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2011.10.13

【ラグビー】 イングランド戦あとさき

2011ワールドカップ準々決勝
イングランド×フランス 12-19 (mt : 0-16)


週末は立て込んでいてイングランド戦のことを書いてる時間がありませんでしたが、まあ何というか、こんな時のフランスに当たってしまったイングランドは災難でした。

トンガ戦の後でホテルに帰らなかったとかいう夜、選手達は代表監督抜きで勝手に団結したようなのですが、フレディを横目にさっぱりヒゲを剃り奮闘した闘士アリノルドキにしましても、肩の痛みにもかかわらず気迫のディフェンスを見せたルージュリーにしましても、フランスラグビーの矜持を示したトゥールーザンBKたちにしましても、交代で入り、批判されることが多かったキックプレーで冴えを見せたトラン=デュックにしましても、まあ早い話が…なぜそれが最初からできないのかフランス…

いやクレールはコンスタントに結果を出している。クレールさまさまであります。この試合で本大会最多に並ぶ6トライめを挙げ、フランス代表としては1991年のジャン=バティスト・ラフォンに並ぶ記録。

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そのイングランド戦の前に、もちろん今回はレジスタンスの若者の遺書朗読などはありませんでしたが、とてもエモーショナルなひとときであるらしいマイヨの授与は、この試合に出なかった選手達が行ったそうなのです。その中には出場停止処分を受けたエステバネズも。

観客席から試合を見守るだろう選手達が、これからグラウンドに立つ1人1人にマイヨを手渡した後、リエヴルモンとスタッフは選手達に話をし、それから選手達だけを残してロッカールームを出ていった…そんな話が伝えられてます。

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リエヴルモンはもはや代表監督というよりは道化に徹することに決めたのかもしれませんのですが、彼の弟さんがFWコーチを務めるバイヨンヌでは、金曜のモンペリエ戦のチケットをヒゲの観客に限り半額にするという"アイラブひげ"キャンペーンを行うそうでございます。
ヒゲは必ずしもホンモノでなくともよいので女性でもOK。これはヤな観客席ですよ。

このキャンペーンに対し、モンペリエを指揮するスクーターの男ガルティエが何かリアクションしたのかどうかまでは確認していませんが、正直モンペリエはそれどころじゃない…

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フランス代表のホテルから150メートルというびみょんな距離感で宿泊していたイングランドは帰国したものの、フランス代表がびっくりしたことには、今度は準決勝の対戦相手ウェールズが同宿だった。お互いフクザツな笑顔を交わしながらすれ違っているらしいです。
「まあここのエレベーターで顔を合わせる方が、ヨーロッパに帰国する時空港ですれ違うよりはいいさ」、とリエヴルモン。

ホテルのエントランスホールでは、ウェールズ代表の移動のたびにちょっとした騒ぎ。
「いつバイヨンヌでデビューするの?」フランスサポに声をかけられたSHマイク・フィリップスは笑いながらこう答えます。「決勝の後でね!」

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