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2012.05.31

アルゼンチン行きのみなさん

Avants (15) : David Attoub (Stade Français), Vincent Debaty (Clermont), Dimitri Szarzewski (Stade Français), Antoine Guillamon (Lyon OU), Christopher Tolofua (Stade Toulousain), Pascal Papé (Stade Français), Christophe Samson (Toulon), Raphaël Lakafia (Biarritz), Romain Taofifenua (Perpignan), Fulgence Ouedraogo (Montpellier), Yvan Watremez (Biarritz), Yoann Maestri (Toulouse), Wenceslas Lauret (Biarritz), Alexandre Lapandry (Clermont), Louis Picamoles (Stade Toulousain)

Arrières (13 ) : Morgan Parra (Clermont), François Trinh-Duc (Montpellier), Maxime Mermoz (Perpignan), Frédéric Michalak (Sharks), Maxime Machenaud (Agen), Benjamin Fall (Racing-Métro), Wesley Fofana (Clermont), Yoann Huget (Bayonne), Florian Fritz (Toulouse), Geoffrey Doumayrou (Montpellier), Brice Dulin (Agen), Romain Martial (Castres), Jean Marcellin Buttin (Clermont)

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7/8 joueurs avec les Barbarians

Ils étaient vingt-sept joueurs conviés mardi et mercredi à passer des tests physiques au CNR de Linas-Marcoussis. Ils sont finalement sept à avoir été retenus ce jeudi par Philippe Saint-André pour la tournée en Argentine.

Que vont devenir les recalés ? « Sept, huit d'entre-eux vont partir avec les Barbarians français en tournée au Japon (du 14 à 29 juin avec deux tests au programme», a expliqué PSA qui souhaite amener le maximum de joueur vers le haut niveau.

(L'equipe)

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2012.05.30

【ラグビー】

今度はほくほくと拾ってきたOrcasのインタビュー4本に取りかかるところなので(まあ英語だから手間はないっす)さらにおざなりなラグビーエントリであります。

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D2ではすでに昇格を決めたグルノーブルに続いて、モンドゥマルサンが久々に1部リーグに戻ってくるみたい。降格の方はというと…9位で終わったはずのブルゴワンが、またもDNACGからフェデラル1への強制降格を命じられたということで…どんだけ財政難なのだろう。

降格が確定した場合15位ベジエが命拾いをすることになるけれど、ブルゴワンは異議申し立てをすると思われる。
やっぱりリヨンと合併なんてことになってしまうのかな…というか、私がちょっとひっかかってるのは、レギュラーシーズン最終節のリヨン×トゥーロンをオラスが観に来てて、「サッカーもラグビーもブジェラル君みたいな幹部が必要だね!」てなことをしゃべっていったことだ。

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もう何ヶ月も膝の痛みに悩まされていたヤシュヴィリさんが手術です。
回復期間は怪我の状態によりけりで2ヶ月くらいかかるかも、とも言われていて、そうなると来季開幕に間に合うかはちょっと厳しい。

だましだましやっていたんだろうけれど、一時は彼の左足1本にクラブの命運やチームメイトとスタッフとその家族の生活がかかってるような局面だってあったわけだから、その重圧も相当なものだったんじゃないかと思う。それでも外さないんだからすごい人よね…パラも頑張れ。

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2012.05.29

スタッド・フランセではチェイカに代わって、リチャード・プール=ジョーンズがスポーツディレクターに就任です。あれ、彼副会長じゃなかったっけ…

当初ディレクターの後任にはいろいろ噂があった。降格したブリーヴのコーチのウゴ・モラとか、リエヴルモンとかリエヴルモンとかリエヴルモンとか。
プール=ジョーンズは昨年の強制降格危機の時、投資家探しと新会長就任に多大な貢献をしたけれど、現場で指揮を執ることになるとはちょっと意外だった。

一時ラシンとの契約を切ったシャバルがスタッド・フランセと交渉していた時、私はあれはプール=ジョーンズとシャバルが同じラジオ番組に出てる縁もあって進んだ話なのかな、と思っていたんだけれど、反対したのはチェイカだったから…まあ時間の問題ではあったのかも。

今日はちょっと文章書く脳が働いてない。

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プレーオフの結果、Top14準決勝の組み合わせは、

6月2日 トゥールーズ×カストル
6月3日 クレルモン×トゥーロン

またこのカードか…(;´д`)
1月のクレルモン戦で*発言をして、130日間のグラウンド&ロッカールーム立ち入り禁止(たしかその6月3日まで)を言い渡されたブジェラルについては、散々やり合った相手のルヴォルLNR会長が「このへんで勘弁したるわ」と恩情を示したりしたんだけれど、結局、規律委員会がサスペンションの軽減を認めなかったのでした。
まあどこまでLNRの出来レースなのかは知らない。

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2012.05.28

【音楽】 今だからこそ (Scraping Foetus Off The Wheel)

Foetus - Satan Place (1984)

