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2012.08.31

【音楽】 (Benoît Pioulard, Orcas, Felix)

トム・メルクさんが実に約3ヶ月ぶりに自サイトを更新して、ブノワの新しいアルバムは来年の初めに出ますよ、と告知している。

トムさんはFelixのルシンダ嬢とは親しくしているみたいで、Orcasの欧州ツアーの時には嬢の自宅庭でリハーサルする写真(裸足で。イリサリ撮影)があったりした。
コラボレーションでもしたらさぞ素敵なものができるだろうなーと思っていたところ、嬢はブノワの新譜で少しチェロを弾いているらしい。

トムさんがああいう調子なので、嬢とイリサリが落としてくれる情報には感謝している…

Iconf

Substrataフェスの後、巣(新スタジオともいう)作りに励んでいたイリサリは既にデシベル・フェスモードに突入してしまったもようなんだけど、キュレーターやってThe Sight BelowとOrcasでステージに立つという…よく働くかただ。

フェスのプログラムが発表されてる。Orcasは9月29日、ニルス・フラームも出る。いいなー。
Orcasのアートワークを手がけたショーン・カーティス・パトリックの名前があったような気がするけれど、映像で何かやるんだろうか。

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【ラグビー】 Top14第2節もう1試合

Top14第2節の結果でもう1つ目に留まったのは、USAPがスタッド・シャバン・デルマスでの今季の犠牲者第1号になってることですよね…(UBB×USAP 26-22)

このスタジアムでやる時はめっぽう強いボルドー、この試合は1トライと、先日バーバリアンズで来日もしたC.ロペズ君の7PGで勝っている。

Iconf

そのロペズ君。バーバリアンズの時は実は足に痛みがあって、それで2戦目を欠場したことを後日インタビューで明かしてました。

彼は来日に際して、みんなからバーバリアンズの精神について聞かされたと言います。チームスピリット、その価値、自由の側面。そして彼は実際にそれを発見した。
1戦目でSOとしてチームを指揮しなければならなかった彼は、バーバリアンズの顔ぶれを見てさすがにちょっと気後れしたらしい。でも先輩選手達から”固くなるなよ解決策はあるさ”てなことを言われ、プレーを楽しむことができたらしい。「日本のペースにはちょっと驚いたけど、彼らはボール争奪の局面ではそれほどではなかった」ということもあってですね…( ´・ω・`)

試合後に何人ものバーバリアンズがついったのアイコンをこの時のものに替えてましたが、彼らにとってこの日本での滞在は、やはり特別なひとときだったようなんですね。
「1週間の間に、僕達はグラウンドの中でも外でも人間関係を築いた。ちょっとお祭り気分なところがあるのを隠すつもりはないけど、それだけじゃなくて、とてもオープンな楽しい時だったよ」

Lopezbarbarian

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2012.08.29

私が海外スパムコメント対策で、"http"と一部フリーメールをコメント欄の禁止ワードにしていることでは、コメントをくださる方に何度となく不愉快な思いをさせてしまい申し訳なく思ってます…orz

それはすなわちhttpを入れると自動的に非公開コメントになるということでもあるので、公開ではちょっと、という話の場合はご活用下さい。(フォルダはマメに点検するよう心がけます…)

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【音楽】

KrankyのレーベルメイトのFelixによれば、こっそりブノワの新譜を聴いたけどリアリー・グッドよー、なんだそうで、すっごく楽しみ。

最近はFelix、A Winged Victory for the Sullen 、ピーター・ブロデリックなどをよく聴きます。いろいろお勉強中。

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【ラグビー】ヤシュヴィリ、育成の未来を憂える

さて、昨季は開幕早々からつまずいてまさかの1部残留レースに突入、最後はチャレンジカップ獲得で終わるというすさまじいシーズンを送ったビアリッツです。
今季はその教訓を胸に、開幕節で昇格組モントワに対してきっちり勝利を収めて上々のスタート。が、安堵もつかの間、ヤシュヴィリさんが椎間板ヘルニアの手術でまた3ヵ月アウト、ということになってしまった。

