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2012.01.31

【ラグビー】 事件は続くよ&Top14第16節

        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな~れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

一体どうすんだよこの状況を。ブジェラル本人は異議申し立てを決めたようなので、連続ドラマはまだまだ続きます。

さらにことがややこしくなっているのは、
トゥーロンマネージャーのベルナール・ラポルトが会長の擁護に事欠いて、「ルヴォルがリーグ会長でありながらカストルの選手補強にかかわっている(らしい)ことと、ムラド・ブジェラルの発言のどっちが異常なのかな?それを利害の対立という」、と論点のすり替えがてら挑発をした。
これを聞いてキレたであろうルヴォルは、近々臨時総会を開いて信を問い、ことによっては辞任するつもりでいるらしい。

まあラポルトも最近は詐欺にあったりでお金に困ってるのかしら、という気がしなくもないのだけど、「ブジェラルは大金をつぎ込みメディアを惹きつけラグビーの進歩に貢献した」等々、閣外相時代なら言わなかっただろうなあ的発言は増えている。


カストルのラビトコーチは、名指しはしないまでもこのラポルトの批判に答えている。
「私はこの件では完全中立でいたい。しかし何人かの人物がラグビー界でごく最近してきたことを考えれば、彼らが説教するのを見るのは面白い。すべきこと、してはいけないことを彼らが語るとは笑わせる」

                        Laceg_2

試合の話をしようね…

モンペリエ×スタッド・フランセ(YouTube)。これは観たかったけれど起きられなかったなあ…寒すぎて。結果は38-6でモンペリエの圧勝。トラン=デュックがとてもいい試合をして、モンペリエのトライの起点になっていた。特にキックプレーで。
トゥールーズ戦の大敗から学んで、彼はまた成長したのかもしれない。ボクシスとの競争はいい方向に作用するだろう。シックスネイションズが楽しみですね。


スタッド・フランセからサプライズ代表招集のアトゥブは、本人すらあまりにも予想外すぎて、予定していた新婚旅行が延期になったらしい。Maurice(モーリシャス)に行くはずがMarcoussis(マルクシ)になっちゃったよ、とご本人。
一緒にシックスネイションズを戦うことになるチームメイトのパペと師匠は、彼の結婚の証人なんだって。彼は本当に苦しい時期を支えてくれたクラブとチームメイトに感謝している。

                        Laceg_2

ラシン×トゥールーズのいわゆるクーベルタン杯@SDFは、「ノヴェっさんがまたスタッド・ドゥ・フランスに二軍を連れてくらしいよ」(ぶれないなあw)なんて話も聞いてましたが、まずまずのスタメンでしょうか。しかも勝ってるし。(13-19)
ピカモールの次はボクシスが鼻をやったらしいけれど、シックスネイションズにはまったくさしつかえないでしょうとのことだった。ラグビーマンって一体どういう構造になってるの。

気になったのは、試合後に両チームのスタメン計30選手が抜き打ちドーピング検査を受けたらしいこと。検査がありましたよというニュース自体は特別めずらしくない。しかし今回はいかんせん人数が多い。
AFLDはSDFに6人もの医師を派遣し、尿と血液を採取した。全員の採取が終ったのは、実に試合終了の2時間20分後。自転車競技みたいだのぉ。
ラシンでは数年前に若手SHのロレーにカンナビノイド陽性反応(つまり大麻だ)が出て、常習が疑われたこともあったりしたのだけど、ユジェの件といいAFLDは検査強化キャンペーン中なんだろうか。

                        Laceg_2

UBB×クレルモン。ホームではまったくもって油断のならないUBBに対し、クレルモンが何人もの主力を休ませながら10-17で勝利。キックオフの時にジェームスがボールを取り替えてもらっていたのは何だったんだろう。

クレルモンの期待の若手FBビュタンが1トライを挙げているけど、クレルモンは今季ボルドーで初めてゴールラインを越えたチームになるらしい。厳密にはビアリッツも1トライを挙げているけれど、こっちはペナルティトライだった。

                        Laceg_2

カストル×ビアリッツは29-23でカストル。再び降格ゾーンに足を突っ込んだビアリッツですが、いい話としては、トゥーロンとラシンから口説かれていたというラカフィアが3季の契約延長を決めたらしい。また、現在負傷で離脱中のルンド弟も2年のご延長。

すでにラカフィア獲得困難とみたラシンはモンペリエのマタディゴに、トゥーロンはカストルのマソエに交渉をシフトしていたようだけれど、マソエについては、彼自身がトゥーロンとの3季契約に応じたいとカストルに伝えたのではないかと、月曜のミディ・オランピックがスクープしているみたい。
ブジェラルは「まだ何もサインしてないし移籍の話は時期尚早」と答えた。しかしラポルトがマソエと直接コンタクトし、彼はもう施設の見学もすませているという。ミディ・オランピックによれば。

最近飛ばし気味な記事も多いミディ・オランピック(先日はエルナンデスの南半球移籍話を報じたけれど、ほとんど他紙の後追いがなかった)、これはどうかな。記事のさりげないポイントは、マソエの現所属が問題のカストルだということだね…

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