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2011.03.22

【ラグビー、音楽】 フランス代表の敵

Amaury2フランス×ウェールズ 28-9

リビアへの軍事介入を宣言するサルコジの演説の中継のため、5分遅れで始まったらしき(またややこしい状況下で…)シックスネイションズ最終節は、批判に奮起したフランスが、2列ナレの2トライとクレールの1トライなどでウェールズに勝利。
「フランス代表に笑顔が戻った。しかしいつまで?」、というレキップの締めくくりの一行が、メディアの反応のすべてであろうかと思われます。

ここ最近のノヴェっさんのメディア露出を見るに、ノヴェっさんに向けるフランスのラグビーファンの目は、日本国民がハイパーレスキュー隊の屈折放水塔を見るような希望のまなざしだったのかもしれませんが、このウェールズ戦の結果、フランス代表はリエヴルモンを担いでワールドカップに突入決定でございます。

                        Laceg_2

ところでイングランド戦の前にリエヴルモンは、「(どのような状況であれ)挙国一致で代表を応援するイングランドがうらやましい」的なことを言っていた。まあそれは8割方彼自身の責任だとしても、実際フランスの敵はフランスだったりもいたしますね。
(ここで、マタドール・セバスティアン・カステラの、「預言者故郷にいれられず、さ」という皮肉を思い出してもいいかもしれない)


ユーロビジョンのフランス代表、アモリ・ヴァシリの参加曲の評判がよくて、今はどうなったか知らないけど、少し前にはブックメーカーの順位のトップに立っていたという。
ただユーロビジョン向きの曲じゃないというのはそうだろうし、何より、基本的にフランス人は自国代表に何かとケチをつけて投票しない傾向があるらしい、やっぱり。

一方フランス国外では、「フランスは今年こそはチャンスなんじゃないの」と見られている。国内でも、「今年の代表は誇らしい」という声は見かけますが、さあどうでしょう。もっともユーロビジョンはショーケースとしては大変有効だけど、質がどうこうというようなコンテストでもなさそーな…
ともかく、アモリと仕事をしているDaniel Moyne(この曲の作曲もたぶん彼)は、1977年の最後のフランスの勝者マリー・ミリアムのマネージャーだったという話。

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