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2012.11.30

【音楽と、最後の方にラグビーの話が出てきますよ】 (The Woodentops)

完全に煮詰まったからどうでもいい話をしようと思う。いやローファイで思い出したことね。
かつて英国にウッデントップスというバンドがいて、まだあの国が不況のどん底だった頃だから、主に経済的理由で「クラフトワークを人力でやってる」(本人いわく)ようなバンドだったの。

初期の数枚のシングル(2枚かな)をXTCのアンディ・パートリッジがプロデュースしていて、これが非常に面白かったんだけど、メンバーはアンディの仕事に大いに不満で、クレジットのプロデューサー名を変名で載せたというくらいだった。
だけどそこそこに成功を収めて、機材をそろえてやりたいことを始めたら、これがいまいち…。個人的には結局、彼らの作品は1stアルバムが出る前のコンピレーションと、ライブアルバムが一番面白いと思う。"Move Me"とかすごく好き。

まあアンディ・パートリッジは分かってるよね、という話なんだけど、私はもちろんアンディじゃないし凡庸なだけのローファイ者だから、どうにもならない。
ただまあ、アンディになりきって今日の一言。

「なんという規律だ!こんなラグビーフランス代表はフェイクだ!」

(だから今日は、勝っても2連勝が限度と言われたフランスが、なんと3戦全勝で秋のテストマッチを終わった鍵はディシプリンでした、という話をしようと思ってたのに…。私はポさまの華麗なポロリとか、そういうのも大好きなんだけどな。で、これだけの成果を収めたにもかかわらず、スタッド・ドゥ・フランス、客が入らなかったらしいのよ)

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アンビエントの人たちの写真は、美意識が高いのはもちろん、日頃音楽でやってる作業を流用しているようなものではないかと思うので、イメージの表現上、いじり慣れてる人はやっぱり巧いなと思う。おおむね白昼夢のような写真が多い…

うーん、とりあえずレイヤー用の画像を作ろう。と、おもむろにガッシュと刷毛を取り出す自分はどこまでもローファイアナログ者なのだと思う。

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2012.11.26

【ラグビー】 テストマッチのあれこれ

テストマッチの間のことは、思いついた時にぽつぽつ書いていこうと思います。

試合が終わった後、敗れたサモアの選手達が円陣を組んでひざまずき、賛美歌かな、日本で言う「星の界」だと思うけれど、あれを歌っている場面が印象に残ってる。南太平洋の島と、キリスト教と、ラグビー…

私は闘牛では牛が気高く見えるような闘牛が好きだし、ラグビーでは敗者も美しく見えるような試合が好き、というか、そうあってほしいと思うな…このスポーツには。

Im

この試合でただ1人、グラウンドに立つことがなかったベンチのフランス代表。そのトラン=デュックを、女房がかばった。君が80分間もてばねぇ…

「残念なのは、僕達が(23人ではなく)22人でこの試合に勝ったこと。フランソワが入らなかったからね。試合はそういうものだし、彼にとって重要なのは僕達の勝利なんだと僕は思ってる。きっとつらいだろうし、彼が出場しなかったのを僕が残念に思ってるとしても」
(パラ談)

Im

パペが選手を集めて円陣を組む時、私はいつも彼のリーダーシップに感じ入る。今回のテストマッチでは負傷のデュソトワールに代わって主将を務め、PSAも彼の持つカリスマをたたえてます。

それはすなわち、デュソトワールの主将としての今後に疑問を投げることでもあるのかもしれない。PSAは12月のワールドカップの抽選にはデュソトワールを連れて行くと言っているけど、代表監督はこうも付け加えた。

「まずティエリはトゥールーズで復帰して素晴らしい試合をしなければならない。フランス代表では、身分証明書や履歴書では選ばれない。選手がグラウンドで示すもので選ばれる」

個人的には、パペは優れたキャプテンシーの持ち主だと思うけど、副主将のポジションの方が動きやすそうな気もするのね。彼は主将の立場では言いにくいようなことも、チームのために勇気をもって発言するから。

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バーバリアンズ@ロッカールーム。画像と動画。兄も笑顔よ〜。

http://twitter.com/JulienPierre4/status/272750362379816961/photo/1

http://www.rmcsport.fr/editorial/323266/video-les-barbarians-ecrasent-le-japon-65-41/

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【ラグビー】 ひとまず

このようなブログをやっている身からすれば、嵐が頭上を通過するのをじっと待つかのような先週でした。また妙なデマとかが流れてなければいいんだけど…

バーバリアンズ戦らしいスペクタクルなスコアだったのですね。日本代表おつかれさまでした。短期間のうちに相手は何だかFWが強そうなところばかりで、タフな遠征だったのではないでしょうか。

Im

サモア戦は結構ひやひやな展開だったけど、終了の笛が鳴った後でインタビューを受けるミシャラクは、少し涙ぐんでいるように見えた。このテストマッチで復活を果たして、いろんな思いもあろうかと思うのです。
彼のキックは以前はもっと不安定だったような気がするけど、集中を切らさなかったというか、ずいぶんトレーニングしたんじゃないのかな。彼がトゥーロンでの起用法に100%満足してるとも思えないし。

もう1人のキッカーであるパラが交代で下がって、試合も最後の最後までサモアが1トライで逆転できる接戦だったため、ミシャラクが終わりまで残ってPGを蹴った。
その時、ずっとアップしてたのかな、結局プレーできなかったトラン=デュックがカメラに抜かれたのは、解説のガルティエもちょっとフクザツな心情だったのではないかと思うのだけど。

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2012.11.23

ヽ(´ー`)ノ カッター

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2012.11.22

【ラグビー】 サモア戦スタメン

Le XV de départ :
Brice Dulin - Wesley Fofana, Florian Fritz, Maxime Mermoz, Vincent Clerc - (o) Frédéric Michalak, (m) Morgan Parra - Fulgence Ouedraogo, Louis Picamoles, Yannick Nyanga - Yoann Maestri, Pascal Papé (cap.) - Nicolas Mas, Benjamin Kayser, Thomas Domingo

Les remplaçants : Dimitri Szarzewski, Yannick Forestier, Vincent Debaty, Jocelino Suta, Damien Chouly, Maxime Machenaud, François Trinh-Duc, Yoann Huget

1列いじりましたね。背中が痛かったはずのドミンゴが無事に左に入って、同じクレルモンのカイゼルが真ん中。そしてまあ、SHですよね!
だいたいナレやボネールといった兄さんたちは次々代表を引退していくのに、君は日頃からクレルモンの試合で無駄に相手チームに敵を作りすぎだと思うの。奮起に期待するよッ。