フィータスことジム・サールウェルさんの実にとてつもないアルバム"Hole"から。
今聴いても十分どうかしてるのはもちろん、サーフ・ホットロッドミュージックの解釈としてはまったく間違ってないことがさらによく分かる、気がする。そしてザ・フォール同様、フォロワー(アートワーク含め)の方がよく売れるという現実。

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2012.05.24

【ラグビー】 C'est la cerise sur le gâteau

Rugby Union, Amlin Cup Final 2011-12, Biarritz vs Toulon part 8. (YouTube)
↑パート1から8まで、フルに決勝が見られる


笛が鳴って喜びを爆発させるチームメイト達を、ヤシュヴィリが待てと制し、観客席のサポーターに向けてボールを蹴り出し、そのまま膝をついて両手を天に掲げ、顔を覆って芝の上に崩れる…

ビアリッツのシーズンを象徴するシーンですね。(上の動画の始まって7分くらいのところに映ってる)
グラウンドは侵入したサポーターでお祭り状態だけれど(ルンドマニア!)、彼らにはこうして喜びを分かち合う権利があるんじゃないかな。苦しかったシーズンの間ずっと、チームの後ろで励まし続けたんだから。


まあ最後の10分間はややどさくさな感じだったとはいえ、タイトルに値するチームだったと思います。ビアリッツはシーズンで一番厳しい時期でも、チームからスタッフ、幹部が一丸だった。それがこうして1部残留を果たして、チャレンジカップまで獲得した大きな理由ではないかと思う。
この試合を最後にスパイクを脱ぐマルコネたんは、こう言った。今日、自分達には魂があることを示した。これはラグビーの魔法だ…


マン・オブ・ザ・マッチのヤシュヴィリは真のパトロンでした。その正確さ冷静さ、インテリジェンス、…そして狡猾!
フランスでは「(怪傑)ゾロ」なんて呼ばれたりするけれど、まさに。

Yach2012


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2012.05.22

【サッカー、スポーツ、闘牛】 モンペリエランおめでとうございます

私はブログで社交辞令なんか書きませんですよ。モンペリエHSCには心からリーグアン優勝おめでとうと言いたい。
モンペリエはハンドボールも優勝ということなの?「モンペリエはスポーツの首都!」という盛り上がりです。

PSGに関しては、仮に優勝していたとしても、もしかしたら降格崖っぷちのシーズンにみんなで取ったリーグカップの方が嬉しかったんじゃないかという気もいたします…
ちょっとはヘコんでるかと思ったら、すっかり移籍の噂一色になってる切り替えの早さときたら_| ̄|○


そういえばモンペリエ(サッカーの)のジルーが、Facebookで「今パラヴァの闘牛観に来てるよー!」みたいな話をしていて、個人的に好感度上昇。フリを観たかったんだって。
モンペリエの近郊ではパラヴァやモーギオ、リュネルなど、大きくはないけどフェリアが開催される闘牛場がいくつかある。
で、なんでフリのような大スターが、この時期フランスのこの規模の闘牛場でやってるかというとだね…


絵的にハイレベルすぎるモンペリエ御三家(ジルー、トラン=デュック、カラバティッチ)の動画でぇす。

こんなのが街中ふらふらしてるなんてモンペリエ!

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2012.05.19

【ラグビー】 チャレンジカップ決勝

やすびりさんと仲間たちおめでーす。マルコネたんおめでとう。波瀾万丈のシーズンだったよね…
それにしても見事に予想通りの3の倍数ゲーム。ヤシュヴィリとウィルキンソンしか点取ってないという。まあ、らしい感じでいいのかな。

ウィルキンソンのホーム力か、それともブランコ力発動かと思っていた試合でしたが、とりあえずブジェラルはせっかくサスペンション(例の)を軽くしてもらえそうなんだから、ここで余計なことは言わない方がいいと思うの。

Callenge2012

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2012.05.18

【ラグビー】今週の落ち穂

Pelouse前にも書いたかもしれないけれど、私であっても、今季リーグアン優勝にふさわしいサッカーをしたのはモンペリエHSCだと思ってます。ええまあ、そのへんは謙虚にならないと…
リーグアンの中でも低予算の方じゃないかと思うし、これまで優勝にからむようなクラブではなかったはずだけど、最終節を前にタイトルに王手。ラグビーの方もプレーオフ進出ということで、市民には楽しいシーズンだったに違いない。

そんな意気上がるモンペリエ界隈ですが、現在、楕円モンペリエのホーム、イヴ=ドゥ=マノワールの芝の張り替えが始まってます。
スタジアムの設立からもう5年たつので、「選手の皆さん生まれ変わったグラウンドでまた気分も新たに頑張ってくださいね!」ということで、自治体間組織の全額出資で、昨年秋からボルドーで丹精された芝が移植されます。散排水システムの改修などもついでに行われるらしい。

張り替えにいくらかかるかって、そりゃあ、455,290ユーロ(税抜き)…

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右ももの負傷のため、夏のテストマッチの棄権が報じられたパリセたんだけれど、一転、イタリア代表は彼を帯同することにしたらしいです。火曜に協会が伝えた。

