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2012.01.31

L'équipe de France face à l'Italie :

Le XV de départ : Médard - Clerc, Rougerie, Fofana, Malzieu - Trinh-Duc (o), Yachvili (m) - Bonnaire, Picamoles, Dusautoir (Cap.) - Nallet, Papé - Mas, Servat, Debaty

Remplaçants : Poux, Harinordoquy, Szarzewski, Maestri, Parra, Beauxis, Mermoz

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【ラグビー】 すごいの飼ってるわねえ

Galan16節についてもう1つつけ加えると、
スタッド・ドゥ・フランスに遠征したトゥールーザンは、シックスネイションズ招集組のほとんどを休ませ、若手と経験豊富な選手をミックスしたメンバーだったのだけど(それでもこれだけのチームが組めるのはすごいね)、その若手が結果を出したという話。

20歳の3列 Gillian Galan君(画像)は、75分に交代で入った直後に決勝の逆転トライを挙げた。この日のヒーロー。
そしてTop14初スタメンのフッカー、Christopher Eric Tolofua君(18歳)のパフォーマンスも嬉しいサプライズだった。前途有望なニワトリの卵たちかなあ、と思い、採り上げてみました。


ハイライト
Stade toulousain- Racing métro 2012

(;・∀・)…センサスと見分けがつかないとは!
Christopher Tolofua met un cul à Imhoff

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【ラグビー】 第16節もう少し

Yoann Huget prend un carton rouge (Bayonne - Toulon)

クラブのトップのすったもんだに集中を乱されることなく、トゥーロンのチームはホームでバイヨンヌに圧勝している(50-10)。皮肉なことに、この試合の転機を作ったのはおそらくレフェリング…バイヨンヌのユジェの非常に厳しい退場だったのでした。

試合は開始直後から緊張し、前半26分に起きた乱闘の脇で、トゥーロンの選手に突き飛ばされたユジェは相手に頭突きのしぐさをした。でもこれ当ってないのよね…
結局乱闘のきっかけを作ったバスタローにイエローが出され、そしてユジェには赤いカード。

前半半ばという時間帯で14人になり、バイヨンヌは奮闘空しく後半に5トライを浴びてTop14の最下位に沈んだ。
ユジェはAFLDから追加の出場停止を科され、この試合でようやくグラウンドに戻ってきたのだけど、ツキがないよな…。彼はひたすらチームメイトに申し訳ないと言っている。私は試合後アフルルが後ろの貞操の話をしたかどうかは存じない。

現在順位はバスクのライバルチーム同士が降格圏に同居という、ある意味異常事態になってます。

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【ラグビー】 事件は続くよ&Top14第16節

        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    もうどうにでもな~れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

一体どうすんだよこの状況を。ブジェラル本人は異議申し立てを決めたようなので、連続ドラマはまだまだ続きます。

さらにことがややこしくなっているのは、
トゥーロンマネージャーのベルナール・ラポルトが会長の擁護に事欠いて、「ルヴォルがリーグ会長でありながらカストルの選手補強にかかわっている(らしい)ことと、ムラド・ブジェラルの発言のどっちが異常なのかな?それを利害の対立という」、と論点のすり替えがてら挑発をした。
これを聞いてキレたであろうルヴォルは、近々臨時総会を開いて信を問い、ことによっては辞任するつもりでいるらしい。

まあラポルトも最近は詐欺にあったりでお金に困ってるのかしら、という気がしなくもないのだけど、「ブジェラルは大金をつぎ込みメディアを惹きつけラグビーの進歩に貢献した」等々、閣外相時代なら言わなかっただろうなあ的発言は増えている。


カストルのラビトコーチは、名指しはしないまでもこのラポルトの批判に答えている。
「私はこの件では完全中立でいたい。しかし何人かの人物がラグビー界でごく最近してきたことを考えれば、彼らが説教するのを見るのは面白い。すべきこと、してはいけないことを彼らが語るとは笑わせる」

                        Laceg_2

試合の話をしようね…

モンペリエ×スタッド・フランセ(YouTube)。これは観たかったけれど起きられなかったなあ…寒すぎて。結果は38-6でモンペリエの圧勝。トラン=デュックがとてもいい試合をして、モンペリエのトライの起点になっていた。特にキックプレーで。
トゥールーズ戦の大敗から学んで、彼はまた成長したのかもしれない。ボクシスとの競争はいい方向に作用するだろう。シックスネイションズが楽しみですね。


スタッド・フランセからサプライズ代表招集のアトゥブは、本人すらあまりにも予想外すぎて、予定していた新婚旅行が延期になったらしい。Maurice(モーリシャス)に行くはずがMarcoussis(マルクシ)になっちゃったよ、とご本人。
一緒にシックスネイションズを戦うことになるチームメイトのパペと師匠は、彼の結婚の証人なんだって。彼は本当に苦しい時期を支えてくれたクラブとチームメイトに感謝している。

                        Laceg_2

ラシン×トゥールーズのいわゆるクーベルタン杯@SDFは、「ノヴェっさんがまたスタッド・ドゥ・フランスに二軍を連れてくらしいよ」(ぶれないなあw)なんて話も聞いてましたが、まずまずのスタメンでしょうか。しかも勝ってるし。(13-19)
ピカモールの次はボクシスが鼻をやったらしいけれど、シックスネイションズにはまったくさしつかえないでしょうとのことだった。ラグビーマンって一体どういう構造になってるの。

気になったのは、試合後に両チームのスタメン計30選手が抜き打ちドーピング検査を受けたらしいこと。検査がありましたよというニュース自体は特別めずらしくない。しかし今回はいかんせん人数が多い。
AFLDはSDFに6人もの医師を派遣し、尿と血液を採取した。全員の採取が終ったのは、実に試合終了の2時間20分後。自転車競技みたいだのぉ。
ラシンでは数年前に若手SHのロレーにカンナビノイド陽性反応(つまり大麻だ)が出て、常習が疑われたこともあったりしたのだけど、ユジェの件といいAFLDは検査強化キャンペーン中なんだろうか。

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UBB×クレルモン。ホームではまったくもって油断のならないUBBに対し、クレルモンが何人もの主力を休ませながら10-17で勝利。キックオフの時にジェームスがボールを取り替えてもらっていたのは何だったんだろう。

クレルモンの期待の若手FBビュタンが1トライを挙げているけど、クレルモンは今季ボルドーで初めてゴールラインを越えたチームになるらしい。厳密にはビアリッツも1トライを挙げているけれど、こっちはペナルティトライだった。

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カストル×ビアリッツは29-23でカストル。再び降格ゾーンに足を突っ込んだビアリッツですが、いい話としては、トゥーロンとラシンから口説かれていたというラカフィアが3季の契約延長を決めたらしい。また、現在負傷で離脱中のルンド弟も2年のご延長。

すでにラカフィア獲得困難とみたラシンはモンペリエのマタディゴに、トゥーロンはカストルのマソエに交渉をシフトしていたようだけれど、マソエについては、彼自身がトゥーロンとの3季契約に応じたいとカストルに伝えたのではないかと、月曜のミディ・オランピックがスクープしているみたい。
ブジェラルは「まだ何もサインしてないし移籍の話は時期尚早」と答えた。しかしラポルトがマソエと直接コンタクトし、彼はもう施設の見学もすませているという。ミディ・オランピックによれば。

最近飛ばし気味な記事も多いミディ・オランピック(先日はエルナンデスの南半球移籍話を報じたけれど、ほとんど他紙の後追いがなかった)、これはどうかな。記事のさりげないポイントは、マソエの現所属が問題のカストルだということだね…

