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2011.12.06

【日記、映画】 時々、映画みたいな夢をみる

旧ソ連のどこかの田舎町だと思う。隠遁してシェパードと暮らしている男の家に、木立の中の道の向こうからコートを着た警察官が2人歩いてきて、何ごとか言葉を交わした後、男は荒れた野原に出て(それはどちらかというとコーカサスの高地のような風景だったけれど)、這うようにしながら、汚染された四つ葉のシロツメグサをむしっては口に運ぶ…最近そんな夢を見た。

シェパードを連れた男のイメージはたぶんこれからかな↓。世界を救済してほしいという狂信者の遺言を実行した男が、死の間際に見たロシアの故郷の幻。
私はハスミンや淀川さんのおっしゃることは分かるのだけど、それでもタルコフスキーは好き。生理的、記憶に基づく潜在的なものだと思う。水音とか、木々のざわめきとか。

Tarkovsky, Nostalghia (1983) (YouTube)

                        Laceg_2

今朝は、うっかり彼女を殺してしまったらしき男が、困り果てた末死体をトランクに詰めて、どこか人里離れた山中に置いてこようと長距離バスに乗るのだけれど、トラブルでどうしても終点にたどり着けない、という何だか(ブラック?)コメディタッチの夢だった。これはたぶんブニュエルの『昇天峠』じゃないかと思う…

民家の灯りも見えない夜道で停車して、1人残った乗客である彼が、運転手の家庭の愚痴を延々聞かされる…というところで目が覚めたんだけど、その男というのがなぜかスティーヴン・マルクマスなの。我ながらナイスなキャスティングだと思った。(ごめんなさい)

だぁれが殺人犯じゃ
Stephenm

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