日曜に怪我の様子をみることになるけれど、2戦目のカナダ戦か、いずれにしても3戦目のUSA戦には間に合うだろうと。イタリア代表は、若いチームの中で、欠くことのできない主将パリセたんのカリスマを必要としています。

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リーグの過密日程に頭を悩ませるLNRの再三のお願いにも関わらず、2015年ワールドカップの開幕は、2011年よりさらに1週間遅れの9月18日に決まった(んですよね?)
この欧州のクラブの問題を顧みないIRBの決定に対し、LNRは、「もう、2016年の夏のテストマッチは無しということで」という要求を出したとかいう話。

まあそんな話はともかく、マルクシのフィジカルテストに招かれた27人の中から、6月のテストマッチに参加するんじゃないかな、と注目されているUBBの23歳のSO、カミーユ・ロペズ君を載せときますね。

Clopez

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2012.05.17

【音楽】 

とりあえずまゆげ兄が大泣きしたということまでは分かった。
マーク・E がこういうことに素直に喜びを表すよーなタイプだとははなから思ってませんが、彼みたいなゴリゴリに北部ワーキング・クラス気質の古参シティファンにとっては、複雑な部分もあったりするのかな…ありそうだよな…

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2012.05.16

【ラグビー】 勘定の苦手な私が頑張りました

Top14のレギュラーシーズンも終了したことだから、ここまでを数字で総括してみましょうということで、レキップのサイトは「今季の全トライ数は559、昨季同じ時期には677。Top14はスペクタクルを失いつつあるのでしょうか!」という、なかなかツッコミ心を誘う隙だらけの記事を掲載しています。
まあ、半分釣りですよね。というのは、これは読者にイエス・ノーの投票を求める企画だから。
(昨季と比べて116差という記述が、釣りなのかどうかは知らないー)

もちろんマルシェの膨張と競争の激化が必ずしもスペクタクルにつながるとは限らないだろうわけで、投資が多額に上るほど、早急な結果を求めてリアリスティックな戦術を選択するのはありがちな傾向かと思われます。
たとえば今季トゥーロンが3位にいるのは、失点の少なさ(リーグ2番目、393失点)とキックによるところが大きいんじゃないかという気はする。トゥーロンのトライ自体は計44で、レキップの記事のように単純にトライ数を以てスペクタクルとするなら、7位のスタッド・フランセでもトゥーロンより6トライ多い。

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これはあくまでごく個人的な印象ですが、今季観ることができた範囲内でほんとに強いと思ったのは、ホームのクレルモンと、年末から年明けにかけてくらいのトゥールーズです。

ワールドカップが終わって平常のTop14観戦に戻った際、今季のクレルモンは萌えだ!と直感いたしました。ここ一番の展開力と守備力(そして何よりキャラが濃い…)、チームとしてよく構築されていると感じました。
やはり今季レギュラーシーズンのスタッツを見ると、クレルモンは14クラブ中で最多得点(644)、最少失点(364)と、統計にもそれは表れているみたいです。得失点差+280ポイントはぶっちぎりの数字。

総得点ランクでクレルモンに続くのはトゥールーズで、629ポイント。以下モンペリエ(601)、カストル(585)、トゥーロン(581)、ラシン(569)。
トゥールーズ、クレルモンの上位2チームはアウェイでも共にリーグ最多の6勝を挙げていて、これも強みでした。(アウェイで1勝しかできなかったのがスタッド・フランセ、バイヨンヌ、USAP、リヨン、でっす)


一方トライ数では、トゥールーズが56トライでトップ。そしてクレルモンとモンペリエが共に53トライで続きます。
今季最もゴールラインが遠かったのはビアリッツで26トライ。ちなみに最も失点が多かったのはバイヨンヌ(619ポイント)。今考えてもよく残留したと思うわ両バスク…

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ディフェンスに関しては、実は降格したブリーヴは4番目に失点が少ない(488)。確かに固かったけど、やはり得点力に乏しかった。
ブリーヴがシーズン中に挙げたトライは計27。だから最終節クレルモン戦の前半20分間で2トライというのは、彼らとしてはかなりのペースだったのです。それでも8トライをくらったというのは(ちなみに今季ブリーヴが奪われたトライは29だけである)、よほど気持ちが切れたか、クレルモンがはんぱなかったかどちらか。

ブリーヴは最も罰されたチームでもあり、イエローカード25枚は最多。ディシプリンの欠如はやはり痛かったと思われる。
レッドカードに関しては、風格のUSAPが3枚で気を吐いている。一番規律正しかったのはビアリッツで、黄紙が12だけ。

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ホーム戦の観客動員数(ただし25節までのデータみたいです)のトップは、309,407人でスタッド・フランセ。シャルレティの客の入りからするとピンとこない数字ですが、やはりスタッド・ドゥ・フランスの興行は大きい。
ピンクのパリジャンは今季はSDFで4試合。ル・マンでのアジャン戦開催もありました。

ただしSDFの試合は、安い席は結構お安く設定してるんじゃないかと思うので、収益に関してはよく分かんないです。安定した経営のためにはアボネを増やさないといかんですね…


