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2011.02.25

【ラグビー】 黒い獣、再び

↓この部分、07年3月のエントリから再掲しまっス

【ディミトリ・ヤシュヴィリ、英国キラー伝説】

・04年 フランス×イングランド(24-21)
この年のシックスネイションズの最初の3試合(対アイルランド、イタリア、ウェールズ)ではベンチスタートでしたが、エリサルドの負傷によりスコットランド戦(31-0)からスタメン復帰。
続く最終節、イングランドとの大一番では、フランスの24点のうち19点を挙げ(1トライ、1コンバージョン、4PG)、アリノルドキのファーストトライでも決定的な仕事をするなど全得点にからむ大活躍でグランドスラムに貢献。

・05年 イングランド×フランス(17-18)
2戦目のイングランド戦でミニョーニに代わってスタメンに。
フランスはイングランドのディフェンスを崩せず前半は17-6とリードされますが、ヤシュヴィリが6PGを決めてイングランドのファウルを確実に点に結びつける。

・06年 フランス×イングランド(31-6)
この年も、やはり大会はベンチスタートのヤシュヴィリ。3戦目のイタリア戦で前半終了直前に負傷のエリサルドと交代し、よいパフォーマンスを見せる。
続くイングランド戦で、そのキックとゲームをスピードアップする能力で勝利に大きく貢献。(2コンバージョン、4PG)

                        Laceg_2

そして07年のシックスネイションズ。4節イングランド戦で、そこまでミニョーニの控えだったヤシュヴィリは、英国キラーの期待を背負ってスタメンに選ばれた。しかしフランスはトゥイッケナムで敗れ、ヤシュヴィリのフランスワールドカップへの夢も、この敗戦と共に終ったのでした。

奇しくもまたワールドカップの年のシックスネイションズで、ヤシュヴィリは再び9番のマイヨを取り戻し、トゥイッケナムの芝を踏むことになります。
ヤシュヴィリ自身も、07年は苦い敗戦だった、と当時を振り返っている。ラポルトは彼にあまり詳しい説明をせず、少しプレッシャーがありすぎたと。
彼は4年前のシナリオを書き換えることができるだろうか?でも今はあまり先のことは考えないつもりらしい。

「僕はこの試合で自分に余計なプレッシャーをかけたくない。唯一のプレッシャーは、結果のそれだ。僕はゲームのプランに集中する。チームは個人のパフォーマンスより重要だ」

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