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【ラグビー】 日本代表×バスク・ランド選抜

ビアリッツのサイトの日本×バスク・ランド選抜レビュー。たいした手間じゃないから訳した。読みながら打ち込んだのでとてもいいかげんですよ。
というか、このポスターでやったんだ(゚ー゚;) 日本、グラフィック、横尾忠則みたいなイメージなのかもしれないけど、これ時節柄大丈夫だったのかな…

Im

ある一戦の機会に、同じマイヨのもとに集められたビアロ、バイヨネ、モントワ。コートバスク・ランド選抜はこの水曜、現在欧州遠征中の日本代表チームと対戦した。
アギレラのグラウンド、3458人のサポーターが見守る中で、ディミトリ・ヤシュヴィリに率いられたバスクーランドが19ー3のスコアで勝った。

日本のフィジカルのフォームとスピードが懸念されたが、コートバスク・ランド選抜はひるまなかった。JMゴンザレズとディディエ・プヨの選手達には、合わせるのに1回のトレーニングだけで十分だったのだろう。ラインアウトで効果を上げ、スクラムでは一歩も引かず、バスクーランドは開始後数分から優位に立った。

序盤に1PGをこうむりはしたが、選手達はすぐにペースを取り戻す。31分、完璧なオーケストラの指揮者ヤシュヴィリがサム・ガーバーにパス、ガーバーが5ポイントを挙げる。
よくまとまって、緑赤白のFWはハーフタイムの直前に日本のインゴールに侵入した。しかしレフェリーはトライを認めず、ロッカールームに戻る笛を吹いた。


後半の初め、バスクーランド選抜の選手達は前半よりやや集中を欠いたが、52分、すぐにインスピレーションを取り戻した。ジャックルイ・ポットヒーターがインゴールに向けてキックパス、ガーバーが2トライ目。今回はヤシュヴィリがコンバージョンを通して12ー3。
不運な日本は2本目のPGを失敗し、貴重な6ポイントを置き忘れた。

66分、ブノワ・バビーがディフェンスに穴をあけ、ハンドオフし、ポットヒーターにパス。ポットヒーターはガーバーにハットトリックをプレゼントした。ポットヒーターがコンバージョンを通して点差を広げる。終了まで15分で19–3。

75分、日本はほとんど"カミカゼ"のラグビーで、馬を放ち、80メートルまで攻め上がった。セルジュ・ブランコ・スタンドの観客からの拍手喝采を浴びながら。しかし彼らは解決策を見い出せず、良く組織されたディフェンスにぶつかった。
レフェリーが終了の笛を吹く。スコアは19−3。したがって、コートバスク・ランド選抜が彼らのホームグラウンドで勝った。


ヤシュヴィリ(主将)は満足
「みんなよく頑張ったよ。体格的に僕達のFWは重かったし、僕達は自分達の力とやり方でプレーした。何が何でもこの試合に勝ちたかったんだ。僕達にとって特別な試合だったからね。ビアリッツとバイヨンヌのライバル関係はよく知られているけど、同じマイヨのもとで団結した。モントワの2人もね」

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【ラグビー】 もう少し、トゥールーザンの話

スイーツ主婦をやってきたら軽く風邪引いたっぽいなり。頭ぼーっとしてますけど。

Im

FBといえばメダール復帰したよね、なんてことはとても言い出せない雰囲気のギィ・ノヴェスコーチであります。トゥールーザンは1週間のお休みの後、代表選手10人抜きでトレーニングを再開した。まあ、ファルはパリ住まいだし、24人目としては融通も利くわけなのかな。


アルゼンチン戦はミシャラク、ピカモール、クレール、フリッツといった現元トゥールーザンが大活躍したみたいで、メルモズも含めてそこはやっぱりオートマティスムでしょうかね。
その点フォファナはちょっとやりにくかったのかもしれないけれど。

その経験からも代表のリーダーの1人としての役割が期待されたクレールが、自覚を持って行動しているのが目を引きます。アルゼンチン戦では彼の代表での33、34トライ目を挙げた。ブランコの記録まであといくつだったっけ、4つ?
このように、記録の上でタイだったPSAを抜いたクレール。PSAは彼の資質は本能的なものだと言います。

「2つのタイプがある。シーズン末に『3トライしかできなかった。ボールが持てなかった』と愚痴を言う者。それから毎シーズン15トライ挙げる者。それを運だという者もいる。しかしそれは読み、キラー・インスティンクト、フィニッシュの渇望だ。クレールがフランスラグビーの歴代トライ王2位なのは偶然の結果ではないよ」

Im

今となっては一瞬「あれっ引退してたんだっけ?」と思うほどナチュラルに復帰したセルヴァが、どのような顔でバーバリアンズの面々(「セルヴァさんの引退試合光栄っす!誇らしいっす!」)と再会するのかは知りません。
あの時のメンバーはつかの間日本でいい時を過ごしたみたいで、クラーセンはいまだについったの背景がバーバリアンズのジャージのままだし、フォールのアイコンは大仏なのね。

それはともかく。ふと気づくと隣にたたずんでいるタイプらしいセルヴァ(あんなに大きいのに)は、マルクシの代表公開トレーニングの日、ギャラリーに混じって相応のスペースを占めているのが目撃されている。
「さー今日もスクラム押すよーザルゼウスキくん…おやっ?」by マス、というような話ではない。たぶん。

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2012.11.21

バーバリアンズの方はTchale-Watchouが棄権ということになって、あたしのピエールが呼ばれていますね。
…兄とピエール!日本代表にジェラシー。

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【ラグビー】

テストマッチも3戦目で、ぼつぼつターンオーバーが来るかしら、と漠然と考えていた自分は、なんだかんだでリエヴルモンに慣れすぎていたらしい。(くやしい…)

サモア戦の23選手は前の2戦を継続。そしてデュランがももを痛めているので、もしもの場合のために、呼び戻された4選手の中からファルだけが24人目として残されている。何が「ので」なんだという話なんですが、ファルってFBもできたんだっけ。
結局リストに入らなかったその他の3人にしても、彼らが候補の筆頭であることは確かなわけで、まだまだ若くこれからの選手であることを考えても、これはネガティブな意味合いではないと思われる。