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2012.01.27

【ラグビー】 イタリア戦の23人

ルージュリーが2002年8月にワスプスとの親善試合でフィル・グリーニングから喉に肘打ちを受け、3度の手術を要する重傷を負った件で、損害賠償訴訟がようやく決着しそうだというニュース。
クレルモン=フェラン大審裁判所の判決自体は2007年11月に出ていて、グリーニングとワスプスはルージュリー側に40,500ユーロを支払うよう命じられていたのだけれど、ルージュリーの弁護士によれば、グリーニング側はイングランドの法律を盾に引き延ばしに引き延ばしていたらしい。

この木曜、グリーニングとワスプスはついに4万ユーロの小切手を切ることに同意した。10年か、長かっただろうね…

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シックスネイションズ初戦イタリア戦のメンバー23人のリストが発表。おそらく(本人含め)誰も予想しなかっただろうサプライズは、スタッド・フランセのアトゥブ(30歳)の招集。モダンな右プロップです。
サンタンドレが「30人のリスト外の選手を新たに呼ぶかもしれない」と予告していた、その枠は1列でした。

「私は記者会見の15分前にアトゥブに電話した。彼はその時車でトレーニングに向かっていて、危うく事故を起こすところだったそうだよ。車にはパスカル・パペも乗っていて、彼が咄嗟にハンドブレーキを引いたんだ!」
(サンタンドレ談)


ドゥバティと同じく、06年夏のルーマニア戦がアトゥブの唯一の代表キャップ。今回彼が招集されたのは、デュカルコンが30人のリスト発表後フィジカルのトラブルでほとんど試合に出ていなかったため。マルクシのステージでデュカルコンのコンディションを見たPSAは、彼にはクラブでの出場時間が必要だと感じたらしい。
つまりPSAはイタリアの強力なスクラムに対抗するため、このポジションをかなり重要視している。彼は本職の経験豊かな右プロップを据えたかった。そしてアトゥブはシーズン開幕以来、スタッド・フランセのスクラムの好調を支えている。

アトゥブは2010年にハイネケンカップ・アルスター戦でフェリスに対する目つぶしの罪を問われ、たった1枚の疑わしい報道写真を証拠に70週間(70日ではなくて)もの出場停止を科せられました。
選手のキャリアにとってそれはあまりにも長く、プロの選手生命さえ危ぶまれましたが、彼は本当に努力をしてベストなレベルを取り戻した。サンタンドレはそんな彼を、「フランスで最高の右プロップの1人」と高く評価しています。

「もちろん、ダヴィド(アトゥブ)にとって素晴らしい出来事だ。彼は苦しい時を経験したが、何一つ投げ出さなかった。いつでも努力して全力を尽くした。それはラグビーの美しい物語だ。何もあきらめてはいけない。いつか運命の輪は回る」
(サンタンドレ談)

ただ、この23選手はイタリア戦とアイルランド戦のメンバーだったはずで、初戦はともかく2戦目は、いいのかな…

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「私にはチャンピオンが必要だ」というPSAは、やはりワールドカップのメンバーを拠り所としました。16人のムンディアリストをベースに、ボクシスやマルジューのような現在好調の選手と、初招集の若手のポテンシャル…

リストを外れたのはデュカルコン、ニヤンガ、ダヴィド、ポワトルノー、ウドラオゴ、パリソン、バルセラ、ピエールの8人。
バルセラはベストコンディションに戻るのに苦労しており、ダヴィドもまだ肩に少し違和感がある。パリソンはトゥーロンでの今ひとつなパフォーマンスのツケを払っている。2列は最終的に追加招集のナレが選択されました。

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【ラグビー】 ソドム百三十日

ブジェラルの処分は結局130日間のサスペンションだそうで、重いと見るか軽いと見るかは意見の分かれるところかもしれないけれど、まあ除名にならなくてよかったじゃないの。意義申し立てるとレフェリー研修がついてくるかもよ?

「LNRにはまったくもってユーモアと映画の教養が足りない。そうでなければ彼らは120日を言い渡しただろう」

誰がrywwww

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2012.01.26

…アトゥブ!おめ!!

La liste des 23 de Philippe Saint-André :

Avants (13) : Vincent Debaty (Clermont), Nicolas Mas (Perpignan), Jean-Baptiste Poux (Toulouse), David Attoub (Stade Français), William Servat (Toulouse), Dimitri Szarzewski (Stade Français), Pascal Papé (Stade Français), Yoann Maestri (Toulouse), Lionel Nallet (Racing), Julien Bonnaire (Clermont), Thierry Dusautoir (Toulouse/Cap), Louis Picamoles (Toulouse), Imanol Harinordoquy (Biarritz)

Arrières (10) : Morgan Parra (Clermont), Dimitri Yachvili (Biarritz), François Trinh-Duc (Montpellier), Lionel Beauxis (Toulouse), Aurélien Rougerie (Clermont), Wesley Fofana (Clermont), Maxime Mermoz (Perpignan), Vincent Clerc (Toulouse), Julien Malzieu (Clermont), Maxime Médard (Toulouse)

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Le Premier ministre Lucas Papademos a exprimé «sa profonde tristesse» après la mort du réalisateur, «qui a témoigné du drame de la Grèce de l'après guerre civile, et a contribué à une compréhension plus profonde de l'histoire contemporaine».
«Le pays perd un de ses grands créateurs, à un moment difficile», a-t-il ajouté dans un communiqué. De son côté, le ministre de la Culture, Pavlos Geroulanos, a salué l'oeuvre d'un «des plus importants créateurs du 7e art et ambassadeur de la culture grecque», le qualifiant d'«irremplaçable».

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2012.01.25

【ラグビー】 ビアリッツ、笑顔の敗退

クレルモン×アルスター。ネイサン・ハインズの「二刀流」は、私ライブで不覚にもクソ笑いながら見てました。チャンスはつぶしたが許す。面白いから。
もしかしてあれ、足を引き抜くつもりなら引き抜けたりしなかった?フェリス?(フランスのファンは、フェリスがまーたやってるよ的反応。君にはデュピュイとアトゥブがお世話になってっからね)

恒例ムッシュ・ピアソンのレフェリングに関しては、私はライブストリーミングと並行してチャットとテキストライブを開いていたのだけど、フランスの方はフランスの方で、「レフェリーはアイリッシュに笛を吹かない!」的展開でございました。

競ったゲームでしたが、実はこの試合で一番肝が冷えた瞬間は、試合後ロッカールームでインタビューを受けるコッターの顔面に、タオルだかジャージだかがぶつけられた無礼講なシーンだった…

                        Laceg_2

ホームで36-5の快勝。それでもビアリッツは決勝フェイズ進出には届かなかったけれど、試合内容はTop14残留に向け大変ポジティブなものでした。うん、そっちに専念した方がいいと思う…
Jスポではやってもらえないのかな。いい試合だったけど、まあ一方的な展開だから…

楕円のボールは常にビアリッツの方に転がったというようなゲーム。にゃにゃにゃのハットを含む計5トライを挙げ、ヤシュヴィリがどれも厳しい角度からのコンバージョンを鮮やかに決めた。

このようにアギレラでの圧倒的強さを取り戻したビアリッツなのだけど、アリノルドキのパパ乱入でトゥールーズとの大一番(2月10日)がホーム使用禁止になった件、あれは結局保留になるかもしれません。
というのは、ビアリッツはこの処分に対して1月5日に異議申し立てをしましたが、FFRの管轄下にある上訴委員会が次に集まるのは2月の8日…つまりトゥールーズ戦のたった2日前ということになり、日程が迫りすぎているのです。

というわけで、ビアリッツはどうやらいつものスタジアムにトゥールーザンを迎えることができそう。
もし上訴委員会で処分が確定すれば、アギレラ以外の開催場所を探さなければいけないのは、おそらく3月3日のUBB戦。最初にLNRの規律委員会から処分が言い渡されたのが昨12月半ばで、異議申し立てまでには結構間があったのだけど…うーん計算通り?

