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2012.09.29

今スコアを見ただけだけれど、クレルモンはもしかしてホーム不敗のプレッシャーでもあるのかなぁ。マルセル=ミシュランに来るチームにしても、どのチームがここでクレルモンに土をつけるのか的な意識はありそうな気がする。

Iconf

ふたを開けてみればトゥーロンの遠征メンバーは、今週休みをもらっていた選手の半分がベンチに入ってる。10番はミシャラクなのね。

週末の注目のビッグマッチはだから、論争方面に関してはメディアの期待ほどには盛り上がらなかったわけだけれど、今節はもう1つ、今季前半のバスクダービー(ビアリッツ×バイヨンヌ)もある。
今回もバスクのお祭りはサン・セバスチャンのアノエタで開催される予定だったのが、チケットが半分も売れなかったみたいで、結局いつもどおりホームスタジアムのアギレラで行われることになった。

昨季の両チームの不振、それと、こうしたスタジアムを移しての興行の集客力が徐々に落ちているというのもここしばらく言われていることで、先日のUSAP×トゥールーズ@モンジュイックもそうだった。
ボルドーはシャバン=デルマスで、あの規模のクラブとしては試合結果・動員ともにまずまず成功しているけど、あそこは同じ市内だしね…

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2012.09.28

It is lonely when you are among people too (The Sight Below)

The Sight Below - New Dawn Fades (Joy Division Cover) (YouTube)


デシベル・フェス。イリサリのThe Sight Belowは今日…というか日本時間の明日。Lonely is the new dance partyですねー。

「ポピュラーミュージックの99パーセントには興味がないし、僕は洞窟に住んでいてそれを誇りに思ってる」、というのは、この間のイリサリのツィートだった。
彼は「ガキの頃は孤独でやせっぽちのいじめられっ子で、頑固すぎて職場をクビになった時はまじウツった」、みたいなことをわりと平気でしゃべっちゃう人なんだけれど、まあ創造的表現なんてのは実のところ孤独な行為だし、それは一面では自由の代償でもある…

表現行為が人生のある種の救済になっている人たちのクリエイションは、基本的には純粋だと思う。
世の中に失望した時に、同じくらい口汚い言葉を吐きかけるか、それともいっそ皮肉なほど、ひたすら美しいものを創造してみせるか。だから最良のアートにはどこかに毒がある。空疎なアグレッションよりはずっと。

(エントリタイトルは、つまりイリサリの愛読書は『星の王子さま』らしいの。ところで彼の洞窟にはペンギンが氷滑りに誘いに来たりするようなんだけど(w)、ちゃんと眠れてる?スタジオで殴り合いなんか始めないでよ?)

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2012.09.26

【ラグビー】 トゥーロンはバカンス

それにしてもラポルトが闘牛ファンだとは知らなかったな。まあ、彼みたいな口八丁手八丁がついているというのは…たのもしい…のだろうか…


ところで今季開幕以来全勝、好調トゥーロンを指揮するラポルトは、今週末のトゥールーズ戦である賭けをする。つまりハイネケンカップをにらんでチームをターンオーバーし、よりによってフランス王者のホームに主力抜きのチームを連れて行こうというのです。
先週カストル戦を戦ったスタメンのうち13選手(D. Armitage, Martin, Mermoz, Giteau, Palisson, Wilkinson, S. Armitage, Masoe, Suta, Botha, Hayman, Orioli, Sheridan)と Van Niekerkは今週休暇をもらった。

まあ、さすがのラグビーメディアもこれで論争を起こすのは難しそうな気がする。というのは、トゥールーズにはすでに、同じ理由でスタッド・フランセ戦@SDFにいわゆるところのBチームをよこし続けてきた前例があるからです。
実際ノヴェっさん自身も、ラポルトの選択を非難する気はないらしい。だからもちろんすべては過密日程のせいなのであって、間違っても「これは元スタッド・フランセのコーチ・幹部でもあるラポルトの挑発なのでは」などと考えては…いけない!
Blsf

トゥーロンの場合、たとえ主力の大部分を休ませたところで、余裕でそのへんのスタメンレベルの破壊力があるのは確実だろうわけで、同じく元パリジャンのバスタローにしてみれば、「Bチーム扱いは選手に対して失礼。何人かにとってはアピールのチャンス」だという。
バスタローはSF時代に、(パリ郊外育ちの礼儀として)アンチ・トゥールーズ的発言をして以来、トゥールーズサポにはこっぴどくブーイングされ続けている。彼自身は「トゥールーズと戦えたらすごくうれしい」、だそうなんだ。
そして、遠征メンバーに入るかもしれない選手の中にはミシャラクもいる。

