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2012.09.26

【ラグビー】 トゥーロンはバカンス

それにしてもラポルトが闘牛ファンだとは知らなかったな。まあ、彼みたいな口八丁手八丁がついているというのは…たのもしい…のだろうか…


ところで今季開幕以来全勝、好調トゥーロンを指揮するラポルトは、今週末のトゥールーズ戦である賭けをする。つまりハイネケンカップをにらんでチームをターンオーバーし、よりによってフランス王者のホームに主力抜きのチームを連れて行こうというのです。
先週カストル戦を戦ったスタメンのうち13選手(D. Armitage, Martin, Mermoz, Giteau, Palisson, Wilkinson, S. Armitage, Masoe, Suta, Botha, Hayman, Orioli, Sheridan)と Van Niekerkは今週休暇をもらった。

まあ、さすがのラグビーメディアもこれで論争を起こすのは難しそうな気がする。というのは、トゥールーズにはすでに、同じ理由でスタッド・フランセ戦@SDFにいわゆるところのBチームをよこし続けてきた前例があるからです。
実際ノヴェっさん自身も、ラポルトの選択を非難する気はないらしい。だからもちろんすべては過密日程のせいなのであって、間違っても「これは元スタッド・フランセのコーチ・幹部でもあるラポルトの挑発なのでは」などと考えては…いけない!
Blsf

トゥーロンの場合、たとえ主力の大部分を休ませたところで、余裕でそのへんのスタメンレベルの破壊力があるのは確実だろうわけで、同じく元パリジャンのバスタローにしてみれば、「Bチーム扱いは選手に対して失礼。何人かにとってはアピールのチャンス」だという。
バスタローはSF時代に、(パリ郊外育ちの礼儀として)アンチ・トゥールーズ的発言をして以来、トゥールーズサポにはこっぴどくブーイングされ続けている。彼自身は「トゥールーズと戦えたらすごくうれしい」、だそうなんだ。
そして、遠征メンバーに入るかもしれない選手の中にはミシャラクもいる。

Iconf

現在3位のトゥールーズでは早くも医務室がぎゅうぎゅうの気配で、6連勝のトゥーロンほどの余裕はない。
バイヨンヌ戦前のウォーミングアップでボクシスが土踏まずを痛め、3〜4週間ほど離脱するらしい。

また、フッカーに怪我人が続出したため、今季からFWコーチを務めているセルヴァがその重い腰(物理的に)を上げて現役復帰した。
つい先日のバーバリアンズの時、「偉大なセルヴァさんの引退試合を一緒に戦えるなんて光栄っす感激っす!」と大盛り上がりの中で花道を飾ったばかりである彼は、今のところジョーカーとしてハイネケンカップのリストに登録されている。


で、その、トゥールーズ期待の18歳センターGaël Fickou くんというのは彼↓
4節のアジャン戦でプロ初スタメン初トライを挙げて注目された。今季、トゥーロンのエスポワールから来たということなんだね…

Gael

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