次いでコンスタントな集客力を誇るトゥールーズ(240,333人)、イエロー・アーミーの牙城クレルモン(187,715)。そしてなんと、シャバン=デルマスで数々の強豪を飲み干したボルドーが、あのトゥーロンやバイヨンヌを上回って動員数4位っぽい(179,733)。シャバン=デルマスを満員にした21節のトゥールーズ戦は、試合結果(18ー17)も含めてすごかったね。

最も観客が少なかったのはカストルで、88,533人。

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選手個人のスタッツを見ると、

現時点で最多トライを挙げているのは、モンペリエのナグサで11トライ。レキップは「昨季はメダールが15トライで…」とぶつくさ言ってるので、ナグサは決勝フェイズで5トライ挙げるといいと思うよ。
最多得点はアジャンのSOコンラッド・バーナードで267ポイント。2位がウィルキンソンで243ポイント。3位がロボコップで235ポイント。

しかし個人的に興味深かったのは退出王ランキング。ゴルゴゼさん(黄2赤1)、USAPのペレズ(黄4)、トゥールーズのフリッツ(同じく)といったそうそうたる名前が並んでます。
ペレズはクレルモン戦でキングをKOしたロン毛の彼ですけど、まあ衝突は故意ではなかったとしても、日頃からカード多いので気をつけていただきたいの…。キングの件では彼は処分を受けてた。

カドモアの名前がないのは胸熱だけど(バッドボーイは卒業なのね)、スタッド・フランセ戦でフィヨルをどつき倒して20日間の出場停止をくらったことを、私はそっと記憶のページにはさんだ。

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2012.05.15

【ラグビー】

Top14プレーオフのトゥーロン対ラシンという、ことレフェリーにとっては前門の虎・後門の狼的カードで笛を吹く気の毒なお方は、ムッシュ・レイナルに決まった模様であります。

ブジェラルとベルビジェの"お友達"、ベルドスレフェリーをカストル×モンペリエの方に回したのは、賢明な判断かと思われる。

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先週末のトゥールーズ×モンペリエで、ロボヲと殴り合いを演じたゴルゴゼさんに関しては、
「規律の欠如であって暴行ではなし」とするレフェリーの寛大な報告によって、規律委員会召喚は行われず10日間のサスペンションで済んだらしい。つまり、25日のプレーオフには問題なく出場できそう。

負傷のトマは、検査の結果肋骨に骨折などは何も見つからなかったそうなのだけど、重い打撲を負っていて、カストル戦に間に合うかはまだはっきりしない。

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で、ゴルゴゼと一緒に退場になったマエストリにも同じような処分が出るはずだけれど、彼の場合トゥールーズの次の試合はさらに先の準決勝なので、まあたぶん関係ない…

むしろ心配されるのは、この試合でハットトリックのマタナヴが左膝を痛めたことで、本人によれば靭帯らしい。どのくらいかかるかは発表されていない。

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ビアリッツ×スタッド・フランセで負傷退場したパリセ。検査の結果、彼が痛めたのは右ももで、手術の必要などはないらしい。
危惧したよりはずっと軽かったのはよかったのだけど、それでも5、6週間の離脱とのことで、イタリア代表の夏のテストマッチは棄権せざるをえない状況。

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チェイカはどうやら、スタッド・フランセがプレーオフ出場を逃した責任を取らされることになる。来季スタッド・フランセを指揮することはないだろうという報道です。

しばらく前から、選手達やアシスタントコーチのLaussucqとの不和が伝えられていたチェイカ。3月の時点で彼の同国のアシスタントとトレーナーが契約を更新されず、会長の支持はあれど、すでに時間の問題かという状況ではあったらしい。

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夏のテストマッチを前に、フランス代表の幹部は選手のフィジカルのデータベースを作るため、リーグの決勝フェイズに出場しないクラブの27選手を29、30の両日マルクシに呼んで、フィジカルテストを行うみたいです。

このうちの何人かは、アルゼンチンへの遠征メンバーに入ると思われる。未来のフランス代表となるであろうヒヨコ達も含まれているのでしょう。

Yoann Huget (24 ans, Bayonne)
Marvin O’Connor (21 ans, Bayonne)
Benoît Guyot (23 ans, Biarritz)
Raphaël Lakafia (23 ans, Biarritz)
Lauret Wenceslas (23 ans, Biarritz)
Yvan Watremez (23 ans, Biarritz)
Thibault Dubarry (24 ans, Brive)
Lucas Dupont (21 ans, Grenoble)
Antoine Guillamon (20 ans, Lyon)
David Attoub (30 ans, Stade Français)
Julien Dupuy (28 ans, Stade Français)
Alexandre Flanquart (22 ans, Stade Français)
Pascal Papé (31 ans, Stade Français)
Julies Plisson (20 ans, Stade Français)
Rabah Slimani (22 ans, Stade Français)
Dimitri Szarzewski (29 ans, Stade Français)
Brice Dulin (22 ans, Agen)
Maxime Machenaud Maxime (23 ans, Agen)
Thomas Synaeghel (25 ans, Dax)
Florian Cazenave (22 Ans, Perpignan)
Damien Chouly (27 ans, Perpignan)
Guilhem Guirado (25 ans, Perpignan)
Maxime Mermoz (25 ans, Perpignan)
Joffrey Michel (25 ans, Perpignan)
Adrien Planté (27 ans, Perpignan)
Romain Taofifenua (21 ans, Perpignan)
Camille Lopez (23 ans, Bordeaux-Bègles)

