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2012.02.29

【ラグビー】 シックスネイションズ2012 スコットランド×フランス

デュピュイはちょっと生え際が高いだけだよ。

うすめなSHはきっと、○げ上がるほどよく頭を使っているのだ。FWの耳と同じく、「植えないいけめんの会」はそれをSHの勲章であると解釈する。パラが時間の問題っぽい気がするので、そう考えることにする。

                        Laceg_2

スコットランド×フランス 17-23


フランス苦しみましたなー。ボクシスが彼なら余裕で射程距離内のPGをめずらしく外して、試合の行方は最後まで分からなかった。

サンタンドレは先週ずっと、スコットランドのボールキープ力を警戒していた。それはまさに試合開始直後からすぐに証明された。
若々しく野心にあふれるスコットランドはポゼッションでフランスを支配し、8分には早くも先制トライを挙げた。

概してスロースターターなフランスに対し、ブリタニックのネイションはしばしば序盤に一気にたたみ掛けて主導権を握ろうとする。スコットランドのスピードには、欧州カップでもフランスのクラブはよく手を焼いている。

しかし溌剌たるスコットランドとはいえども、やはり80分間続けられるペースではないので、デュソトワール主将に牽引されたフランスのディフェンスはよく粘り、前半20分を回るあたりから、メダールとクレールがカウンターで相手ゴールラインに迫るなどしてチャンスを作る。28分にはついに、フォファナが彼の代表2トライ目を挙げた。
ボールを持った瞬間に、倍速に切り替わったかのようなフォファナの敏捷さ。ちょっとバスケットボールの選手みたい(?)な動き。(彼はリセで危うくラグビーを止め、バスケに行くところだったらしい)


厳しい展開だったとはいえ、パラのPGなどで10-10で折り返し。そして後半、次第にフランスが経験で上回り始める。
56分には笛が吹かれると思った隙を突かれてスコットランドに2トライ目を奪われるものの、その3分後にはメダールのトライで再度スコアをひっくり返す。

そのメダールが負傷交代で、どちらもFBをやれるトラン=デュックとボクシスを、スタッフはどう使うのだろう?と思ったけれど、ここではトラン=デュックがFBに回り、ボクシスがSOに入った。
この時間帯に右足無双のボクシス。かなりいやらしいオプション。実際、ボクシスは68分に難なくDGを成功させた。

スタッフはベンチの"30代"を次々と投入し、1列ではザルゼウスキ師匠(ラインアウト心臓にこたえたス)に代えてセルヴァを入れた。インパクトプロップ、ドゥバティも左に入って、FWたちは自慢のスクラムにものを言わせ、電車道でスコットランドを押し切った…セルヴァが皇帝のようである。


フランスは新体制で2連勝、アウェイ初勝利。
というかマレーフィールド、ご当地とはいえプライマル・スクリーム流すのね。Get your rocks off, get your rocks off, honey...そんな感じだろうな(´∀`)特にフォファナと1列は。

Masservatdebaty

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