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2011.03.21

【フランス闘牛、スペイン闘牛】 バレンシアのファジャス 9日目

Juan Mora: silencio y silencio.
Enrique Ponce: saludos tras aviso y silencio.
Sebastián Castella: silencio y oreja.


バレンシアの春の火祭り。2月にメデジンで鎖骨を骨折したセバスティアンがこの週末に復帰して、耳を1枚取った。この午後の唯一の耳。

総じて期待はずれだったラス・ランブラスの牛の中で、一番良かった6頭目を頑張ってよく動かしていた。剣は半分しか入らず、観客は2枚目のハンカチを求めたけれど、主催者は1枚しか出さなかった。ブエルタで観客のオベイションに答えるセバスティアンの表情は、ちょっとがっかり、けれどどこか晴れ晴れとしていた。
長期の怪我の後、欧州のテンポラーダの上々のスタートかと思う。

セバスティアンは今テンポラーダのクアドリージャで、バンデリジェロを変えた。引退したクーロ・モリーナの銛打ちが見られないのはさびしいけれど、彼の代役、ハビエル・アンベルとは正式に契約したみたい。
アンベルは6頭目でいい銛打ちをして、アフィシオナードから拍手を送られていた。彼はまだ若いと思うけれど、このままバンデリージャ1本でいくのかな…


カジェホンには興行主のシモン・カサスとマリー・サラ、その横にカサスが(すったもんだの末に)アポデラードになったアルベルト・アギラルの顔。
そういえばアルベルトは最終日のトリだった。コヒーダされ、足を引きずりながら耳1枚。カジェホンに突っ込んでいく牛続出(アドルフォ・マルティン牧場の)で大変な午後だったみたいだ。

Fallas2011

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