Iconf

現在3位のトゥールーズでは早くも医務室がぎゅうぎゅうの気配で、6連勝のトゥーロンほどの余裕はない。
バイヨンヌ戦前のウォーミングアップでボクシスが土踏まずを痛め、3〜4週間ほど離脱するらしい。

また、フッカーに怪我人が続出したため、今季からFWコーチを務めているセルヴァがその重い腰(物理的に)を上げて現役復帰した。
つい先日のバーバリアンズの時、「偉大なセルヴァさんの引退試合を一緒に戦えるなんて光栄っす感激っす!」と大盛り上がりの中で花道を飾ったばかりである彼は、今のところジョーカーとしてハイネケンカップのリストに登録されている。


で、その、トゥールーズ期待の18歳センターGaël Fickou くんというのは彼↓
4節のアジャン戦でプロ初スタメン初トライを挙げて注目された。今季、トゥーロンのエスポワールから来たということなんだね…

Gael

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2012.09.25

【リヒターbot】

というのも、すべての罪を他人に押しつけることによって、彼らは自分たちを絶対的善人に仕立てあげ、それによって、そもそも善行をおこなおうとする能力すら捨てたからである。

自分には悪意(無慈悲から、殺意にいたるまでの悪意)があることを、自分は完全ではないとか、ミスを犯すということと同じく認める必要がある。そうすることによってのみ、自分の良い面を効果的に発展させることができる。

悪意を抑圧すると偽善が生まれる。偽善とは「美徳の歪曲」にとどまらず、むしろ悪意を実現するためのもっとも洗練された方法なのである。
(ゲルハルト・リヒター 『写真論/絵画論』)


(「彼ら」は、お好みの言葉に置き換えてお読みいただければいいのではないかと思う)

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2012.09.24

今朝はこれ!

Felix - Death to everyone but us (YouTube)

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2012.09.22

何度見てもそのたびに「…はっ!?」となってしまうGaël Fickou君(トゥールーズの18歳)のお名前。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

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私は死なない程度に情弱でいい。

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2012.09.18

【ラグビー】 Flexion, Touchez...Reflechissez !

Top14今季序盤の主要な論争の1つに、スクラムのレフェリングをめぐる問題がございます。
なんだいつもの話題じゃないか、というとそういうわけでもなく、どうもルールの変更に伴うゲーム迅速化の意志が、結果として、選手とレフェリーに混乱を招いている…ということみたいなんですね。
だからそれは特に、時間を食うスクラムのフェイズで。

「自分達が支配していると感じても、報われるかは分からない。2回に1回は罰される」、と言うのはザルゼウスキ師匠です。
「僕達にはスクラムをやり直す権利がある。これは闘いなんだ!スクラムが崩れる時もあるけど、それはいんちきをしているということじゃない。レフェリーは罰するのが早すぎる。彼らはもっと時間をかけるべきだ」

もちろんスクラムの中で起きていることは、組んでいる選手自身にも分からないことがある、というくらいレフェリングが難しいのも事実で、選手の側にもスクラムを明確にする必要はあるかもしれない。モンペリエ前FWコーチのベシュが嘆いたところによれば、現在フランスリーグで1列の選手経験のあるレフェリーは1人もいない。
しかしそれでも、師匠やマスといった1列ばかりでなく、SHのマシュノーやクレルモンのコーチのコッターらまでも、レフェリーの早すぎる介入の結果ペナルティが乱発され、ゲームを壊していると指摘している。

「スクラムについてのレフェリーの判定には正確さが欠けていると思う。フラストレーションはそこから生じている。違ったやり方でスクラムを管理するためには、レフェリーはもう少し距離を置いて考えるべきだろう」
(コッター)

Iconf

一連の問題提起の中でも、元プロップで選手組合長のセルジュ・シモンの発言は、その苛立ちのトーンはもちろんラジオ番組中の発言だったことも手伝って、最も世論喚起力があった1つではないかと思います。いわく、

「このスクラムの問題は、コンペティションをゆがめつつある。まるでグラヴェレットのように罰される。私は規制緩和を望んでいるし、前のやり方に戻ってほしいのだが、今のところ、スクラムのレフェリングは試合をゆがめている。レフェリーは選手達をペテン師扱いしながら、自分達の無能を正当化している」

もちろんそれは選手側のスタンスで、レフェリー側にはまたそれはそれで反論があるのだけど、ともかくシモンはすでに選手組合長として、緊急会議の開催を正式に求めたらしい。
実際、選手組合は1列238選手(D2でプレーする大多数)を対象に、9月4日〜10日にさくさくとアンケート調査を実施した。そしてその91%がスクラムのレフェリングを理解できないと言い、76%が満足していない(あるいはほとんど満足していない)という調査結果をゲットしたらしい。

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2012.09.17

いやラポルトが来てたの、フェリアに。

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ラポルト?