これは痛い…しかしスタッフはヤシュヴィリに代わるジョーカーを採用しないことに決め、下部組織の若手を信頼することにしたのでした。(これは後に続く話の伏線にもなってる)
先週末のアジャン戦では、レスグルグとバラーク、共に21歳のハーフ団が起用されて結果を出している。チームは25ー19で2連勝して現在首位、バラークは1コンバージョン5PGをミスなしで決めたらしい。

Iconf

そのヤシュヴィリが先週フィガロの取材に答えたインタビューは、日頃の彼の落ち着いた発言からすると、ちょっと意外に思うような強いトーンの内容でした。
つまり彼は、外国人選手の著しい増加が育成を脅かしていると警告しているのです。

実際、彼が指摘したことはこの何年来フランスラグビーに内在する悩ましい問題で、とりたてて新しい話題でもないのだけれど、彼のような立場の選手の発言としては勇気あるものではないかと思う。
もっとも、ビアリッツでは長きにわたり、そのやすびりさん自身が若手SHたちにとってのそびえ立つ北壁ではあったのだけど、彼自身はもちろん自分のポジションが確約されものだとは思っていない。
レスグルグは昨季見た時はヤシュヴィリと比較するにはまだまだという感じでしたが、プレシーズンが好調だったようで、まあ、あの厳しいシーズンは若者を一回り成長させたのかもしれないな。

「僕達のリーグでこれほど大勢の外国人選手を目にするのは残念なことだ。外国人選手の増加で僕達のゲームのレベルは向上しているけど、そのことは僕達の育成組織を崩壊させる。南半球やブリタニックやアルゼンチンのあらゆる最高の選手達が、年々少しずつ上がっている僕達のリーグの報酬とレベルに強い関心を持っている。
結果のプレッシャーも少しずつきつくなっているから、クラブはすぐにでも成功を収めたがっている。財政的に、リスクを最少限にとどめるためにはそれは仕方ない。ただ、僕達のラグビースクールのエスポワール達には、ますますエリートに組み入れられるチャンスがなくなっている。ハイレベルの経験なしでは、進歩はもっと難しい。折にふれてこの動きを告発していかないと」
(ヤシュヴィリ)


真ん中レスグルグ、右バラーク。
Jeunes

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2012.08.27

Tim

Tboothjam

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2012.08.26

つまり私ね、昨今のいんたーねっつの趨勢にはなじめないですよ…

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完全に寝落ちた_| ̄|○

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2012.08.25

【自転車】This is the Cycling, sir. When the legend becomes fact, print the legend.

ああ、あれだ…ジョン・フォードの『リバティ・バランスを射った男』。西部では伝説が事実になるんだという…
そう言って記者は上院議員ランスの告白の取材メモを破る。テキサスは南部かもしれないけれど。何の話かは、お分かりいただけると思う。

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2012.08.24

【サッカー】 ”ズラ”という天災 天才

PSGの17歳MFアドリアン・ラビオ君が、誰かに似てるような気がしてる。うーん、遠目、元スロベニア代表のズラトコ・ザホビッチだろうか?

私は、ザホビッチみたいに気まぐれで我が道を行く(トラブルメイカーだったよね…)天才肌の選手がやっぱり好き。モストボイとか。
まあ今はパリで、アクの強さではまったく引けを取らない、やはり旧ユーゴルーツのZlaでvicなあのかたが君臨しつつあるのでした。東欧ェ。

↓ね?
Work6

(…というエントリを、この間下げたやつの代わりに書きました)

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2012.08.23

【ラグビー】 2012-2013 Top14開幕節から

大体、夏の猛暑の時期には40℃近くに達することもあるフランスで、冬期の2〜3週間の寒波…まして何年に一度かの記録的大寒波のために、それなりに維持管理費もかかるであろうヒーティングシステムをグラウンドに設置するという発想になるものかな、ならんだろう…
と、2月の話をさりげなく蒸し返しながらですね、猛暑襲来の中開幕したTop14の話をしたいと思います。

