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2010.11.06

【ラグビー】 棄権また棄権

マッドウィーク(ミッドウィークを打ち間違ったけど気にしない)の結果

Perpignan 20-29 Toulon
Agen 21-20 Racing-Métro 92
Biarritz 17-17 Castres
Stade Français 20-24 Bayonne
Montpellier 35-9 Brive
La Rochelle 22-14 Clermont
Bourgoin 11-35 Toulouse

                        Laceg_2

さて、ボロボロの体でマルクシに集合したフランス代表ですが、メディカルチェックに次々引っかかり棄権者続出です(゚д゚;)

1人目の犠牲者はザルゼウスキ師匠。代表のドクターは、彼がアキレス腱炎を起こしていると診断した。トゥーロン戦の頭突きについての規律委員会の聴取を待たずして、棄権です。

私個人はいずれにしても、師匠はこのテストマッチでプレーすることはないだろうと思ってた。出たとしても3戦目。
リエヴルモンが彼を31人目として招集したのは、まず何より師匠の擁護のためだろうと思うし、あるいはシミュレーションに対する断固たる姿勢の表われかもしれない。

頭突きが危険なものではなかったかもしれないにせよ、彼が挑発に乗ってよろしからぬリアクションをしたのは事実で、処罰はきちんと受けなければならないでしょう。リエヴルモンはそういうところはキッチリしている。その上で、委員会に温情があればいいねと、そういうことじゃないでしょうか。
負傷棄権は落としどころではある思う。

                        Laceg_2

しかし。師匠がクラブに帰った翌日、土曜の代表スタッフの会見は悪い知らせから始まったのでした。現在代表の一番手HO、セルヴァまでもが棄権。それからパペ、ヴィズネスキ。それぞれラシンのノワロ、ビアリッツのチオン、そして目下トゥールーズで好調のスクレラが代わって招集です。

セルヴァについてはリスクを避けるという意味合いのようで、スタッフは2戦目以降の復帰を期待している。

ヴィズネスキに関しては、彼は木曜のアジャン戦の前半30分に膝を打撲して交代。彼自身「膝に水がたまっているかも」、と言っていたそうだけれど、マルクシでの再検査で棄権が決まった。
噂に上りながらも、一度は31人のリストを外れ、それから怪我のトラン=デュックに代わって初招集。彼はこの招集にとっても感動してしまって、リエヴルモンが、「一足早いクリスマスだ。選手が初招集にこんなに喜ぶのを見るのは嬉しいね」なんて、またもユース監督みたいなことを言うほどでした。ツキもないやね…

心配されたボネールとアリノルドキは、どうやら大丈夫。


師匠とパリソン。ちょっと意味深なショットではあるんだけども。

Szarpalisson

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