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2012.09.16

ホセ・トマスのソロ闘牛@ニームは現在耳6枚に4頭目でついにインドゥルトというものすごいことになっていて、トマの実況は1ツィートで途絶えた。確かにそんなことしてる暇ないわ。

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蜂の巣をつついたようなトゥールーズだった…
USAP×トゥールーズはぶつ切れの中継で前半を観ただけだけれど、カタルーニャの残暑にもかかわらずUSAPが普通のペースではないので(実際1トライ目を挙げて脅威だったシドはHTの前に怪我で交代した。あれはハムストリングだと思うな…)、やはりバルセロナ効果はあるのだなあと思っていた。
観客は結局25,000人に満たなかったらしいけれど、まるで5万人の前でプレーしているようだった。

でも実際、5トライ、34ー20の勝利はお祭りじゃなかった。選手を送ってきたばかりのUSAPのチームバスの運転手がモンジュイックの駐車場で心臓発作を起こして、試合中に病院で亡くなった。44歳で。

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【闘牛、ちょっとラグビー】 

今日でニームのヴァンダンジュのフェリアも最終日。午前はホセ・トマスのソロ闘牛がある。
モンペリエのトマは闘牛場から実況ツィートしてくれるつもりかな?

ホセ・トマスは生ける伝説ともいうべきスペインの偉大な闘牛士で、今日は1人で違う牧場の牛6頭を相手にする。スペインでも滅多に観られるものじゃないだろうし、興行主のシモン・カザスがどうやって口説いたのかはちょっと興味がある。

フェリアの最後を飾るのはフリとセバスティアンのマノ・ア・マノ(1対1)。
よく知らないけれど、フリは先日のダックスでの闘牛が批判されて、そのことで特にジャーナリストのアンドレ・ヴィアールにツィッター経由で抗議した(?)…というようなことがあったらしい。だからきっと、彼には証明すべきことがある。
私もヴィアールは好きなジャーナリストじゃない。有名な人だけれど。

Jtomasnimes

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Carpediem現役最後の闘牛をするニームに向かう途中、ジュリアン・レスカレは曇った車のウィンドーに指でCarpe diemと書いた。「今、この時を楽しもう」…

そうだね、最近何をするにもよく思う。これははかない人生の貴重な時間を割いて悔いのないことかって。

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2012.09.15

【ラグビー】 お呼ばれも大変

そんなわけでトゥールーザンはバルセロナに向け3時間追加のバスの旅に出ましたが、本日はもう1つ、スタジアムを移して開催される試合がある。今回UBBからシャバン=デルマスにご招待されてしまったのは、首都のクラブのスタッド・フランセです (-人-)
真の攻撃のリーダー不在に苦しむパリジャン、10番は負傷から戻った若手プリソン君が務める。

「コーチ陣はベテラン選手と同じくらい若手を信頼してくれている。このクラブで認められたい。僕が育ったクラブだし、ここでプレーできたら素晴らしいだろう、キャリアの最後までだって。僕はクラブを助けるために何でもするつもりだし、育成出身の選手としてならずっと素晴らしい」

若手育成厨の琴線に触れましたなり。

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【ラグビー】 カピタン、カタルーニャラグビーを応援する

FC Barcelona - Puyol dóna suport a la Festa del Rugbi Català (YouTube)

FC Barcelona - Fontàs dóna suport a la Festa del Rugbi Català


チケットの売れ行きがかんばしくないという話も聞かれる今日のUSAP×トゥールーズ@モンジュイックなのだけど、FCバルセロナのカピタン、プジョルとフォンタスがこのカタルーニャ・ラグビーのお祭りを応援していますよ。

プジョルがバルサのトップチームに上がってきたばかりの頃、彼やシャビ、ガブリ(+シモン三郎)あたりの若手たちは、ひっくるめて「不出来な子ほどかわいい」くらいの感覚でほほえましく見ていたような記憶がございます。(彼がマルディーニ好きだというのが髪型以外信じられなかった)
立派になられたものだと思う。余談ですが。

Puyol

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モンペリエ×トゥーロン、私は多分起きてられないけれど、トラン=デュックと初スタメンのミシャラクの対決が「代表の秋のテストの10番は誰よ」的文脈で注目されてるっぽい。
ボクシスは、3節だったかな、ずいぶん調子が悪くて、ヴィズネスキもこの間のクレルモン戦で怪我をした。頸部のヘルニアで手術するらしい。