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出場停止と怪我で実働何時間か分からんあたしのジェイミーとホイホイ契約延長するとは…確信犯だなクレルモン。

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2012.01.24

昨夜はそんなわけでね、皮膚を突き破って飛び出た骨の写真をいっぱい見ました。

               _| ̄|○

以前、自分がこれまで出来心で画像をぐぐった中で最もダメージの大きかったワードはピパだという話をしました。子供の頃図鑑のイラストで見た時には「日本人でよかった」と思ったものでしたが、実物の精神的破壊力は想像以上だったです。モロなグロよりじわじわくる。そういえば自分は蓮の実を見ると脳がかゆくなることを忘れていた。

さあクレルモン見よう…

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【ラグビー】 C'est parti !

PSA体制、新フランス代表始動ですねー。マルクシでは3日間のステージが月曜の朝から始まっていて、初日、グラウンドでは29選手がトレーニングとオポジシオンを行った。
選手はみんな、とっても真面目にしおらしくトレーニングに打ち込んでいたらしいス(´∀`)

29人…というのはアルスター戦で左すねを痛めたフォファナが欠席したからなのだけど、火曜にはきっとグループに合流できるんじゃないかな、とご本人。
また、終末のグロスター戦で鼻骨を折ったピカモールと、Top14のリヨンOU戦で肩を痛めたダヴィド君の両トゥールーザンはトレーニングには参加した。(ピ、ピカモール、一目で分かる開放骨折じゃなかったの…?)

イタリア戦の最終メンバー23選手のリストは26日発表になりまーす。

6n2012

フォファナぼっち

Fofanamarcoussis

ういういしいダヴィド君、すっかり男っぽくなったなー

Davidmarcoussis_2

なんで余裕で平気そうなんだよ(;´д`) (後ろ、鼻骨折の人)

Picamarcoussis

(ピカモールがあまりにも普通にグラウンドに立ってるので、念のために確認しようと思い fracture ouverte をぐぐって、予想はしてたけどやっぱり心から後悔したことは言うまでもないです)

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2012.01.23

【ラグビー】 放送前にちょっと

なんだか気がかりですけど、気分転換がてら。
クレルモン×アルスターは火曜放映?試合内容の話はしませんが、出場選手についてちょっとだけ触れさせていただきますね。これからご覧の方にお役に立てばいいのですが。


1.Faure, 2.Kayser, 3.Ric, 4. Pierre, 5.Hines, 6. Vosloo, 7.Bardy, 8.Bonnaire, 9. Parra, 10.Skrela, 11.Malzieu, 12.Fofana, 13.Rougerie©, 14.Sivivatu, 15.Byrne.
Remplaçants : Paulo, Debaty, Kotze, Cudmore, Lapandry, Senio, James, King.

12番フォファナ、フランス代表初招集です。3番Clément Ricは今後の代表入りも予想される23歳。
7番バルディは、ポルトガル代表らしい毛量多めロン毛のフランカーです。

10番は、最近のパフォーマンスからは疑問の声もあるけれど、スクレラが務める。Bジェームスはベンチですが、彼の場合はディフェンスがちょっと…だからかな。
カドモアや、シックスネイションズに招集されているドゥバティ(ちょっと怪我してた)、サモアンのティイ・パウロもベンチ。


注目選手としては、金髪のフランカー、6番ヴォスルーを挙げたいです。ディフェンスであれオフェンスであれ、このポジションに求められる能力をすべて兼ね備えたタイプで、そのハードなタックルはまさに戦士。マイヨの名誉を守るために全力を尽くす献身的な選手です。

南アフリカのプレトリアの人ですが、もうフランスでこの5、6年プレーしている。前のクラブ、ブリーヴのサポの話だと、彼は治安の悪化から家族を守るためにフランスに来たのだそうです。
Top14のベストフィフティーン的企画にもたびたび選出され、いっとき「彼フランス代表にどうかな?」なんて声もあったのだけどね…

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2012.01.21

私は恥ずかしい海外厨の若手厨ですが、育成育成言うのは、フランスサッカーファンをしているとつまり他に楽しみが少なかったからなんですね。


土曜のチャレンジカップでSOを務めます、スタッド・フランセ所属の20歳、プリソン君でも載せときましょう。

Plissonj

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【ラグビー】 一難去って

(1つ前のエントリをご覧になってから、お読みくださいね)


離陸直前パニックサスペンスの後、飛行機を降りて晴れやかにツィートを投稿し終えたクレール君を待っていたのは…まだテスト段階のエアバスであった─

お後がよろしいようで(´∀`)
トゥールーザンはその後結局、エアバスをレンタルして5時間遅れで出発。
「我々はエアバスに乗り込むところだ。まあブレーキのテストは着陸の時だな」(エリサルド息子)


さてこのハプニングにはもう1つおまけがついた。
そのスロバキアの航空会社Danube Wingsは、「大方あんたがたの誰かがセーフティー・デモの間にセキュリティのシステムをいじったんだろう」、ということで、飛行機の損壊で提訴するつもりらしいの。

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2012.01.20

【ラグビー】 トゥールーザン危機いっぱつ

ハイネケンカップのグロスター×トゥールーズは現地21時なのか、遅いなー。

ところでこの試合のため、木曜の朝にブリストル空港に向けて飛び立つはずだったトゥールーザンは、直前にフライトをキャンセルした。といってもこの時期恒例の悪天候のためじゃありません。
搭乗予定だったスロバキアの航空会社の飛行機がやばすぎたみたいで、トゥールーズの選手スタッフのついったには、「一体全体何が起きてるんだ!」、「ちょっと触っただけで非常口が開いたんですけど」、「この飛行機パイロット乗ってるの???」、「航空会社を替えるべきだと思うよ!!!」、「僕達の幸運を祈ってくれ…!」等々、緊迫感に満ちたツィートが並んだ。

最終的に幹部がキャンセルを決め、無事生還したクレールは晴れ晴れとつぶやいた。
「飛行機を降りたよ!!僕達はきっと大事故をまぬがれた…!」

そんなこんなで試合前から思わぬ伏兵に削られてしまったトゥールーズの皆さんなのでした。頑張ってください。とりあえずこのビデオを贈る。

Foo Fighters - Learn To Fly (YouTube)


Avion

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2012.01.19

【ラグビー】 スタッフ人事悲喜こもごも

セラを迎えて来季は新体制でスタートするアジャン。タンゴー会長はすでに、"Perennite SUA"と名付けられた新プロジェクトを発表しています。
一方、予想されたように、シーズン末にアジャンとの契約が満了するランタ、デロー両コーチが、来季からバイヨンヌで指揮を執ることが正式に発表されてます。

アジャンで計10シーズンにわたりコーチを務めた2人がクラブを去る決断をしたのは、直接チームの成績とは関係なかった。(昨12月に、両者が契約を延長しない由を公に伝えた時点でアジャンは5位。今7位。こんなもんでしょう)
この何ヶ月もの間くすぶっていたタンゴー会長との不仲が原因だと、ランタは打ち明けました。会長とコーチ間の、信頼関係とコミュニケーションの問題。彼らは幹部から、クラブのプロジェクトや選手の契約延長、何より彼らの今後について相談さえなかったという。
そうこうしているうちにアフルルからのオファーがあり、今回のバイヨンヌ行きということになったらしい。

