。マシュノー、デュランといったヌーベルバーグの躍進etc.
10月に選手のリストが発表された時、私はPSAは思い切ったなと思ったのだけど、彼は最終的に見事に賭けに勝ったのです。まあ指揮官さえまともなら勝てるのかフランス…

反面、ちょっと疑問視されているチョイスが、フォファナのウィングへのコンバート。まあもともとフォファナはセンターの方がやりやすいとは言っていたし、ワラビーズ戦ではトライも挙げてるわけだし。
彼以外のスリークォーター…というか10番から13番は元現トゥールーザンで、オートマティスムの点では少し難しかったのではないかという気もするのだけど。

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ともかくフォファナの反対側の翼には、アルセンチン戦で2トライを挙げてブランコの代表トライ記録まであと4つに迫ったクレールがいる。
クレールはもちろん早く記録を達成したがってます。というのは、「何より、みんなが記録の話をしてくるのをやめてもらいたいから」

そして代表にはもう1人、クレールがブランコの記録を破る日を待ちわびている人間がいる。つまり、アシスタントコーチのラジスケ。
ラジスケとブランコは現役の頃、かたやバイヨネ、かたやビアロとしてバスクダービーを戦った間柄でもあるそうで、ラジスケは未だに彼をむかつかせるためだけにダービーの話を蒸し返すブランコの自慢話を黙らせたいらしい(・∀・)

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