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2012.09.14

【音楽】

Felix - The Bells

Felixの素敵なスタジオライブ映像。嬢はかわいいなあ。アルバムも良いですよ。

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2012.09.12

【ラグビー】 ラッパの話、もう少し

パソドブレで思い出したけれど、
フランスラグビーのリスタートのトランペットの話ね、前にあれはアランフエスじゃないかなと書いたけれど、たぶんEn er Mundo というパソドブレでFAじゃないかと思う。

これね
En er Mundo (YouTube)

まだまだ精進しる。

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【ラグビー、音楽】

Teardrop Explodes Reward. "Official Video " (YouTube)


チームの苦戦をベンチから見つめるパイヨーグの腕に、何かの啓示のように蝶々がとまっている映像は、ビアリッツ×モンペリエの印象的なシーンの1つだったな。
うん、私はもちろんトラン=デュックもトマも大好きなんだけど、あの試合には君のキックが必要だったかもしれない…

パイヨーグはほんのちょっと、ティアドロップ・エクスプローズ時代のジュリアン・コープが入ってる気がする。私は本当のとこ、どちらかというとマンチェスターよりリバプール派だった。実はマッドチェスターをちゃんと聴いてない、というカミングアウトをしてもいい?

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【ラグビー】 Top14第4節 ビアリッツ4連勝と、悩める10番

ビアリッツ×モンペリエ 27ー8
http://www.lnr.fr/video-biarritz-montpellier-27-8-j4-saison-2012-2013,2165.html
(ハイライト)


モンペリエはトマがパイヨーグに代わって今季初スタメンで、モンペリエ育成三羽烏揃い踏み。で、トマがスタメンだということはすなわち、キッカーがトラン=デュックであるということですよね。
一方ビアリッツでは、ここ2試合に抜擢され一躍脚光を浴びた若手SO兼キッカーのバラークが、いよいよプレッシャーが浸みてきたのか、プレイスキック5本中4本を外す乱調。
キック方面に関して、1部にあるまじきレベルの試合であったのは確かであります。

前半終了までで3ー3。キックミスとハンドリングエラー(アナヴァンの数では今季の記録らしい)でグダグダの試合を動かしたのは、実はレフェリングだったかもしれない。悪い意味で。
後半、モンペリエに立て続けに出されたイエローカード(55、58分)は明らかに厳しかった。ビアリッツの3トライは、すべてこの数的優位の時間帯に挙げられてます。(55、64、67分)

何としてもキックがポストの間を通らないトラン=デュックは、前半の終わりにDGを成功させて思わずガッツポーズ!だったんだけれど、気分よく2本目を狙ったらチャージされて大ピンチ…という場面もあったことはあった(;´д`)
ビアリッツに3トライ目を奪われたのも、きっかけは彼のクリアの失敗だったかもしれない。(このトライ自体は、若手SHレスグルグがディフェンスの頭上に蹴り上げ自らキャッチして、1人でトライに持っていった鮮やかなものでした)

しかしモンペリエは78分、そのトラン=デュックがビアリッツのディフェンスの裏にグラウンダーのキックを通してトライにつなげ、ビアリッツからオフェンシブボーナスを奪い、最後にささやかな名誉を保ったのです。
試合終了前の数分間、パイヨーグが交代で入った後、グラウンドにはトマとトラン=デュックがそのまま残っていたようでしたが、トラン=デュックがセンターにずれたのかもしれない。パイヨーグはエスポワール時代はSOだったはず。こういうオプションもあるのかなぁと思ったけれど…


楽団の演奏するFet A Posta(闘牛場でよく聴かれるパソドブレ)が、残暑厳しいバスク海岸地方にフェリアの余韻を呼び起こします。
これで開幕以来4連勝のビアリッツのロッカールームでは、ブランコ御大から選手達にシャンパンがふるまわれたのでした。

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2012.09.11

【ラグビー】 Top14第4節 クレルモン、ホーム不敗更新す

私はフェリーニの『インテルビスタ』で、新米記者のセルジオ・ルビーニ(若き日のフェリーニ役)が大女優にインタビューするシーンの、「奉仕の人生ですね」ってセリフが何となく好きなの。

まあその年に一度の尊い奉仕、スタッド・フランセのカレンダーです。10月4日発売で、クラブ公式サイトのブティックでは予約受け付けてます。撮影は昨年と同じFrançois Rousseau。私も最近では、フランスはむしろ服着てる方がおかしいくらいの感覚になっている。
ボヌヴァル君はホラ、この間バーバリアンズで来日した彼。ワイルド兄貴ピエール(・∀・)!と、体自慢のフォファナ(絶対見せたいんだよ彼)を加えたクレルモントワのお三方には大いに期待したい。パラも前回はまだ少年という感じでしたが、彼はしなやかだよね。