                        Laceg_2

つまりバイヨンヌはシーズンいっぱい、フォジュロン-アヴリル急造コンビで残留レースを戦うこと決定なわけですが、チームの現状は、モントーバンの強制降格でかろうじて残留した09-10シーズンを彷彿とさせますね。当時、まず自分が逃げ出すことを考えた選手も少なくなかった。
エリサルド父の肩を持つわけじゃあないけど、あの時点では誰がやっても駄目だろうとは思いました。UBBに敗れた試合の後でエリサルド父は、自分には打つ手なし、お手上げだ的な発言さえした。

今季の絵を描いたラポルトはたちまち辞任、上層部のゴタゴタと会長の交代、ガジャンとリエヴルモン弟は選手側の支持にもかかわらず現場から遠ざけられた。私はむしろ、「エリサルド父よく引き受けたな」と思ったくらいでしたよ。

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2012.01.18

【ラグビー】 契約延長、移籍市場、その他

Mbprovale【アジャン】
セラのコメント載せときますね。

「私は2012年7月からラグビーディレクターになる。具体的にはプロ部門を監督し、育成部門のプロジェクトに携わることになる(タンゴー会長は3.8Mユーロをかけて"アカデミア"と名付けられた大育成センターのプロジェクトをスタートした)。これらのすべてに参加できるよう、合意に至ることができてとても嬉しい。アジャンは私の心のクラブ。今週はそのことがずっとよく分かった。みんながこの知らせに喜んでくれたらいいね」

コーチ就任が濃厚なマチュー・ブラン(画像)は、どちらかというとフロント向きの人かなと思っていたのだけれど(あとは政治方面とかね)、現場に復帰するのならそれも楽しみ。選手の乱闘には参加しないでねッ。
ブランのインタビューを読むのは時々、こっちの基礎教養が試されるような経験であります。なんの隠喩でなんの引用なんだ、っていう。


【クレルモン】
Bジェームスとポルトガル代表3列バルディが、契約を2季ご延長。


【ペルピニャン】
来季はトゥーロンでプレーするであろうセルヴァの後任としてトゥールーズ行きも噂されたギラドは、最終的に2季ご延長。

一方メルモズと3列シューリーには、モンペリエが獲得を熱望しているという噂がある。
シューリーに関しては、ラカフィア獲得に失敗しそうなラシンがモンペリエのマタディゴと交渉を進めているので、マタディゴに代えるためであるとレキップは見ている。

USAPでは先日、ラジオ番組に出演したGMのドゥルーがスタッド・フランセのケラハーとのコンタクトを否定しなかった、というのがジャーナリストの興味を惹いたらしい。が、クラブは速攻で否定した。
GMの冗談をメディアが真に受けただけですよ、コンタクトなどとんでもない…ということでしょうか。まあどうだか知りません。


【ビアリッツ】
ブランコ会長もスタッフのコーチングを疑っているっぽいビアリッツですが、先週、クラブが南アフリカのラッシー・エラスムス氏に興味を持っているのではないかというニュースが流れた。エラスムス氏の弁護士は実際、特に外国からのコンタクトがいくつかあると認めているらしい。

しかし仕事の早いビアリッツ広報は、その日のうちに否定のコミュニケを出した。エラスムス氏とラジスケ(クラブ代表兼任中)は近々会う予定だが、それはエラスムス氏が開発途中であるビデオ分析のソフトウェアについて意見交換するためだ(は?)、というような…


【トゥールーズ】
先週はトゥールーズにジェイミー・ロバーツ、という噂も流れた。ちなみにトゥールーズの後ろの真ん中は、ジョジオン、マカリスター、ダヴィド、フリッツ、ザウザウがひしめく代表クラス一大稠密地帯。あとは皆様の判断におまかせ(無責任な)。それでも、どれもレキップ、ミディ・オランピックといったメジャーどころが取り上げた話です。

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Jスポでハイネケンカップの中継があることを、つい数日前初めて知りました。放送カードの結果バレは避けるとして、ヤシュヴィリがHカップ通算600ポイントを超えたらしいということだけ。すごいね。
実況は土居しゃんなのか。いちゴルファーとしてのキック実況を実は楽しみにしている。私は土金コンビの居酒屋中継を余裕で許容したアルゼンチンサッカー好きなのだ。

24-22でバースに勝ったモンペリエは、これがHカップ初勝利。ウドちゃんやトラン=デュックといった主力抜きのチームでしたが、選手達はクラブ史に名を残したことを大変喜んでいます。

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【ラグビー】 Top14それぞれの人事

【アジャン】
セラのアジャンスタッフ入りの件は、先週末タンゴー会長と会ったセラ本人が、来季スポーツディレクター就任で原則合意、と認めた。近々ブランとDarricarrèreの両コーチ候補に会って話し合う予定。


【バイヨンヌ】
現在リーグの13位。ついに降格圏内まで落ちたバイヨンヌでは、昨12月5日に「会長のスポーツアドバイザー」に就任したばかりのJPエリサルドが、早くも解任。06年にマネージャーに就(兼)任しバイヨンヌを降格から救ったエリサルド父は、今回は40日でクラブを去ることになりました。

会長のアフルルはTVインタビューで、エリサルドを選んだのは失敗だったと厳しいコメントをした。彼の選手に対する態度はネガティブであったと。
このインタビュー映像を見ながら、エリサルド父の反応は、大方の予想に反して落ち着いたものだったらしい(もちろんクラブと解任の条件の交渉中でもありましょう)。自分の性格上、歯に衣着せず厳しいことを言った。これは私の失敗である。etc.

当面はBKコーチのフォジュロンがコーチ兼マネージャーを務める。
FWコーチは、エリサルド就任後コロミエのブロンカンコーチが週一でアドバイザーを務めてたらしいんだけれど、このポストにはシーズン末までチームの39歳のプロップ、ドニ・アヴリルが任命された。選手からコーチへ、突然の指名。本人はなにげにとまどいを隠せぬ様子。

来季はD2でバスクダービーなんてことにならなければいいんだけどな…


【ペルピニャン】
10位USAPでは、現状はともかく、とりあえず来季から現UBB(ボルドー=ベグル)のマルク・デルプGMをマネージャーに迎えることにした。

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先週オーヴェルニュ、リムーザンの地方紙ラ・モンターニュが、Top14現在11位のブリーヴとフェデラル1のリモージュが合併を検討中…というニュースを報じた。
両クラブにとって悪い話ではない。実際、この地方の出身で選手時代はブリヴィストであり、両チームを指揮したこともあるヴィルプルーは、「素晴らしい案だと思うね」とコメントした。他方、両チームでプレーしたFrançois Duboissetから見れば、問題は山積である。(どうやって?どんな形で?どちらのスタジアムで?どんなアイデンティティで?)