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2012.05.14

【ラグビー】 レギュラーシーズン最終節

2011ー2012 Top14は、トゥールーズがレギュラーシーズンを首位で終え、プレーオフはカストル(4位)×モンペリエ(5)、トゥーロン(3)×ラシン(6)の対戦です。

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残留レースの方はというと、やはり奇跡は起こらなかった。クレルモンがブリーヴに対し57ー14(8トライ)という鬼畜のようなスコアで勝ち、ブリーヴのD2降格が決定しました。
まあ12位バイヨンヌも敗れたとはいえディフェンシブボーナスをもぎ取ったので、この時点でブリーヴの降格は確定なんだけど、このくらいの負け方の方が何かと悔いが残らなくていいか…

ブリーヴは前半の早い時間帯に2トライを挙げたのだけど、残留の夢は20分間しか続きませんでした。特にクレルモンは31分、33分の立て続けのフォファナのダブルなど3トライで、ハーフタイムまでに8ポイントをリードした。
Top14でオフェンシブボーナスを取るには、相手より3トライ多く挙げなければならない。ブリーヴはもうこのあたりで気持ちが切れたかも…

引導を渡したクレルモントワは、しかしやはり中央山塊のライバルの降格を惜しんでおりまして、一日も早い1部での対戦を願っています。
ところでクレルモンでは、昨年秋に十字靭帯を損傷したドミンゴがこの試合で復帰、ぎりぎりシーズンに間に合った。もう再発させちゃいかんよ!

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トゥールーズ×モンペリエ(20ー13)ではそれなりに緊張した場面もあり、マエストリとゴルゴゼさんに至っては、殴り合いの末両者レッドカードで退場になった。なんかプレーオフと準決勝を出場停止になりそうな…

この敗戦で5位に後退し、プレーオフのホーム開催を逸したモンペリエ。試合中にSHのトマも怪我をして、出場が危ぶまれてます。もう1人のSHパイヨーグも離脱中なので、これは結構な打撃。
そうはいってもモンペリエランのカタストロフな今季序盤を考えれば、上々なシーズンじゃないだろうかという気もちょっとする…

Laceg_2

Marco今季限りで引退するビアリッツのマルコネにとっては、これがTop14の、そしてホームでのキャリア最後の試合。それも古巣スタッド・フランセとの対戦で(16ー5)。観客席のそこここにマルコネお面。満場のオベイションの中、涙の入場です。
交代で下がった後、スタッド・フランセのベンチ裏の観客席で、ロンセロ達かつてのチームメイトと長いこと笑顔で言葉を交わす光景も見られました。どっちの選手なんだか分からないけど、まあ固いこと言わず。

マルコネ、ロンセロ、ミルー…名プロップ達とお別れのしみじみした試合だというのに、
お約束○ンドームくん乱入━━━━(゚∀゚)━━━━!! (パパじゃないよッ)
スクラムの前に負傷者の手当てでゲームが止まり、FWのみんなが手持ち無沙汰で気まずい時に、間を持たせるとは…乱入にもマナーがあることを教えてくれたコ○ドームくん。みっちり叱られてね!

しかし心配なのはパリセたんの交代です。ペイルロングのタックルで負傷し、メディカルスタッフに支えられ足を引きずりながらロッカールームに去った。
右膝のあたりを痛めたように見えたけど、メディカルスタッフによれば骨折の恐れがあるみたい…今日検査だと思うんだけど。

というか、いよいよチェイカが出て行きそうですよ的ニュースが流れ出してますね。

Marco2

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【音楽】 みんなザ・フォールのファンだったよね (The Fall, Pavement)

The Fall - The Classical (YouTube)

"Hex Enduction Hour"収録曲。えーと82年?こーのアルバムはいいですよねッ。

この曲、後年ペイヴメントがわりと自虐的(?)なカバーをやってます(・∀・)
確かに私も最初のうち、ペイヴメントのことはザ・フォールのフォロワーとしか思わなかったんだけれど(これとかねー)、彼ら独特のポップ性やある種の情感、何より根本的にユーモアの性格が似て非なることに気づくのに、そんなに時間はかからなかったのでした。

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【音楽、サッカー】

どうでもいい話なんですけどね、かなり前に「マンチェスターのバンドでベストイレブン」なんつうくだらないエントリを上げた時、マーク・E (シティファン)のヒールキックは実はマンチーニをイメージして書いたの。


自分の音の趣味は、結局ザ・フォールのバリエーションなんじゃないかなって思うことはある。
ソニック・ユースが(いちファンとして)"My New House"をカバーしたことあるけど、サーストンにはちょっと荷が重い感じだったな。

The Fall - Totally Wired (YouTube)

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【サッカー】 むしろ明日のスポーツ紙より音楽紙の方が興味深い件

まゆげの兄弟はともかく、マーク・E・スミスはなんか言ってるの?