Iconf

それはそれとしてクレルモン×ラシンです。
まあ因縁カードでもあり、美しいゲームとかそういうものを期待してはいけない。カナルプリュスの中継はキックオフの前、出場選手をポジション別にカメラの前に立たせて紹介するけれど、この時点でパラの目の色が違います。

この試合に先立つ週、クレルモンを取り巻く空気はなんだか奇妙ではあったのです。2009年11月以来ホーム不敗、45試合目達成なるでしょうか!みたいな。
もちろんクレルモンの不調もあって、「ラシン、もしかするかもよ〜」的なニュアンスがそこには暗に含まれている。なるほどこういうプレッシャーのかけ方もあるのだった。

ラシンの骨惜しみしない挑発に冷静さを失ったのは実際パラではなく3列のバルディで、バルディのシンビンの間クレルモンは一時5ポイントのリードを許したりもしたのだけれど、最終的に13ー12でからくも勝利した。ナラガが復帰後初トライを挙げている。
ラシンはボーナスポイントとある程度の満足とともにオーヴェルニュを後にしただろうけど、キッカーが2人怪我をした。エステバネズが良かったのは幸い。(1DG)

試合の内容に関しては特に書くべきことはないです。

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2012.09.10

Dds2013今年もきました。パラがまた脱いでるようですね。素晴らしい。

Les joueurs du Stade Français y ont participé notamment avec Scott Lavalla (couverture), Jérôme Fillol, Olivier Missoup, Jules Plisson, Djibril Camara, Lisandro Gomez Lopez, Alexandre Flanquart, Hugo Bonneval
mais aussi Maxime Mermoz (Toulon), Alexis Palisson (Toulon), Geoffroy Messina (Toulon), Morgan Parra (Clermont), Julien Pierre (Clermont), Wesley Fofana (Clermont), Yoann Huget (Toulouse).
Deux footballeurs internationaux ont également accepté d’en faire partie : Gaël Clichy (Manchester) et Rio Mavuba (Lille).

画像のトリミングくらいしろよ自分っていうね。

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【ラグビー】

スタッド・フランセとカタール資本の話のその後だけれど、SF会長のサヴァルがRMCのモスカート・ショーに招かれ、QSIと会ったという噂についてはきっぱりと否定したらしい。

ナセル・アル・ケライフィとは会ったことがないし、カタールとは何も話し合っていない。クラブも売りに出してはいない、とサヴァルは明言しているのだけど、その一方で、善意の投資家は拒まないとも言っている。
QSIがスタッド・フランセに出資したいなら、他の多くの投資家同様に歓迎しますよ…

「しかし、さしあたっては何もないし、クラブは売り物ではありません」

(;´д`)さしあたって…?

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2012.09.09

そして今ごろ目当てのクレルモンの試合が明日であることに気づく…

コーヒー飲んじゃったから、なんか書いてから寝よう。
先週末のクレルモンは、2節モンペリエ戦の敗戦の後、今季最初のホーム戦で53ー31でUSAPに勝った。7トライを挙げボーナスポイントも取って、数字で見れば理想的だけれど、いささか奇妙な勝利ではあったらしい。
…というのは、クレルモンは実際(USAPのリスト記載ミスのため)約1時間数的有利でプレーしたようなのだし、何より「らしくない」ディフェンスのほころびに、コッターは「むしろ7人制のようだ。毎週こんな試合をしていてはいけない」、と不安をもらした。

まあそれはともかく、クレルモンは主将を務めたボネールが自ら2トライを挙げた。
また前半には、フォファナからパスを受けたパラがインゴールに飛び込んでトラ〜イ。通常喜びを爆発させるべき場面で、彼ともつれるように倒れ込んだUSAPの選手といきなりつかみ合いのケンカを始めてしまう…明らかにアドレナリンの使い方を間違えているなあ…

ハイライト
http://www.lnr.fr/video-clermont-perpignan-53-31-j3-saison-2012-2013,2145.html

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コーヒー飲んで試合待ち。
その間、あまりにもラミちゃんがかわいいので、悪いけどマックスとの2ショット写真張らさしてもらいます。

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2012.09.07

【ラグビー、闘牛】 トマ(モンペリエ)、フェリアを観に行く

この闘牛場はベジエだね?(画像、トマ撮影)