ブリーヴの会長は、検討の可能性はあれ、合併しか解決策がないわけではないと述べた。まだ内部で話し合いはしていないし、それは時期尚早だ…

もし合併が現実のものとなるなら、それはUBBの例に倣うことになる。Stade bordelaisとClub athlétique Bordeaux-Bègles Girondeが合併し、UBBが誕生したのが2006年。UBBはつまり、その5年後1部昇格を果たした。しかしもちろん、ブリーヴとリモージュは100キロ近い距離で隔てられている。

また合併と言えば、数年前から財政難のブルゴワン(現D2)とリヨンOUの合併がたびたび話題に上がっていたれど、政治的圧力とサポーターの抵抗などでブルゴワン幹部も消極的だったため、いまだ実現していない。

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2012.01.16

てゆうか私この画像にはびっくりしたわあ

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2012.01.13

ええまあ下品ですよね私のブログは

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【ラグビー】 Top14第15節と、トゥーロン会長舌好調の巻

ボクシスというほとんど反則ものの補強により、上位の方では、そこはかとない「はいはいトゥールーズトゥールーズ」的空気が漂い始めているTop14。
この第15節も、最下位リヨンOUをホームで51-10という、「そこまでやらなくても」的スコアで圧勝です。

しかしこの試合でミロ=シュルスキが肩を負傷し、フランス代表には結局ナレが代わって招集という運びになりました。
モンペリエのDe Marco、トゥーロンのSamsonといった20代の選手達の名前もささやかれたけれど、PSAは35歳のナレの経験を選択した。PSAも就任後初のコンペティションでは確実に結果を出したいのだろう。

ただ、ちょっと気になるのはナレとアリノルドキの関係…というのは、アリノルドキがワールドカップ後にリエヴルモンを批判した時、ナレは彼の発言について「馬鹿げている」と苦言を呈した経緯があるから。
まあ彼らもラグビーマンだし…そこまで引きずりはしないだろうけれど。


そんなわけで、むしろ豪華な顔ぶれの残留レースに注目した方が見所の多そうな後半戦ではあります。ボルドーsugeeeeeeeとか(バイヨンヌ×ボルドー 20-27)、ビアリッツがアウェイでアジャンに勝って最下位脱出とか(6-15)、いろいろあるけど、まあ中継を観た試合のことを書こうと思います。

                        Laceg_2

クレルモン×トゥーロン 25-19
(YouTubeですよ~、とわざわざことわる理由があるんです)

トゥーロンはクレルモンのマルセル=ミシュランで勝ったことがないそうで、22敗1分けという数字が出ている。
ここ数試合のチームのパフォーマンスに怒り心頭のブジェラルから尻に蹴りを入れられ、トゥーロネは士気高く、マルセル=ミシュラン初征服を狙った。

クレルモンはスタメンSOのスクレラがやや緩慢なパフォーマンスで、実際24分のリスタートキックは10メートルも飛ばないミスキック。私はPCの前で「ハアアア!?」と目を疑ったけれども、それはクレルモントワも同じだったらしい。
キャッチしようとしたルージュリーとシヴィヴァトゥがまごつき、ボールを奪ったトゥーロンのLapeyreが独走してあれよあれよとインゴール。(6-13)

パラのPG(この日プレイスキックは8本中7本成功)で迫るクレルモン、ウィルキンソンのキック(5本中5本ミスなし)で突き放すトゥーロン。
51分、トゥーロンのゴールライン前でDスミスがノックオンを犯した。彼はクレルモンのパスをインターセプトしようとしただけに見えたけれども、レフェリーは故意のノックオンと判断し、厳しいイエローカードを出した。これが後々遺恨を残すわけですが…

トゥーロンリードのまま66分。スクレラに代わったBジェームスは、ハーフウェイライン付近でルージュリーを飛ばして、後方から回り込んたマルジューにパスを出した。
マルジューは翻弄されたトゥーロンディフェンスを突破して内に戻し、主将が逆転のトライでしめくくって、この日いくつか犯したミスを自ら埋め合わせました。(22-19)

最後の3分間、観客の声援に後押しされたクレルモンは、ピックアンドゴーをくり返しながらゴールラインに迫ろうとするトゥーロンに粘り勝った。
トゥーロンはそれでもボーナスポイントを獲得して3位。クレルモンは3位から10ポイント、首位トゥールーズから6ポイントで2位。


ルージュリーとオリオリがカードを出された小競り合いの時、とりあえずパラをひっぺがしてくれたメッシーナには感謝する。シックスネイションズだというのに規律委員会に呼びつけられてるわけにはいかんのです。

                        Laceg_2

私は試合終了の時点でネット観戦を切り上げたのですが、その後のインタビューを見ていたらしい現地ついったの皆さんが、「ブジェラルがまーたsodomie arbitrale とか言ってるし」というきなくさい話をしていて、これはメディアは来週1週間ネタに事欠かないであろうと思われました…


この試合の笛を吹いたのはムッシュ・ベルドス。すでに何度もリーグの年間最優秀レフェリーに選ばれている評価の高いレフェリーさんですが、たとえば2010年プレーオフのクレルモン×ラシンでは、彼のレフェリングがベルビジェの舌禍事件を引き起こしたことも記憶に新しい。

そのベルドスレフェリーのレフェリング、特にDスミスのシンビンにムカついたブジェラルが、ここ一番でうまいこと言わないわけがなかった。
「私がレフェリングにカ*を掘られるのは2010年準決勝のクレルモン戦が初体験だが、今夜2度目を経験したところだ。最初は痛いが2度目も痛いようだね。皆、YouTubeではなくYouPornで映像を見直すのではないかな」


訳これでいいんだろうか…。実を言えば私は結構笑ったんだけど、この品のない発言に激怒したルヴォルLNR会長は、速攻でブジェラルを規律委員会に召喚することに決めた。
その一方でブジェラルは、レフェリーが謝罪するまで自分の発言は撤回しない、と強硬姿勢を崩さない。

またも騒動に巻き込まれたベルドスレフェリーは、責任を感じたのでしょう、異例なことだとは思うけれどあのイエローカードはミスだったと認めた。もちろんクレルモンの不利に働くようなミスもあったとつけ加えた上で。ルージュリーのスローフォワードとかシンビンとかのことかな。緊張した試合で、ムッシュ・ベルドスのレフェリングは確かにちょっと「らしくない」感じだった。
これで一定の勝利を収めたと考えたであろうブジェラルは、ベルドスの姿勢を高く評価し、「彼は少なくとも1つミスを認めた。だからもし自分が彼を傷つけるようなことを言ったのなら、すぐに取り消して謝罪する」、とだいぶん態度を軟化させたのでした。


ブジェラルはこのように一応謝罪の意志は見せたものの、ルヴォルLNR会長にとっては、「ブジェラルが侮辱したのはムッシュ・ベルドスではなくラグビーである」…ということで、ブジェラル召喚は25日に決定。(-人-)
レフェリー批判に対する処分では、シャバルのサスペンション60日(異議申し立てで条件付き10日に軽減)という前例がある。30日間観客席隔離という前科もあるトゥーロン会長に、今度はいかなる処分が下るのかは知らない。実はブジェラルはその前に、自分の発言を「下品でいやらしい」と形容したルヴォルにもかみついていたのです。

「下品とはそんなものじゃない。下品というのはだな、彼(ルヴォル)のオフィスに1993年のブクリエを飾るようなことだ。我々はあれがどんな状況で獲得したものか知っているのだからね(当時ルヴォルが会長だったカストルが、誤審で取ったタイトルらしい)。下品とは、私がフランスラグビーの頂点で行われていることを知っているのに、ラグビーの最優先の利益で私を召喚することだ。下品とは、誰かの陰口を言いながら、テレビカメラの前ではその人と微笑んでみせるようなことだ」

(ノ∀`)アカーン

今週の騒ぎの外で、パラはこんなコメントをした。
「(ブジェラルの発言は)面白いし、うまいこと言うなぁと思うよ。それはそれとして、そのことは僕には関係ない。僕は選手だ。僕達は試合をして、その後で舞台裏で起きたことは、僕達にはかかわりのないことさ」

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2012.01.11

【ラグビー】 南西部の男、ご延長

契約の満了で、ここしばらく「トゥーロンからアプローチされてるらしいよ」と報じられていたバルセラ。長期の負傷の間彼のクラブに支えられ、ようやく復帰してワールドカップの夢も果たせたばかり…「ここでブジェラルのオファーに釣られたら漢じゃないわバルたん!」、と私はヒソカに思っていた。