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2012.05.11

【ラグビー】 Top14 第25節(3)と、移籍市場

まあ今日はちょっと悪いこと書きますわ。


Claa2UBB戦で交代した後、クラーセンは泣きながらまっすぐブリーヴのロッカールームに戻ったそうで、この写真と顔を覆った写真がどの場面で撮られたものなのかは分からないのだけど。
ブリーヴで5シーズン。彼がカストルとの契約を決意した時点では、ブリーヴはまだこんな危機的状況じゃなかったし、私はむしろ、彼はこれまでクラブのために本当によくやってきたと思うんだ…

かつてマルマンドでプレーしたことがあるという彼のお父さんと同じように、クラーセンは2007年、新しい文化を経験しようとリュックを背負って南アフリカからやってきた。メディカル・ジョーカーとして、特に期待されることもなく。
家族と離れ、フランス語も話せず、最初はエスポワールとプレーしながら努力を重ね、そして間もなくブレイクしてブリーヴを象徴する選手になった。彼は自分にチャンスをくれ、ハイネケンカップのような大舞台を経験させてくれたブリーヴに対し、いつも感謝を口にしてました。

あまりにつらくてベンチに座っていられなかった。この週はたぶん自分の人生で一番難しい。悪夢のようだった。でも自分は移籍を選択したのだから、この悲しみを受け入れなければならない…クラーセンはそんな話をしてる。

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首都パリではダービーも終わったということで(ラシン×スタッド・フランセ、19ー13)、公然の秘密であったザルゼウスキ師匠のラシン移籍が先日公表されてる。プレーオフ出場の行方を左右する一戦でもあったのだけど、ラインアウトの出来については触れないでおいてあげる。
スタッド・フランセは組織も変わったし、サラリーの問題もあるだろうし、遠くに引っ越さなくてもいいし、代表正HOの座をつかむのにクラブの今の状態では…ということもありましょうか。

まあ実際スタッド・フランセサポの方々によれば、知れば知るほどウンザリする話だということなので、あんまり深入りしない方がいいのかも。
ジャッキーとのコンタクト自体は、早くもワールドカップの前にさかのぼるみたいなのね。だからもちろん、シャバルとSFのコンタクトの話はこの件とは何も関係なーい。

ラシンの引き抜き(何人目?)に関して、私は以前「まるでパリにプチ・マルセイユがあるようだ」と書いた記憶があるけれど(マイヨの色も似てるし)、パリジャン紙によるとジャッキーはパペやアトゥブにもアプローチしていたらしい。私はその記事は見てないですが。
いずれにせよ、ジャッキー・ロランゼッティという人物はこのようにしてライバルを潰しながら巨財を築いてきたのかなとは思う。

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スタッド・フランセの現会長トマ・サヴァルは、オベルチュール・テクノロジーズ会長の息子で、同グループのゼネラルディレクター。もともとファンだったとかで、昨年SFが強制降格をくらいかけた時に急遽会長に就任し、クラブはオベルチュール・テクノロジーズの出資で助かった。
もちろん出資は彼の"道楽"の範囲内ではあるし、ラグビークラブ経営に関しては初心者マーク。

スタッド・フランセは来季ハイネケンカップの収益は見込めそうもないし(チャレンジカップ決勝の結果次第?)、今はとりあえず堅実な運営で財政立て直しというところかと思います。
そういう事情で、SFは来季に向け、(JIFFを遵守しつつ)他クラブで出場機会に恵まれない有望な選手を補強している。
先々月はトゥールーズのSO・SHベジと契約した。かつてスタッド・フランセの下部組織にいたこともある選手。

トゥーロンからはプロップのロマン・フルー。今季はわずか8試合(うちスタメン4試合)出場にとどまった。
SFはミルーとロンセロの引退でこのポジションに空きができるので、フルーはここで再起を期することになります。


そしてもう1人、モンペリエの22歳のセンター、ジョフレー・ドゥメル。これはちょっと驚き。
地元生まれで、ウドちゃんやトラン=デュック、トマと同じくピク・サン=ルーのラグビースクールを経てモンペリエの下部組織に入った。生粋のモンペリエランといっていいのかな。昨季一躍脚光を浴びましたが、今季は怪我などもあって、プレーしたのはTop14で15、6試合かそのくらい…
モンペリエは彼の残留を望んだそうだけれど、クラブが新たに2人のセンターと契約したのを知って、彼は環境を変えることにしたのです。

先週末のビアリッツ戦で、ドゥメルが危険なタックルでイエローカードを出された時(ちょっとイラついてましたかね)にはちょっぴりブーイングもあったけど、彼は後半49分に1トライを挙げている。
試合は21ー16でホームのモンペリエが勝った。ハイライト↓ 
62分にカストル戦のクレルモンの100メートルトライと同じようなモンペリエの攻撃がありまーす。アモロシーノ!