フリアン・ロペス ”エル・フリ”


トマはフリがお気に入りみたいなのね。SHの彼がフリを好きなのはちょっと分かる気がする。フリ、小柄だから。
16日のニームは観にいくの?午前がホセ・トマスのソロ、午後がフリとセバスティアンのマノ・ア・マノってものすごいカルテルだけど…

(ベジエといえばラグビークラブの方は、ブルゴワンが抵抗むなしくフェデラル強制降格が決定したため、どさくさまぎれにD2に残留している。なんだかやっぱりパッとしない出だしなんだけれども…)

Iconf

ところで今季のモンペリエのマイヨ、わりと好きかもしれない。ちょっぴりS・マルクマスのDark Waveのビデオを思い出す〜。
すそには" Ici, ici, c'est Montpellier"、彼らの応援チャントがプリントされてる。ここは俺たちのホーム!的な応援は ボールの円・楕円を問わずあって、PSGだと“Ici c'est Paris!!”がわりと有名です。
ホームで敗色濃厚な時に、相手チームのサポにこういうのやられると結構へこむ。

Mhrmaillot

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2012.09.05

【ラグビー】 SBW、はじめてのにっぽん

http://www.rugbyrama.fr/rugby/slideshow_dia2025.shtml

リュグビラマに写真撮られてますよ、観に行かれた皆様。

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【ラグビー、サッカー】 カタールのお話もうちょっと

記憶によれば、カタールの王子様のPSG買収話はすでに何年か前に1度あった。つまり彼らはいったんは引いたけれど、静かに状況を見ていたのかもしれないし、そしてついに華の都のサッカークラブを手に入れた。
そんなこともあって、どうもスタッド・フランセの噂がこれでおしまいとは思えないのね…。パリでなくても、正直クラブを売却したいと思っているオーナーは他にも結構いそうな気がする。昨今。

かつてカナルプリュスがPSGで、メディアセットがACミランでやったことの再現のようだけれど、まあTV局がクラブを所有する場合、少なくともスペクタクルを見せるという…コンセプトはあったな…。アンチェロッティがサッキになれるかは知らんけど。

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冷静に考え直してみれば、レオ様もそうだし、ジョージ・ウェアとかね、少なからぬ選手がパリからミラノに去った過去もあるわけで…丸いボールはいつも時代の向かう方に転がるのだった。

金満クラブなんてのはね、まあ、お母さんが子供に「お金があれば幸せになれるわけではないのよ」という、人として当たり前の教育をするために存在してるの。
私はそのへんは謙虚ですよ。欧州随一のネタクラブを目指して頑張りましょうPSG。

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2012.09.04

【ラグビー、サッカー】 オイルマネー、楕円参入の噂(いちおう否定済み)

La piste Qatar s'éloigne

La rencontre entre Thomas Savare, actionnaire majoritaire du Stade Français, et Nasser al-Khelaïfi, président du PSG, avait fait enfler une rumeur qui bruissait déjà dans la capitale : les Qatariens seraient intéressés par le Stade Français.

Après le club parisien en football, le PSG Handball, Qatar Sports Investments aurait pu être intéressé par le rugby. L'info a été démentie, dimanche, par Richard Pool-Jones. QSI n'entrera pas au capital du Stade Français. «Ce n'est pas d'actualité», a commenté le manageur du club parisien dans L'Equipe.

(;´д`)«Ce n'est pas d'actualité»…?


少し前から、アルジャジーラがカナルプリュスと競ってラグビー放映権に意欲を示してる、というような噂があったことはあったんだ…

だからつまり上のレキップの記事は、スタッド・フランセ会長のトマ・サヴァルとPSG会長ナセル・アル・ケライフィが会ったらしきことで、PSGのオーナーQatar Sports Investments(QSI)が今度はスタッド・フランセに興味を示してるんじゃないか(つまり資本参加いずれは買収だね!)、というかねての噂が膨れ上がっておりますと。

このあまりにもリアルなニュースは、しかしリチャード・プール=ジョーンズが否定してはいるということで、それでこの「カタールの足取りは遠ざかる」という記事タイトルなんだけれど、どーでしょう。私にはオベルチュールの出資がそれほどの長期的展望に基づくものとは考えにくい…経緯を考えれば。
マンガ出版社や不動産取引業でどや顔のオーナー会長達とは言うまでもなくモノが違う。お金が地から湧いてくるんだからね…ラグビークラブなんて安い買い物だと思うの。

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【闘牛、ラグビー、ちょっと音楽】 バイヨンヌのフェリア 2日め