そのバルセラ、ビアリッツと2年の契約延長です。いわく、「俺はね、船が大揺れの時に見捨てて逃げるようなヤツじゃないんだよ!」

皆さん、心置きなくバルたんに惚れてほしい。


トゥーロンからのビッグオファーにもかかわらず、バルセラは苦境のクラブを見捨てなかった。彼はビアリッツに満足していると言い、クラブがきっと立ち直ると確信しています。
「何よりまず、俺は生まれ故郷と身近な人達のそばにいる。それから、俺はオーシュでプレーしていた時に、いくつかの価値を教え込まれた。その1つがリスペクトだ。俺はビアリッツ・オランピックを心からリスペクトしている」

バルセラの延長の後、やはりトゥーロンやラシンとの噂のあったラカフィアも、近々先輩に続くのではないかと見られてます。
まあ考えてもみてほしい。あのカリスマ御大が交渉のテーブルの向こう側にいるんだ…

                        Laceg_2

トゥールーズでは、メダール君が2015年6月まで赤黒のマイヨで冒険を続けることにした。うん、彼はトゥールーズの育成の理念を具現しすぎるほどに具現している選手だ。彼のフリーダムを受け入れられるクラブはそうたくさんは存在しないだろう。
ところでワールドカップの時、彼が例のパパの横でうつむいて小さくなってる動画を見かけました(´∀`) 君が真に自由になるべきは、もしかすると…

メダールの前にはすでにジョジオン、ポさま、ドンギも延長を決めている。

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あー、ごめんパラ。彼最初、何もしてなかったね。
(クレルモン×トゥーロンから、動画)

ルージュリーを助けようとしてたんだ。

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【ラグビー】 フィリップ・セラと心のクラブ

Sellaいろいろあるけど、いっこずつ片付けますね。


これは月曜のミディ・オランピックのスクープだと思うのだけれど、U-20フランス代表のマネージャーを務めていたフィリップ・セラが、来季から、彼の心のクラブであるSUアジャンのスタッフに復帰するかもしれないという。

アジャンは昨年末、アラン・タンゴー会長との関係悪化でLanta、Deylaud両コーチがシーズン後クラブを去ることになり(どうやらバイヨンヌ行きっぽい)、タンゴーは来季に向け舞台裏で活発に動いている。
ミディ・オランピックによればタンゴー会長は、BKコーチとして現在ダックスを指揮するDavid Darricarrère 、FWコーチとして元スタッド・フランセHOで現選手協会長のマチュー・ブランを迎えるつもりで、クラブのシンボル・セラに彼らを統率するポストに就いてほしいらしい。

プルース、ルティエールらと共にU-20の新スタッフに引き続き名を連ねていたセラは、報道によればですが、昨12月に既にマネージャーの職を辞した。
2012シーズンのスケジュールを決める際、セラはFFRのDunyach副会長に、今後は自分を当てにしてはいけない、と伝えたという。事実上の辞意ということになりましょうか。
協会にとっては寝耳に水。「驚きましたよ。我々の仕事の間、彼がU-20と距離を置くことは何も予測させなかったから。それは彼自身の決断。彼は私にそれ以上のことは言わなかった」、とDunyach副会長はレキップに打ち明けた。


セラ自身は慎重ながら、かつて選手として素晴らしい時を過ごしたクラブへの復帰の意欲を隠していない。ここ数年、SUアジャンにいる友人達からの誘いもあるという。
スュッド・ウエストの取材に答えて、セラはここまでのアジャン会長とのコンタクト自体は否定した。しかし会長が自分と会いたがっていることを知っており、2週間のうちにも会って話し合うだろう、と答えた。

セラによれば、彼は実際のところ、まだ会長の提示条件は何も聞いていない。マネージャー?それともスポーツディレクター?彼の持っているソシエテの活動と両立可能かも確認しなければならない。
注意深く話し合いに臨み、もし会長の考えが自分と一致するなら…pourquoi pas?、というわけです。

もしアジャンとの交渉がまとまった場合、もちろんカナルプリュスでセラの解説は聞けなくなりそうだけれども。

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2012.01.09

【ラグビー】 早起きしてよかったクレルモン×トゥーロン

25-19でクレルモン。最後までハラハラで楽しめました。ルージュリーがカード出されてるけど、あれははっきり言って最初にトゥーロンのフッカー(103㎏)とケンカを始めたパラのせいですわね…。クレルモンの良き主将は、son petit を助けに行ったら巻き添え食った。

まあしかし、あれだけ毎試合のように巨漢達とつかみ合いのケンカを演じるSHがそう大勢いるかしら。私はパラの血気を楽しんでいるけど、あれでいいと言ってるわけじゃないスよ。
時間があったら後でまとめて書こう。最近試合の感想を書くのが楽しくてたまらない。

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2012.01.06

【ラグビー】 シックスネイションズのリストざっと読み

昨日の夜はなんだかソワソワして、何度もPCを立ち上げてしまいましたよ…
ざっと読みです。間違いあったらスミマセン。もうちょっと時間をかけて書けるといいんだけどな。


新代表監督フィリップ・サンタンドレによるシックスネイションズのリスト発表は、予定を8分遅れて始まった。サンタンドレは選考委員会を時間延長して率直な協議をし、「99.99%」の意見一致をみたという。
それにしても、発表のたびに阿鼻叫喚だったリエヴルモン時代に比べれば、就任後間もなくしてなんという安定感でしょう。いやこれが普通なんだろうけど…

選ばれた顔ぶれに、それほど大きなサプライズはありません。サンタンドレはワールドカップ準優勝のチームを基本継続し、そこにTop14今季開幕以来目を引いた、何人かの新人と復帰組で最小限のアクセントを加えた。
初招集になるフォファナとマエストリ、そしてたび重なる怪我から復調したダヴィド、ニヤンガはミディ・オランピックによる今季前半のベストフィフティーンにも選ばれていて、文句ない選考かと思います。
フォファナとマエストリは、共に今月23歳の誕生日を迎える期待の若手たち。素晴らしいバースデイプレゼントだね。

サプライズがあるとすれば、それはむしろ選ばれなかった選手の方…たとえば、ワールドカップ決勝のスタメンの中で唯一今回のリストを外れた、ベテランのナレのような。


FWコーチのブリュを代表スタッフに引き抜かれたばかりのトゥールーズからは、現時点で12選手が選ばれている。ノヴェっさんの苦虫を想像するに、ここはやはり記者から突っ込まれるところですが、サンタンドレはクレルモンからも7人選出されていることを強調しつつ、
「リーグの首位はどこ?2位は?トゥールーズとクレルモンだ。今はこの2チームが調子がいいということだよ」

それより何より、降格危機のただ中にあるビアリッツから、欠くことのできない主力が3人も呼ばれている件の方がよっぽど重大な気がしなくもないです。ブランコの協会への発言力を考えれば、不思議な気がする。いやそもそもアシスタントがラジスケだった。いいのかそれで。
ただ、このリスト発表の直後に、ビアリッツがアギレラの1試合使用禁止処分に対する異議申し立てをFFRとLNRに伝えたというニュースが流れた。このへんでバランスとってみる?FFR?