私が中継を観たのはスタッド・フランセ×モンペリエとバイヨンヌ×クレルモンでした。画面を切り替えながらの観戦だったので、見落としが多いけど、ちょっとだけ。
その後続けてUSAP×トゥーロン(スタメンは既にどうかしてるレベル。人のことは言えないけど)をやってたんですが、「あえて観ないって何て贅沢なことなんだろう!」と思いながら寝た。

Laceg_2

スタッド・フランセ×モンペリエ@シャルレティ(32ー16)は、さながらパリジャン新旧紅白戦の様相を呈しておりました。
モンペリエ側ベンチ(と観客席)には、もちろんガルティエ。それから、パリを去って地中海の新アルゼンチンコロニーに移動したFWコーチ・レデスマ兄。また、SFと代表でガルティエと共にプレーしたステファン・グラも新たにスタッフに加わっている。
FWコーチのベシュが闘病後間もないということもあって、モンペリエは今季スタッフの再編成を迫られたのです。

一方のスタッド・フランセはスポーツディレクターにリチャード・プール=ジョーンズ、FWコーチにオラドゥ。これでコーチ陣は3人全員がスタッド・フランセOBということになります。

選手の方では、モンペリエには元パリジャンのレミー・マルタンとSHパイヨーグ。一方スタッド・フランセにはモンペリエから加入したばかりのドゥメルがいる。
またスタッド・フランセにはトゥーロンからミスープが出戻っていて、彼はレミーとは昨季暴行で裁判沙汰になった経緯がある…など。見どころは多々ある試合のはずだったんだけれども…
なにしろパリも暑かった…


ホームのスタッド・フランセは寝起きの悪そうなデュピュイが序盤にキックを2、3回続けて失敗し、USAPから新加入のFBポリカルが代わってキッカーを務めた。涼しげなディピュイとは対照的に、ポリカルの暑苦し濃いめな顔面に私の体感温度が数℃上がります。私だって夏バテ気味なんですよ。
ゲームはハンドリングエラー続きで、前半はポリカルとパイヨーグの両キッカーのマノ・ア・マノという展開に。(9ー9)

いくぶん気温も下がり始めた後半開始から、パリジャンは、ウドちゃんのシンビン(ちょっと厳しいよね)で数的不利に陥ったモンペリエに対し、一気にたたみかけます。
42分にミスープの突破から、主将のパペがようやくゴールラインを越える。ただ、ビデオレフの結果トライは認められなかった。

モンペリエはさらにペイラスが黄紙を出されて15人対13人になり、この時間帯にSFのワーウィックがトライを挙げる。
モンペリエも71分に1トライを返すのだけど、SFはその2分後に、師匠去りし後の期待の星・HOボンフィスのトライで突き放します。

80分、ポリカルの8本目のプレイスキック成功(彼はこの日ミスなしだと思う)でしめくくられた試合の、最終スコアは32ー16。
フォー・ネイションズで6人のアルゼンチン人選手を奪われ、さらにゴルゴゼさんらを負傷で欠いたモンペリエには厳しい開幕節になりました。ただ、試合後のガルティエとオラドゥの2ショット、笑顔でインタビューに答えるレミー、円陣を組んだパペのキャプテンシー…印象的な場面はいくつもあったな。

Laceg_2

熱波に直撃されたらしい南西部。バイヨンヌ×クレルモン(6ー13)では、レフェリーが前半と後半のそれぞれ真ん中に2度試合を止めて給水タイムを設けた。
バイヨンヌ幹部が観客に、ミネラルウォーターのボトル1万2千本をプレゼントするほどの酷暑だったらしいのです。

試合はビュタン君のトライとパラのキックという、100%RCメスの得点でアウェイのクレルモンが勝った。
ビュタンはマルジューが負傷のためウィングでスタメンだったんですが、彼面白いですね。えっと思うところに出没する。

ティイ・パウロのシンビンでクレルモンのフッカーがいなくなり(つまり13人でプレーせざるをえなかった)、ラインアウトのスローインをパラがツラッと普通にやってるのを見ながら、ふと当惑に近い感情が胸をよぎったのは本当。前はSHが投げてたこともあったと聞いているけど…フッカーが投げるというのは消去法か何かなの?


