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2011.01.11

【ラグビー】 Top14第16節

ブリーヴ 29-22 クレルモン
モンペリエ 12-12 ペルピニャン
ビアリッツ 65-22 アジャン
バイヨンヌ 25-22 カストル
ブルゴワン 14-44 ラ・ロシェル
スタッド・フランセ 31-3 トゥールーズ
ラシン 15-12 トゥーロン

1. Toulouse
2. Racing-Métro 92
3. Montpellier
4. Clermont
5. Biarritz
6. Castres
7. Toulon
8. Stade Français
9. Bayonne
10. Perpignan
11. Brive
12. La Rochelle
13. Agen
14. Bourgoin


ブルゴワンの5ポイント剥奪でTop14の他クラブには動揺が広がっていますが、週末、その時点ではボトム・ツーだったブルゴワンとラ・ロシェルの対戦で、ブルゴワンが大敗。リーグの今後の展開について論争を引き起こしてます。
LNR会長のルヴォルは、Top13にはならない、と改めて断言している。

                        Laceg_2

ラシン×トゥーロン@コロンブは、3の倍数ゲームの結果、5の倍数で犬っぽくなったラシンが勝った。ここまでは余裕で予想範囲内。しかし誰しも、両チームあわせてキック計9本中(スコアのすべてである)、6本のDGが飛びかうとまでは思わなかったんじゃなかろうか。もちろん記録。ある意味潔い。
内訳はトゥーロンのウィルキンソンが3本、ラシンのヴィズネスキが2本、ステインが1本となってます。

今季この2クラブはそのディフェンス偏重とキック依存を常々批判されてはいるのだけれど、ゴリゴリなレキップのジャーナリストはこの結果に改めて、ブクリエのプリテンダーたる両クラブの戦術を嘆いている。まあ、補強に巨額の金をつぎこむクラブは早急な結果をほしがるものだ。

                        Laceg_2

記録といえば、バスク海岸地方では計13トライの花火大会が見られた。ビアリッツが10トライを挙げて圧勝、今季の大勝記録であります。*
また、Top14で1つのチームが1試合に10トライ以上挙げた例としては、直近では08-09シーズンの最終節にクレルモンがダックスに対し11トライ(75-3)、というのがございます。

* うち7本をFWが挙げているという事実。3列のローレとフッカーのオーギュストがハット、プロップのバロージが1。残りはングウェニャが2、トライユが1)


さてビアリッツではトライユとヤシュヴィリが、ブランコ御大のがぶり寄りのかいあり、共に契約を延長してます。トライユが3年。ヤシュヴィリが4年というのは、この年の選手としてはけっこう異例な方かな。
私はまあクラシックなファンなので、チームの象徴的な選手が彼らの心のクラブでキャリアを終えることができればと思う。モダンスポーツでは選手と金は天下の回りもの、動くことで価値を生む…というのは分かっているんだけど。
その他ではバルショーとングウェニャも延長。また21歳のローレがプロ契約を結んでいる。

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