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2011.09.13

【ラグビー】 ピエールのワイルドワイルドライフ

Jpierreframce2フランス代表はそんな調子だけど、日本戦の先制トライで光輝くピエールがにっぽんのお茶の間を席巻(嘘)したことだけでも私は満足です。
ワイルドなルックスながら芸術にも造詣が深く、クレルモンのポジション競争に悩んだパラの深夜の長電話(「眠れないんだ…」)にもつきあってあげる、兄貴の中の兄貴である。


ピエールが大西洋沿いのサーブル=ドロンヌにある動物園で育った話は、前に書いたことがある。祖父が購入し両親が管理していた動物園で、彼はインディ・ジョーンズごっこをしたり、妹と観光客のガイドをしたりして子供時代を過ごした。
時には巣から落ちたリスを拾ったり、年老いたラクダのアントワーヌを看取った時には涙した。(偶然にも、彼の今のあだ名は"ラクダ")

ピエールは今も、少なくとも年に1週間は思い出深いサーブルに帰ってくるという。
エコロジーにも関心が高く、彼の両親から動物園の管理を引き継いでいる叔父と一緒にインドネシアを旅し、スマトラトラの保護団体を訪れたこともある。実は彼がマラリアにかかって09-10シーズン序盤を休んだのは、この旅が原因だったらしい…

「俺達はインドネシアのジャングルの真ん中に滞在していた。ある日、短パンにサンダルで1人で出かけて、後でインドネシア人のガイドにこっぴどく怒られたよ。実は、キャンプのすぐ近くに真新しいトラの足跡があったんだ…」

(;´д`)トラノウンチニナラナクテヨカッタ…

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Comments

ああ!あの、マラリア事件(笑)。
ヴァカンスにしては珍しいところに行くなあ、それも叔父さんと??と思っていたら、そんな事情があったのですね。なるほど。

なんちゃってケイヴマンに比べて、説得力のある野生ぶりですね。

Posted by: machvili | 2011.09.14 at 10:58

短パン姿でジャングル歩いてれば、トラと戦うはめにならなくても、マラリアくらいかかりますよね(;´д`)
彼のおじさんがそっちの活動に熱心な方みたい。

ケイブマンは大トラになって、バーでイタリアの熊と戦うのですね…!

Posted by: つき | 2011.09.15 at 01:01

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