継続といってもスタメンには入れ替えがあるかもしれないけれど、それは木曜のPSAの会見で。
何人かのNZワールドカップのリーダー達はここにはいない。スタッフはもう後戻りはしないのかもね…

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2012.11.19

【サッカー、ラグビー】

これも唐突な話で申し訳ないんだけど、
クレルモンに近い雰囲気のチームをどこかで見た気がすると思っていたのが、円球イタリアリーグのパルマじゃないの、ってことに気がついたところなのです。それもまだテュラムやカンナバーロがいた、1998ー1999シーズンくらい?いやユニフォームの色だけじゃなくて。

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単に照明のせいかしら。こころなしかPSAがしぼれて、また少ーしおでこが広くなったような気がする。(後頭部まではおでこ)

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【ラグビー】 LNR新会長決まる

ルヴォル前会長の任期満了を受け、金曜の朝から始まったLNRの会長選は、最終的に本命・USAP会長のゴズが選出された。4年の任期でリーグのトップのポストに就くことになります。

その日は会長選の前にまず新役員の選挙が行われまして、マックスがウォルフや元モンペリエ会長のペレズと共に選出された。
そこでマックスが会長に正式立候補ということになり、最後はゴズとマックスの決選投票ということでしょうかね。結果はゴズが17票中11票(マックス5、無効1)を集めて新会長に決まった、という流れみたいです。


選手組合のProvaleの調査によればだけれど、実際のところ、リーグのプロ選手の大部分はマックスを支持していたらしい。
Top14の7クラブとProD2の6クラブ、そしてフランス代表の選手達を対象にした調査では、80%以上がマックスの会長就任を望んだ。でもそれでは十分ではなかったのですね。

いずれにしても楕円の世界に復帰したマックスには、役員就任おめでとうと言いたいな。というか、rugby365だったか、ゴズ新会長はポジティブな結果だと思いますか的な利用者アンケートがあって、私が見た時にはウイ23%ノン77%だったような気がするんですがの。

Im

「Top14は大理石に刻まれているかのように変えがたいものだが、どの大理石の碑文もそうであるように、時とともに消えていくかもしれない。私の考えでは、現時点でコンペティションのシステムの変更はない。私が何人かの友人と共にTop16拡大案を擁護していたとしてもだ。しかし決定するのは会長ではない」

…というのが、就任直後に会見を開いたゴズのコメントだった。
その困難を考えればTop14は変わらないだろうが、もしいつか変更の必要があれば、全プロクラブの合意をもって行われるだろう。ラグビーはチームスポーツであり、会長としての自分の主な役割は、それぞれの役員会のメンバーがいい条件で仕事ができるようにすることである。そんな話ですね。

昨季はビッグクラブが軒並み降格しかかったことで蒸し返されたんだろう、とまで勘ぐられたTop16案です。推進派のお友達ことブジェラル(彼はマックス支持)とジャッキーは、役員選の立候補を取り下げた。そのあたりでどんな「政治」が行われたのかは分かんないのよね。

もちろん新会長と新役員には、Top16どころではなく、差し当たってやるべきことは山積してる。テレビ放映権料とか欧州カップとか…しかしまずはスケジュールの問題ですよね。これはFFRと協調しないとどうにもならないことで、まあ、ブランコ(すなわちFFR)の支持を受けたゴズが選ばれたのは、このへんにも理由がありそうな気がする。
スケジュールであといじれるところはクリスマス休暇しかなさそうだけど…


ミディ・オランピックによるTop16推進派のイメージですねー。ジャッキー、ゴズ、ブジェラルのでこ。(右上のフォジュロンは無関係ね)
同誌の本拠トゥールーズのスタッド・トゥールーザンが、むしろ減らせ派だということもあるのかもしれないですが。

Top16

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【ラグビー】 唐突ですが普及推進委員会です

もちろんフランスラグビー好きが、ワラビーズに1勝したからといって浮かれるわけがないのであって、アルゼンチンに勝っても実はまだ半信半疑であります。さてマッチレポート読んでこよう。

サモア戦の準備のために18歳とかプチシャバルとか4人が呼ばれて、現時点では計27人ということになってる。

Avants (15) : Thomas Domingo (Clermont), Yannick Forestier (Castres), Benjamin Kayser (Clermont), Dimitri Szarzewski (Racing-Métro), Vincent Debaty (Clermont), Nicolas Mas (Perpignan), Yoann Maestri (Stade Toulousain), Pascal Papé (cap., Stade Français), Jocelino Suta (Toulon), Sébastien Vahaamahina (Perpignan), Damien Chouly (Clermont), Yannick Nyanga (Stade Toulousain), Fulgence Ouedraogo (Montpellier), Louis Picamoles (Stade Toulousain), Pierrick Gunther (Toulon).

Arrières (12) : Maxime Machenaud (Racing-Métro), Morgan Parra (Clermont), Frédéric Michalak (Toulon), François Trinh-Duc (Montpellier), Vincent Clerc (Stade Toulousain), Brice Dulin (Castres), Wesley Fofana (Clermont), Florian Fritz (Stade Toulousain), Gaël Fickou (Stade Toulousain), Yoann Huget (Stade Toulousain), Maxime Mermoz (Toulon), Benjamin Fall (Racing-Métro).

Im

日本代表の遠征はまた強行日程なのですね。頑張っていただきたいです!

たまのネット観戦の印象程度にすぎないけれど、アギレラは風の日が多いような気がするスタジアム。サーフィンの名所だし海に近いから凪でなければそれなりに風はあると思うけど、特に風上のヤシュヴィリのキックはすごく厄介…というのが、いちシロウトの印象です。
(ジュヌヴォワうんぬんは冗談ね)


バスク選抜ということでくくられてしまうと、ランドのモンドマルサン的にはちょっぴりフクザツかなぁ(ぶっちぎり最下位とはいえ)という気もするんだけれど、ところでそのスタッド・モントワから参加するプロップのコレア。どこかで見た…と思ったら、ちょっとの間スタッド・フランセにいたんだった。

2008年夏のテストマッチの時、現地でぼろくそにBチーム呼ばわりされたフランス代表の一員として1キャップございますね。Boyoud もそうですね。Boyoudはぶっちゃけ出場停止明けです。デュソトワールにパンチ入れて。

コレアはキュートだと思う!

Cor

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2012.11.18

【ラグビー、音楽】

Bathsのウィル君、ダン・カーターに注目(・∀・)
http://instagr.am/p/SClvWumGid/  (解決済み)

モテモテですね。

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2012.11.16

あら〜ゴズが会長ですわ…Top16になっちゃうかもよ〜?