Zocatolescarretピンクってレスカレの特別な色なんだろうか。彼の本の装丁もピンクだった気がする。

Top14のラグビー選手では、モンペリエのSHトマも闘牛好きなようで、時々ついったでフェリアの話をしてる。バイヨンヌのフェリアの日は、レスカレと「頑張ってね(Suerte)」「ありがと、君もね」、なんてやり取りをしていた。

うん、その日はモンペリエもアジャンに勝った。しかもトマがトライを挙げた!彼は今ベンチスタートなのね。キッカーじゃないし、モヤノさんも留守で、SHのスタメンはパイヨーグ。

(どうもパイヨーグ、Benoît Paillaugueが Benoît Pioulardに見えて困る。そういやトムさん、この間モンペリエ在住のミュージシャンの曲をリミックスしてたっけな)

Iconf

ALTERNATIVA SOÑADA POR SERGIO FLORES EN BAYONA (dailymotion)

アルトゥロ・サルディバルとセルヒオ・フローレスは昨年のサン・イシドロで初めて見たけれど、そのアツさ純粋さがとにかく印象的で、威勢のいいのが出てきたもんだと思った。

↑動画はそのセルヒオ・フローレスのアルテルナティブの1日@バイヨンヌ。前日アルトゥロから帽子を受け取った彼は、アルテルナティブの牛(ホセリートの牧場の?)を彼のクアドリージャに捧げた。
マノレティーナ(ベルナルディーナ?)で牛に引っ掛けられ、皆が駆けつけて気遣う中を「うぜェよ!」という感じで砂場に戻る。そしてまたマノレティーナを始めるものだから、観客がどよめいている。

レスカレのさよなら闘牛、メキシコ若手の鮮やかな情熱、スター闘牛士のグランド・ポルト…南西部の夏の最後の残像。いいフェリアだったんだろうね。

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2012.09.03

ネットで公開するということは、つまるところは自意識のコントロールといえるかもしれません。私も無駄に長いことサイトやブログをやっていますが、座右の銘というほど大層なものではなくても、日頃頭に置いていることはたとえば、

気にしない、期待しない、さわらぬ神にたたりなし
です。

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【闘牛、ちょっとラグビー】 アレーヌの薔薇色の日々

闘牛の世界でも、お祭りは秋の収穫祭に移りつつあります。バイヨンヌではこの1日と2日に、アトランティックのフェリアが開催されました。
ラグビーチームはカストルに遠征中でしたが(31ー10で負けたでござる)、その頃バイヨンヌの闘牛場では、あたかもスタッド・フランセのホームスタジアムのごとき光景が目撃されていたのです。

ボルドー近郊、ペサック出身のフランス人闘牛士ジュリアン・レスカレは、彼の昇級10周年になるこの年に引退を決めた。このバイヨンヌのフェリアと、14日のニームのフェリアが彼の現役最後の闘牛になるのだけど、彼と友人とニームのアフィシオナードは、この両日のためにちょっとしたドレスコードを設けることを計画した。
名付けて「ピンク・コリーダ」。彼の着るフューシャの衣装に合わせて、観客はピンク色を身につけること。バイヨンヌでは加えてベレー帽。バスク地方の闘牛を守る意志を示すために…


この1日の午後、レスカレは残念ながら耳を取ることはできなかったのだけど、そのキャリアに敬意を表し、彼は肩車で彼のホーム・南西部のアフィシオナードにお別れをした。

唯一の耳を取ったのは、メキシコ人のアルトゥロ・サルディバル。
彼は自分の牛を、観客席にいた同国のセルヒオ・フローレスに捧げた…次の日ここで正闘牛士昇級の闘牛をする友人に。そしてフローレスは翌日、フリと共に記念すべきグランド・ポルトを果たしたのでした。


↓動画。抵抗がなければご覧になってください。
南西部バイヨンヌの入場曲はスペイン式で、カルメンじゃない。バラの花束みたいな観客席。レスカレ、幸せ者だね…
空色の衣装のサルディバルは、個人的にとっても期待してる若手。荒削りだけど、彼ずいぶん成長してる!