                        Laceg_2

ポジション別にいってみましょう。

【1列
私はてっきり初招集と勘違いしたのだけれど、ドゥバティは2006年に1キャップありました。夏のテストのルーマニア戦@ブカレスト。覚えてネェー(;´д`)
クレルモンのポリバレントなプロップで、30歳、出身はベルギーなのね。で、あだ名も"Le Belge"という。

サンタンドレと選考委員会は初戦の相手イタリアのボール争奪力を考慮し、ウィング枠を削って5人のプロップを選んだ。こんな時のためのメダールとパリソンのポリバレンスであります。


【2列】
このポジションでは、長らく来る来ると言われつつ、ようやくマエストリが正式な初招集。

ナレの不在に関しては、やはり35歳という年齢がネックなのかもしれない。サンタンドレはナレのブルゴワン時代のコーチでもあり、シャバル共々よく知った仲だけに少々意外ではありました。
とはいえサンタンドレは、再び彼らを招集する可能性を否定してはいません。選考委員会の前に、サンタンドレはナレとシャバルに電話をし、彼らがこの30人の中に入らないことを伝えた。そして2人とも、新監督が今回もっと若い選手を試したいことを理解しているという。サンタンドレによれば。


【3列】
3列は代表で競争の厳しいポジションの1つですが、ほぼワールドカップのメンバーが継続されました。アリノルドキも、膝の負傷にもかかわらず選出されている。
唯一復帰のニヤンガは、07年ワールドカップ以来になるのかな。

当初このポジションで注目されていたのは、サンタンドレがシャバルを呼び戻すのかどうかということでした。しかしシャバルは今季はフィジカルのトラブルに悩まされ、インターナショナルレベルからは遠かった。
34歳になったばかりのシャバルは、リスト発表の2日前にRMCの番組で、自分が招集されるとは思っていないと打ち明けた。
現実的になろうぜ。呼んでもらえればそりゃあうれしいさ。でもフィリップはそうしないだろう。それは無意味なことだと思うよ…


【ハーフ団】
若きドゥサンの存在や、とりわけデュピュイの活躍を考えれば、ヤシュヴィリの新たな選出は大方の予想に反していたかもしれない。しかしトゥーロン戦でのヤシュヴィリのプレーには説得力がありました。
確かに、あれほどのインテリジェンスをもってゲームを組み立てることができるSHが何人いるだろうか、とは思います。代表ではビアリッツでやっているほどではないけど…
サンタンドレはヤシュヴィリがまだ31歳であり、年齢につれ進歩するポジションでプレーしていることを強調しています。

私個人は、パラにとってはいいんじゃないかと思ってる。パラはごく若いうちからクラブのSHの一番手になったことで、身近でトップレベルの先輩選手のプレーや経験を学ぶ機会がかえって限定されているんじゃないか、と思っていたから。

SOには、トゥールーズでのここ2試合で実に58ポイントを挙げて、絶好調のボクシスが復帰。サンタンドレは、「私はモンペリエ×トゥールーズに居合わせたが、彼は偉大なSOにできることをすべてした」、と高く評価している。
あの試合の時、観客席のサンタンドレの感嘆の表情を見れば、ほぼ間違いなくボクシスはイタリア戦のグラウンドに立つと思われた。ただ非常に怪我が多い選手なので、トップフォームがどのくらい続くのかという懸念が、彼の場合は常にあります。


【センター】
おそらく最も競争の熾烈なポジション。今回はリストを外れたトライユ、フリッツ、バスタローらも含めて…。選考委員会でも熱い議論が交わされたらしい。

しかし代表スタッフは、優れたフィジカルを持ちフィニッシャーの能力もある今季の新発見・フォファナが見たかった。ウィングとアウトサイドもできるポリバレントな選手。PUC(Paris Universitaire Club)で育成を受け、08年からクレルモンに所属している。

実際サンタンドレは、できることなら34、5選手を選びたかったという。FFRとLNR間のルールでそれはできないけれど。
「誰も排除されていない、このリストに入らなかったことは復帰のチャンスがないということではない」とサンタンドレは言い、選ばれなかった選手達に奮起とさらなる努力を求めてます。


【ウィング・FB】
FBには、「オレをNZに連れていかないとかバカじゃね?」といわんばかりの好調だったポさまがお戻りになられました。

そしてウィングでは、何が気に入らなかったんだか(分かる気もするけど)リエヴルモンに干され続けたマルジューが復帰。現在はモヒカン野郎になっている。すごい時はすごい男。
ユジェが結局、ドーピング検査ブッチの件でAFLDから新たに1ヶ月の出場停止をくらってますんで、まあ選択には波乱なく…。もちろんシックスネイションズには間に合うんだけどね。


フォファナとドゥバティ

Fofanadebaty

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2012.01.05

ともかく期待のフォファナ初おめ。マエストリは前にシャバルの代役で追加招集されてたような気がするけど、23人の中には残らなかったから初という扱いなのかな。
個人的に特に驚きはなし。ニヤンガの復帰が感慨深い。記事読んでくる。

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しかもうち1試合が、ホームでトゥールーズ戦だという…
アリノルドキのパパ乱入の処分でアギレラが使えないとかいう試合ですね。まあトゥールーズも現時点で12人取られてる。今頃ギィ・ノヴェスの携帯は鳴りっぱなしだろう。

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もろにかぶるのは2試合かな…

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っていうかこれ間接的にビアリッツ終了のお知らせじゃないの。重複何試合あるんだろ。

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【ラグビー】 PSAプロデュース シックスネイションズの30人

Les 30 présélectionnés pour le Tournoi :

1ère ligne : Vincent Debaty (Clermont), Nicolas Mas (Perpignan) Fabien Barcella (Biarritz), Luc Ducalcon (Castres) Jean-Baptiste Poux (Toulouse), William Servat (Toulouse), Dimitri Szarzewski (Stade Français)

2ème ligne : Pascal Papé (Stade Français), Yoann Maestri (Toulouse), Romain Millo-Chluski (Toulouse), Julien Pierre (Clermont)

3ème ligne : Julien Bonnaire (Clermont), Yannick Nyanga (Toulouse), Thierry Dusautoir (Toulouse/Cap), Fulgence Ouedraogo (Montpellier), Louis Picamoles (Toulouse), Imanol Harinordoquy (Biarritz)

1/2 de mêlée : Morgan Parra (Clermont), Dimitri Yachvili (Biarritz)

1/2 d'ouverture : François Trinh-Duc (Montpellier), Lionel Beauxis (Toulouse)

3/4 centres : Maxime Mermoz (Perpignan), Aurélien Rougerie (Clermont), Yann David (Toulouse), Wesley Fofana (Clermont)

Ailiers - Arrières : Maxime Médard (Toulouse), Vincent Clerc (Toulouse), Alexis Palisson (Toulon), Julien Malzieu (Clermont), Clément Poitrenaud (Toulouse)

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【ラグビー】 動画を追加ね

ついでにビアリッツ×トゥーロンのハイライト。あー、これで聞くとただのサイレンかな…

率直に言って、ビアリッツが負ける気のしない試合でした。トゥーロンの出来がアレだったというのもまあある。
アギレラはビスケー湾に近いせいか、風の強い日が多いような気がします。この日もビアリッツは追い風を利用して前半から押した。
トゥーロンが開始直後からレセプシオンでアワアワしてるけど、これトライユとヤシュヴィリのキックが相当取りづらいことになってるんじゃないでしょうかね。


ところでLOU×クレルモンで、パラとリヨンFWのつかみ合いという(またですか)個人的になかなかそそられる場面があったんですが、誰か親切な方がうぷしてくれないものだろうか。

(もう1つ、前のエントリでもし「オルテガさんって誰ぞ」と思った純粋ラグビーファンの方がいらっしゃいましたら、くれぐれも「さん」付けで検索なさいませんよう)

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【ラグビー、サッカー】 14節もう少し

モンペリエ×ラシン=メトロ 29-14 (ハイライト、YouTube)

前にサッカーアルゼンチン代表のブログをやっていた時、アルゼンチン人にとってクリスマスは盆と正月をあわせたような一大家族イベントであるらしい、とういうことは理解した。田舎の話かもしれないけど、私がクリスマス後のアルゼンチン人選手の出来をちょっぴり心配しちゃったのはそういうことなんですね。
この日程ではさすがに、23日の13節の後で帰国便に飛び乗りはしなかっただろうけど、モンペリエのアルヘンにとっては、それはトゥールーズ戦の大敗の後でむしろいい気分転換になったのかも。