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アルゼンチン戦のスタメンはロボヲinスタoutだけであとはおんなじですね、という話をし忘れていた。

Dulin (Castres) - Fofana (Clermont), Fritz (Stade Toulousain), Mermoz (Toulon), Clerc (Stade Toulousain) - (o) Michalak (Toulon), (m) Machenaud (Racing-Métro) - Ouedraogo (Montpellier), Picamoles (Stade Toulousain), Nyanga (Stade Toulousain) - Maestri (Stade Toulousain), Papé (Stade Français, capitaine) - Mas (Perpignan), Szarzewski (Racing-Métro), Forestier (Castres)

Remplaçants: Kayser (Clermont), Domingo (Clermont, Debaty (Clermont), Suta (Toulon), Chouly (Clermont), Parra (Clermont), Trinh-Duc (Montpellier), Huget (Stade Toulousain)

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【ラグビー】 ブジェラルとLNR選挙のお話

ちょっとTop14に話を移すと、先週末の問題のクレルモン×トゥーロンは、24ー21でクレルモンがひやひやの勝利を収めた。いやー72分にルージュリーにカードが出た時は、ホーム不敗神話もここまでかと思いました。
クレルモンの決勝PGにつながった80分のギタウのファウルなど、レフェリングにはそれなりに議論もあろうかと思うので、実のところみんながドキドキしながらブジェラルのコメントを待っていたんじゃなかろうか。

ブジェラルによれば、クレルモンの1トライ目はアナヴァンだし2トライ目はオブストラクションであり、「(レフェリーの)ムッシュ・カルドナはスーパーヒーロー、またの名をバイオマン」であると主張しつつ、次の試合は赤タイツで出ろとゆっている。戦隊もの見てるのか。

今回はこのようにお子様にも安心のコメントでしたが、まあ、昨季の18禁発言ほどのキレはない。下ネタでしか笑いが取れないなんて残念だわブジェラル。
というわけで、最近は会長職の重圧よりうまいこと言わねばならぬというプレッシャーの方が大きそうな彼なんだけど、先週はまた、別件でちょっとした挫折を味わった。

Im

先月LNR会長のルヴォルが辞意を伝えたため、リーグの上層部は現在新役員と新会長の選出に動いてる。
で、先週行われたTop14、ProD2会長の会合で、ブジェラルは新役員への立候補を取り下げた。同様にジャッキーも。
昨季クレルモン戦の後で、「フランスラグビーの体質は古い」とぶち上げて大炎上した件はいまだ記憶になまなましいところだけど、彼の改革のプランはまあ、あまり共感を得られなかったのですね。

後の候補は現LNR副会長のウォルフとか、USAP会長のゴズとか、アジャン会長のタンゴーとか。
ゴズはどうやらブランコ、つまり間接的にFFRの支持を受けているみたいで、本命ですね。タンゴーはアジャンの現状などを考えても対抗馬としてはちょっと弱そうな気もする。

そこへおととい満を持して登場した穴馬がマックス・グアジニ。彼の最近の話題は子犬を飼い始めたことだけではなかったのでした。
実際マックスが新役員の候補になるというのは、ここ最近ほとんど公然の秘密だった。そしてマックスはさらにその上、LNRのトップの座も視野に入れている。「もし役員に選ばれたら、LNRの会長に立候補するつもりだ」

マックスによれば、彼は当初ルヴォルが再立候補すると考えていたのだけれど、そのルヴォルが彼に「自分は立候補しない。役員の候補になってほしい」と伝えたのだといいます。ルヴォルが公に辞意を表明する前の話。それで、マックスは友人の後押しを受けて決意した…

まあマックスが出るなら、ブジェラルも黙るんじゃないかな。投票は今日の予定になってます。

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2012.11.15

【ラグビー】

愛国心を強要する向きも、ナショナリズムは断固排除すべきという向きも、両方苦手。そのどちらもおしなべて、他人は無知で馬鹿だと思っているらしい点では共通してる。そして馬鹿だからコントロールできると考えているところも。

Im

キンシャサ生まれ、度重なる怪我などもあって実に5年ぶりの代表復帰。ニヤンガがオーストラリア戦の時ラ・マルセイエーズを歌いながら流した滂沱の涙は胸に迫るものでしたが、愛国心の模範とみなす人達もまたいたわけです。
メディアがこれに注目したのは、まあ、最近のサッカー代表のふがいなさと比較して…ということもあるのですよね。サッカー代表はこの間も無許可外出で選手が長期の出場停止処分を受けたりして、彼らのメンタリティを問題視する声は多い。

ニヤンガ自身は、あの涙がことさら話題にされるのを望んでいません。あれは個人的な瞬間だし自分でも説明できないと言う。そしてラグビー対サッカー的な図式を作られるのも本意じゃない。
自分はサッカー代表もハンド代表もバスケ代表も大好きだし、代表のマイヨの周りではみんなが心を一つにしなくちゃ…

「フランス代表に来る選手はみんなすごく誇らしく思ってる。なにか不思議な力があるんだ。人生で、自国を代表するのと同じくらい興奮させてくれるようなことが、そうたくさんあるかどうかは分からないな」

Im

ニヤンガと仲のいいミシャラクは、ニヤンガはラ・マルセイエーズの歌詞に感動して泣いたわけではなかろうと思っている。
代表から5年も遠ざかっていたんだから、あの瞬間にいろんな思いが駆け巡ったんじゃないかな。それはラ・マルセイエーズとは何も関係ないよ…ミシャラクはそんなふうにコメントした。

いずれにしても、代表のカラーは単に国家というシステムのアイコンというよりずっと深い象徴的機能を持っているのは確かだろうし、それは個々に属するものだと思うけれど。
最後にクレールね。

「僕はラ・マルセイエーズを歌うのが好き。その時自分の中で起きていることを正確に言葉にするのは難しいけれど、僕の目には涙が浮かんでしまう。国を代表できるというのは、それほどエキサイティングなものなんだ。胸にはニワトリのエンブレム。家族や友人の見守る中でね」

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2012.11.14

【ラグビー】 問題発言

植えないいけめんの会へようこそ。そのボールが丸かったら瞬殺ですよあなた。

(ミシャラク、アルゼンチンのプレスがあなたに”ラグビーのプラティニ”というあだ名をつけていますが)
「それは僕が巻き毛だから?っていうか巻き毛がハゲてるってこと?」