カタルーニャの地ではUSAPとトゥーロンが15ー21、すなわちフックのキック5発とウィルキンソンの7発という試合をやっていたわけで、この開幕節を一言でまとめるならば、 c'est le pied !ということになるみたいです。
昨季Top14の準決勝と決勝の時、1つのトライも生まれなかったことに対する危惧の声を思い出してもいいし、今季も投資回収ラグビーみたいのを延々見せられるのかと思うと、それはまあちょっぴりびみょんな気分ではある。

まあ熱中症が出なくてよかったと思うし、シーズンはまだ始まったばかりなのだから、この時期はいかにダメージを最小限に抑えるかだと思うなあ…

Laceg_2

私はバイヨンヌの試合で、観客席のアラン・アフルル(会長)に対するスタジアムのバイヨンヌサポの反応を見逃してしまったのだけど、どうだったのだろう。
というのは、これは闘牛の方のニュースなのだけど、バイヨンヌのフェリアのスポンサーになったアフルルが、アンチ闘牛派の抗議と彼のメガネ会社の製品ボイコットをくらって、フェリアからの撤退を伝えるというようなゴタゴタが最近あったばかりだからです。

白…いや緑のハンカチでも振られたんじゃないだろうか。(闘牛で出てきた牛が良くない場合、ファンはこれで牛の交換を求めるのです)
いずれにしても、反○○といった人たちのやり方は、奇妙なほどどれでもどこでも似通っている。

Sf20122013

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2012.08.19

スタッド・フランセ新旧紅白戦とバイヨンヌ×クレルモンを見ています。
ガルティエとオラドゥの2ショットとか胸熱だな。

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2012.08.14

【ラグビー】 ヴォスルー(クレルモン所属)嫁のケーキがアートな件

すげェ。

みつばち
ホルスタイン

関係ない話だけれど、私が過去これまで最も嚥下に苦しんだお菓子といえば、まあ、説明の必要も無いでしょうが英国すいーつでした。
プディングを口に入れた瞬間、震えがきて全身にさぶいぼが立つという経験をしたことがある。震えは甘み由来、さぶいぼは食感由来であります。

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2012.08.11

時々サッカーサイトをやってた頃の雰囲気が無性に懐かしくなるんさ…

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2012.08.09

【音楽】 (Benoît Pioulard, Orcas)

およそ闘牛とは関係なさそうな音楽関係のツィッターで、セバスティアンの顔アイコンを目にすると、一瞬えっ?と思っちゃうな。
マタドール・レコーズ広報のニルス・バーンスタインが、彼のツィッターのアイコンにセバスティアンの画像を使ってるの。

Laceg_2

先週末はシアトルで、Substrataフェスが開催されていた。キュレーターのイリサリお疲れさま。
トムさんはロンドンでFelixとライブを2回。彼は自分のサイト(とFB)があっても告知にマメなお方ではけっしてないので、近況はもっぱら共演者のツィート等で知る。
ブノワのアルバムが完成してるという話も流れてるけど(ほんとー?)、つい先日SoundCloudにアップされたばかりの Birds Are Indie のカバーを聴く限りでは、やはり、ブノワはゆるぎなくブノワ。


春頃にイリサリがインタビューで、この夏Orcasの新作のレコーディングを計画してるよと言っていたのがその後どうなってるのかは分からないけど、ともかく彼らは9月末にはシアトルでデシベル・フェスに出演するはずで、それからまた欧州に戻っていくつかショーをやるという話だったと思う。

Orcasのファーストアルバムは、ほぼ1年の間トムさんが週末にシアトルのイリサリのホームスタジオに滞在しながら、インプロビゼイションから始めてフルアルバムとして完成させたという、それなりに濃密な作品だった。
今回は英仏海峡とパシフィック・ノースウェスト間で連絡を取りながらそれぞれに準備を進めているそうだけれど、またいいものが聴けるといいな…

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