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2012.01.05

【ラグビー、サッカー】 14節もう少し

モンペリエ×ラシン=メトロ 29-14 (ハイライト、YouTube)

前にサッカーアルゼンチン代表のブログをやっていた時、アルゼンチン人にとってクリスマスは盆と正月をあわせたような一大家族イベントであるらしい、とういうことは理解した。田舎の話かもしれないけど、私がクリスマス後のアルゼンチン人選手の出来をちょっぴり心配しちゃったのはそういうことなんですね。
この日程ではさすがに、23日の13節の後で帰国便に飛び乗りはしなかっただろうけど、モンペリエのアルヘンにとっては、それはトゥールーズ戦の大敗の後でむしろいい気分転換になったのかも。


アルゼンチンのラグビー選手にはやはりサッカーから転向した選手がそこそこいて、アモロシーノもそうですね。彼もブストス・モヤノと同じように10番。ドリブラーだった。リーベルの熱烈サポで、アイドルはフランチェスコリと…オルテガさんだったらしいぞ。(なんか分かるねー)
サッカー1部のラヌースに入り、それから16歳の頃サッカーを止め、友人達を追ってプカラに行きラグビー選手になった…というような記事がワールドカップの時に出てました。彼はこの選択を後悔してはいないという。サッカーは楽しみのためで、それで食べていく夢は抱いてなかった。

自分は楽しむためにグラウンドに入るんであって、その逆ならラグビーはやらないよ、と言うアモロシーノ。時々批評家から「ちょっとプレーしすぎ」なんて言われることもあるけれど、
「それは僕のプレースタイル。リスクを冒すこと、アタックが好きなんだ。でも自分がチームの一員であることは自覚してるし、ボールを取ってくるために戦ってる選手達がいることも分かってる。僕がアタックを仕掛ける時は、それが可能だから。行き当たりばったりにやってるわけじゃないよ」


そうそう、モンペリエを見ていると時々、2004年アテネ五輪で優勝したサッカーアルゼンチン代表を思い出してしまうね。
ビエルサの指揮のもと組織と個人技が高度に融合したいいチームで、何より若者たちの青春の輝きがありました。あれも地中海のまぶしい日差しの中だったな。

                        Laceg_2

「あっちでもこっちでもカウンター、おっさんにはキツイね」的なことを言ってたのはナレ35歳。モンペリエの1トライ目がそうだったように、この試合ではラシンは度重なるミスをモンペリエにうまく使われた。

実際のところ、最近ラシンのクラブ内からはあまりいい話が聞こえてこない。解任されたBKコーチを支持した選手が試合を干されたんじゃないかとか、何より観客動員やマーチャンダイズ、新規スポンサーの獲得がうまくいかず、経営状態が以前ほどよろしくないらしい。
ナレは契約を延長するようだけれど、シャバルに関しては、ジャッキーは残留を望んではいるものの彼のサラリーは低めに見直したいそうだ。


1. Toulouse  51pts
2. Clermont  46
3. Castres   40
4. Toulon   39
5. Agen    36
6. Stade Français   34
7. Racing-Métro 92  34
8. Montpellier      31
9. Union Bordeaux-Bègles 26
10. Perpignan  25
11. Brive     24
12. Bayonne   22
13. Lyon OU   20
14. Biarritz    19

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