Micha2012

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【ラグビー】 Barbarians français : Servat dans le groupe pour le Japon

おー、兄はこっち!(ジョジオンよりそこなのかと)

Avants : Bouilhou (Toulouse), Claassen (Castres), I.Diarra (Castres), Héguy (Biarritz), Iguiniz (Biarritz), E.Lund (Biarritz), Montès (Toulouse), Poux (Toulouse), Rabadan (Stade Français), Rolland (Castres), Servat (Toulouse), Tchalé-Watchou (Perpignan), Watremez (Montpellier)

Arrières : H.Adams (Bordeaux-Bègles), Bonneval (Stade Français), Chavancy (Racing-Métro), Doussain (Toulouse), Fillol (Stade Français), Jauzion (Toulouse), Lapeyre (Toulon), Lopez (Bordeaux-Bègles), Mazonetto (Mont-de-Marsan), O'Connor (Bayonne)

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【ラグビー】

テストマッチの幸せのロッカールーム画像などを物色してる途中で、「日本はこんな試合をやるのかー」と知った…なんて話を、私はあまりしない方がいいのではないか(社会評価的に)といつも思うんだけど、たかがネットなんぞでカッコつけて何になるのか。フリーダム!

もちろんこうした爆乳画像は押さえておくべきだろう。(そして今「爆乳」が一発で変換できたことに絶望している。日本よ)

Marcoussis201211b

で、日本は海バスクとランドの連合チームと試合をするのですね。サッカー者の感覚だと純血バスク代表かと思っちゃうけど、この両地方のTop14の3クラブ所属選手…楕円だ。
やすびりさんは復帰したばかりで、プレー時間が必要なんだということで参加。日本はコンスタントに進歩してるからやっぱりガチ試合になるんじゃないかな…ということで、ホームのアギレラで対戦できることを喜んでらっしゃる。

チオンやバビーといったおなじみのベテランに加えて、若手厨の目はついついSOのバラークで停止した。最近は調子を落としてベンチ暮らしが長くなってるみたいだけれど、プレーしてアピールしたかろうと思うの。
もちろんルンドの名前に激しくときめいたことは言うまでもない、が、3列ってことは弟さんだな。いや弟さんもカコイイけど。

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2012.11.13

大きい声では言えないけど、ジュヌヴォワをイラつかせるといいじゃないかな。くれぐれもキレない程度に。

(BOPBがビアリッツ、ABがバイヨンヌ、SMがモンドゥマルサンでぇす)

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【ラグビー】 Dimitri Yachvili avec la sélection Côte Basque Landes face au Japon

Le mercredi 21 novembre à 19 heures, la sélection Côte Basque landes sera opposée au Japon.

La sélection CBL : Talonneurs : Genevois (BOPB) et Roumieu (AB).
Piliers : Fiorini (SM), Correia (SM), Synaeghel (BOPB) et Boyoud (AB).
Deuxième lignes : Thion (BOPB), Boutaty (AB), Senekal (AB).
Troisième lignes : Molcard (BOPB), Lund (BOPB), Baget (AB) et Marmouyet (AB).
Demi de mêlées : Yachvili (BOPB) et Garcia (AB).
Demi ouvertures : Barraque (BOPB) et Potgieter (AB).
Centres : Mazars (AB), Gimenez (BOPB) et Burotu (BOPB).
Ailiers :Baby (BOPB) et Gerber (AB).
Arrière :Haylett-Petty (BOPB).

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【ラグビー】 お久しブリリアント

フランス×オーストラリア、33ー6。秋のテストマッチ1戦目はピカモール、フォファナのトライなどでフランスの快勝でした。
これはFFRのハイライト
http://www.dailymotion.com/video/xv0e3n_france-australie-le-resume

ニヤンガ泣きましたねー。大泣きでした。2007年ワールドカップ以来のラ・マルセイエーズ斉唱で。
彼は生まれはキンシャサだったはずだけれど、代表のマイヨを着る誇りというのはこういうものなのね、とはいつも思うこと。私はすぐナショナリズムと絡めてどうこう言うのは好きじゃないです。

Im

試合前に漠然と「また負けそうだなぁ」と思ってしまったのは、たしか私がラグビーを観るようになってからフランスは一度も豪州に勝ってないからで、2005年以来でしたか、しかも先の対戦(2010年秋)では16ー59という完膚なき大敗を喫した。
まあ2008年秋の時は(スクレラの一大師匠日であった)、リエヴルモンの采配さえまともだったら勝てたんじゃないかとは思うんだけども…

藤島さんがシックスネイションズの解説でよくおっしゃる言い回しをお借りすれば、私が好きなのはラグビーという競技以上にフランスラグビーという「フォークロア」なのでありまして、南半球のことは本当に知らないし、オーストラリアの今のチーム状況も分からない。
だからワラビーズに何があったのかは存じないけど…ともかくフランスに関して言えば、サンタンドレには最初から、この試合の鍵はディフェンスだという明瞭なビジョンがありました。それに合わせて綿密にトレーニングを組み、スタメンFWのチョイスではさしたる冒険をしなかった。

そしてフランスが試合を支配したのは、やはりディフェンスとボール争奪によるところが大きかった。まあ師匠のスローは自陣に近づくほど精度が下がる傾向があるとしてもですね…(指が痛かったということにしとこう)
FWがみんないい仕事をした。それは65分のペナルティトライで報われた。中でもとりわけ評価が高かったのは、スクラムで対面を圧倒したマス、重要なタックルでディフェンスに貢献したウドちゃん、そして最高の評価をもらったのは、攻守にダイナミックで13分にはトライさえ挙げたピカモール。


このセクターの安定に支えられ、ミシャラクは代表のパトロンとしての復活を印象づけ(たとえばフォファナのトライの素晴らしいアシストで)、ニュージェネレーション(マシュノー、フォファナ、デュランら)が臆することなく実力を発揮しました。
キッカー・ミシャラクの出来は、テリトリーのキックはちょっと不安定だけど、プレイスキックは5本ミスなし+1DG。SDFの観客席からはミシャラクコールがわき起こり、交代の時にはスタンディングオベイションを受けた。
スタッフ太鼓判のフリッツの長距離キックはですね、少々心配な弾道でございました。