Tries in France 2011 2012 day 25 Montpellier - Biarritz

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ところでビアリッツは、ヤシュヴィリがこのモンペリエ戦を直前になって棄権したんですが、
最初10番ペイルロングPG失敗。次バビー失敗。いくらなんでもこれなら通るだろうっていうPGをやっとバビーが決めて3ポイント。そしたらバビーが負傷したという…。そのたびにカメラに抜かれるヤシュヴィリさんである。
まあ最後はボーナスポイントで十分、という感じでした。大変なシーズンだったよねぇ。


ドゥメル君。なかなかの面構え。

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2012.05.09

猫がいた頃、朝窓を開けて扇風機をかけ、一斉に外に舞い出す猫の毛を見ていると、この世界のどこかに象の墓場のような風の谷があって、そこには世界中から吹きだまった巨大な猫の毛玉がある…そんなつまらぬことを考えたりしたものでした。

たとえばイライラして誰かに当たり散らす。当たられた人はまた誰かにぶつけて発散をする。その人はまた…
そんなふうにして、巡り巡って、どこかに世界中のストレスをため込んだ奇跡の胃を持つ人がいるかもしれない。その人はどんな人だろう。不幸だろうか。それとも静かに微笑んでいるだろうか。

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何事も、多少気になるところはあろうとも、誉めると決めたら思いっきりいいところを誉めたい。ウツクシくピリオドを打てたワー、という時の気持ちよさといったらないです。
私は批評家でもジャーナリストでもないのだから、愚鈍なまでの一愛好家でかまわないと思うし、それは実際シロウトの特権だと思う。純粋に楽しみのため、花束のかわりに何かを書くというのは…

悪いことを書いていると、だんだん負の感情や自責が澱のようにたまってくわけで、私がブログでたまに自滅してる時は、おおむねそういう時だと思います。
(だから、批評家ってメンタル強いと思うわ…いや皮肉で)

音楽なんかはほんとに感覚の問題だから「すきー」だけで書いてればいいんだけど、スポーツについて何か書いて公開するなんてリスキーなことを(敵味方のあることだし)好き好んでやってるなんて、酔狂といえば酔狂。

まあ私はね、好き勝手やってるバカなシロウトがいるなあと思っていただければいいのですよ…

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2012.05.08

【日記】 好奇心は猫をも殺す

フランスのラグビーサイトを除けばブックマークはあらかた猫ブログである私は、昨日つい「○ンソン裂頭条虫」を画像検索したくなる衝動を抑えるのに必死でした。

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2012.05.07

【ラグビー】 Top14 第25節(2)

カストル×クレルモン 30ー19 (ハイライト、Dailymotion)


まあこのシーズン大詰めの週末。
「どれを観ようか」という時に、レンスター戦からスタメンを14人そっくり入れ替えて、しかもサブSHが10番やってるクレルモンの試合を選択した自分は、何か間違っているのではないか…という気はちょっとした。

レンスター戦でまた大勢の怪我人を出してしまった都合上(マルジュー、リー・バーン、ハインズ、ビュタン、ボネール)、致し方ないことではありました。
しかし、こう試合の最中にボロボロ欠けていく選手達を見ていると、過酷なシーズンの終わりにいかに彼らのフィジカルがガタガタか、ということを改めて痛感いたします。

一方、5位カストルにはプレーオフの野心というものがある。またロボコップ・トゥレの記録達成(1つのクラブで通算3000ポイント越え)が期待された試合でもあって士気高く、私は結構楽しめました。
カストルで11シーズン、ラグビー史に名を刻んだトゥレおめでーす。


試合は30ー19でホーム戦に強いカストルが勝ち、事実上のプレーオフ出場権を手にした。
一時はカストルが20ポイントをリード。クレルモンは後半に主力を投入して追い上げをはかるも及ばずでした。

クレルモンは10番をやったRadosavljevic君(もう以下ラドと呼ぶ)がシンビンになった10分間に2トライを奪われたのが痛かったんだけど、両チームそれぞれ3トライずつを挙げ、見どころは多々ありました。マックス・エヴァンスのアウトサイドキックとか。
クレルモンは回し始めるとやはり迫力ありますね。自陣インゴールから仕掛けた69分のトライは見ものでした。前日にはモンペリエ×ビアリッツで同じようなのがあったんだ。

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クレルモンは9番セニオが前半に怪我して今季終了してしまい、意外と早くベンチのパラに出番が回ってきた。

レンスター戦の後、パラの試合後コメントをめずらしく見かけなかったから、「ちょっと訊ける感じじゃなかったのかな」、と気にかかっていたんだけれど、彼の公式Facebookの方には来てた。(2人で管理してるようで、たぶん本人の方)

私Facebookの見方がよく分からないのですが、フランスのラグビー選手でファンがシャバルに次いで2番目になったらしくて(11万2000人)、感謝企画で1名様にサイン入りマイヨをプレゼントしまーす、なんだそうで。
ツィッターやらないの?とはよく尋ねられるようだけれど、今のとこその予定はないらしい。

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【ラグビー】 Top14 第25節(1)

バイヨンヌ勝ったなあ(対アジャン、31ー10でボーナスポイント獲得)。両バスクは土壇場でほぼ救われたと考えてよさそう。そして残り1節で崖っぷちに立ったのは、ここ数試合でずるずる順位を下げたブリーヴでした。