アルゼンチンのラグビー選手にはやはりサッカーから転向した選手がそこそこいて、アモロシーノもそうですね。彼もブストス・モヤノと同じように10番。ドリブラーだった。リーベルの熱烈サポで、アイドルはフランチェスコリと…オルテガさんだったらしいぞ。(なんか分かるねー)
サッカー1部のラヌースに入り、それから16歳の頃サッカーを止め、友人達を追ってプカラに行きラグビー選手になった…というような記事がワールドカップの時に出てました。彼はこの選択を後悔してはいないという。サッカーは楽しみのためで、それで食べていく夢は抱いてなかった。

自分は楽しむためにグラウンドに入るんであって、その逆ならラグビーはやらないよ、と言うアモロシーノ。時々批評家から「ちょっとプレーしすぎ」なんて言われることもあるけれど、
「それは僕のプレースタイル。リスクを冒すこと、アタックが好きなんだ。でも自分がチームの一員であることは自覚してるし、ボールを取ってくるために戦ってる選手達がいることも分かってる。僕がアタックを仕掛ける時は、それが可能だから。行き当たりばったりにやってるわけじゃないよ」


そうそう、モンペリエを見ていると時々、2004年アテネ五輪で優勝したサッカーアルゼンチン代表を思い出してしまうね。
ビエルサの指揮のもと組織と個人技が高度に融合したいいチームで、何より若者たちの青春の輝きがありました。あれも地中海のまぶしい日差しの中だったな。

                        Laceg_2

「あっちでもこっちでもカウンター、おっさんにはキツイね」的なことを言ってたのはナレ35歳。モンペリエの1トライ目がそうだったように、この試合ではラシンは度重なるミスをモンペリエにうまく使われた。

実際のところ、最近ラシンのクラブ内からはあまりいい話が聞こえてこない。解任されたBKコーチを支持した選手が試合を干されたんじゃないかとか、何より観客動員やマーチャンダイズ、新規スポンサーの獲得がうまくいかず、経営状態が以前ほどよろしくないらしい。
ナレは契約を延長するようだけれど、シャバルに関しては、ジャッキーは残留を望んではいるものの彼のサラリーは低めに見直したいそうだ。


1. Toulouse  51pts
2. Clermont  46
3. Castres   40
4. Toulon   39
5. Agen    36
6. Stade Français   34
7. Racing-Métro 92  34
8. Montpellier      31
9. Union Bordeaux-Bègles 26
10. Perpignan  25
11. Brive     24
12. Bayonne   22
13. Lyon OU   20
14. Biarritz    19

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2012.01.04

【ラグビー】 Top14第14節

Pereetfils【ボクシス・デイ】

大晦日の第14節で、Top14もシーズン折り返し。トゥールーズ×バイヨンヌ(30-15)では、こんなめずらしい光景も。敵味方のベンチにエリサルド親子です。試合後は互いに肩を組んでグラウンドを去った。

トゥールーズの得点はボクシスのキック10発、ザッツオール。今季の記録らしい。「ボクシスはウチのスタイルに合わないから要らない」と言ってた現地フォーラムのトゥールーズサポの方、その後いかがでしょうか。あんまりライバルチームのキッカーをこっぴどくブーイングしちゃいかんよ。
フランス代表の選考委員会は明日(5日)だったと思うけど、ボクシスくるだろうな、PSA好みそうだもの。

今季バイヨンヌに加入したエマンスは、エルネスト・ワロンの観客から拍手を贈られた。試合中はただ元のチームメイトと目を合わせないようにしてたよ…そんなちょっとセンチメンタルな瞬間もありつつ。


【首都の鬼門】

まあそのボクシスの古巣スタッド・フランセが魔のシャバン=デルマスで一敗地にまみれた件ですが(39-6。やっぱりね…)、結果もさることながら、特筆すべきは今季昇格のボルドー=ベグルがこの一戦に17,546人を集客していることで、今季開幕以来、平均観客数は15,000人の線を超えたらしい。

もちろん現段階でボルドーが一部残留を果たせるかは分からないし、シーズン後のスタッフの離脱なども伝えられているけど、ラグビーは確実にこの地で人気を得つつあるという話。

しかしこの快挙の2日後に、ボルドーのFWコーチが脳…溢血か梗塞か分からないのだけど、倒れて現在昏睡状態にあるという非常に心配なニュースが報道されている。


【ローナルプのオオカミと、オーヴェルニュのキツネ】

私がこの日メインに観ていたのはリヨンOU×クレルモン。まあしょっぱかったです。(6-6)
実は前節、あのマイヨールでトゥーロンと結構な接戦を演じたLOUのモチベーションは高い。降格圏のチームにとっては、ここから最後まで死闘(と乱闘)の連続であります。

雨の中クレルモンは、ブリーヴで勝ったゲームと同じ展開に持ち込むには、ちょっとばかりパラのキックが不正確でした。


【ガスコーニュ湾海戦】

船の汽笛(?)が鳴り響くアギレラ。ビアリッツはトゥーロン湾から来襲した軍艦を25-6で撃沈、いまだ最下位は抜け出せないものの、2011年最後の試合を快勝で飾って後半戦に希望をつないでます。

スタメンに復帰(今季初かな)したヤシュヴィリのプレーは、まるで視界が360度あるかのよう。「ヤシュヴィリはビアリッツの主力選手の1人なだけではない、彼こそがビアリッツ」、という評にも思わずうなずかされてしまう。
彼がグラウンドの頭脳を担い、他の選手達は彼らの戦いに集中できる。久々にビアリッツに戦士のスピリットを見ました。

ところでトゥーロンといえば移籍の噂ですが、まあビアリッツのラカフィアとかバルセラとかいう話もありますよね。
そして今度は、シーズン末にトゥールーズとの契約が満了するセルヴァが、どうやらトゥーロンと3季契約で合意したらしい。彼は2015年ワールドカップを視野に入れている。
ということは、噂のあったザルゼウスキ師匠は?

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2012.01.01

ビアリッツ×トゥーロン、25-6。終了の笛が鳴って、楽団が仕事を思い出したかのようにFet a Postaを演奏していた。残留しようね!降格圏のチームはどこも必死だけれど…クレルモンと引き分けたLOUも。

ハイライトを見るに、モンペリエ×ラシン(29-14)観たかったな。モンペリエは前節ひどい負け方をしたから気になってました。まあ元SFのガルティエだもんな…。モンペリエは最後にオフェンシブ・ボーナスを失ったのは惜しまれるかも。
こっちの様子では、あながちアルゼンチン人たちはクリスマスに命をかけてしまったわけではなさそうだ。

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ブランコも観客席から下りてきて、お祭りまであと数分

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ビアリッツの楽団はもう、演奏するより肩組んでみんなと歌っちゃってる。そういえばフランス、バスケットボールの試合まで楽団入っててびっくりだったよ。

しかし絶好調時のヤシュヴィリやミニョーニ(ラポルトの隣にいるね)を思い出すと、パラはまだ少ーし生硬な感じね。タイプも違うけど。

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アギレラで前半と後半の終わりを知らせるあれは、船の汽笛の音かな。
この前の試合の終了がちょうど日本の新年のタイミングで、もしスタッド・フランセのホームだったら教会の鐘が鳴って、それらしい感じだったかもしれない。

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ヤシュさんさすがっす
しかしトゥーロンはフランス語の通じなさそうなスタメンだぬ。

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フランスラグビーで年越してしまいました。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。この国に幸多からんことを。

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