65分、ニヤンガがシモンズからレイトでカテドラル(いわゆるスピアータックル)なタックルで落とされて手当を受けたのですが、ムッシュ・オーウェンらが背番号を確認できずカードは出なかった。召喚はされたらしい。
ニヤンガがボールをキャッチしようとして着地した不安定な体勢だったし、故意とは言わないけど、フラストレーションのたまる試合展開ではこういうことも起きがちですね。

それで、どうでもいい話ですがワラビーズ。なんかサモを縦に圧縮したみたいな2番の人いましたね(あれスクラムの対面せつないと思う)。それで後半につるつるの16番と極端な交代をするなあと思ったら、本物のサモが一緒に出てきたのでびっくりしました。
ワラビーズはあれかな、必ずグラウンドに1人ソウルフルな人がいなければならないしきたりでも…

Im

アルゼンチン戦のメンバー。ぎっくり腰をやったらしいマエストリが戻っただけの、同じ顔ぶれ。

Le groupe pour les Pumas
Avants (14) : Thomas Domingo (Clermont), Yannick Forestier (Castres), Benjamin Kayser (Clermont), Dimitri Szarzewski (Racing-Métro), Vincent Debaty (Clermont), Nicolas Mas (Perpignan), Yoann Maestri (Stade Toulousain), Pascal Papé (cap., Stade Français), Jocelino Suta (Toulon), Sébastien Vahaamahina (Perpignan), Damien Chouly (Clermont), Yannick Nyanga (Stade Toulousain), Fulgence Ouedraogo (Montpellier), Louis Picamoles (Stade Toulousain).

Arrières (10) : Maxime Machenaud (Racing-Métro), Morgan Parra (Clermont), Frédéric Michalak (Toulon), François Trinh-Duc (Montpellier), Vincent Clerc (Stade Toulousain), Brice Dulin (Castres), Wesley Fofana (Clermont), Florian Fritz (Stade Toulousain), Yoann Huget (Stade Toulousain), Maxime Mermoz (Toulon).

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2012.11.12

だめだクリスマス永遠旅行がじわじわくる

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【音楽】インフィニティww

今闘牛観てるから後で読むけど、スフィアン何なのこれww

http://pitchfork.com/news/48540-listen-sufjan-stevens-covers-prince/

Infinityvoyage_2

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2012.11.11

【ラグビー】 このかたもご復帰

やすびりさんもお帰りなさいでぇす。
ビアリッツ×USAP 15-3 、言うまでもなさそうだけどヤシュヴィリの5PG。79分にわざとスクラムのボール出しを邪魔して(十八番ですよね!)黄紙を出されてるのも渋すぎる。もちろん満場の拍手喝采の中をご退出なんだ。

しかし今季も結局ヤシュヴィリ頼みなのだろうかビアリッツ…

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本日の家庭のお仕事おわり。豪戦のレビューを読もう。ごめんまさか勝つとは思わなかった。いやむしろ…ワラビーズは一体何があったんです…?

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【ラグビー、アート】

起きられませんでした_| ̄|○

それはそれとして、マルクシで撮影したクレールの写真(http://instagr.am/p/RmtOwDyKSP)は、地理的に考えてもたとえばバルビゾン派の風景画などを想起すべきところなのだろうけど、「あれに似てる」と思ったのがデュシャンの遺作だったというのは…ちょっとジオラマっぽい(本城じゃなくて、杉本)補正のせいじゃないかと思うんだ。

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【音楽】

Sufjan Stevens - Silver & Gold
http://www.youtube.com/watch?v=B3cfUolJxYg

ボックスセットのリリースを前に、スフィアンの最新の動画。彼のレーベル Asthmatic Kitty がアップしてます。美しいですね。ああそわそわする。

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2012.11.10

【ラグビー】 トゥールーザンとお写真

Top14は今週末はいわゆる重複。トゥールーズはテストマッチと負傷で大勢の選手を奪われながらも、ホームでモンペリエに勝った。(27ー9)
十字靭帯の損傷から復帰したメダールがトライを挙げてますね。お帰りィ。そして何事もなかったかのようにセルヴァが2番をやっている。


今節はまた、ひそかにクレルモン×トゥーロンという因縁カードが組まれていて、カドモアが3列でチェーンソーを手に軍艦を迎え撃つらしい。
昨季はブジェラルの「レフェリングに掘られてしまいました」発言から始まってもめにもめたカードです。今回の気の毒なレフェリーは誰かと思ったら、プロヴァンス協会のカルドナさんなんですね。まあトゥーロンはコート・ダジュール協会なのかな…

自重しないオタには優しくない私であっても、ブジェラルはsodomie arbitraleとは言ったが va te faire encu***と言ったわけではない点は評価している。
ユーモアは自分をテクニカルに下げられない人には無理だと思うの。

Im

フランス代表も、たとえばメダールやポさまみたいな華麗にフリーダムな選手がいないと、いまひとつおふらんす感に欠けるような気がしなくもない。そのへんはミシャラクやクレールに頑張っていただきたいです。

ところでクレールの撮る写真は、ちょっとラグビー選手っぽくない(それもステレオタイプかな?)センスなんですね。フィルタの使い方も洒落てると思う。写真は仲良しのポさまも巧いけど。
彼はフォトセッションで被写体になる機会も多いからなおさらなのかもしれませんが、選手、特にBKがアーティスティックな方面に関心が高いのはいいことじゃないかと思うのです。フィジカルがものをいう世界ではあるけれど、イメージする能力、それを表現する能力の持つ意味は大きい気がする。人間、結局イメージできないことは実現できないわけだし。

むくつけきマルカトラスも、クレールのレンズを通せばこのとおり
http://instagr.am/p/RmtOwDyKSP/

豪快な野外バーベキューも、クレールのレンズを(ry
http://instagr.am/p/M8JCIISKbh/

Instagramっぽいテイストの流行も足が速そうな気がするので、ほどほどかな…
http://instagr.am/p/NBgMX_SKU-/

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【ラグビー】 スピードスター

すでに代表デビューの時点でトラン=デュックを驚かせた、フォファナの加速力。フォファナはすごいスピードで接近してきて手から手へボールを欲しがる。僕はこんな選手とプレーするのには慣れてない…

サンタンドレはフォファナのスピード、型にはまらぬ神出鬼没性を買っているようなのだけど、だとするとスペースの少ないウィングでの起用はどうなの?という気もしますね。
実際フォファナ自身も「クレルモンでは長いことウィングでプレーしてないからなあ、センターやりたかったよ」。彼にとってはグラウンドの真ん中の方がやりやすい。スペースも機会も多いから。