Bayona,Corrida del 1-sep-2012


Julienpink

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【ラグビー】 トゥーロン、通常起動

ヒートアイランド住まいの冷房嫌いにとっては、夏は本気で「越せるんだろうか」という不安が頭をかすめる季節なのでありまして、消耗のためか寝落ちの連続でネット観戦どころでなかった。
いいカードいろいろあったのに…( ´;ω;`)

Iconf

トゥーロンの炎上体質については、いちいちつきあってたらブログがタブロイドになるから、最近はもう、自己責任でご勝手にどうぞというスタンスで基本スルーしていた。
私はそれなりに自分のブログを大切に思っているので…

まあその間の昨季末、ブジェラルとカストルコーチ陣の舌戦や、ラポルトがレフェリング批判で60日のサスペンションをくらったなんてこともあったんだけれど、
今季も早々から、ラポルトが2節ラシン×トゥーロン(21ー23)のハーフタイムに審判室に入ってレフェリーと話していたことを、ジャッキー・ロランゼッティ(ラシン会長)が暴露した。ジャッキーはそれが試合のレフェリングに影響したんじゃないかと疑ってるのです。

ラポルト自身もこのことは認めた。つまり、試合中にマソエがラシンのある選手(師匠なんだけどね)に耳を踏まれて怪我をした(あれは故意じゃあないでしょ…)のをレイナルレフェリーが見逃したことについて、一言もの申しに行った。レフェリーに影響を与えるつもりはなかった。今は反省している。(大意)

本来もしハーフタイムにレフェリーと話したいなら、相手チームの人間の立ち会いが要る。もっともレフェリーの側では、CCA(Commission Centrale des Arbitres)会長のディディエ・メネは、こんなふうに事態の沈静化を図った。
「こんなのはよくあること。私は昨季、トンネルで他のクラブがレフェリーに口出しするのを見ましたよ、ラシンも含めて。こんなに騒がれはしませんでしたがね」

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2012.09.02

【音楽】 (Django Reinhardt)

音楽も長く聴いていると自分が好きそうなものは大体分かるので、だんだん冒険をしなくなってしまって、よくない傾向ですね。
おすすめいただきまして、今聴いてるのはこれー。

Minor Swing - Django Reinhardt & Stéphane Grappelli (YouTube)


マヌーシュ・スウィングの神様のような人なのですね。ライブの映像も上がっているけど、不自由だったという左手の運指はやはり驚き。
今、好きなギタリストの作品を聴き直しているのは、つまり、この人のギターのどのあたりが自分のどの琴線に触れたのかをちょっと確認したかったから。

格好いいねー。弦の上を滑り銀の糸を吐く蜘蛛のような指の動きだ…

Django Reinhardt J'attendrai Swing

Iconf

ところで一闘牛好きとして、ロマの音楽といって印象深いのはサント=マリー=ド=ラ=メールのフェリアです。

映像で見ただけですが、カマルグ白馬のガルディアンたちに伴われ、聖女の像を担いだ行列がざぶざぶ海に入って行く、印象的なお祭り。
ロマの集まるお祭りでもあって(彼らの守護聖人なので)、ロマの演奏やフラメンコや南イタリアの民謡などが混然としてかなりエキゾティックだった。周辺のフェリアの中でも独特の雰囲気だと思うな…

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【音楽】 (Ambitious Lovers)

おはよう今朝はこれ!

Ambitious Lovers - Love Overlap (YouTube)


アート・リンゼイとピーター・シェラーのアンビシャス・ラヴァーズ、アルバム"Greed"から。80年代後半の名盤ですねー。
今、故あって好きなギタリストたちのアルバムを聴き直しているところ。この曲、リズム・ギターはヴァーノン・リードなんだけど、アルバムにはビル・フリゼールが参加したブラジル音楽風の曲なども入っていてこれがまた素敵なんだ。

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2012.09.01

【音楽】 シェナンドー川 (Bill Frisell )

本日の「つべに上げてくれた人ありがとう」エントリです。
これ、ビル・フリゼールのソロアルバムに入ってるライ・クーダーとの共演だよ!

bill frisell shenandoah.wmv (YouTube)

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【音楽】 お祭りを作ること(アンビエント・ミュージックの場合)

単に今イリサリのインタビューを読んでたから、ちょっと書き留める。Substrataってこれでほんとに採算取れてるのか不思議だったの。


Q: ホームタウンで同じような規模のフェスティバルをやりたがっている人にどんなアドバイスをする?

「ハ、いい質問だね!そうだな、ここだけの話だけど…まず貯金することだね! Substrataみたいな質の高い小規模なイベントをやるには、わずかばかりのまとまった金が要る。
少人数の(でも熱心な)オーディエンスの前で演奏するために、世界の隅々から出演者を呼ぶなんて、ずいぶん高くつくものでね。はんぱないリスクとギャンブルで、儲けなんか出やしない。
みんなに払った後で、僕の取り分は100ドルくらいだったりとかさ。とはいってもすごくやりがいがあるし、ああいう満足と達成感は金では買えない。
一番大事なのは─コミュニティを築くこと─やっぱり僕がこういうフェスティバルをやる理由はそれだ」

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