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2011.06.09

【ラグビー】 ケラハーの最後のチャレンジ

ケラハー氏のことをいえば、スタッド・フランセとの契約が発表される前日、バイヨンヌがコミュニケを出し、両者合意の上でケラハーとの仮契約を破棄した旨を伝えてました。だから、今からケラハーが他のクラブと契約するのは自由であると。

ケラハー本人によれば、最終的にバイヨンヌのプロジェクトは彼が望んだものにはならなかった(まああそこも上層部がゴタゴタしたから…)。バイヨンヌの幹部とは互いに握手し、敬意ある話し合いのもと平和的に別れを決めたのだ、と言います。
トゥールーズとの契約満了で延長交渉が難航していた頃、彼をバイヨンヌに引っ張ったのはそもそもラポルトでした。そのラポルトがパリに帰ってから、ケラハーはバイヨンヌ側からの「メディカルチェックを受けに来るように」、という再三の求めに返事をしなかった。
その時点で、彼はスタッド・フランセと交渉が進んでいて、DNACGがパリジャンに来季Top14への参加を認めるのを待っているのだろう、というのがメディアの一致した見方でありました。


ケラハーはフランスでの生活をとても気に入っていて、フランスに残ってプレーを続けることがプライオリティだったと言っている。
もちろんパリにゃ明るい陽光も海もありませんが(ショウビズと魅惑のナイトライフはあるけどね…)、彼はラポルトとマックスのプロジェクトに大変共感していて、それがスタッド・フランセ行きを決めるのに決定的だったと。パリのようなフランスの大都市でキャリア最後の挑戦をするのは嬉しいし、自分にとっての夢なんだ…そんな話をしてます。

「ラポルトのことはとても信頼している。僕は彼に付いてバイヨンヌに行くはずだったけど、彼がプロジェクトを抜けて、状況はもう同じじゃなかった」
「彼のことはよく知ってたよ。07年ワールドカップ準々決勝で、僕達が負けた相手のフランス代表を指揮してたからね(渋い顔)。それから彼は大臣になった。彼はスポーツを知り尽くしている」


34歳。長引く負傷で昨年末以来プレーしていない。でも本人が言うに、メディカルチェックでいろんな検査を受けたけどぜんぜん大丈夫!らしい。コンディションがいいと分かったし、モチベーションもある。

「幸い僕はこのプロジェクトの中にいる。ベストを尽くし、リーダーになり、自分の経験をもたらしたい。自分にはそれができると分かってる。
ラグビーは僕の信仰。熱狂的なタイプなんだ。僕はスタッド・フランセでキャリアを終えるだろう。40か45歳になったとき、自分はすべてを捧げたんだと思いたいね」


マックスいわく、「ディエゴ・ドミンゲスは38歳になってもピチピチだったよ」

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