もっとも、彼はこうも付け加えてバランスを取ってる。
「信頼してもらえてグラウンドで力を示せるのは本当にうれしい。ウィングであれセンターであれ。僕達は不平は言わないよ。とりわけフランス代表ではね!」

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【ラグビー】

2列はデュソトワールに代わって主将を務めるパペと、マエストリ。しかしそのマエストリが棄権です。腰にビキッときたみたい。これは打撃。

よってスタがスタメンで、カタランのVahaamahinaが呼び戻されている。

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【ラグビー】 監督ちょっとこのスタメンを説明してください

夏のテストマッチの継続。特に2ー8ー9ー10ー15の軸。
18歳とか20歳とかが帰っちゃったのであまりそういう感じがしなかったんだけれど、平均年齢は昨季の30歳から26歳と若返っているんだそうだ。

事前のサンタンドレの入れこみようからしても、ミシャラクのSOスタメンは予想されてました。しかしマシュノー9番はちょっと意外という反応かな。サンタンドレはアルゼンチン戦でスタッフを満足させたハーフ団、マシュノー−ミシャラクを信頼することにした。
でもあの時の相手はアルゼンチンBじゃないですか、といった空気がなくはないんだけど、サンタンドレによれば、んなことは分かっとるということらしいです。パラは怪我でトレーニングの最初の数日を休んだこともあって、選択はより簡単…

パラがベンチということで、キッカーはミシャラクが務める。長い距離のキックならフリッツも蹴れるし、マシュノーもクラブで蹴っているのでもうまんたいである、というのがスタッフの考え。
誰かが外すたびにカメラに抜かれそうな負けず嫌い氏は、油断して鼻などほじっていないように。


パラも含めてベンチはなんかもう、ここは中央山塊ですかという様相ですが、特に1列ですね、ドミンゴ−カイゼル−ドゥバティの100%ASM。
1番がドミンゴでなく初招集のフォレスティエだというのもささやかな驚きだけど、ワラビーズに相対してフィジカル的に厳しくなってきた55分以降に、インパクトプレーヤー的な役割で、クレルモントワのパワーとオートマティスムを当てにしようというのです。

クレルモンからはフォファナがスタメン。センターではなくウィングで。PSAはフォファナのスピードは欠くことができないと考えてる。センターがウィングをやるのは豪も同様だと。
フォファナはもともとウィングとして育成されたそうで、代表でもしばしばこのポジションをカバーしてはいるのだけど、結果ユジェがベンチに回った。
ユジェはうっかりFBもできてしまったために、スタッフからいいオプションですよねと考えられてしまったっぽい。FBは本職は(たぶん)デュラン1人しか呼ばれてないので。デュランはおそらくそのキックのクオリティが買われてのチョイス。

同じような理由で、ポリバレント3列のシューリーもベンチ。
3列にはパワータイプのピカモール。そしてわりと似たタイプの両フランカー、ニヤンガとウドちゃん。PSAによれば、ニヤンガはよりデュソトワール的な役割を担うという。

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2012.11.09

時間のある時に、以前描いた絵を写真に撮って保存したりしている。スキャナは透明水彩みたいな光を透過する画材は壊滅的な結果になるし、ガッシュなどでも塗りの厚みはうまくとらえてくれない。アナログ絵派には、描いたものの保存はちょっぴり悩ましいんじゃないのかな。

Zla3

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2012.11.08

【ラグビー】 ワラビーズ戦スタメン

Le XV tricolore pour affronter l'Australie:
Dulin; Fofana, Fritz, Mermoz, Clerc; (o) Michalak, (m) Machenaud; Ouedraogo, Picamoles, Nyanga; Maestri, Papé; Mas, Szarzewski, Forestier.

Remplaçants: Kayser, Domingo, Debaty, Suta, Chouly, Parra, Trinh-Duc, Huget.

結局パラとトラン=デュックはベンチで添い遂げることになったもようである。
パラ–ミシャラクなんて予想もあったけど、パラが怪我してたからってこともあるのかも。フォファナがウィング起用っすね。

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【ラグビー】 男の園から

ウドちゃんの素晴らしい投下があったようなので晒しますね!

http://instagr.am/p/Rs-_zgs2ay

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【音楽】 DEMOCRACY NOW

アメリカのミュージシャンの皆さんは、やはり昨日は選挙一色の雰囲気だった。スフィアンもね。

http://pitchfork.com/news/48501-listen-to-sufjan-stevens-version-of-the-star-spangled-banner/

クリスマス・ボックスセットは13日のリリース。お値段はちょっと張るけど5枚組で60曲近く入ってるみたい。楽しみにしてる!

Sufjanxmas_2

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2012.11.07

【音楽】 (Lloyd Cole)

今年の紅葉は色付く前に葉がチリチリして、さえない感じになりそうで残念なのだけど、秋の定番ロイド・コールの"Love Story"でも聴こう。
ロイドさんもちょうど、このアルバムの収録曲をご自身のSoundCloud(http://soundcloud.com/lloydcole)にアップしていた。"For Crying Out Loud"。アルバムの中でも目立つ曲ではないけど、私は大好き。ちょっと癖のあるボーカルも含めて。

"Love Story"はロイドさんのソロとしては4作目になる1995年のアルバムで、フォーク色の強い、いくぶん原点回帰的な作品なのだと思う。プロデュースなんてスティーブン・ストリートだもの。
アコースティック・ギター主体のシンプルなサウンドだけれど、いつもながらソングライティングのクオリティには驚かされる。


↓コモーションズ時代の曲がまとめて聴けるベストアルバム(Lloyd Cole and the Commotions, 1984-1989)がおすすめ。"Rattlesnakes" "Perfect Skin" "Jennifer She Said"...名曲ぞろいですね。いいバンドだった。

https://itunes.apple.com/jp/artist/lloyd-cole/id530142

Lloyd

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【ラグビー】 リストとってもななめ読みorz

今回の23人のリストはPSAにとっても頭の痛い選択だったそうで、初招集の若手達を外したことについては、18か20歳の若者を代表デビューでいきなりワラビーズにぶつけるのは酷だろう…毒入りのプレゼントというような言い方をしてる。
それがより経験のある選手を残した理由。たとえばフィクーよりフォファナを。マシュノーとデュランはすでに夏のテストマッチの経験がある。

