« 【ラグビー】 会長、本業を忘れず | Main | 【ラグビー】 ゆうべの補足ね »

2011.04.26

【ラグビー】 自伝の真実

(別窓で開いた記事を読みながらそのまま打ち込んでしまうので、あまり見直しもしてまセン。誤訳あったらすまそ)


33歳。イエス・キリストの歳に、シャバルは自伝を出すことにした。水曜発売のこの自伝は、しかし書店に並ぶ前から話題をまいてます。

この本を入手したフィガロのジャーナリストが、一部を自らのブログに掲載してますが、その内容はリッチー・マコウに言及した、かなり刺激的なものです。
シャバルはマコウの、特にラックでのファウルすれすれの行為と、ペナルティを取らないレフェリーの"恩恵"を指摘している。

「一番いけないのは、彼(マコウ)がそれを隠しもしないことだ。彼は気兼ねなんかしなくていい。つまり、誰も彼に何も言わないし、誰も決して彼を罰さない。彼はその恩恵に浴しているんだ。
彼が加わったアクションの10のうち5、6はペナルティに相当すると思う。だが彼はめったに罰されない。理由?レフェリーに訊かないとな…。彼の最優秀選手のステイタスのため、むしろあのステイタスのおかげかもしれない。
レフェリーは彼を罰する勇気がない。もしくは、いんちきをやる必要がないくらい才能に恵まれた選手だから、いんちきはやらないとでも考えているんだろう。無意識だと思うがね!
俺がこんな話をしてるのは、嫉妬してるからじゃない。俺はああいうタイプの選手が大好きだし、彼がグラウンドで成し遂げていることは最高に素晴らしいと思っている。だが、彼の"世界最高のラグビーマン"の名声が、レフェリーに影響を及ぼしているのは残念なことだと思う」

                        Laceg_2

シャバルは出版に際して受けたJDDのロングインタビューでも、さらに厳しいレフェリー批判を展開してます。

「Top14のレフェリーは能なしぞろいだ。プロのレフェリーはせいぜい2、3人ってとこだろう。タッチジャッジは週の間は仕事があって、週末そこにいることに満足しきっている。あいつらは主審の役には立たないし、口を出したら出したでカタストロフだ。
(Q: LNR会長ルヴォルのクラブ、カストルはレフェリングで有利?) それが現実だな。あの野郎どもは隠そうともしない。俺たちのスポーツにとっては残念なことだよ。その前の、ビアリッツ(前LNR会長ブランコのクラブ)と似たようなもんだ。まあ、いつもそんな調子さ。
ヨーロッパカップのプールの抽選を見ればいい。ビアリッツは一度も死のグループに入ったことがないだろ。うらやましい限りだよな」

よほど腹に据えかねているものとお見受けする。ただ、ラシンの試合のレフェリングで最も物議をかもしたのは、フランス最高と目されるプロ・インターナショナルレフェリーよ…

                        Laceg_2

同じインタビュー記事で、シャバルはNZワールドカップのリスト入りに不安があることも明かしてる。

「俺は一度も代表の座を確信したことがない。だからイタリア戦の後、本当にやばいと感じた。マルクはどの選手を連れて行くつもりか、95%分かってるはずだ。俺はまあ、はっきりしない5%の1人だろう。シーズンの最後の何試合かが、大きな意味を持つかもしれないな」


100万ユーロを越える年収(うちラシンの年俸が36万ユーロ)を明らかにしたことについては、金の話は別に隠すようなことじゃない、と言います。

「俺はこの金を受け取るに値する。盗んだわけじゃないんだ」

|

« 【ラグビー】 会長、本業を忘れず | Main | 【ラグビー】 ゆうべの補足ね »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91018/51495310

Listed below are links to weblogs that reference 【ラグビー】 自伝の真実:

« 【ラグビー】 会長、本業を忘れず | Main | 【ラグビー】 ゆうべの補足ね »