13位ブリーヴは12位バイヨンヌと5ポイント差。得失点差では上のようなので、ブリーヴ残留の可能性はすなわち、
前提としてバイヨンヌがアウェイのカストル戦で8点差以上で敗れる。そしてブリーヴは、あのマルセル=ミシュランで、クレルモンとのダービーに3トライ差をつけて勝つ(でいいの?)という…よほどの奇跡が起こらなければ…


ホームでUBBに敗れたブリーヴ。クラーセン( ´;ω;`)

Claa

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【ラグビー】 燃える男の赤いチェーンソー

Jamie Cudmore tribute (YouTube)

肩に担いだチェーンソーがロケットランチャーに見える、元森林伐採業ジェイミー・カドモアさんのトリビュート動画きました。

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2012.05.05

【音楽】

どう考えてもあんな↓エントリの後で書くことじゃないけど、Benoît Pioulard ことThomas Meluchさん音楽ワールドが美しすぎて困る。ちょっと気持ちを持て余しているので後でなんか書こう。

これほど偏愛しているにもかかわらず、未だに彼のフェイクネームが本国アメリカでどう発音されているのか知らないし(ブノワ・ピウラールじゃいかんのですか)、本名の読み方もよく分からないというね…

Orcas良かったよー。

Orcas - I Saw My Echo (YouTube)

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2012.05.04

ついでにビアリッツのロッカールームの放送事故(むしろ日常の光景)のことを書いときますと、誰かはよく分からなかったんですけど(FW?)、左曲がりだったことは確かです。
湯気のせいでカメラがソフトフォーカス気味になるのがいやらしい。まさか潜入用のソフトフィルター装備とかだったら、カメラスタッフを殴りたいw

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【ラグビー】 チャレンジカップ準決勝、もう少し

Jplisson2もうちょっと、書ききれなかった先週末チャレンジカップ準決勝の話をしますね。

スタッド・フランセの若手選手のパフォーマンスについては、ジャーナリスト達も一様に、彼らがトゥーロンと対抗できるレベルにあることを示したのに驚いていました。
とりわけプリソン君については、サンタンドレ自身が「若手を連れて行くことをためらわない」と言っている夏のテストマッチにどうでしょう、なんて声まで出てますね。
彼、前に行きがかり上3列までやらされてたような記憶がありますんで、そのへんはポリバレントだよ、代表監督!

「もちろんすべてが完璧ではなかったが、彼にはトラン=デュックの攻撃センスとボクシスのキックの才能がある」、とはミディ・オランピック。あそこに誉め上げられると、何だか妙なフラグみたいで気味がよろしくないんですけど。

Laceg_2

ビアリッツは19ー0でブリーヴを下して、18日にロンドンでトゥーロンと決勝で相見えることになりました。

雨の降りしきるアギレラで、トライユのキックはそのようにやや不安含みではありましたが(あの真横に飛んだリスタートキックには、一瞬何が起きたのか分かりませんでした)、彼はこの試合唯一のトライを挙げて帳消しにした。
とりわけすごかったのはスクラムを制圧したFWで、マルコネは後半に対面のバロジを持ち上げさえした。まあ危険なプレーだということでペナルティが取られたんですが。

一方のブリーヴにとって、前半15分の時点でキッカーのベリーを怪我で失ったのは致命的だったと思われます。他にキッカーの務められるカミナティは、先日ドーピング検査に引っかかったしね…
絶好のPGのチャンスを外したのは痛かった。


ビアリッツのヤシュヴィリを見られるのは、幸せなことだと思う。この日もキックで確実に残り14ポイントを挙げ、ディフェンスでもなかなかスペクタクルなタックルをいくつか見せました。特に、クラーセンに対しての。

ビアリッツは昨年秋に十字靭帯を損傷したルンド弟も7ヶ月ぶりに復帰。彼らにとってはいいお祭りで試合は終わるものと思われましたが、最後にブリーヴのバロジ(その、マルコネたんにみこされた…)がラックでビアリッツの選手にパンチを入れて退場になった。
少し後味の悪い幕切れではあったけれど、彼のいら立ちも理解できなくはない…

中継の仕事で来ていたベッツェンが、やすびりさんにマイクを突きつけてインタビューしていたのがちょっとおかしかったな。終わったら2人とも吹き出していたけど。

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アギレラの観客席では…あの横顔はグルノーブルのディレクター、ファブリス・ランドロー?そう、D2のダックス戦のため南西部に遠征していたグルノーブルの皆さんが、このビアリッツ×ブリーヴを観戦に訪れてました。
スポンサーのセルジュ・カンプがらみのご招待でしょうか。彼らはすでに優勝も昇格も決めているということで余裕。その翌日、昇格のかかった2位ダックスを相手に、やはりというか21ー6で負けております。

ランドローはスタッド・フランセのFWコーチとして、ガルティエと共に2007年のリーグ優勝を果たした経験もある方で、有能ですね。一時はブリュ去りし後のトゥールーズのスタッフに、なんて噂もあったほど…

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