スタッド・フランセのアトゥブはリストを外れてがっかりなコメントをしていたけれど、PSAの説明は、アトゥブが戦っているのはスタメン競争であり、彼のスクラムのスペシャリストとしての特質はマスとかぶる。我々が求めていたのはむしろサブ、インパクトプレーヤーである。
それで、ドゥバティを選んだ。こういう、必要以上に選手を傷つけないような言い方うまいですね。

ハーフ団ではパラがちょっと足を痛めて練習を休んでいたので、トゥールーズのドゥサンがトレーニングに呼ばれたりしたのだけど、ドゥサンやプリソンは結局クラブに帰った。
パラはもうトレーニングに戻ってる。PSAは彼のキッカーとしての特性もかなり重要視しているらしい。このチームだとミシャラクとマシュノーが蹴れるのかな、トラン=デュックはまあその…

ミシャラクがSH・SO両方できて、トラン=デュックもセンターとFBができる。ベンチにできるだけFWを入れるために、このポジションでもポリバレンスがものを言う。
ハーフ団はPSA就任以来模索を続けていることもあって、どんな組み合わせ?というのが注目されてるっぽい。

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2012.11.06

【ラグビー】 久々のおっぱいエントリですよね

取るものも取り敢えずおっぱいでも上げようと思う!

Adds

乳首の透けが修正でつぶされてるのは気に入らないが(なんのための白なんだね!?)まあいいでしょう。私、今度の代表のジャージは何とな〜く地球連邦軍っぽく見えるの。

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2012.11.05

【ラグビー】 秋のテストの23人

Les 23 de la tournée d'automne :
Avants : Domingo, Forestier, Kayser, Szarzewski, Debaty, Mas, Maestri, Papé (cap), Suta, Chouly, Nyanga, Ouedraogo, Picamoles
Arrières : Machenaud, Parra, Michalak, Trinh-Duc, Clerc, Dulin, Fofana, Fritz, Huget, Mermoz

大勢の若手が呼ばれた中で、残ったのはマシュノーとデュランの両元アジャンでしたね。膝の負傷で棄権したデュソトワールに代わって招集されたニヤンガも、23選手の中に入った。

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【写真】

そんなことをしている間に、これも以前のエントリの、松江泰治の“JP-22”が撮られた地点をマップ検索の航空写真で確認してみようと思っていたことを思い出したのです。
えーと富士川河口…ここ?ここでいいの?なんか違うな…

Jp22

そして、「JP-22は今も手法として有効なのかしら」などと一瞬でも考えたことを、猛烈に、反省した。

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【写真、サッカー】

(そういえば前にオノデラさんの『関節に気をつけろ!』について書いたことがあったはずだけど、どこだっけ?と探したら、閉鎖した私のサッカーサイトの日記だった。個人的記録代わりに再掲します)


国内で展覧会が開催中のパリ在住の写真家オノデラユキは、最近作『関節に気をつけろ!』で、フットボールのTV中継から抜き出したイメージの、選手の顔やユニフォームをぼかしたり、ボールを増やしたり消したりして、スポーツ写真の「決定的瞬間」を裏切り、フットボールという制度をめぐる観戦の視線を宙吊りにしてみせるのだけど、スパーズ戦におけるマンUのキャロル大将の歴史的ファンブル画像を見て、どこかで見たような、と思ってたのがこの作品だったってことを思い出した。

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フットボールの視線と制度を裏切り続けるアヴァンギャルドGK、ロイ・キャロル。なんちて。
ただまあ、キャロルのはパッと見、ふつうの"ゴールシーン"の写真なんだよね。
(注:主審がこれを見逃してノーゴールとした。プレミアリーグでビデオ判定導入論争を巻き起こした一件)

スポーツのコンテクストから切り離された選手達の不安定で曖昧なポーズは、なんとなく不穏な気配を漂わせて、なかなか刺激的だしこういうのは好きだけど、モダンサッカーを取り巻く「視線」は写真家が考えているよりもっと複雑なものなのかもしれないし、フットボールは時に自らその「制度」を壊す。
そんなわけで、あくまでも一サッカーファンの立場から見ると、「関節に気をつけろ!」のアプローチが本当に有効なのかはわからない。
(2005年3月8日)

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2012.11.04

【音楽】 12Lights (praveen)

うーん正直プラヴィーンの投下が素晴らしすぎた。これでスフィアンのクリスマス・ボックスセットが来たら音楽萌え疲れで死ぬかも。しかも年が明けたら、ブノワの新譜だ…!

"At the time, Tom was working on what would become his first 7-inch. I absolutely fell in love with the music. "
分かるわ〜プラヴィーン。

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2012.11.03

記憶が定かでないものの、XTCのアンディ・パートリッジがカリフォルニアだかどこだかの青空を見て、「こんなものはフェイクだ!」と叫んだという話をずいぶん前に読んだ。真偽は知らないけど言いそうなことだ。

そして私は「うまい英国料理、そんなものはフェイクだ!」と言いたい。苦情は受け付けない。

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2012.11.02

【ラグビー】 中の人などいない

バイヨンヌのマスコットのポトッカが負傷でお休みですよ…というのがニュースになるフランスラグビーである。膝をやったらしい。
フランスのマスコットの中の人顔出し率は、日本なら子供が泣くレベルと思われる。私にはもはや馬というより、着ぐるみの男という認識しかない。たぶんそれで正解。

帽子にポトッカ。ビアリッツ×バイヨンヌの観客だけど、この人どっちのサポなんだろ?(着てるのはこれ、ビアリッツのレプリカですよね)
バスクダービーならではの光景かな…

Derby

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2012.11.01

【音楽、世のなか】 ダークネス

「俺達暗いよな」というイリサリの見方に対してトムさんが言ってるのは、音楽は自分にとってのカタルシスで、悲しい歌を書いた後は本当にハッピーになる(自分はむしろオプティミストだよ)ってこと。
トムさんが抵抗を試みる一方イリサリは、誰しもダークサイドがあるしそれは悪い意味じゃない。単に”自分が何者か”ということさ…と言ってちょっと双方の論旨の食い違いを修正するんだけど、もちろん本来、自分の存在や生を真剣に見つめることが陽気な行為であるはずない。

話はそれるけれど、この国のバブルの狂騒を支配したのは実は好景気のお祭り気分ではなくて、個々の考える行為を根が暗いとかノリが悪いといった言葉で抑圧した、ある種極度に強迫的な空気だったのではないかという気もするのね。
日本人をコントロールするには、実際有効な方法。それは戦後の資本主義の最もシンプルなプロパガンダだった…つまり、幸福という名の「恐怖」のイメージ。

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